JP6034093B2 - 断路器用誤操作防止機構 - Google Patents

断路器用誤操作防止機構 Download PDF

Info

Publication number
JP6034093B2
JP6034093B2 JP2012182326A JP2012182326A JP6034093B2 JP 6034093 B2 JP6034093 B2 JP 6034093B2 JP 2012182326 A JP2012182326 A JP 2012182326A JP 2012182326 A JP2012182326 A JP 2012182326A JP 6034093 B2 JP6034093 B2 JP 6034093B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock pin
lever
disconnector
operation lever
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012182326A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014041715A (ja
Inventor
昌義 小林
昌義 小林
貴広 日渡
貴広 日渡
川又 美伸
美伸 川又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Tekki Corp
Original Assignee
Sanwa Tekki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Tekki Corp filed Critical Sanwa Tekki Corp
Priority to JP2012182326A priority Critical patent/JP6034093B2/ja
Publication of JP2014041715A publication Critical patent/JP2014041715A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6034093B2 publication Critical patent/JP6034093B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

本発明は、例えばトロリ線などの二次側回路を電源回路などの主回路に接続するための断路器の誤操作による短絡事故を防止する機構に関するものである。
従来、一端側がトグル機構に連結され、他端側が可動接触子に連結された主レバーを主軸に回転可能に設け、可動接触子を「入り」・「切り」・「接地」の3位置に回動操作でき、これら3位置に保持固定できる保持機構を設けた開閉器がある(特許文献1)。保持機構は、3つの溝を有するカム板を主軸に設け、このカム板の凹部に押圧部材を係合させ、この押圧部材を弾性体で付勢する構成である。
実開平05−038744号のCD−ROM
上記従来のものにあっては、操作が重くならないように、カム板の3つの凹部を接近した位置にそれぞれ浅く形成すると共に、弾性体の押圧力が比較的弱く設定される。このため、カム板の凹部から押圧部材が外れやすいため、「切」位置での保持状態が不安定で、外力により容易に押圧部材がカム板から外れてしまい、「入」又は「接地」位置に不用意に移動してしまうおそれがあり、短絡事故の原因となるそれがある。
そこで、本発明は、操作レバーを「入り」位置と「接地」位置との間の「切り」位置に確実に固定してから、「入り」位置又は「接地」位置に移行させ、断路器の操作を確実にし、安全性を向上させる断路器用誤操作防止機構を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明においては、リンク機構24を介して断路器20の可動接触子22に連結され、この可動接触子22を「入り」・「切り」・「接地」の3位置に回転操作するように回動自在に枢支される操作レバー2の誤操作防止機構1において、操作レバー2を回転軸3の軸線方向に揺動可能に支持し、この操作レバー2をばね6により軸線方向の可動域の中間位置に付勢し、操作レバー2の「入り」位置及び「接地」位置への回転操作に先立ち、「切り」位置での軸線方向の揺動操作をクランク状のガイド部材5によりガイドすることにより、「入り」位置と「接地」位置との相互間の回転操作を阻害するようにした。
