JP6040736B2 - リーク検査治具及びリーク検査装置 - Google Patents
リーク検査治具及びリーク検査装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6040736B2 JP6040736B2 JP2012262701A JP2012262701A JP6040736B2 JP 6040736 B2 JP6040736 B2 JP 6040736B2 JP 2012262701 A JP2012262701 A JP 2012262701A JP 2012262701 A JP2012262701 A JP 2012262701A JP 6040736 B2 JP6040736 B2 JP 6040736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extinguishing chamber
- arc extinguishing
- leak inspection
- lid
- leak
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 99
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 62
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 61
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 5
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/226—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for containers, e.g. radiators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
電磁接触器の製造工程において、この消弧室に対してリーク(漏れ)検査を実施する場合があり、その場合には「フード法」と呼ばれる検査方法が用いられることがある。以下、この検査方法について簡単に説明する。
この構成によると、ネジを用いて封止用パッキンを押圧しつつ蓋部を固定するので、ネジを締め付けることで容易に封止用パッキンを押圧することが可能となるとともに、リーク検査治具を小型化することができる。
この構成によると、真空チャンバ内に配置されたリーク検査治具に検査対象である消弧室を固定し、消弧室内にリーク検査用ガスを導入し、真空チャンバ内部を真空排気することができる。上述のリーク検査治具であれば、消弧室内部に導入したリーク検査用ガスが消弧室以外の箇所(具体的には、開放端面と封止用パッキンとの間または封止用パッキンと蓋部との間)からリークするのを低減することができる。このため、消弧室からのリーク量が微小であったとしてもそのリーク量を高精度で測定することができる。
(ガス密閉型構造体及び消弧室の構造)
以下、ガス密閉型構造体1及び消弧室10の構造について、図1〜図3を参照しつつ説明する。
図1は、電磁接触器のガス密閉型構造体(所謂、ガス封入カプセル)の一例を示す斜視図である。図2は、図1のA−A′線で切断した断面図である。図3は、消弧室を模式的に示す分解斜視図である。
消弧室10を構成する金属角筒体11は、図3に示すように、金属角筒体11の下端に、その外側に向かって突出するフランジ部12を備えたものである。このフランジ部12のフランジ面12aは、後述する封止用パッキン50と接する部分であり、平坦な面となっている。
消弧室10は、この桶状体13の開放端面14a側にメタライズ処理して金属箔を形成し、その金属箔に金属角筒体11を接合することで形成されたものである。
なお、天面板部15には、中央部に一対の固定接触子16を挿通する一対の貫通孔15aが所定間隔を保って形成されている。この貫通孔15aの周囲には、メタライズ処理が施されている。なお、図3においては、貫通孔15aに挿通された固定接触子16の記載は省略されているが、固定接触子16は貫通孔15aを塞ぐように天面板部15に溶接されている。こうして、貫通孔15aは封止されている。
上述したガス密閉型構造体1は、従来技術に係るガス密閉型構造体である。そのため、ここではその内部構造の詳細についての説明は省略する。なお、図1、図2において、2はベース板、3はキャップ、4は固定接点、5は可動端子、5aは可動接点、6は可動軸、7は接触バネ、8は可動鉄心、9は復帰バネをそれぞれ示すものである。
以下、本発明の実施形態に係るリーク検査治具の構成を図4〜図8を参照しつつ説明する。
図4は、実施形態に係るリーク検査治具の構造を模式的に示す図であって、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は側面図である。図5は、実施形態に係るリーク検査治具の蓋部が開いた状態を示す側面図である。なお、図4、図5においては、リーク検査治具に固定された消弧室は破線で示されている。図6は、ワークガイド部の構造を模式的に示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B′線で切断した断面図である。図7は、蓋部の構造を模式的に示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)のC−C′線で切断した断面図である。図8は、封止用パッキンの構造を模式的に示す斜視図である。
