JP6012269B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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Description
前記吸収体は、高吸収ポリマーを含む吸収性コアを有し、
前記吸収性コアは、ブロック領域と、該ブロック領域の外周に位置する非ブロック領域とを有し、
前記ブロック領域は、坪量が相対的に高い複数の高坪量部と、坪量が相対的に低い低坪量部とからなるブロック構造を有し、各高坪量部それぞれの周囲はその全域にわたって該低坪量部によって囲まれて個々に独立しており、
前記サイドフラップに、長手方向に延びるサイドフラップ弾性部材が伸長状態で配されており、
前記ブロック領域が、前記サイドフラップ弾性部材の配された端部を越えて長手方向外方に延在している吸収性物品を提供するものである。
吸収性コア22における高坪量部234aと低坪量部234bの境界線に沿ってフェザー社製の片刃剃刀を用いて切断する。切断して得られた高坪量部 234aの小片10個をそれぞれ電子天秤(A&D社製電子天秤GR−300、精度:小数点以下4桁)を用いて測定し、高坪量部234aの小片1個の平均重 量を求める。求めた平均重量を高坪量部234aの小片1個当りの平均面積で除して高坪量部234aの坪量を算出する。後述する非ブロック領域236の坪量 も高坪量部234aの坪量と同様にして算出する。
次いで、高坪量部234aと低坪量部234bの縦方向(Y方向)に延びた境界線に沿って、長さ100mm、幅は低坪量部234bの幅の設計寸法に合わせて、フェザー社製の片刃剃刀を用いて、細いストライプ状の低坪量部234bのY方向の小片5個を切り出す。得られた小片5個をそれぞれ電子天秤(A&D社製電子天秤GR−300、精度:小数点以下4桁)を用いて測定し、平均して低坪量部234bの小片1個の平均重量を求める。求めた平均重量を低坪量部234bのY方向の小片1個当たりの平均面積で除して低坪量部234bのY方向の坪量を算出する。低坪量部234bのX方向についても、低坪量部234bのY方向と同様にして坪量を算出する。
<1>
表面シート、裏面シート及び該表面シートと該裏面シートとの間に配置された吸収体を備え、該表面シートの長手方向に沿う両側部の位置に、長手方向に延びる防漏壁が配されており、更に該吸収体の長手方向に沿う両側縁から幅方向外方に延出するサイドフラップを有する吸収性物品であって、
前記吸収体は、吸収ポリマーを含む吸収性コアを有し、
前記吸収性コアは、ブロック領域と、該ブロック領域の外周に位置する非ブロック領域とを有し、
前記ブロック領域は、坪量が相対的に高い複数の高坪量部と、坪量が相対的に低い低坪量部とからなるブロック構造を有し、各高坪量部それぞれの周囲はその全域にわたって該低坪量部によって囲まれて個々に独立しており、
前記サイドフラップに、長手方向に延びるサイドフラップ弾性部材が伸長状態で配されており、
前記ブロック領域が、前記サイドフラップ弾性部材の配された端部を越えて長手方向外方に延在している吸収性物品。
前記防漏壁の自由端に、該防漏壁の長手方向に延びる防漏壁弾性部材が伸長状態で配されており、前記ブロック領域が、該防漏壁弾性部材の端部を越えて長手方向外方に延在している<1>に記載の吸収性物品。
<3>
前記ブロック領域は、その肌当接面側が平坦になっており、かつその非肌当接面側が、前記裏面シート側に向けて突出した凸の形状を有する前記高坪量部と前記裏面シート側から前記表面シート側に向けて凹んだ前記低坪量部とを有している<1>又は<2>に記載の吸収性物品。
<4>
前記非ブロック領域は、前記吸収性コアの長手方向端部に位置する部位の幅よりも、幅方向端部に位置する部位の幅の方が広くなっている<1>ないし<3>のいずれか一項に記載の吸収性物品。
前記吸収性コアは、最も非肌対向面側に、パルプ単体の層が形成されている<3>又は<4>に記載の吸収性物品。
<6>
前記物品の長手方向の中央域に位置する股下部、並びに該股下部から長手方向前方及び後方にそれぞれ延出する腹側部及び背側部を備え、
前記腹側部の左右両側縁及び前記背側部の左右両側縁それぞれが、前記股下部の左右両側縁よりも幅方向外方に延出しており、
前記股下部の左右両側縁は、前記物品の幅方向内方に向かって円弧状に湾曲しており、前記物品はその全体として、前記物品の長手方向の中央域が内方に括れた形状を有しており、
前記表面シート及び前記裏面シートがそれぞれ、前記吸収体の左右両側縁及び前後両端縁から外方に延出している<1>ないし<5>のいずれか1に記載の吸収性物品。
前記物品の前記背側部側の長手方向端部に、ウエストギャザー形成用の弾性シートが配置されており、
前記弾性シートにおいては、複数本の弾性部材のうち、ウエスト開口縁寄りに位置する弾性部材が、前記物品の幅方向における一方の側縁部の近傍の位置から、他方の側縁部の近傍の位置にわたって連続して配置されている<1>ないし<6>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<8>
前記弾性シートにおいては、前記弾性部材よりも前記吸収体寄りに位置する弾性部材が、前記物品の幅方向における左右の両側部にのみ配置されており、幅方向の中央域には該弾性部材が配置されていない<7>に記載の吸収性物品。
前記低坪量部は、前記吸収体の長手方向及び幅方向に延びる直交した格子状の形状をしており、該低坪量部によって形成される格子内に前記高坪量部が位置している<1>ないし<8>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<10>
各高坪量部の形状が同じであり、平面視して矩形をしている<1>ないし<9>のいずれか1に記載の吸収性物品。
前記高坪量部の坪量に対する前記低坪量部の坪量は、その下限値が20%である<1>ないし<10>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<12>
前記高坪量部の坪量に対する前記低坪量部の坪量は、その下限値が30%である<11>に記載の吸収性物品。
<13>
前記高坪量部の坪量に対する前記低坪量部の坪量は、その上限値が80%である<1>ないし<12>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<14>
前記高坪量部の坪量に対する前記低坪量部の坪量は、その上限値が70%である<13>に記載の吸収性物品。
前記高坪量部の厚みに対する前記低坪量部の厚みは、その下限値が30%である<1>ないし<14>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<16>
前記高坪量部の厚みに対する前記低坪量部の厚みは、その下限値が40%である<15>に記載の吸収性物品。
<17>
前記高坪量部の厚みに対する前記低坪量部の厚みは、その上限値が90%である<1>ないし<16>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<18>
前記高坪量部の厚みに対する前記低坪量部の厚みは、その上限値が80%である<17>に記載の吸収性物品。
展開型使い捨ておむつである<1>ないし<18>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<20>
パンツ型使い捨ておむつである<1>ないし<18>のいずれか1に記載の吸収性物品。
図1ないし図3に示す構造のベビー用展開型使い捨ておむつを製造した。吸収体の坪量は、高坪量部及び非ブロック領域において570g/m2、低坪量部において292g/m2であった。吸収体は、解繊パルプとポリアクリル酸系の高吸収性ポリマーとの混合積繊体からなるものであった。解繊パルプと高吸収性ポリマーとの質量比は7:10であった。このおむつは、これをランディングテープL部において幅方向に延びる折曲線の位置で折曲させたときの曲げ剛性が、以下の表1に示す値であった。この曲げ剛性は、おむつの柔らかさの指標となるものである。このおむつについて、以下の方法でおむつの装着性を評価し、また液拡がり面積を測定した。それらの結果を以下の表1に示す。
ベビーモデルにおむつを装着する場合に、ランディングテープ部の折れの状態を観察し、以下の指標に従い、装着性を評価した。
ランディングテープ部がフラットな状態の場合 : A(良い)
ランディングテープ部が内側にカーブしている場合 : B(可)
ランディングテープ部が内側に折れ曲がっている場合 : C(悪い)
ハンドルオ・メーターを用いて測定サンプルの曲げ剛性を測定した。ハンドルオ・メーターの測定値が小さい程、当該測定サンプルは折れ曲がりやすく、柔軟で装着しやすさやフィット性が良好であることを示す。ハンドルオ・メーターによる曲げ剛性の測定方法は次のとおりである。サンプルであるおむつからレッグギャザー及び立体ギャザーを取り除いて吸収体と略同幅の測定サンプルを作製し、該測定サンプルを、幅40mmの溝が刻まれたハンドルオ・メーターの支持台上に、該測定サンプルの長手方向が該溝と直交するように配置する。そして、測定サンプル(吸収体)のランディングテープ部中央を厚み2mmのブレードで押し、該測定サンプルが折れ曲がるのに要する力を測定する。測定サンプルの中央の3点の平均値を測定値とする。ハンドルオ・メーターとしては、例えば大栄科学精機製作所製、風合い試験機(ハンドルオ・メーター法)、HOM−3型を用いることができる。
おむつにおける吸収体の中央部からおむつ長手方向腹側へ30mmの位置を注入点とし、注入点に注ぎ口のついた透明アクリル板で8.5g/cm2の荷重をかけながら、160ccの生理食塩水を注入した。そして、注入10分後に液拡がり面積を測定した。
図1ないし図3に示す構造のベビー用展開型使い捨ておむつを製造した。吸収体の坪量は、高坪量部及び非ブロック領域において460g/m2、低坪量部において170g/m2であった。吸収体は、解繊パルプとポリアクリル酸系の高吸収性ポリマーとの混合積繊体からなるものであった。解繊パルプと高吸収性ポリマーとの質量比は10.8:10であった。これ以外は実施例1と同様とした。このおむつについて、実施例1と同様の測定及び評価を行った。その結果を以下の表1に示す。
図9に示すおむつを製造した。このおむつでは、腹側部Aにおいて、吸収性コア22のブロック領域235よりも、サイドフラップ弾性部材163の端部163Aが長手方向外方に延出している。それ以外の構造は実施例1のおむつと同様である。このおむつについて、実施例1と同様の測定及び評価を行った。その結果を以下の表1に示す。
図10に示すおむつを製造した。このおむつでは、吸収性コア22にブロック領域は存在せず、吸収性コア22のどの部位に着目しても厚み及び坪量は同じになっている。それ以外の構造は比較例1のおむつと同様である。このおむつについて、実施例1と同様の測定及び評価を行った。その結果を以下の表1に示す。
図9に示すおむつを製造した。このおむつは、腹側部Aにおいて、吸収性コア22のブロック領域235よりも、サイドフラップ弾性部材163の端部163Aが長手方向外方に延出しているものであった。それ以外の構造は実施例2のおむつと同様とした。このおむつについて、実施例2と同様の測定及び評価を行った。その結果を以下の表1に示す。
20 吸収体
21 表面シート
22 吸収性コア
23 裏面シート
234a 高坪量部
234b 低坪量部
235 ブロック領域
236 非ブロック領域
237A 腹側部高坪量部群
237B 背側部高坪量部群
237C 股下部高坪量部群
24 サイドフラップ
161 防漏壁弾性部材
161A,161B 端部
163 サイドフラップ弾性部材
163A,163B 端部
L ランディングテープ
Claims (6)
- 表面シート、裏面シート及び該表面シートと該裏面シートとの間に配置された吸収体を備え、該表面シートの長手方向に沿う両側部の位置に、長手方向に延びる防漏壁が配されており、更に該吸収体の長手方向に沿う両側縁から幅方向外方に延出するサイドフラップを有する吸収性物品であって、
前記吸収体は、高吸収ポリマーを含む吸収性コアを有し、
前記吸収性コアは、ブロック領域と、該ブロック領域の外周に位置する非ブロック領域とを有し、
前記ブロック領域は、坪量が相対的に高い複数の高坪量部と、坪量が相対的に低い低坪量部とからなるブロック構造を有し、各高坪量部それぞれの周囲はその全域にわたって該低坪量部によって囲まれて個々に独立しており、
前記非ブロック領域の厚みが、前記ブロック領域の前記高坪量部の厚みとほぼ同じになっており、
前記サイドフラップに、長手方向に延びるサイドフラップ弾性部材が伸長状態で配されており、
前記ブロック領域が、前記サイドフラップ弾性部材の配された端部を越えて長手方向外方に延在している吸収性物品。 - 前記防漏壁の自由端に、該防漏壁の長手方向に延びる防漏壁弾性部材が伸長状態で配されており、前記ブロック領域が、該防漏壁弾性部材の端部を越えて長手方向外方に延在している請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記ブロック領域は、その肌当接面側が平坦になっており、かつその非肌当接面側が、前記裏面シート側に向けて突出した凸の形状を有する前記高坪量部と前記裏面シート側から前記表面シート側に向けて凹んだ前記低坪量部とを有している請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記非ブロック領域は、前記吸収性コアの長手方向端部に位置する部位の幅よりも、幅方向端部に位置する部位の幅の方が広くなっている請求項1ないし3のいずれか一項に記載の吸収性物品。
- 前記吸収性コアは、最も非肌対向面側に、パルプ単体の層が形成されている請求項3又は4に記載の吸収性物品。
- 長手方向の中央域に位置する股下部、並びに股下部から長手方向前方及び後方にそれぞれ延出する腹側部及び背側部を備え、
前記股下部における前記ブロック領域の幅よりも、前記腹側部及び前記背側部における前記ブロック領域の幅の方が大きくなっている請求項1ないし5のいずれか一項に記載の吸収性物品。
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