JP5998634B2 - スタビライザ装置および無段変速機並びにスタビライザ装置の検査方法 - Google Patents

スタビライザ装置および無段変速機並びにスタビライザ装置の検査方法 Download PDF

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Description

この発明は、スタビライザ装置およびこれを備えた無段変速機に関する。
自動車の無段変速機として、固定シーブおよび可動シーブを有するプライマリプーリと、固定シーブおよび可動シーブを有するセカンダリプーリと、プライマリプーリとセカンダリプーリとに巻き掛けられた巻き掛け伝動部材とを備えているものがある。
この種の無段変速機では、巻き掛け伝動部材のうちプライマリプーリとセカンダリプーリとの間にある部分(弦部)は、プーリで規制されていないことから振動(弦振動)しやすく、これにより、騒音特性が悪化するという問題がある。
特許文献1には、弦振動を低減するために、スタビライザ装置を使用することが提案されている。スタビライザ装置は、無段変速機において動力を伝える巻き掛け伝動部材を覆うガイドレールと、ガイドレールを回転可能に支持するストッパとを備えている。
ガイドレールは、第1の半部および第2の半部によって巻き掛け伝動部材を巻き掛け伝動部材の進行方向に直交する両側から挟み、第1の半部と第2の半部とが互いに結合されることにより、巻き掛け伝動部材に取り付けられている。
特開2011−52819号公報
従来のスタビライザ装置では、ガイドレールの第1の半部と第2の半部との結合は、多種の部品が入り組んでいる無段変速機内での作業となり、適正に結合されているかを目視で確認することが困難である。そのため、結合状態の確認に時間がかかり、また、結合状態の確認が不確実という問題があった。
この発明の目的は、ガイドレールの第1の半部と第2の半部とを結合する際の結合状態の確認を簡単で確実に行うことができるようにすることにある。
この発明によるスタビライザ装置は、無段変速機において動力を伝える巻き掛け伝動部材を覆うガイドレールと、前記ガイドレールを回転可能に支持するストッパとを備え、前記ガイドレールは、第1の半部および第2の半部によって前記巻き掛け伝動部材を前記巻き掛け伝動部材の進行方向に直交する両側から挟むようになされている、スタビライザ装置において、前記ガイドレールの前記第1の半部および前記第2の半部は、導電材料が埋設された樹脂成形体とされており、前記第1の半部と前記第2の半部とが互いに結合されることにより、前記第1の半部の前記導電材料と前記第2の半部の前記導電材料とによって電気的な閉回路が形成されるものである。
この発明のスタビライザ装置によると、ガイドレールの第1の半部と第2の半部とが結合された際に、電気的な閉回路が形成されることで、適正に結合されたかが導通検査を実施することで確認可能となり、結合状態の確認を簡単で確実に行うことができる。
図1は、この発明によるスタビライザ装置および無段変速機の第1実施形態を示す正面図である。 図2は、第1実施形態のガイドレールの巻き掛け伝動部材に直交する方向の断面図である。 図3は、この発明によるスタビライザ装置の第2実施形態のガイドレールの巻き掛け伝動部材に直交する方向の断面図である。 図4は、この発明によるスタビライザ装置の第3実施形態のガイドレールの巻き掛け伝動部材に直交する方向の断面図である。 図5は、ガイドレールの第1の半部と第2の半部とを結合するための構成の1例を示す分解斜視図である。
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について説明する。なお、上下については、図2の上下を上下というものとする。
図1および図2は、この発明によるスタビライザ装置および無段変速機の第1実施形態を示している。
無段変速機(1)は、図1に示すように、プライマリプーリ(2)と、セカンダリプーリ(3)と、プライマリプーリ(2)とセカンダリプーリ(3)とに巻き掛けられた巻き掛け伝動部材(4)と、スタビライザ装置(6)とを備えている。
プライマリプーリ(2)、セカンダリプーリ(3)、巻き掛け伝動部材(4)およびスタビライザ装置(6)は、ケーシング(5)に収容されている。
スタビライザ装置(6)は、プライマリプーリ(2)とセカンダリプーリ(3)との間にある巻き掛け伝動部材(4)の弦部(プーリ(2)(3)で規制されていない部分)の移動(振動)を規制する。スタビライザ装置(6)は、プライマリプーリ(2)からセカンダリプーリ(3)に向かう部分に設けられている。
無段変速機(1)では、低速走行時に対応する変速比(セカンダリプーリ(3)の回転速度/プライマリプーリ(2)の回転速度)が最小のアンダードライブと、高速走行時に対応する変速比が最大のオーバードライブとの間で変速比が変化する。アンダードライブ状態(図1に二点鎖線で示す)では、プライマリプーリ(2)側の巻き掛け径が最小で、セカンダリプーリ(3)側の巻き掛け径が最大となっている。オーバードライブ状態(図1に実線および破線で示す)では、プライマリプーリ(2)側の巻き掛け径が最大で、セカンダリプーリ(3)側の巻き掛け径が最小となっている。
