JP6023463B2 - メータ装置の照明構造 - Google Patents
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Description
即ち、この特許文献1には、図12及び図13に示すように、指針101と、この指針101の指示対象となる指標部102が設けられた表示板103と、この表示板103の前方に配置され指針101の作動範囲を取り巻く用に設けた遮光性の筒状部材104とを備え、表示板103の前方に光源105からの光を受けて発光する複数の透光体106を立体構造物として設けたメータ装置100が開示されている。
(1) 文字板と、
前記文字板の外周縁を囲むケースと、
前記文字板の外周の一部又は全周を囲い、前記文字板に対して表側に起立するような状態で前記ケースに組付けられる見返板と、
C字状又はリング状の形状を有するとともに前記文字板の外周縁に固定される連結部と、前記連結部の周方向における複数のそれぞれの位置から前記文字板に対して表側に起立して延びて前記文字板と前記見返板との間に位置する目盛部と、前記連結部の周方向における前記目盛部に対応するそれぞれの位置から前記文字板に対して裏側に起立して延びて前記文字板の外周縁と前記ケースとの間隙に設置される基端部と、を有するライトガイド部材と、
前記基端部の基端面に向けて照明光を入射する光源と、
を備えたこと。
(2) 上記(1)の構成のメータ装置の照明構造であって、
前記目盛部の先端、及び該目盛部の先端に当接する前記見返板には、互いに嵌合する段部が形成されている、
こと。
(3) 文字板と、
前記文字板の外周縁を囲むケースと、
前記文字板の外周の一部又は全周を囲い、前記文字板に対して起立するような状態で前記ケースに組付けられる見返板と、
前記文字板の外周縁と前記ケースとの間隙に設置される基端部と、前記文字板に対して起立するように当該基端部から前記見返板に向けて突設されるとともに前記文字板と前記見返板との間に位置する目盛部と、隣り合う当該目盛部を連結する連結部と、を有するライトガイド部材と、
前記基端部の基端面に向けて照明光を入射する光源と、
を備え、
前記目盛部の先端、及び該目盛部の先端に当接する前記見返板には、凹部で凸部を噛みこんで嵌合する鉤状部がそれぞれ形成されている、
こと。
(4) 文字板と、
前記文字板の外周縁を囲むケースと、
前記文字板の外周の一部又は全周を囲い、前記文字板に対して起立するような状態で前記ケースに組付けられる見返板と、
前記文字板の外周縁と前記ケースとの間隙に設置される基端部と、前記文字板に対して起立するように当該基端部から前記見返板に向けて突設されるとともに前記文字板と前記見返板との間に位置する目盛部と、隣り合う当該目盛部を連結する連結部と、を有するライトガイド部材と、
前記基端部の基端面に向けて照明光を入射する光源と、
を備え、
前記目盛部の先端、及び該目盛部の先端に当接する前記見返板には、凹部で凸部を密着状態に噛みこんで嵌合する楔状部がそれぞれ形成され、
前記楔状部は、前記凸部の面とこれに嵌合する前記凹部の面とが傾斜している、
こと。
(5) 上記(1)〜(4)のいずれか一つの構成メータ装置の照明構造であって、
前記ケースは、前記目盛部に当接するリブを有する、
こと。
(6) 上記(1)〜(5)のいずれか一つの構成メータ装置の照明構造であって、
前記ケースは、前記目盛部に対向する面が該目盛部に対して凹状に湾曲した反射面を有する
こと。
(7) 上記(1)〜(6)のいずれか一つの構成メータ装置の照明構造であって、
前記連結部と前記ケースには、いずれか一方がボスを有し他方がそのボスを嵌合させる孔が形成されている
こと。
さらに、上述のように、細幅で突出した細幅形状の目盛部において、立体的に輝く発光照明を実現できる。その結果、見栄えやデザイン性が高いだけではなく、高級感のある照明構造を付与することができる。
上記(2)に記載のメータ装置の照明構造によれば、双方の間を段部とすることで、目盛部と見返板の表面板との組付けが確実に行える。しかも、見返板内部の連結部から漏光があったとしても、そしてその漏光が切欠溝と目盛部との間の僅かな隙間から漏出そうとしても、段部で多重散乱させて光量を減衰させることが可能となる。その結果、隙間から漏れ出す照明光が発生したとしてもその輝度を可及的に低く抑えることで、照明感の質的低下が生じるのを防止できる。
上記(3)に記載のメータ装置の照明構造によれば、凹部で凸部を噛みこんで嵌合した鉤状部を有するので、上記(2)の構成と同様、漏光する照明光を鉤状部の段部で減衰させることが可能となる。
上記(4)に記載のメータ装置の照明構造によれば、上記(2)または(3)と同様、漏光する照明光を楔状部の段部で減衰させることが可能となる。
上記(5)に記載のメータ装置の照明構造によれば、リブにより目盛部の位置決めが確実になる。さらに、目盛部が文字板上に設置される姿勢を維持し易くなる。
上記(6)に記載のメータ装置の照明構造によれば、反射面で漏光する照明光を反射させて目盛部へ再入射できるので、照明効率が向上する。
上記(7)に記載のメータ装置の照明構造によれば、簡易な構造を有するので、ライトガイド部材をケースに対して簡単にかつ確実に組付けることができる。
図1及び図2は、本発明の照明構造が適用された第1の実施形態に係るメータ装置1Aを示すものである。
図2に示す基板2上の各目盛部71直下に搭載された光源3からの照明光は、光軸(Z軸に平行)に沿った方向、つまり目盛部71のある直上方向に沿って光量分布が最大となる。従って、光源3から出射し、光軸(Z)方向に沿って進行する照明光は、反射板8と支持部91との間の空間領域を進行する。そして、文字板5の目盛部71が搭載されている矩形領域αに対応する領域及びライトガイド部材7の受光部である基端面72に入射する。
