JP6027425B2 - ステアリングリンク構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ガイドウェイバス等のガイドウェイ車両に適用するためのステアリングリンク構造に関するものである。
従来、都市部における中量輸送の有効な一手段としてガイドウェイバス(ガイドウェイ車両)が知られており、この種のガイドウェイバスによれば、一般道から専用のガイドウェイに乗り入れることで目的地まで渋滞等の影響を受けずに円滑に運行することができ、しかも、ガイドウェイバスに乗り入れた後は、運転者によるハンドル操作が要らない自動操舵での運行が可能となっている。
即ち、前記ガイドウェイバスには、前輪と後輪の近傍位置にガイド輪が装備されており、ガイドウェイへの乗り入れ時に該ガイドウェイの両脇の低いガイドレールを前記ガイド輪が辿ることで、ハンドル操作の必要なくガイドウェイバスが機械的に自動操舵される仕組みとなっている。
斯かるガイドウェイバスにおけるステアリングリンク構造は図7に示す通りであり、運転者によるハンドルの操作力がステアリングシャフト1を介しステアリングギヤボックス2に伝達されてピットマンアーム3を揺動する大きな力に変換され、該ピットマンアーム3の揺動によりドラッグリンク4が押し引きされるようになっており、該ドラッグリンク4の押し引きにより図示しないアイドラアームが揺動され、該アイドラアームに連結された別のドラッグリングが更に押し引きされてナックルアームやタイロッドを介し前輪が操舵されるようになっている。
ここで、ステアリングギヤボックス2には、後方の図示しないアイドラアームから延びる安定化エアシリンダ5がシリンダブラケット6を介し連結されており、この安定化エアシリンダ5は、一般道を走行しているうちは、非作動の状態となって操舵への影響を及ぼさないようになっているが、ガイドウェイに乗り入れた際には、内部に空気が封止されてエアダンパとして機能するようになっている。即ち、安定化エアシリンダ5のダンパ機能によりアイドラアームが所定の揺動位置に常に復帰されるようになっており、ガイドレールの案内により自動操舵されて前輪が舵を切っても常に前輪が初期位置に戻されるようにしてある。
この際、ガイドウェイには車幅以上の余裕が設定されていて、左右何れか一方のガイド輪しかガイドレールに当接しないようになっているため、前輪が常に直進方向に戻されるようになっていると、左右のガイドレールに対し交互に当接を繰り返すようなふらつきが生じ易い。このため、一般的には、僅かに左側へ舵を切る方向に戻されるようにして左移行傾向を設定し、この左移行傾向により左側のガイドレールを辿って走行するようになっている。
尚、図7中の符号7,8はステアリングギヤボックス2を図示しないギヤボックスブラケットに締結するためのボルトを示し、前記シリンダブラケット6は、このボルト7,8により共締めされて前記ステアリングギヤボックス2に締結されている。
また、この種のガイドウェイ車両に適用するためのステアリングリンク構造に関連する先行技術文献情報としては、本発明と同じ出願人による下記の特許文献1等が既に存在している。
特開平10−100894号公報
しかしながら、前述の如きガイドウェイバスに左移行傾向を設定するにあたっては、安定化エアシリンダ5自体の長さ調整機構を調整することで対応していたため、最適な左移行傾向を設定して円滑な自動操舵を実現するには、安定化エアシリンダ5を長さ調整の度に車両から取り外して最適な左移行傾向に設定できるまで何度も調整作業を繰り返す必要があったため、その調整作業に非常に手間がかかるという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、安定化エアシリンダを車両から取り外すことなく簡便に長さ調整し得るステアリングリンク構造を提供することを目的とする。
本発明は、ステアリングギヤボックスのピットマンアームによりドラッグリンクを介して揺動されるアイドラアームと前記ステアリングギヤボックス周辺の固定部との間に安定化エアシリンダを配設し、該安定化エアシリンダをエアダンパとして機能させて前記アイドラアームを所定の揺動位置に復帰し得るように構成したステアリングリンク構造であって、前記安定化エアシリンダと前記固定部との連結位置に介装されるシリンダブラケットを、前記固定部側に取り付けられる第一ピースと、安定化エアシリンダ側に取り付けられる第二ピースとに分割し、該第二ピースを前記第一ピースに対し重複させ且つその重複量を調整して締結し得るように構成すると共に、前記第一ピースに対し着脱自在なベースプレートを備え、該ベースプレートの前記第一ピースへの装着時に第二ピースと対峙するようにアジャストボルトを前記ベースプレートに貫通螺着したことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、アイドラアームを復帰させるべき揺動位置の設定を目的として安定化エアシリンダの長さ調整を行うに際し、シリンダブラケットの第一ピースに対する第二ピースの締結を緩め、その重複量を調整して締結し直すようにすれば、安定化エアシリンダの長さ調節を簡便に行うことが可能となり、該安定化エアシリンダを長さ調整の度に車両から繰り返し取り外すような手間が不要となる。
た、第一ピースにベースプレートを装着して該ベースプレートのアジャストボルトを締め込み、該アジャストボルトを第二ピースに突き当てた状態として第一ピースに対する第二ピースの締結を緩めると、該第二ピースを介し安定化エアシリンダの荷重がアジャストボルトにより支えられ、該アジャストボルトの締め込み量を調整するだけで第一ピースに対する第二ピースの重複量を簡便に且つ細かく調整することが可能となる。