なお、巻き掛け伝動部材(4)の進行方向に直交する方向のうち、プライマリプーリ(2)およびセカンダリプーリ(3)の軸線方向を巻き掛け伝動部材(4)の幅方向といい、巻き掛け伝動部材(4)の幅方向に直交する方向を巻き掛け伝動部材(4)の径方向というものとする。
スタビライザ装置(6)は、巻き掛け伝動部材(4)の弦部が相対移動可能に挿通されるガイドレール(7)と、ガイドレール(7)を回転可能に支持するストッパ(8)とを備えている。
ストッパ(8)は、円柱状とされて、巻き掛け伝動部材(4)の幅方向にのびている。ストッパ(8)は、変速比が最大のときの巻き掛け伝動部材(4)と変速比が最小のときの巻き掛け伝動部材(4)との交点近傍に配置されている。
ガイドレール(7)は、合成樹脂製とされており、筒状の本体(21)を有している。本体(21)の断面は、巻き掛け伝動部材(4)が若干の遊びを有して挿通可能な大きさの方形に形成されている。これにより、巻き掛け伝動部材(4)の弦部がガイドレール(7)に相対移動可能に挿通されており、巻き掛け伝動部材(4)の弦部の巻き掛け伝動部材(4)の進行方向と直交する方向の動きがガイドレール(7)によって規制されている。
ガイドレール(7)は、巻き掛け伝動部材(4)の幅方向の中央で2つに分割された形状とされ、両プーリ(2)(3)間に巻き掛けられた後、巻き掛け伝動部材(4)の弦部を巻き掛け伝動部材(4)の幅方向の両側から挟むようにして取り付けられている。2つに分割された形状を一体化するには、嵌め合わせでもよく、溶着でもよい。
ガイドレール(7)の本体(11)の巻き掛け伝動部材(4)の進行方向の中央部に、ストッパ(8)を支持するための略U字状の支持部(12)が一体に設けられている。ガイドレール(7)の支持部(12)の内面は、ガイドレール(7)を保護する略U字状の金属製補強材(13)によって形成されている。
ガイドレール(7)は、図2に示すように、同一形状の第1の半部(7a)と第2の半部(7b)とが互いに嵌め合わされることで形成されている。各半部(7a)(7b)は、巻き掛け伝動部材の進行方向から見てコの字状に形成されて巻き掛け伝動部材(図示略)が挿通される挿通部(21)と、挿通部(21)の開口に設けられた上下フランジ部(22)(23)とを有している。第1の半部(7a)と第2の半部(7b)とは、挿通部(21)の開口縁部と上下フランジ部(22)(23)とを突き合わせて結合される。各半部(7a)(7b)は、導電材料(24)が埋設された樹脂成形体とされている。
導電材料(24)は、上下壁(25a)(25b)および側壁(25c)からなるコの字状の鋼板(金属板の1例)(25)と、挿通部(21)の開口縁部に設けられた上下接続端子部(26)(27)と、接続端子部(26)(27)同士を連結する導線(28)とからなる。導線(28)と鋼板(25)とは、例えば所定箇所において導線(28)と鋼板(25)とをはんだなどで溶接することにより、電気的に接続されている。コの字状の鋼板(25)は、ガイドレール(7)の補強材を兼ねている。鋼板(25)の側壁(25c)の上下の中央部は、樹脂部(29)から露出するようになされており、導通検査時の導電端子部として使用される。
上記の構成により、半部(7a)(7b)同士が互いに突き合わされて結合された際には、第1の半部(7a)の導電材料(24)と第2の半部(7b)の導電材料(24)とによって電気的な閉回路が形成される。したがって、電気的な閉回路が形成されている場合に点灯する光源(32)を有する導通検査手段(31)を使用し、その検査端子(33)を各半部(7a)(7b)の鋼板(25)の側壁(25c)の上下の中央部に押し当てることで、容易に閉回路の導通を確認することができる。これにより、適正に結合されたことの確認を簡単にかつ確実に行うことができる。
電気的な閉回路を形成するには、図2に示したものに限定されるものではなく、例えば、図3に示すものとできる。同図に示す第2実施形態では、挿通部(21)および上下フランジ部(22)(23)は、第1実施形態と同じとされている。
図3において、導電材料(34)は、各半部(7a)(7b)に設けられた上下接続端子部(35)(36)と、第2の半部(7b)に設けられた上下導電端子部(37)(38)と、第1の半部(7a)に設けられた導線(39)と、第2の半部(7b)に設けられた導線(40)とからなる。
上下接続端子部(35)(36)は、各半部(7a)(7b)の挿通部(21)の開口縁部に設けられている。上下導電端子部(37)(38)は、第2の半部(7b)の側壁に若干の距離をおいて対向するように設けられている。第1の半部(7a)の接続端子部(35)(36)同士は、第1の半部(7a)に設けられた導線(39)によって連結されている。第2の半部(7b)の上下接続端子部(35)(36)と上下導電端子部(37)(38)とは、第2の半部(7b)に設けられた導線(40)によって、対応するもの同士が連結されている。
