JP6021261B2 - 多軸加工ワイヤソーシステム - Google Patents

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本発明は、多軸制御可能な産業用ロボットによりワークを保持し、ワークの方位・方向を特定した後に、ワークをワイヤソーに対して位置決めし、ワイヤソーのワイヤによりワークを切断加工または溝加工するシステムに関する。
ワイヤソーは、脆弱性材料、例えばセラミックスや半導体などのワークの加工に多用されている。それらの加工時に、ワークは、ワイヤソーの加工送り装置によって走行中のワイヤに対し加工送りされるようになっている。このときの加工送り方向は、通常、1軸方向となっているため、多様な加工に対応できない。
一方、特許文献1は、ワイヤソーに被加工物を間欠回転装置によって順次に供給し、間欠回転装置の被加工物移動装置によって、被加工物を走行中のワイヤに押し当て、被加工物を切断する、ことを開示している。特許文献1の間欠回転装置は、複数の機能、すなわち加工位置への被加工物の供給、加工位置に対する被加工物の位置決め、被加工物の加工送り、加工後の被加工物の加工位置からの取り出し、加工後の被加工物の排出などを行っている。
しかし、特許文献1の技術において、被加工物は、間欠回転装置により保持された状態で加工送り方向の1軸方向に移動するだけであるから、加工前のワークの方位・方向性の設定、各種のワークや多様な加工態様に柔軟に対応できない。
特開平7−314435号公報
したがって、本発明の課題は、ワイヤソーよるワークの加工に際して、ワークの方位・方向を特定して、ワークの種類や、多様な加工態様に柔軟に対応できるようにすることである。
上記の課題のもとに、本発明は、産業用ロボット、ワイヤソーおよび方位・方向の測定器およびロボット制御装置を有機的に組み合わせてシステムを構成し、ワイヤソーよる加工に際して、ワークの方位・方向を特定し、ワークの種類や、多様な加工態様に柔軟に対応できるようにしている。
すなわち、本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムは、ロボットアームの先端でワークを保持するチャックを有し、前記ロボットアームの運動により前記チャックを移動自在かつ回転自在に有する多軸制御可能な産業用ロボットと、前記産業用ロボットの動作範囲内に設けられ、ワイヤの走行により前記ワークを加工するワイヤソーと、前記産業用ロボットの動作範囲内に設けられ、前記ワークの方位・方向を測定する測定器と、前記産業用ロボットの運動を制御すると共に、前記測定器からの出力信号にもとづいて前記ワークの方位・方向を識別するロボット制御装置とを含み、前記ワークの加工時に、前記チャックで前記ワークを保持し、前記ロボットアームの運動によって前記ワークを前記測定器の測定位置に移動させて、前記ワークの方位・方向を測定し、前記ロボットアームの運動によって前記ワークを前記ワイヤソーの加工域に移動させ、前記ワイヤソーの加工域で前記ワークの方位・方向を前記ワイヤに対して特定の方向に設定してから、前記ワイヤに対して前記ワークを加工送りし、前記ワークの加工を行うことを特徴とする(請求項1)。
前記ワイヤソーは、シングル型ワイヤソーまたはマルチ型ワイヤソーの何れかにより構成される(請求項2)。また、前記ワイヤソーに対する産業用ロボットの位置決めは、連続経路制御方式またはポイントツーポイント制御の何れかにより行う(請求項3)。
前記測定器は、前記結晶体製のワークにX線を照射し、反射X線の状態から結晶方位を測定する方式の結晶方位測定器により構成される(請求項4)。
本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムによると、産業用ロボットアームの運動によって測定器によりワークの方位・方向を特定できるから、ワイヤソーに対するワークの位置決め設定が容易となり、ワイヤソーによるワークの加工時にも産業用ロボットの運動機能によってワークの姿勢を加工態様に合わせて制御できるから、ワイヤに対するワークの加工送り方向を規制しながら、ワークの多様な加工に柔軟に対応できる(請求項1)。
前記多軸加工ワイヤソーシステムにおいて、ワイヤソーがシングル型ワイヤソーであれば、1本の切断や溝加工、さらにワークの一部の切り抜き加工が可能となり、またマルチ型ワイヤソーであれば、多数本の溝加工や、ワークから多数のウエーハのスライス加工が可能となる(請求項2)。また、前記ワイヤソーに対する産業用ロボットの位置決めが加工経路の態様によって加工経路に適切に対応できる(請求項3)。
前記測定器が結晶方位測定器であれば、結晶体製のワークに対してその方位を特定しながら、ワイヤソーによる加工ができる(請求項4)。