「切り」位置において操作レバー2の回転を妨げる位置に突出する一方、手動の通電操作によるソレノイド9の通電により操作レバー2の回転を妨げない待避位置に後退する出没可能なロックピン8を具備させ、「切り」位置の操作レバー2の回転操作に先立ち、ロックピン8を解除するためのソレノイド9の通電操作を要するものとした。
操作レバー2の回転と共にロックピン8の出没部位に臨むように操作レバー2に固定され、突出したロックピン8が挿入される溝7aを有するピン受け部材7を具備させた。
突出状態のロックピン8を、ソレノイド9を通電することなく手動で解除操作できるように外部に露出してロックピン8に連結される手動操作部材12と、この手動操作部材12を、ロックピン8の解除操作を妨げる状態に施錠可能な錠前13とを具備させた。
本発明の断路器用誤操作防止機構においては、「入り」位置と「接地」位置との間の回転操作をガイド部材で規制すると共に、軸方向への揺動操作を要するので、操作レバーの「入り」位置と「接地」位置との間の連続的な操作を妨げるし、外力が作用しても「切り」位置で確実に回転操作を阻止するので、短絡事故を未然に防止することができる。
また、ロックピンにより操作レバーの回転を阻止でき、「切り」位置で確実に操作レバーの回転操作を停止できるし、「入り」位置や「接地」位置への操作に先立ちロックピンの解除操作を要するので、「入り」位置と「接地」位置との間の誤操作が確実に回避される。
ピン受け部材の溝へのロックピンの突出により抜けを確実に防止できる。
停電などの非常時においてソレノイドの通電ができない状態でも、手動操作部材によりロックピンを手動で解除操作できる。手動操作部材によるロックピンの手動解除操作は、錠前により規制することができ、関係者以外の操作を阻止できる。
断路器の主要部の正面図である。 断路器の主要部の側面図である。 本発明に係る誤操作防止機構の正面図である。 図3の誤操作防止機構の側面図である。 操作レバーの回転軸の平面図である。 図3の誤操作防止機構の動作過程を示す説明図である。 (A)は操作レバーのロック機構の正面図、(B)は同じく側面図である。
本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2において、断路器20は、間隔を置いて配置された主固定接触子21と接地用固定接触子23との間に、これらの一方に接続可能な可動接触子22が揺動可能に支持される。可動接触子22は、主固定接触子21に接続可能な主接触片22aと、接地用固定接触子23に接続可能な接地用接触片22bとがL字状に結合して成る。可動接触子22は、主固定接触子21に接続する「入り」位置と、両固定接触子21,23に接続していない「切り」位置と、接地用固定接触子23に接続する「接地」位置とに択一的に配置するように操作レバー2により操作される。この操作レバー2は、図3に示すように、中間部が上下方向に回動自在に回転軸3に支持され、一端側がリンク機構24を介して可動接触子22に連結され、他端側に操作レバー2を操作するための把手2aを備える。
誤操作防止機構1は、図4に示すように、操作レバー2の回転軸3を支持する枠体4の下部前板4aにガイド部材であるクランク状の切り抜き5を具備する。切り抜き5は、枠体4から突き出た操作レバー2を前板4aに貫通させ、可動接触子22の「入り」位置、「切り」位置、「接地」位置に対応する操作レバー2の可動範囲を規制する。切り抜き5は、操作レバー2の「入り」位置と「切り」位置との間の回転範囲をガイドする下直線部5aと、下直線部5aの上端から直角方向に連続する横直線部5bと、横直線部5bの他端から直角方向に連続し「切り」位置と「接地」位置との間の回転範囲をガイドする上直線部5cとを有する。