ワークガイド部20は、図6に示すように、上述の消弧室10を保持するための部材である。ワークガイド部20の中央部には、貫通部21が設けられている。貫通部21の開口部21aの形状は、消弧室10の天面板部15の形状と概ね同じである。また、この貫通部21の開口部21aの幅A1、A2は、消弧室10の天面板部15の幅a1、a2とそれぞれ概ね同じ長さである(図3参照)。
蓋部30は、ワークガイド部20の面23と対向して配置することが可能な開閉自在な蓋である。この蓋部30は、消弧室10をワークガイド部20に保持した状態において、後述する封止用パッキン50を消弧室10のフランジ面12側に向かって押圧するためのものである。
蓋部30には、一対の切欠き部33が設けられている。この切欠き部33の形状は、平面視で、ワークガイド部20に備わる突出部24と概ね同じ形状をしている。また、一対の切欠き部33の間には、突出部31が備わっている。このため、ワークガイド部20に備わる一対の突出部24の間に突出部31を嵌め合わせることができる。
封止用パッキン50は、消弧室10内に導入したリーク検査用ガスが消弧室10の外部に漏れるのを防止するためのものであり、フランジ部12のフランジ面12aと蓋部30の内側面32との間に配置されるものである。換言すると、封止用パッキン50は、溝部22で消弧室10のフランジ部12を保持しつつ蓋部30を閉じた状態で、消弧室10のフランジ面12aと蓋部30の内側面32とに当接するように配置されたパッキンである。
蓋部30を固定する蓋固定手段としては、ネジ60が用いられている。ネジ60を用いることで、容易に封止用パッキン50を押圧することができ、フランジ面12aと封止用パッキン50との間及び封止用パッキン50と蓋部30の内側面32との間を強固にシールすることができる。
以下、リーク検査治具100の使用方法を図9を参照しつつ説明する。
図9は、実施形態に係るリーク検査治具の使用方法を説明する概念図であって、(a)は消弧室を保持する様子を示す概念図、(b)蓋部を閉じた様子を示す概念図である。なお、便宜上、図9ではリーク検査治具100は図6(b)及び図7(b)に示した断面図を用いて示されており、消弧室10は側面図を用いて示されている。
まず、図9(a)に示すように、リーク検査治具100の蓋部30を開いた状態にする。次に、リーク検査治具100の貫通部21に消弧室10の桶状体13を挿入する。この際、リーク検査治具100の面23側から桶状体13を挿入する。こうして、消弧室10のフランジ部12を溝部22の底面22bに当接させる。なお、フランジ部12が底面22bに当接した状態が、図5に示した状態に対応するものである。
(1)以上のように、上記リーク検査治具100では、消弧室10のフランジ部12を保持する溝部22を設けたワークガイド部20と、消弧室10のフランジ部12が溝部22に保持された状態において、消弧室10のフランジ面12aと対向して配置することが可能な開閉自在な蓋部30と、消弧室10のフランジ部12が溝部22に保持され、且つ蓋部30が閉じた状態において、消弧室10のフランジ面12aと蓋部30の内側面32とに当接して配置された封止用パッキン50と、封止用パッキン50を押圧しつつ蓋部30を固定する蓋固定手段と、を備えている。
このため、ネジ60を締め付けることで容易に封止用パッキン50を押圧することが可能となるとともに、リーク検査治具100を小型化することができる。
上述の実施形態では、封止用パッキン50と蓋部30とが分離している場合について説明した(図5、図9参照)が、これに限定されるものではない。例えば、封止用パッキン50を蓋部30の内側面32に予め固定しておいてもよい。この場合であっても、上述の作用効果と同様の作用効果を得ることができる。また、この場合であれば、封止用パッキン50を配置する工程と、蓋部30を閉じる工程の2つの工程を、1つの工程で完了させることができる。よって、作業工程の簡素化を図ることができる。
また、上述の実施形態では、ワークガイド部20に貫通部21及び溝部22を設け、溝部22で消弧室10のフランジ部12を保持する場合について説明したが、これに限定されるものではない。消弧室10を固定可能であれば、ワークガイド部20の保持部の形状については限定されるものではない。
以下、本発明の実施形態に係るリーク検査装置の構成を図10を参照しつつ説明する。
図10は、実施形態に係るリーク検査治具を備えたリーク検査装置を示す概念図である。
本発明の実施形態に係るリーク検査装置200は、リーク検査治具100と、真空チャンバ110と、リークディテクタ120と、を備えている。
真空チャンバ110は、真空チャンバ110内部を真空排気するための真空ポンプ(図示せず)を備えている。なお、真空チャンバ110は、従来技術に係る真空チャンバを用いることができる。
リークディテクタ120は、連結パイプ111の一端に接続している。つまり、リークディテクタ120は、連結パイプ111を通して真空チャンバ110内部と連通している。