本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムにおいて、ワークの方位測定の状態を示す側面図である。 本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムにおいて、ワークの加工状態を示す側面図である。 本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムにおいて、ワークの切断加工状態を示す側面図である。 本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムにおいて、ワークの溝加工状態を示す側面図である。 本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステムにおいて、ワークの一部の切り抜き加工状態を示す側面図である。
図1および図2は、本発明に係る多軸加工ワイヤソーシステム1の代表的な構成例を示している。図1および図2において、多軸加工ワイヤソーシステム1は、多軸制御可能な産業用ロボット2、ワイヤソー3、測定器4、およびロボット制御装置5を含み、これらを有機的に機能させて、ワーク6の方位・方向を特定してからワーク6に切断加工または溝加工を施す。
産業用ロボット2は、多軸制御可能な例えば関節型産業用ロボットであり、ロボットアーム7、8、9、10の先端でワーク6を保持するチャック11を有し、ロボットアーム7、8、9、10の運動によってチャック11を移動自在かつ回転自在に具備している。チャック11は、操作部24によって操作される。
ロボットアーム7、8、9、10は、一例として互いに平行な関節軸12、13、14を有し、またロボットアーム7、9、10は、それぞれ中間位置で回転機構15、16、17を備えている。これらの関節軸12、13、14および回転機構15、16、17はそれぞれ駆動モータ18、19、20、21、22、23によって駆動されるようになっている。そして、基端側のロボットアーム7は、ベース25に取り付けられており、ベース25は、下部設置位置または上部設置位置に取り付けられるようになっている。
ワイヤソー3は、加工域で多数のワイヤ26の巻き掛け列からなるマルチ型ワイヤソーまたは加工域で1本のワイヤ26からなるシングル型ワイヤソーにより構成され、ワイヤ26は、一対の溝付きローラ29の間に多数本または1本として巻き掛けられている。マルチ型ワイヤソーでは、ワイヤ26は、一対の溝付きローラ29の間に螺旋状として巻き掛けられ、溝付きローラ29の間で平行な巻き掛け列からなる加工域を形成している。これに対して、シングル型ワイヤソーでは、ワイヤ26は、一対の溝付きローラ29の間に1本だけ巻き掛けられ、溝付きローラ29の間で加工域を形成している。なお、ワイヤ26は、好ましくは固定砥粒式ワイヤであるが、遊離砥粒式ワイヤも利用でき、加工時に往復走行または連続走行によってワーク6の加工を行う。
測定器4は、ワイヤソー3でワーク6を加工するときに、ワーク6の結晶方位または構造方向もしくは材料方向を測定する機器であり、産業用ロボット2の動作範囲に設置される。例えばワーク6が結晶体製の半導体であれば、ワーク6が産業用ロボット2の回転機構17で回転させているときに、測定器4は、ワーク6の表面にX線を照射し、反射X線を受光し、反射X線の波長や強度から、結晶体の方位の測定を行う。
そして、ロボット制御装置5は、ワーク6の目標の加工のために、加工プログラムを内蔵しており、測定器4からの出力信号にもとづいてワーク6の方位を特定し、ワーク6の加工時に、産業用ロボット2に必要な運動を行わせ、ワイヤソー3に対するワーク6の姿勢を設定し、位置決めして、ワーク6の目標の加工に備える。具体的には、産業用ロボット2の運動制御のときに、ロボット制御装置5は、産業用ロボット2の駆動モータ18、19、20、21、22、23の回転量、回転方向を制御して、ワーク6の位置や姿勢を制御し、また操作部24でチャック11の開閉を行う。
加工プログラムは、表示器付き入力器30によって入力される。ワイヤソー3に対する産業用ロボット2によるワーク6の位置決め方式は、加工内容に応じて連続経路制御方式またはポイントツーポイント制御の何れかにより行われ、運動経路のデータは、テーチングプレイバックまたはプログラムインプットにより設定される。
ワーク6の加工時に、ロボット制御装置5は、図1に示すように、産業用ロボット2の運動を制御し、チャック11でワーク6を保持し、ロボットアーム7、8、9、10の運動によってワーク6を測定器4の測定位置に移動させ、ワーク6の測定面を測定器4の測定域に対向させ、回転機構17の回転運動によってワーク6を回転させ、反射X線の波長や強度から、結晶体製のワーク6の方位の測定を行う。
この後に、ロボット制御装置5は、図2に示すように、ロボットアーム7、8、9、10の運動によって、ワーク6をワイヤソー3の加工域に移動させ、ワイヤソー3の加工域でワーク6の方位をワイヤ26に対して特定の方向に設定してから、走行するワイヤ26に対してワーク6を加工送りする。加工が終了したときに、産業用ロボット2は、ワーク6をワイヤソー3から取り出し、所定の位置に供給する。
