JP6022269B2 - タイヤの加硫方法 - Google Patents
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Description
モールドユニットとコンテナとを備えるタイヤの加硫装置であって、
前記コンテナに、前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出する排気装置が繋がれており、
さらに、前記コンテナを構成する部材間の合わせ面にシール部材が装着されていると共に、前記部材同士を固定するためのボルトにシール部材が装着されており、
前記排気装置による空気の排出と前記シール部材によるシールとにより、タイヤの加硫成形時に前記コンテナ内を所定の負圧に維持できるように構成されている
ことを特徴とするタイヤの加硫装置である。
前記コンテナのセクターシューの隙間を経由して排気を行うように、前記排気装置が前記コンテナに繋がれている
ことを特徴とする第1の技術に記載のタイヤの加硫装置である。
第1の技術または第2の技術に記載のタイヤの加硫装置を用いて生タイヤを加硫するタイヤの加硫方法であって、
前記生タイヤを収容した前記モールドユニットを閉状態とし、
前記排気装置を用いて、前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出し、
その後、前記コンテナ内を所定の負圧に維持した状態で、生タイヤを加硫する
ことを特徴とするタイヤの加硫方法である。
前記生タイヤを前記モールドユニットに収容する際のシェーピング圧が、25kPa〜120kPaであることを特徴とする第3の技術に記載のタイヤの加硫方法である。
前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出するに際して、前記排気装置を用いて、10kPa以上の負圧を5秒以上維持する
ことを特徴とする第3の技術または第4の技術に記載のタイヤの加硫方法である。
タイヤの加硫装置を用いて生タイヤを加硫するタイヤの加硫方法であって、
前記タイヤの加硫装置が、
モールドユニットとコンテナとを備えるタイヤの加硫装置であって、
前記コンテナに、前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出する排気装置が繋がれており、
さらに、前記コンテナを構成する部材間の合わせ面にシール部材が装着されていると共に、前記部材同士を固定するためのボルトにシール部材が装着されており、
前記排気装置による空気の排出と前記シール部材によるシールとにより、タイヤの加硫成形時に前記コンテナ内を所定の負圧に維持できるように構成されており、
前記排気装置は、真空ポンプと前記真空ポンプに接続された真空タンクと前記真空タンクに接続され真空引きの入切および前記コンテナに掛ける負圧の大きさを制御する電磁弁とを有し、
前記コンテナのセクターシューの隙間を経由して排気を行うように、前記排気装置が前記コンテナに繋がれているタイヤの加硫装置であり、
前記タイヤの加硫装置を用いて生タイヤを加硫するに際して、
前記生タイヤを収容した前記モールドユニットを閉状態とし、
前記排気装置を用いて、前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出し、
その後、前記コンテナ内を所定の負圧に維持した状態で、生タイヤを加硫し、
前記生タイヤを前記モールドユニットに収容する際のシェーピング圧を50kPa〜120kPaとし、
前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出するに際して、前記排気装置を用いて、10kPa以上の負圧を5秒以上維持する
ことを特徴とするタイヤの加硫方法である。
1.コンテナ
はじめに、本実施の形態において使用するタイヤの加硫装置のコンテナについて説明する。図1は本実施の形態におけるタイヤの加硫装置のコンテナの要部断面図であり、図2は前記コンテナに使用されるボルトとシール部材を説明する図である。
次に、排気装置について説明する。図3は本実施の形態におけるタイヤの加硫装置に繋がれた排気装置の構成を説明する平面図であり、理解し易くするため、排気装置が繋がれるコンテナ2にはセクターシュー9とアクチュエータ10のみを記載している。排気装置は、電磁弁、真空タンク、真空ポンプを備えており、排気管がアクチュエータ10に繋がれている。
次に、加硫方法について説明する。図4は本実施の形態のタイヤの加硫方法のフローである。