以下、リーク検査装置200の使用方法について図10を参照しつつ説明する。
真空チャンバ110のチャンバ蓋(図示せず)を開き、真空チャンバ110内部に配置されたリーク検査治具100に検査対象の消弧室10を固定する。この固定方法については、上述した通りである。
リーク検査治具100に消弧室10を固定した後、チャンバ蓋を閉じ、真空ポンプで真空チャンバ110内部を真空排気する。なお、通常、真空チャンバ110に備わる真空ポンプはリークディテクタ120に備わる真空ポンプよりも排気量が大きいので、真空チャンバ110内部の真空度は、上述のフード法における消弧室10内部の真空度よりも高くなる。
最後に、真空チャンバ110内部の真空度が予め設定した値となったら、リークディテクタ120を動作させてリーク検査用ガスのリーク量を測定する。
このようにして、真空チャンバ110内部のリーク検査用ガスの濃度を測定し、消弧室10からのリーク量を測定する。
従来技術に係るリーク検査(フード法)では、上述のように、10−8Pa・m3/s程度のリーク量が測定の限界量であった。しかしながら、本実施形態に係るリーク検査治具100及びそれを備えたリーク検査装置200であれば、10−12Pa・m3/sレベルの極小なリーク量であっても測定できることを確認した。
(1)以上のように、上記リーク検査装置200では、真空チャンバ110と、真空チャンバ110内に配置されたリーク検査治具100と、真空チャンバ110と連通し、真空チャンバ110内に存在するリーク検査用ガスを検出するリークディテクタ120と、を備えている。
このため、リーク検査治具100に検査対象である消弧室10を固定し、消弧室10内にリーク検査用ガスを導入し、真空チャンバ110内部を真空排気することができる。リーク検査治具100であれば、消弧室10内部に導入したリーク検査用ガスが、消弧室10以外の箇所(具体的には、フランジ面12aと封止用パッキン50との間または封止用パッキン50と蓋部30の内側面32との間)からリークするのを低減できる。このため、消弧室10からのリーク量が微小であったとしてもそのリーク量を高精度で測定することができる。
Claims (3)
- 真空中で使用するリーク検査治具であって、
電磁接触器に備わる一端を開放した有底筒状の消弧室を保持する保持部を設けたワークガイド部と、
前記消弧室が前記保持部に保持された状態において、前記消弧室の開放端面と対向して配置することが可能な開閉自在な蓋部と、
前記消弧室が前記保持部に保持され、且つ前記蓋部が閉じた状態において、前記消弧室の開放端面と前記蓋部とに当接して配置された封止用パッキンと、
前記封止用パッキンを押圧しつつ前記蓋部を固定する蓋固定手段と、を備えることを特徴とするリーク検査治具。 - 前記蓋固定手段は、ネジを用いて前記封止用パッキンを押圧しつつ前記蓋部を固定することを特徴とする請求項1に記載のリーク検査治具。
- 真空チャンバと、前記真空チャンバ内に配置された請求項1または請求項2に記載のリーク検査治具と、前記真空チャンバと連通し、前記真空チャンバ内に存在するリーク検査用ガスを検出するリークディテクタと、を備えることを特徴とするリーク検査装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012262701A JP6040736B2 (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | リーク検査治具及びリーク検査装置 |
PCT/JP2013/005986 WO2014083742A1 (ja) | 2012-11-30 | 2013-10-08 | リーク検査治具及びリーク検査装置 |
KR1020147033738A KR101786717B1 (ko) | 2012-11-30 | 2013-10-08 | 리크 검사 지그 및 리크 검사 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012262701A JP6040736B2 (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | リーク検査治具及びリーク検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014109451A JP2014109451A (ja) | 2014-06-12 |
JP6040736B2 true JP6040736B2 (ja) | 2016-12-07 |
Family
ID=50827407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012262701A Active JP6040736B2 (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | リーク検査治具及びリーク検査装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6040736B2 (ja) |
KR (1) | KR101786717B1 (ja) |