ここで、前記ベースプレートは、必要に応じて第一ピースに着脱すれば良いものであり、安定化エアシリンダの長さ調整を行う際にのみ装着して治具のように用いたり、或いは、装着したまま放置するようにしても良いものであるが、安定化エアシリンダの長さ調整を行う際にのみ装着して治具のように用いる方がアジャストボルトの錆つき等の心配がなくて済む。
尚、第一ピースには第二ピースの重複量が把握できるよう目盛を付しておくと良く、このようにすれば、目盛が第一ピースに対する第二ピースの重複量を調整する際の目安となり、その調整量を明確に把握することで安定化エアシリンダの長さ調整の作業性を大幅に向上することが可能となる。
上記した本発明のステアリングリンク構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、シリンダブラケットの第一ピースに対する第二ピースの締結を緩め、その重複量を調整して締結し直すことにより、安定化エアシリンダを車両から取り外すことなく簡便に長さ調整することができるので、安定化エアシリンダの長さ調整の作業性を従来より大幅に向上することができ、その作業負担の大幅な軽減化を図ることができる。
(II)本発明の請求項に記載の発明によれば、第一ピースに対する第二ピースの締結を緩めて両者の重複量を調整する際に、第二ピースを介し安定化エアシリンダの荷重をアジャストボルトにより支えることができ、該アジャストボルトの締め込み量を調整するだけで第一ピースに対する第二ピースの重複量を簡便に且つ細かく調整することができる。
(III)本発明の請求項に記載の発明によれば、第一ピースに対する第二ピースの重複量を調整する際の目安として目盛を利用し、該目盛により調整量を明確に把握することができるので、安定化エアシリンダの長さ調整の作業性をより一層向上することができる。
本発明を実施する形態の一例を示す側面図である。 図1の要部を裏側から見た側面図である。 図2の第一ピースにベースプレートを装着した状態を示す斜視図である。 図3の要部を裏側から見た斜視図である。 アジャストボルトを第二ピースに突き当てた状態を示す側面図である。 図5の重複量を調整した後の状態を示す側面図である。 従来のステアリングリンク構造の一例を示す側面図である。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明を実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、先に説明した図7のステアリングリンク構造の場合と同様に、ステアリングギヤボックス2のピットマンアーム3によりドラッグリンク4を介して揺動されるアイドラアーム9と前記ステアリングギヤボックス2との間に安定化エアシリンダ5を配設し、該安定化エアシリンダ5をガイドウェイへの乗り入れ時にエアダンパとして機能させて前記アイドラアーム9を所定の揺動位置に復帰し得るように構成しているが、前記安定化エアシリンダ5と前記ステアリングギヤボックス2との連結位置に介装されるシリンダブラケット10を、前記ステアリングギヤボックス2側に取り付けられる第一ピース11と、安定化エアシリンダ5側に取り付けられる第二ピース12とに分割し、該第二ピース12を前記第一ピース11に対し重複させ且つその重複量を調整して締結し得るように構成している。
より具体的には、図2に図1の要部を裏側から見た側面図を示すように、台形状の第一ピース11が、ステアリングギヤボックス2をギヤボックスブラケット13(図1参照)に締結するための既存のボルト7,8により共締めで前記ステアリングギヤボックス2に締結されており、前記第一ピース11における後方(図2中の左方向)へ向け斜め下方へ張り出した端部に、三角形状の第二ピース12が上下二段のボルト14,15により締結され、この第二ピース12における後方(図2中の左方向)へ向けて張り出した端部に、アイドラアーム9(図1参照)から延びる安定化エアシリンダ5の先端部が連結されている。
ここで、前記上下二段のボルト14,15のうちの下段側のボルト15が通されている第一ピース11側のボルト孔16は、上段側のボルト14を中心とする円弧状の長孔として形成されており、前記両ボルト14,15を緩めて上段側のボルト14を中心に第二ピース12を傾動させることで該第二ピース12の第一ピース11に対する重複量を調整し、前記両ボルト14,15を再び締め直すことで前記重複量を固定できるようにしてある。
尚、図1中の符号17はアイドラアーム9に連結された別のドラッグリングを示し、このドラッグリンク17がアイドラアーム9と連動して押し引きされることによりナックルアームやタイロッドを介し前輪が操舵されるようになっている。
而して、このようにすれば、アイドラアーム9を復帰させるべき揺動位置の設定を目的として安定化エアシリンダ5の長さ調整を行うに際し、シリンダブラケット10の第一ピース11に対する第二ピース12の締結を緩め、その重複量を調整して締結し直すようにすれば、安定化エアシリンダ5の長さ調節を簡便に行うことが可能となり、該安定化エアシリンダ5を長さ調整の度に車両から繰り返し取り外すような手間が不要となる。
更に、本形態例においては、前記第一ピース11の適宜位置に取付孔18(図2参照)が穿設されており、図3及び図4に示すように、前記取付孔18(図2参照)を利用してベースプレート19をボルト20により着脱自在に締結できるようになっている。