この加工過程で、産業用ロボット2は、多軸方向すなわちXYZ直交座標軸の方向の移動のほか、回転機構15、16、17の回転軸を中心とする回転によって、多軸方向に制御可能であるから、ワイヤソー3の加工域に対してワーク6の姿勢を任意に設定でき、しかも、ワイヤ26に対するワーク6の加工送り方向も自由に設定できる。このため、多軸加工ワイヤソーシステム1は、複雑な加工に柔軟に対応できる。
図3ないし図5は、ワーク6の加工態様を例示している。図3は、マルチ型のワイヤソー3の多数本のワイヤ26に対する産業用ロボット2の加工送りによって、ワーク6を矢印方向に加工送りして、ワーク6の切断加工(スライス加工)の状態を示す。このスライス加工時に、ワーク6は、加工台27に接着により固定されている。スライス加工の終期にワイヤ26は、加工台27の中程まで切り込み、そこで切り込みを終了させるから、スライス後のウエーハ28は、加工台27から離れず、加工台27の部分でチャック11に保持され、産業用ロボット2の運動によって搬送でき、所定の位置に供給できる状態となっている。
図4は、シングル型のワイヤソー3の例えば1本のワイヤ26に対し、ワーク6を矢印の方向に加工送りして、ワーク6に切り込みを形成した状態を示す。この切り込み時に、ワーク6に対する矢印の加工送り方向を変えないままで、ワイヤ26の位置を中心としてワーク6を回動させれば、滑らかな曲線の切り込み形成も可能となる。
図5は、シングル型のワイヤソー3の加工域で1本のワイヤ26に対し、最初にワーク6を矢印aの方向に加工送りして、a方向に対して平行な切り込みを形成し、つぎにワイヤ26を中心としてワーク6を90度旋回させ、矢印bの方向に加工送りして、直前の切り込み方向に対し直角でb方向に対して平行な切り込みを形成し、最後にワイヤ26を中心としてワーク6を90度旋回させ、矢印cの方向に加工送りして、直前の切り込み方向に対し直角でc方向に対して平行な切り込みを形成し、ワーク6の一部を短冊状に切り抜いた加工状態を示す。この加工で、ワーク6は、180度の旋回運動をするから、産業用ロボット2は、この旋回運動をできる状態として、ワーク6を支持することになる。
以上の加工において、安定な加工、ワイヤ外れ防止のために、a方向、b方向およびc方向の加工送り方向は、一対の溝付きローラ29に対する加工域のワイヤ26の外接位置で、常に溝付きローラ29の半径方向と平行になる方向に規制される。
産業用ロボット2は、関節型の産業用ロボットに限らず、ワーク2の形状や加工態様に応じて、極座標型の産業用ロボット、円筒座標型の産業用ロボット、直交座標型の産業用ロボットにより構成することもできる。
本発明は、ワーク6として結晶体に限らず、ハニカムコアパネルなどの材料や構造の観点から方向性のある構造材の加工にも適用できる。このため、測定器4は、ワーク6に応じ、ワーク6の方向や方位に適合する測定原理のものとなる。
1 多軸加工ワイヤソーシステム
2 産業用ロボット
3 ワイヤソー
4 測定器
5 ロボット制御装置
6 ワーク
7、8、9、10 ロボットアーム
11 チャック
12、13、14 関節軸
15、16、17 回転機構
18、19、20、21、22、23 駆動モータ
24 操作部
25 ベース
26 ワイヤ
27 加工台
28 ウエーハ
29 溝付きローラ
30 表示器付き入力器

Claims (4)

  1. ロボットアームの先端でワークを保持するチャックを有し、前記ロボットアームの運動により前記チャックを移動自在かつ回転自在に有する多軸制御可能な産業用ロボットと、前記産業用ロボットの動作範囲内に設けられ、ワイヤの走行により前記ワークを加工するワイヤソーと、前記産業用ロボットの動作範囲内に設けられ、前記ワークの方位・方向を測定する測定器と、前記産業用ロボットの運動を制御すると共に前記測定器からの出力信号にもとづいて前記ワークの方位・方向を識別するロボット制御装置とを含み、前記ワークの加工時に、前記チャックで前記ワークを保持し、前記ロボットアームの運動によって前記ワークを前記測定器の測定位置に移動させて、前記ワークの方位・方向を測定し、前記ロボットアームの運動によって前記ワークを前記ワイヤソーの加工域に移動させ、前記ワイヤソーの加工域で前記ワークの方位・方向を前記ワイヤに対して特定の方向に設定してから、前記ワイヤに対し前記ワークを加工送りし、前記ワークの加工を行う、ことを特徴とする多軸加工ワイヤソーシステム。
  2. 前記ワイヤソーをシングル型ワイヤソーおよびマルチ型ワイヤソーの何れかにより構成する、ことを特徴とする請求項1記載の多軸加工ワイヤソーシステム。
  3. 前記測定器を、結晶体製の前記ワークにX線を照射し、反射X線の状態から結晶方位を測定する方式の結晶方位測定器により構成する、ことを特徴とする請求項1記載の多軸加工ワイヤソーシステム。
  4. 前記ワイヤソーに対する産業用ロボットの位置決めを連続経路制御方式およびポイントツーポイント制御の何れかにより構成する、ことを特徴とする請求項1記載の多軸加工ワイヤソーシステム。
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