まず、加硫しようとする生タイヤをモールドユニットの下部モールドに配置する。次に、所定のシェーピング圧でブラダーと生タイヤとを密着させる。このとき、シェーピング圧は25kPa〜120kPaが好ましい。
次に、電磁弁を開にしてバキューム(真空引き)を開始し、コンテナ内に残存する空気を吸引して外部に排出することにより、コンテナ内が所定の負圧となるようにする。好ましい負圧は10kPa以上である。この負圧を維持する時間としては、5秒以上が好ましく、15秒以上であるとより好ましい。これにより生タイヤとモールドの間に残存する空気を確実に十分に吸引して外部に排出することができると共に、コンテナ内の負圧を安定して維持することができる。
次に、この負圧を維持した状態で、ブラダーに所定温度、所定圧力の加熱加圧媒体、具体的には例えばスチームをインフレートし加硫成形を行う。バキュームは、ゴム流れが完全に終了するまで行い、その後は負圧を解放する(バキューム切)。
(実験例1〜4)
実験例1〜4においては、コンテナ負圧、シェーピング圧を一定にし、バキューム時間を変化させてその影響を調べた。
サイズ :215/45R17 LM704(55T)
加硫本数:各実験例共に100本
真空タンクに60kPaの負圧を掛けて連続生産を行った。コンテナに掛ける負圧、バキューム時間は電磁弁により制御した。コンテナ負圧、バキューム時間、シェーピング圧は、それぞれ表1に記載の通りである。
実験例5〜8においては、コンテナ負圧、バキューム時間を一定にし、シェーピング圧を変化させてその影響を調べた。コンテナ負圧、バキューム時間、シェーピング圧は、それぞれ表1に記載の通りである。なお、サイズおよび加硫本数は実験例1〜4と同じにした。
実験例9〜11においては、バキューム時間、シェーピング圧を一定にし、コンテナ負圧を変化させてその影響を調べた。コンテナ負圧、バキューム時間、シェーピング圧は、それぞれ表1に記載の通りである。なお、サイズおよび加硫本数は実験例1〜4と同じにした。
従来例1〜3においては、バキュームを行わずに加硫を行った。シェーピング圧は、それぞれ表1に記載の通りとした。なお、サイズおよび加硫本数は実験例1〜4と同じにした。
(1)評価方法
ベアー発生箇所数を調べた。また、発生したベアーの発生箇所の内、手直しを必要とする箇所数を調べた。
実験例1〜11、従来例1〜3の評価結果をまとめて表1に示す。
7 上部プレート
8 下部プレート
9 セクターシュー
10 アクチュエータ
12U 上側プラテン板
12L 下側プラテン板
20 リング
21 シーリングワッシャー
22 Oリング
31 加硫金型
32 真空隔壁
33 内側の空間
B1、B2 ボルト
T 生タイヤ
Claims (1)
- タイヤの加硫装置を用いて生タイヤを加硫するタイヤの加硫方法であって、
前記タイヤの加硫装置が、
モールドユニットとコンテナとを備えるタイヤの加硫装置であって、
前記コンテナに、前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出する排気装置が繋がれており、
さらに、前記コンテナを構成する部材間の合わせ面にシール部材が装着されていると共に、前記部材同士を固定するためのボルトにシール部材が装着されており、
前記排気装置による空気の排出と前記シール部材によるシールとにより、タイヤの加硫成形時に前記コンテナ内を所定の負圧に維持できるように構成されており、
前記排気装置は、真空ポンプと前記真空ポンプに接続された真空タンクと前記真空タンクに接続され真空引きの入切および前記コンテナに掛ける負圧の大きさを制御する電磁弁とを有し、
前記コンテナのセクターシューの隙間を経由して排気を行うように、前記排気装置が前記コンテナに繋がれているタイヤの加硫装置であり、
前記タイヤの加硫装置を用いて生タイヤを加硫するに際して、
前記生タイヤを収容した前記モールドユニットを閉状態とし、
前記排気装置を用いて、前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出し、
その後、前記コンテナ内を所定の負圧に維持した状態で、生タイヤを加硫し、
前記生タイヤを前記モールドユニットに収容する際のシェーピング圧を50kPa〜120kPaとし、
前記コンテナ内の空気を吸引して外部に排出するに際して、前記排気装置を用いて、10kPa以上の負圧を5秒以上維持する
ことを特徴とするタイヤの加硫方法。
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