次に、本発明に係る照明構造が適用された第2の実施形態に係るメータ装置1Bについて、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施形態において、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
光源3から出射し、光軸(Z)方向に沿って進行する照明光は、反射板8と支持部91との間の空間領域を進行する。そして、目盛部71での受光部である基端面72とともに、文字板5裏面の、矩形領域αに対応する透光性の領域にも入射する。
次に、本発明に係る照明構造が適用された第3の実施形態に係るメータ装置1Cについて、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施形態において、第1、第2の実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
2 基板
20 基部嵌合手段
3 光源
30 先端部嵌合手段
4 ムーブメント
40 鉤状部
41 指針軸
5 文字板
50 楔状部
51 切欠き
6 見返板
6A 表面板
6B 裏面板
61 内周面
61A 切欠溝
62、63、64 凸部
63A 凹部
7 ライトガイド部材
7A 孔
70 連結部
71 目盛部
71A 裏面
71B 先端面
71C 表面
71D 背面(外周面)
72 基端面
73、74A、76 凹部
74 凸部
75 基端部
8 反射板
9 ケース
91 支持部
92 リブ
92A 表面
93 湾曲した反射面
94,95 内周面
96 ボス
10 指針
11 裏カバー
12 LCD(トリップメータ)
13 LCD用光源
14 指針照明用の光源
15 カバーガラス
d1 遊び(クリアランス)
d2 遊び
F 数字(意匠)
I 目盛
θ 傾斜角度
α 領域(透光部分;矩形領域)
β 領域(不透光部分)
γ 主光路(照明光)
δ 照明光
ε 照明光
ζ 照明光
Claims (7)
- 文字板と、
前記文字板の外周縁を囲むケースと、
前記文字板の外周の一部又は全周を囲い、前記文字板に対して表側に起立するような状態で前記ケースに組付けられる見返板と、
C字状又はリング状の形状を有するとともに前記文字板の外周縁に固定される連結部と、前記連結部の周方向における複数のそれぞれの位置から前記文字板に対して表側に起立して延びて前記文字板と前記見返板との間に位置する目盛部と、前記連結部の周方向における前記目盛部に対応するそれぞれの位置から前記文字板に対して裏側に起立して延びて前記文字板の外周縁と前記ケースとの間隙に設置される基端部と、を有するライトガイド部材と、
前記基端部の基端面に向けて照明光を入射する光源と、
を備えたことを特徴とするメータ装置の照明構造。 - 前記目盛部の先端、及び該目盛部の先端に当接する前記見返板には、互いに嵌合する段部が形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のメータ装置の照明構造。 - 文字板と、
前記文字板の外周縁を囲むケースと、
前記文字板の外周の一部又は全周を囲い、前記文字板に対して起立するような状態で前記ケースに組付けられる見返板と、
前記文字板の外周縁と前記ケースとの間隙に設置される基端部と、前記文字板に対して起立するように当該基端部から前記見返板に向けて突設されるとともに前記文字板と前記見返板との間に位置する目盛部と、隣り合う当該目盛部を連結する連結部と、を有するライトガイド部材と、
前記基端部の基端面に向けて照明光を入射する光源と、
を備え、
前記目盛部の先端、及び該目盛部の先端に当接する前記見返板には、凹部で凸部を噛みこんで嵌合する鉤状部がそれぞれ形成されている、
ことを特徴とするメータ装置の照明構造。 - 文字板と、
前記文字板の外周縁を囲むケースと、
前記文字板の外周の一部又は全周を囲い、前記文字板に対して起立するような状態で前記ケースに組付けられる見返板と、
前記文字板の外周縁と前記ケースとの間隙に設置される基端部と、前記文字板に対して起立するように当該基端部から前記見返板に向けて突設されるとともに前記文字板と前記見返板との間に位置する目盛部と、隣り合う当該目盛部を連結する連結部と、を有するライトガイド部材と、
前記基端部の基端面に向けて照明光を入射する光源と、
を備え、
前記目盛部の先端、及び該目盛部の先端に当接する前記見返板には、凹部で凸部を密着状態に噛みこんで嵌合する楔状部がそれぞれ形成され、
前記楔状部は、前記凸部の面とこれに嵌合する前記凹部の面とが傾斜している、
ことを特徴とするメータ装置の照明構造。 - 前記ケースは、前記目盛部に当接するリブを有する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のメータ装置の照明構造。 - 前記ケースは、前記目盛部に対向する面が該目盛部に対して凹状に湾曲した反射面を有する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のメータ装置の照明構造。 - 前記連結部と前記ケースには、いずれか一方がボスを有し他方がそのボスを嵌合させる孔が形成されている
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のメータ装置の照明構造。
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