JP5998740B2 - Posシステムおよびプログラム - Google Patents
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Description
また、登録専用のPOSレジスタと会計専用のPOSレジスタとをネットワークで接続し利用するPOSシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
例えば、来店客が多い特売日を基準に(考慮して)、又は、予備用として、多めに設置台数を算出する場合、登録専用のPOSレジスタの設置台数も会計専用のPOSレジスタの設置台数も多くなる。従って、特売日に比べ来店者が少ない通常時には、登録専用のPOSレジスタの使用頻度(稼動)も落ち、会計専用のPOSレジスタの使用頻度も落ち、導入費用と使用頻度とのバランスから見て経済的とは言えない。
一方、経済性を考慮して、少なめに設置台数を算出する場合、登録専用のPOSレジスタの設置台数も会計専用のPOSレジスタの設置台数も少なくなる。従って、来店者が多い特売日には、商品登録を待つお客の列(以下、商品登録待ち行列とも称する)の長さも、会計を待つお客の列(以下、会計待ち行列とも称する)の長さも長くなり、お客の不満は大きくなる。
また、商品登録待ち行列と会計待ち行列の長さの比率は、様々な要因(例えば、お客一人の買上商品数、領収書の発行、POSレジスタを操作する店員の操作速度、何らかのトラブル)によって変化するので、顧客満足度を優先して、登録専用のPOSレジスタ及び会計専用のPOSレジスタの設置台数を多くしたのに、商品登録待ち行列か会計待ち行列の何れかが長くなり、顧客満足度が向上しない場合がある。
また、設置台数が多くする場合には、上述した経済的な問題に加え、設置スペースの問題も生じる。
また、店員による操作ではなく自動的に、商品登録を行うPOSレジスタと代金決済を行うPOSレジスタとに分散されるので(即ち、商品登録を行うPOSレジスタと代金決済を行うPOSレジスタの割合(配分)が自動的に制御されるので)、商品登録を行うPOSレジスタの数が必要以上に多くなり代金決済を行うPOSレジスタの数が不足したり、代金決済を行うPOSレジスタの数が必要以上に多くなり商品登録を行うPOSレジスタの数が不足したりすることがなくなり、商品登録待ち行列に並び始めてから代金決済が終わる迄のお客1人あたりの平均の待ち時間(以下、「トータルの待ち時間」とも称する)を最適化(最小化)することができる。つまり、経済性や設置スペースを考慮しPOSレジスタの数を一定量に抑えつつ、動作モードの切り替え操作などの手間を掛けずに、顧客満足度を向上させることができる。
CPU11は、当該POSレジスタ2の動作モードを制御する。例えば、当該POSレジスタ2の動作モードが登録モードである場合に、操作部15が動作モードを会計モードに設定する旨の店員の操作を受け付けたとき、又は、通信部20が動作モードを会計モードに設定する旨の設定命令を受信したときは、CPU11は、動作モードを登録モードから会計モードに切り替える。また、当該POSレジスタ2の動作モードが会計モードである場合に、操作部15が動作モードを登録モードに設定する旨の店員の操作を受け付けたとき、又は、通信部20が動作モードを登録モードに設定する旨の設定命令を受信したときは、CPU11は、動作モードを会計モードから登録モードに切り替える。
具体的には、例えば、CPU11は、店員用表示部14に表示する画面を切り替えるとともに、設定後(切替後)の動作モードを示す情報をRAM13に記憶させる。
ステップS10:POSレジスタ2−1は、店員の操作に応じて、動作モードを会計モードから登録モードに切り替える。
ステップS12:POSレジスタ2−1は、動作モードを会計モードに設定する旨の設定命令をPOSレジスタ2−2及びPOSレジスタ2−3に送信する。
ステップS20:POSレジスタ2−2は、動作モードを会計モードに設定する旨の設定命令をPOSレジスタ2−1から受信する。
ステップS22:POSレジスタ2−2は、商品登録中であるか否かを判断する。商品登録中でない場合には、ステップS24に進む。商品登録中である場合には、商品登録が完了してからステップS24に進む。
ステップS24:POSレジスタ2−2は、動作モードを会計モードに設定する旨の設定命令に応じて、動作モードを登録モードから会計モードに切り替える。
なお、POSレジスタ2−3のステップS30、S32、S34は、図示するように、ステップS20、S22、S24と同様であるので説明を省略する。
なお、以下の付記を開示する。
(付記1)
買物客の購入商品の登録を行う登録画面と、該登録された購入商品の代金決済を行う会計画面とを表示可能な表示部を有するPOSレジスタを通信回線を介し複数接続したPOSシステムにおいて、前記表示部の表示画面に前記登録画面を表示して購入商品の登録を行う動作モードである登録モード、又は、前記会計画面を表示して代金決済を行う動作モードである会計モードの何れかの動作モードに制御する第1の切替手段と、前記POSシステムを構成するあるPOSレジスタの動作モードが前記第1の切替手段の制御によって切り替った場合に、前記POSシステムを構成する他の少なくとも1つのPOSレジスタの動作モードを前記第1の切替手段で切り替えた動作モードと異なる動作モードに切り替える第2の切替手段とを備える。
(付記2)