操作レバー2の回転軸3には、図5に示すように、操作レバー2の両側にブラケットとの間で回転軸3周りにばね6が係止されている。ばね6は、操作レバー2を「切り」位置のほぼ中央に押圧する。回転軸3の中間部には、操作レバー2を軸方向に揺動可能な遊びをもって貫通させ、両端の段部において操作レバー2の軸方向の移動を阻止する小径部3aを備える。揺動操作レバー2を「入り」位置と「接地」位置との間で移動させるには、その途上の「切り」位置で操作レバー2を切り抜き5の横直線部5bに沿って傾けて下直線部5a又は上直線部5cに合わせる操作が必要となる。
図6に示すように、操作レバー2には、回転軸3の近傍位置にピン受け部材7が固定されている。ピン受け部材7は、上面が断面円弧状をなし、頂部にロックピン8が操作レバー2の「切り」位置において落ち込む軸線方向の溝7aが設けられている。図7に示すように、ロックピン8は、枠体4の上部内に取付板10を介して固定されたソレノイド9の通電により上位置に変位する可動片9aに連結される。ソレノイド9は、断路器20が介入して主回路に接続される二次側回路が無電圧状態のときに、枠体4の上部前板4b上の解除ボタン11を押すと通電し、可動片9aを介してロックピン8を上位置に引き込むことによりピン受け部材7の溝7aから引き抜く。
ロックピン8には、停電時のソレノイド9の通電不能に備えて、ロックピン8の引き抜きを可能にするため、錠前13付きの引き上げ用手動操作部材12が結合される。この手動操作部材12は、ロックピン8を貫通させて相対的な上下移動を許容するが、外部に露出する押上ピン12aの押上操作によりロックピン8と可動片9aとの連結部に突き当たりロックピン8を可動片9aもろとも押し上げて、ピン受け部材7の溝7aから引き抜く。錠前13は、手動操作部材12の下降位置で押上ピン12aに掛け金を通して施錠することができ、押上ピン12aによるロックピン8の押上操作を阻止する。枠体4の上部前板4bには解除ボタン11のほか無電圧を表示するための表示灯14が設けられている。表示灯14は、二次側回路に組み込まれた電圧検知器からの信号により二次側回路が無電圧状態のときに点灯する。
断路器20を「切り」状態から「入り」状態に操作する場合には、表示灯14の点灯により無電圧状態を確認した上で、解除ボタン11を押してロックピン8をピン受け部材7の溝7aから引き抜き、操作レバー2を「入り」位置に回転させる。操作レバー2は、回転操作に先立ち横直線部5bに沿って下直線部5aへ向かわせる傾き操作を要する。
断路器20を「入り」状態から「切り」状態に操作する場合には、操作レバー2を下直線部5aに沿って「切り」位置に回転させる。操作レバー2が「切り」位置に至ると、下直線部5aの上端縁に突き当たると共に、ロックピン8が自重でピン受け部材7の溝7aに落ち込むので、以降の回転が阻止される。
断路器20を「切り」状態から「接地」状態に操作する場合には、表示灯14の点灯により無電圧状態を確認した上で、解除ボタン11を押してロックピン8をピン受け部材7の溝7aから引き抜き、操作レバー2を「接地」位置に回転させる。操作レバー2は、回転操作に先立ち横直線部5bに沿って上直線部5cへ向かわせる傾き操作を要する。
断路器20を「接地」状態から「切り」状態に操作する場合には、操作レバー2を上直線部5cに沿って「切り」位置に回転させる。操作レバー2が「切り」位置に至ると上直線部5cの下端縁に突き当たると共に、ロックピン8が自重でピン受け部材7の溝7aに落ち込むので、以降の回転が阻止される。
断路器20は、常時錠前13付きの手動操作部材12によりピン受け部材7に係合したロックピン8の手動による引き抜きが阻止され、無電圧状態を確認することなく操作を行うことを防止する。停電の場合には、解除ボタン11による通電が不可能となるので、錠前13を解錠して引き上げ用手動操作部材12の押上ピン12aを手動で押し上げ、ピン受け部材7に係合したロックピン8を引き抜けば、断路器20を「切り」位置から「入り」位置又は「接地」位置に操作できる。
1 誤操作防止機構
2 操作レバー
3 回転軸
4 枠体
4a 下部前板
4b 上部前板
5 切り抜き
5a 下直線部
5b 横直線部
5c 上直線部
6 ばね
7 ピン受け部材
7a 溝
8 ロックピン
9 ソレノイド
9a 可動片
11 解除ボタン
12 手動操作部材
12a 押上ピン
13 錠前
20 断路器
21 主固定接触子
22 可動接触子
22a 主接触片
22b 接地用接触片
23 接地用固定接触子
24 リンク機構