この際、前記ベースプレート19は、前記第一ピース11におけるステアリングギヤボックス2寄りの位置に装着され、その装着時に第一ピース11をステアリングギヤボックス2に締結している7,8ボルトの頭部と嵌合孔21,22とが嵌合して位置決めが成されるようなっており、しかも、下部に保持部23を介して貫通螺着されたアジャストボルト24が第二ピース12と対峙するようにしてある。
そして、このようにした場合に、第一ピース11にベースプレート19を装着して該ベースプレート19のアジャストボルト24を締め込み、該アジャストボルト24を第二ピース12に突き当てた状態として第一ピース11に対する第二ピース12の締結を緩めると、該第二ピース12を介し安定化エアシリンダ5の荷重がアジャストボルト24により支えられ(図5参照)、該アジャストボルト24の締め込み量を調整するだけで第一ピース11に対する第二ピース12の重複量を簡便に且つ細かく調整することが可能となる(図6参照)。
即ち、実際の作業にあっては、第一ピース11に対する第二ピース12の締結(ボルト14,15)を緩めた時点で安定化エアシリンダ5の荷重により前記第二ピース12が上段側のボルト14を中心として意図しない位置まで傾動されてしまうので、該第二ピース12を所望の傾動位置に調整するのに前記安定化エアシリンダ5を別の作業員が手で支えるといった労力が必要となるが、前述したように、アジャストボルト24を用いて安定化エアシリンダ5の荷重を支えるようにすれば、そのような労力をかけずに済んで長さ調整作業もアジャストボルト24の回転操作だけで済むことになる。
ここで、前記ベースプレート19は、必要に応じて第一ピース11に着脱すれば良いものであり、安定化エアシリンダ5の長さ調整を行う際にのみ装着して治具のように用いたり、或いは、装着したまま放置するようにしても良いが、安定化エアシリンダ5の長さ調整を行う際にのみ装着して治具のように用いる方がアジャストボルト24の錆つき等の心配がなくなる点で好ましい。
尚、図5及び図6に示しているように、第一ピース11には第二ピース12の重複量が把握できるよう目盛25を付しておくと良く、このようにすれば、目盛25が第一ピース11に対する第二ピース12の重複量を調整する際の目安となり、その調整量を明確に把握することで安定化エアシリンダ5の長さ調整の作業性を大幅に向上することが可能となる。
従って、上記形態例によれば、シリンダブラケット10の第一ピース11に対する第二ピース12の締結を緩め、その重複量を調整して締結し直すことにより、安定化エアシリンダ5を車両から取り外すことなく簡便に長さ調整することができるので、安定化エアシリンダ5の長さ調整の作業性を従来より大幅に向上することができ、その作業負担の大幅な軽減化を図ることができる。
更に、第一ピース11に対する第二ピース12の締結を緩めて両者の重複量を調整する際に、第二ピース12を介し安定化エアシリンダ5の荷重をアジャストボルト24により支えることができ、該アジャストボルト24の締め込み量を調整するだけで第一ピース11に対する第二ピース12の重複量を簡便に且つ細かく調整することができる。
また、第一ピース11に対する第二ピース12の重複量を調整する際の目安として目盛25を利用し、該目盛25により調整量を明確に把握することができるので、安定化エアシリンダ5の長さ調整の作業性をより一層向上することができる。
尚、本発明のステアリングリンク構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、図示例ではステアリングギヤボックス自体に安定化エアシリンダを連結した例を示しているが、該安定化エアシリンダはステアリングギヤボックスを含む周辺の固定部に対して連結して良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
2 ステアリングギヤボックス(固定部)
3 ピットマンアーム
4 ドラッグリンク
5 安定化エアシリンダ
9 アイドラアーム
10 シリンダブラケット
11 第一ピース
12 第二ピース
19 ベースプレート
24 アジャストボルト
25 目盛

Claims (2)

  1. ステアリングギヤボックスのピットマンアームによりドラッグリンクを介して揺動されるアイドラアームと前記ステアリングギヤボックス周辺の固定部との間に安定化エアシリンダを配設し、該安定化エアシリンダをエアダンパとして機能させて前記アイドラアームを所定の揺動位置に復帰し得るように構成したステアリングリンク構造であって、前記安定化エアシリンダと前記固定部との連結位置に介装されるシリンダブラケットを、前記固定部側に取り付けられる第一ピースと、安定化エアシリンダ側に取り付けられる第二ピースとに分割し、該第二ピースを前記第一ピースに対し重複させ且つその重複量を調整して締結し得るように構成すると共に、前記第一ピースに対し着脱自在なベースプレートを備え、該ベースプレートの前記第一ピースへの装着時に第二ピースと対峙するようにアジャストボルトを前記ベースプレートに貫通螺着したことを特徴とするステアリングリンク構造。
  2. 第一ピースに第二ピースの重複量が把握できるよう目盛を付したことを特徴とする請求項に記載のステアリングリンク構造。
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