付記2に係るPOSシステムは、付記1のPOSシステムにおいて、前記登録モードに制御された前記POSレジスタは、商品登録の完了後、該登録された商品に関する情報を含む取引情報、又は、当該取引情報を特定する情報を、前記会計モードに制御されたPOSレジスタであって指定されたPOSレジスタに前記通信回線を介して送信する送信手段を備えるようにしてもよい。
付記2に係るPOSシステムによれば、登録モードに制御されたPOSレジスタは、商品登録の完了後、該登録された商品に関する情報を含む取引情報、又は、当該取引情報を特定する情報を、会計モードに制御されたPOSレジスタであって指定されたPOSレジスタに通信回線を介して送信する送信手段を備えるので、商品登録の完了時には商品登録を行ったPOSレジスタにて、代金決済を行うPOSレジスタを指定し、指定したPOSレジスタに、代金決済を行うときに必要となる情報を送信することができる。従って、店員は、商品登録の完了後に、代金決済を行う各POSレジスタの混雑度(会計待ち行列の長さ)を確認(考慮)し、お客を振り分けることができる。その結果、トータルの待ち時間が一層短縮するので、顧客満足度を更に向上させることができる。
(付記3)
付記3に係るPOSシステムは、付記1又は付記2のPOSシステムにおいて、前記登録モードに制御された前記POSレジスタは、前記会計モードに制御されたPOSレジスタとの通信が不能であるときは、商品登録の完了後、該登録された商品に関する情報を含む取引情報、又は、当該取引情報を特定する情報を2次元コード化して印刷媒体に印刷し発行する印刷手段を備える。
付記3に係るPOSシステムによれば、登録モードに制御されたPOSレジスタは、会計モードに制御されたPOSレジスタとの通信が不能であるときは、商品登録の完了後、該登録された商品に関する情報を含む取引情報、又は、当該取引情報を特定する情報を2次元コード化して印刷媒体に印刷し発行する印刷手段を備えるので、例えば、通信回線の異常があった場合には、印刷媒体を用いて、代金決済を行うときに必要となる情報を会計モードに制御されたPOSレジスタに供給(入力)することができる。従って、通信回線のトラブルが生じたとしても、商品登録を行うPOSレジスタも、代金決済を行うPOSレジスタも夫々の役目を問題無く果たすことができる。つまり、オンラインの状態と同様、オフラインの状態であってもオンラインの状態と同様に、トータルの待ち時間が短縮し、顧客満足度を向上させることができる。
Claims (5)
- 買物客の購入商品の登録を行う登録画面と、該登録された購入商品の代金決済を行う会計画面とを表示可能な表示部を有するPOSレジスタを通信回線を介し複数接続したPOSシステムにおいて、
前記表示部の表示画面に前記登録画面を表示して購入商品の登録を行う動作モードである登録モード、又は、前記会計画面を表示して代金決済を行う動作モードである会計モードの何れかの動作モードに制御する第1の切替手段と、
前記POSシステムを構成するあるPOSレジスタの動作モードが前記第1の切替手段の制御によって切り替った場合に、前記POSシステムを構成する他の少なくとも1つのPOSレジスタの動作モードを前記第1の切替手段で切り替えた動作モードと異なる動作モードに切り替える第2の切替手段と
を備えることを特徴とするPOSシステム。 - 前記第2の切替手段は、
指定された前記他のPOSレジスタの動作モードを切り替えることを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - 前記第1の切替手段、または、前記第2の切替手段によって切り替えられる前記会計モードは、前記買物客自らが代金決済を行うセルフ会計モードであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のPOSシステム。
- 前記登録モードに制御された前記POSレジスタは、
商品登録の完了後、該登録された商品に関する情報を含む取引情報、又は、当該取引情報を特定する情報を、前記会計モードに制御されたPOSレジスタで精算可能な様に送信する送信手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のPOSシステム。 - 買物客の購入商品の登録を行う登録画面と、該登録された購入商品の代金決済を行う会計画面とを表示可能な表示部を有するPOSレジスタを通信回線を介し複数接続したPOSシステムにおけるPOSレジスタとしてコンピュータを機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを
前記表示部の表示画面に前記登録画面を表示して購入商品の登録を行う動作モードである登録モード、又は、前記会計画面を表示して代金決済を行う動作モードである会計モードの何れかの動作モードに制御する第1の切替手段と、
前記POSシステムを構成するあるPOSレジスタの動作モードが前記第1の切替手段の制御によって切り替った場合に、前記POSシステムを構成する他の少なくとも1つのPOSレジスタの動作モードを前記第1の切替手段で切り替えた動作モードと異なる動作モードに切り替える第2の切替手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。
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