Claims (4)

  1. リンク機構を介して断路器の可動接触子に連結され、この可動接触子を「入り」・「切り」・「接地」の3位置に回転操作するように回動自在に枢支される操作レバーの誤操作防止機構において、
    前記操作レバーを軸方向へ揺動可能な遊びをもって貫通し、両端の段部において軸方向の移動を阻止する小径部を備えた回転軸と、
    前記操作レバーを前記回転軸の軸線方向の可動域の中間位置に付勢するばねと、
    前記操作レバーを貫通させ、操作レバーの「入り」位置及び「接地」位置への回転操作と、「切り」位置での軸線方向の揺動操作とをガイドし、「入り」位置と「接地」位置との相互間の移行途上の回転操作を阻害するクランク状の切り抜きを備えたガイド部材とを具備することを特徴とする断路器用誤操作防止機構。
  2. 「切り」位置において前記操作レバーの回転を妨げる位置に突出する一方、手動の通電操作によるソレノイドの通電により操作レバーの回転を妨げない待避位置に後退する出没可能なロックピンを具備し、
    「切り」位置の前記操作レバーの回転操作に先立ち、ロックピンを解除するためのソレノイドの通電操作を要することを特徴とする請求項1に記載の断路器用誤操作防止機構。
  3. 前記操作レバーの回転と共に前記ロックピンの出没部位に臨むように操作レバーに固定され、突出したロックピンが挿入される回転軸方向の溝を有するピン受け部材を具備することを特徴とする請求項2に記載の断路器用誤操作防止機構。
  4. 突出状態の前記ロックピンをソレノイドを通電することなく手動で解除操作で
    きるようにロックピンに連結された外部に露出した手動操作部材と、
    この手動操作部材を、前記ロックピンの解除操作を妨げる状態に施錠可能な錠前とを具備することを特徴とする請求項2又は3に記載の断路器用誤操作防止機
    構。
JP2012182326A 2012-08-21 2012-08-21 断路器用誤操作防止機構 Active JP6034093B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012182326A JP6034093B2 (ja) 2012-08-21 2012-08-21 断路器用誤操作防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012182326A JP6034093B2 (ja) 2012-08-21 2012-08-21 断路器用誤操作防止機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014041715A JP2014041715A (ja) 2014-03-06
JP6034093B2 true JP6034093B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=50393821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012182326A Active JP6034093B2 (ja) 2012-08-21 2012-08-21 断路器用誤操作防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6034093B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4517487Y1 (ja) * 1966-07-20 1970-07-17
JPH0454503Y2 (ja) * 1985-07-22 1992-12-21
JPS62119821A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 富士電機株式会社 断路器の操作器
JPH0793078B2 (ja) * 1989-06-29 1995-10-09 三菱電機株式会社 切替開閉器の操作機構
JP3278711B2 (ja) * 1995-05-15 2002-04-30 株式会社日立製作所 双投形インタロック装置
JP3142476B2 (ja) * 1995-12-18 2001-03-07 東光電気株式会社 開閉器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014041715A (ja) 2014-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8389880B2 (en) Keylock device for circuit breaker
CN103419251B (zh) 链锯
JP4586304B2 (ja) 引出形電気機器ユニットのロック装置
CN205177689U (zh) 一种三工位隔离开关的操动机构
JP2010234506A (ja) 遠隔操作用把持工具
JP6034093B2 (ja) 断路器用誤操作防止機構
CN201167035Y (zh) 隔离开关操作机构
CN105244217A (zh) 一种三工位隔离开关的操动机构
JP2010177129A (ja) 断路器のインターロック装置
JP3738490B2 (ja) 開閉装置
JP5291738B2 (ja) 扉用ロックハンドル装置
JP2012507825A (ja) 機械の安全装置の状態を監視するための装置
JP5722724B2 (ja) 安全スイッチ
JP6621927B2 (ja) エレベーター装置
JP6034585B2 (ja) 防護ロックを備えた不正操作防止安全スイッチ装置
KR20160017853A (ko) 퀵 커플러용 안전 잠금장치
WO2013097085A1 (zh) 能牢靠锁住加工机头的装置和使用该装置的食物加工机
JP4842045B2 (ja) 引出形回路遮断器
KR101200957B1 (ko) 승강기 도어 록킹 장치
US7053324B2 (en) Switching mechanism for a manual motor starter
CN111968891B (zh) 一种锁定装置及断路器
CN204012384U (zh) 中置柜活门锁定机构
KR20180012420A (ko) 중문 고정 장치
CN213428743U (zh) 一种伞调节机构
CN219081281U (zh) 一种自动重合闸控制器上的机构锁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160427

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161017

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161027

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6034093

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250