WO (1) | WO2014083742A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102112636B1 (ko) * | 2018-11-29 | 2020-05-19 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 표준 시편, 리크 검사용 지그 및 리크 평가 방법 |
CN110736614B (zh) * | 2019-10-25 | 2021-07-30 | 常熟市海鑫船舶机械制造有限公司 | 弃锚器测试装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185645U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-10 | 株式会社東芝 | ガス絶縁電気機器のガスリ−ク検出装置 |
JPS60178332A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | Toshiba Corp | 漏洩検出装置 |
JPH07270271A (ja) * | 1994-03-28 | 1995-10-20 | Nippon Sanso Kk | メッキ皮膜のガスバリア性測定方法とその装置 |
JP4347069B2 (ja) * | 2004-01-07 | 2009-10-21 | 日本無線株式会社 | 気密性検査装置 |
-
2012
- 2012-11-30 JP JP2012262701A patent/JP6040736B2/ja active Active
-
2013
- 2013-10-08 WO PCT/JP2013/005986 patent/WO2014083742A1/ja active Application Filing
- 2013-10-08 KR KR1020147033738A patent/KR101786717B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014109451A (ja) | 2014-06-12 |
KR20150008436A (ko) | 2015-01-22 |
KR101786717B1 (ko) | 2017-10-18 |
WO2014083742A1 (ja) | 2014-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4843947B2 (ja) | 密閉型電池の製造方法、及び、気密検査装置 | |
KR101726337B1 (ko) | 밀폐형 전지의 제조 방법 | |
JP6017873B2 (ja) | 密閉型電池 | |
KR101672146B1 (ko) | 밀폐형 전지의 제조 방법 | |
KR101126964B1 (ko) | 누설 검사 장치 | |
JP6040736B2 (ja) | リーク検査治具及びリーク検査装置 | |
JPH11230352A (ja) | 密閉容器及びその試験方法 | |
KR101514326B1 (ko) | 수소 투과량 측정 장치 및 방법 | |
JP2011242381A (ja) | ガスセンサユニット | |
JP5123308B2 (ja) | ガス発生装置を製造するための方法と装置、及び当該方法によって製造されるガス発生装置 | |
JP2012230076A (ja) | センサ | |
JP5612872B2 (ja) | 板状成形・接合体の漏れ検査装置 | |
JP2007271558A (ja) | 漏れ検査装置 | |
JP4821553B2 (ja) | 漏れ検査装置 | |
JP6631482B2 (ja) | 組電池の検査方法 | |
JP5958756B2 (ja) | 電流遮断弁のリーク検査方法 | |
JP6413580B2 (ja) | 蓄電素子、蓄電素子の製造方法 | |
CN215065029U (zh) | 一种压力传感器测试装置 | |
CN103776596B (zh) | 一种便携式真空检漏袋 | |
JP6766777B2 (ja) | 密閉型電池の製造方法 | |
JP2016080438A (ja) | 密閉型ドラム缶の気密検査方法及びそれに用いる気密検査装置 | |
JP2005195439A (ja) | 気密性検査装置 | |
JP6515692B2 (ja) | 気密検査装置及び気密検査方法 | |
KR20190114610A (ko) | 압력 센서 | |
JP2017102043A (ja) | 圧力センサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20151014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161011 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161024 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6040736 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |