JP6003672B2 - 半導体装置 - Google Patents

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本明細書に記載の技術は、半導体装置に関する。
特許文献1に、ダイオード素子が形成された半導体装置において、カソード領域内に荷電粒子を照射して結晶欠陥を形成する技術が開示されている。この結晶欠陥によって、ダイオードのターンオフ時にカソード領域内のキャリアが効率的に消滅し、ダイオードのスイッチング特性が向上する。
特開2004−221193号公報
特許文献1に記載の技術では、ダイオードのカソード領域に結晶欠陥を形成するために、荷電粒子を照射する工程を行う必要があり、半導体装置の製造工程が複雑化・高コスト化する要因となっていた。
本明細書が開示する半導体装置は、多結晶シリコンを材料とする第1導電型の多結晶半導体層を少なくともその一部に有する第1導電型のアノード領域と、単結晶シリコンを材料とする第2導電型のカソード領域とを含む半導体基板を備えている。多結晶半導体層は、カソード領域に接している。
上記の半導体装置によれば、多結晶シリコンを材料とする多結晶半導体層と、単結晶シリコンを材料とするカソード領域との界面において、格子定数の相違によって結晶の乱れが生じ、結晶欠陥が形成される。このため、荷電粒子を照射する工程を行うことなく、簡易な工程でダイオードのカソード領域に結晶欠陥を形成でき、スイッチング特性に優れた半導体装置を提供することができる。
アノード領域は、単結晶シリコンを材料とする第1導電型の単結晶半導体層をさらに含み、単結晶半導体層は、カソード領域の表面に積層されていてもよい。この場合、多結晶半導体層は、半導体基板の表面から単結晶半導体層を貫通し、カソード領域に達するトレンチに充填されているポリシリコン層であってもよい。
実施例に係る半導体装置の平面図である。 図1のII−II線断面図である。 実施例および比較例に係る半導体装置のスイッチング特性を示す図である。 変形例に係る半導体装置の平面図である。 図4のV−V線断面図である。 変形例に係る半導体装置の平面図である。 変形例に係る半導体装置の平面図である。 変形例に係る半導体装置の縦断面図である。 変形例に係る半導体装置の縦断面図である。 比較例に係る半導体装置の縦断面図である。
本明細書が開示する半導体装置は、多結晶シリコンを材料とする第1導電型の多結晶半導体層を少なくともその一部に有する第1導電型のアノード領域と、単結晶シリコンを材料とする第2導電型のカソード領域とを含む半導体基板を備えている。多結晶半導体層は、カソード領域に接している。多結晶半導体層の材料を具体的に例示すると、例えば、ポリシリコン、多結晶シリコン等を挙げることができる。アノード領域は、第1導電型の多結晶半導体層のみによって構成されていてもよく、第1導電型の多結晶半導体層と第1導電型の単結晶シリコン層の双方を含むものであってもよい。なお、以下に説明する実施形態では、アノード領域に含まれる第1導電型の単結晶シリコン層を第1アノード層と称し、第1導電型の多結晶半導体層を第2アノード層と称している。
図1,2に示すように、実施例1に係る半導体装置10は、半導体基板100と、裏面電極131と、表面電極132とを備えている。半導体基板100は、半導体基板100を平面視したときに、半導体基板100の周縁に設けられた周辺領域11と、周辺領域11に囲まれたセル領域12とを備えている。裏面電極131は、半導体基板100の裏面全体に接している。表面電極132は、半導体基板100のセル領域12の表面に接している。半導体基板100の周辺領域11の表面には、絶縁膜115が形成されている。なお、図1においては、表面電極132及び絶縁膜115の図示を省略している。
半導体基板100は、裏面側から順に積層された、n型のカソード層101と、n型のドリフト層102とを備えている。カソード層101およびドリフト層102は、カソード領域を構成している。セル領域12では、ドリフト層102の表面に、第1アノード層121と、第2アノード層122とが設けられている。第1アノード層121は、ドリフト層102の表面に積層されている。第2アノード層122は、半導体基板100の表面から第1アノード層121を貫通してドリフト層102に至るトレンチ120内に充填されている。複数の第2アノード層122は、その長手方向がy方向に沿って伸びており、x方向にほぼ等しい間隔で配置されている。第2アノード層122の下端部(z軸の負方向の端部)は、第1アノード層121とドリフト層102との境界よりもドリフト層102側(z軸の負方向側)に突出しており、ドリフト層102と接している。カソード層101と、ドリフト層102と、第1アノード層121の材料としては、単結晶シリコン基板が用いられており、第2アノード層122の材料としては、ポリシリコンが用いられている。第1アノード層121の上面と、第2アノード層122の上面は、半導体基板100の表面に露出している。
周辺領域11では、ドリフト層102の表面に、p型のFLR層111,112が備えられている。FLR層111,112は、半導体基板100の表面から深さ方向に伸びるp型の半導体層であり、半導体基板100を平面視したときに、半導体基板100の周縁に沿う略四角形状に形成されている。FLR層112は、セル領域12に最も近い位置に配置され、第1アノード層121に接している。複数のFLR層111は、FLR層112よりも半導体基板100の周縁側に間隔を空けて配置されている。FLR層111,112は、半導体装置10の周辺耐圧構造である。なお、周辺耐圧構造の形態は、FLR層に限定されず、リサーフ層等の従来公知の構造を用いることができる。
裏面電極131は、カソード層101の裏面に接している。表面電極132は、第1アノード層121および第2アノード層122の表面と、FLR層112のセル領域12に近い側の表面に接している。絶縁膜115は、FLR層112の半導体基板100の周縁に近い側の表面と、FLR層111の表面と、周辺領域11のドリフト層102に接している。
図3に、半導体装置10のスイッチング時の電圧および電流の実測値が実線で示されている。参照番号1は電流を示し、参照番号2は電圧を示している。比較のため、図3には、図10に示す従来の半導体装置90のスイッチング時の電圧および電流の実測値を破線で示している。参照番号3は電流を示し、参照番号4は電圧を示している。半導体装置90は、第2アノード層122を備えていない点において、半導体装置10と相違しており、その他の構成は半導体装置10と同様である。半導体装置90では、ドリフト層102の表面には、ドリフト層102等と同一材料である単結晶シリコンを材料とする第1アノード層921が積層されており、第1アノード層921は、表面電極132に接している。
図3に示すように、半導体装置10では、従来の半導体装置90に比べて逆回復電荷量が減少しており、スイッチング特性が向上する。半導体装置10は、多結晶シリコンの一例であるポリシリコンを材料とする第2アノード層122を備え、第2アノード層122が単結晶シリコン基板に設けられたドリフト層102と接している。このため、第2アノード層122と、ドリフト層102との界面において、格子定数の相違によって結晶の乱れが生じ、結晶欠陥が形成される。その結果、図3に示すように、半導体装置10では、スイッチング特性が従来よりも向上する。半導体装置10によれば、荷電粒子を照射する工程を行うことなく、簡易な工程でダイオードのカソード領域に結晶欠陥を形成することができ、スイッチング特性を向上させることができる。
また、半導体装置10では、第2アノード層122は、半導体基板100に設けられたトレンチ120内にポリシリコンを充填することによって形成される。このため、トレンチ120の形状、大きさ、個数および位置等を調整することによって、第2アノード層122の形状、大きさ、個数および位置を容易に調整することができる。半導体装置10では、第2アノード層122とドリフト層102との界面の面積の合計値を調整することによって、結晶欠陥濃度を調整して、ライフタイム制御の能力を調整することができる。第2アノード層122とドリフト層102との界面の面積の合計値の調整は、例えば、第2アノード層122がドリフト層102側に突出する深さや、複数の第2アノード層122の間隔および個数を調整することによって行うことができる。
(変形例)
第2アノード層の形態は、上記に説明した形態に限定されない。例えば、図4,5に示す半導体装置20のように、半導体基板200のセル領域21において、長手方向がy方向である複数のトレンチ220が、x方向の間隔が相違するように配置されていてもよい。この場合、x方向の両端に位置する周辺領域21に近い側においてx方向の間隔を狭くし、周辺領域21から遠い側においてx方向の間隔を広くすることが好ましい。このように、半導体基板の平面方向において第2アノード層を配置する密度を変える場合には、リカバリ耐量を向上させるために周辺領域に近い側で第2アノード層を高密度に配置し、順方向電圧を低くするためにセル領域の中央部で第2アノード層を低密度に配置することが好ましい。なお、半導体装置20のその他の構成は、半導体装置10と同様であるため、同一の参照番号を付することによって説明を省略する。
また、複数のトレンチの形状および大きさは、自由に設計することができる。例えば、図6に示す半導体装置30のように、セル領域32にxy平面に平行な断面が円形であり、円の軸方向がz方向に伸びている円柱形状のトレンチ320が形成されており、このトレンチ320内に円柱形状の第2アノード層322が充填されていてもよい。第2アノード層322は、第2アノード層122と同様に、半導体基板300の表面から第1アノード層121を貫通してドリフト層102の一部に突出するまで伸びており、ドリフト層に接している。周辺領域31等の半導体装置30のその他の構成は、半導体装置10と同様であるため、説明を省略する。
また、図7に示す半導体装置40のように、セル領域42にx方向に伸びる複数のトレンチとy方向に伸びる複数のトレンチが交差した格子状のトレンチ420が形成されており、その内部に第2アノード層422が充填されていてもよい。第2アノード層422は、第2アノード層122と同様に、半導体基板400の表面から第1アノード層121を貫通してドリフト層102の一部に突出するまで伸びており、ドリフト層102に接している。周辺領域41等の半導体装置40のその他の構成は、半導体装置10と同様であるため、説明を省略する。
また、図8に示す半導体装置80のように、アノード領域が多結晶シリコンを材料とする多結晶半導体層のみによって構成されていてもよい。半導体装置80では、ドリフト層102の表面に積層された、ポリシリコンを材料とする第2アノード層822のみをアノード領域として有し、単結晶シリコンを材料とする第1アノード層を有していない。第2アノード層822は、裏面においてドリフト層102と接し、表面において表面電極132に接している。半導体装置80のその他の構成は、半導体装置10と同様であるため、説明を省略する。
また、図9に示す半導体装置72のように、トレンチ720に充填された、多結晶シリコンを材料とする多結晶半導体層は、p型の第2アノード層722と、n型の半導体層723とを含んでいてもよい。この場合、第2アノード層722の底面は、第1アノード層721とドリフト層102との境界よりもドリフト層102側に伸びており、第2アノード層722の底部の側面は、ドリフト層102に接している。半導体層723は、トレンチ720の底部に設けられており、その表面において第2アノード層722の裏面と接し、その裏面および側面においてドリフト層102に接している。
以上、本発明の実施例について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10,20,30,40,72,80,90 :半導体装置
11,21,31,41 :周辺領域
12,22,32,42 :セル領域
100,200,300,400 :半導体基板
101 :カソード層
102 :ドリフト層
111,112 :FLR層
115 :絶縁膜
120,220,320,420,720 :トレンチ
121,221,321,421,721,921 :第1アノード層
122,222,322,422,722,822 :第2アノード層
131 :裏面電極
132 :表面電極
723 :半導体層

Claims (1)

  1. 半導体基板と、
    前記半導体基板の表面に設けられる表面電極と、
    前記半導体基板の裏面に設けられる裏面電極と、を備える半導体装置であって、
    前記半導体基板は、
    単結晶シリコンを材料とする第2導電型のカソード領域と、
    前記カソード領域の表面に積層されており、その表面が前記表面電極に接しており、単結晶シリコンを材料とする第1導電型の単結晶半導体層を有する第1アノード領域と、
    前記半導体基板の表面から前記第1アノード領域を貫通し、前記カソード領域に達するトレンチに充填されており、その表面が前記表面電極に接しており、多結晶シリコンを材料とする多結晶半導体層を有する第2アノード領域と、を備える半導体装置。
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