上記の構成により、半部(7a)(7b)同士が互いに突き合わされて結合された際には、上下接続端子部(35)(36)、上下導電端子部(37)(38)および導線(39)(40)からなる導電材料(34)によって上下導電端子部(37)(38)間を除いて電気的な閉回路が形成される。したがって、電気的な閉回路が形成されている場合に点灯する光源(32)を有する導通検査手段(31)を使用し、その検査端子(33)を第2の半部(7b)の上下導電端子部(37)(38)に押し当てることで、容易に閉回路の導通を確認することができる。これにより、適正に結合されたことの確認を簡単にかく確実に行うことができる。ここで、この実施形態では、導電端子部(37)(38)が一方の半部(7b)に設けられていることから、ガイドレール(7)を巻き掛け伝動部材(4)に装着した状態で、奥側に一方の検査端子(33)を差し込む必要がなく、手前側から作業を行うことができるので、検査時の作業が簡単になる。
挿通部(21)、上下フランジ部(22)(23)および導電材料(34)の形状は上記第2実施形態と同じにして、上下接続端子部(35)(36)を図4に示すように上下溶接部(41)(42)とすることができる。そして、この上下溶接部(41)(42)を適宜な溶接金属で形成するとともに、半部(7a)(7b)同士が互いに突き合わされた状態で、導電端子部(37)(38)に電源電圧(45)を接続することで、電気溶接により半部(7a)(7b)同士を結合することができる。このようにすることで、半部(7a)(7b)同士が分離することがより一層確実に防止される。
図5に、第1の半部(7a)と第2の半部(7b)との嵌め合わせ構造の1例を示す。同図上側に示す第1の半部(7a)においては、上フランジ部(22)の突き合わせ面に、相対的に長い円柱状凸部(51)および相対的に短い円柱状凸部(53)が設けられている。また、下フランジ部(23)の突き合わせ面に、小円柱状凸部(55)と、2つのフック状凸部(57)(59)とが設けられている。同図下側に示す第2の半部(7b)は、第1の半部(7a)と同一形状であるので、上記の凸部(51)(53)(55)(57)(59)が設けられている。
第2の半部(7b)の凸部(51)(53)(55)(57)(59)に対応するように、第1の半部(7a)の上フランジ部(22)の突き合わせ面に、円柱状凸部(51)(53)にそれぞれ対応する2つの円柱状貫通孔(52)(54)が設けられている。また、第1の半部(7a)の下フランジ部(23)の突き合わせ面に、小円柱状凸部(55)に対応する小円柱状凹部(56)と、2つのフック状凸部(57)(59)に対応する2つのフック差し込み凹部(58)(60)とが設けられている。
さらに、各半部(7a)(7b)の上フランジ部(22)の一方の端部には、上方に突出した略三角形状の凸部(61)が設けられている。また、各半部(7a)(7b)の上フランジ部(22)の他方の端部には、この略三角形状凸部(61)をその先端部を突出させた状態で強制的に嵌め入れ可能なU字状の嵌め入れ凹部(62)が設けられている。
こうして、異なる形態の凸部(51)(53)(55)(57)(59)(61)と凹部(52)(54)(56)(58)(60)(62)との嵌め合いが使用されることで、嵌め合わせ作業が容易でかつ半部(7a)(7b)同士が容易に外れないように結合することができる。そして、上記導電材料(24)(34)によって電気的な閉回路が形成されることで、適正に結合されたことが確認でき、信頼性がさらに高められる。図5に示した嵌め合いの構成は、1例であり、種々の構成とすることができるのはもちろんである。
上記において、スタビライザ装置(6)は、図1では、下側に1つだけ示されているが、上下に設けてもよく、上側だけに設けるようにしてもよい。また、図1において、ストッパ(8)とガイドレール(7)の支持部(12)との間には、隙間があってもよく(ガイドレール(7)が巻き掛け伝動部材(4)の進行方向に移動可能)、ストッパ(8)とガイドレール(7)の支持部(12)との間の隙間がゼロ(ガイドレール(7)は、ストッパ(8)を中心として回転可能であるが、巻き掛け伝動部材(4)の進行方向への移動は不可能)であってもよい。また、ストッパ(8)は、巻き掛け伝動部材(4)の径方向外側に配置されてもよい。
巻き掛け伝動部材(4)は、ベルトであっても、チェーンであってもよく、チェーンの場合には、例えば、複数のリンクと、複数のリンクを屈曲可能に連結する複数の第1ピンおよび第2ピンとを備えているものとされる。
(1):無段変速機、(2):プライマリプーリ、(3):セカンダリプーリ、(4):巻き掛け伝動部材、(6):スタビライザ装置、(7):ガイドレール、(7a):第1の半部、(7b):第2の半部、(8):ストッパ、(24)(34):導電材料、(25):鋼板(金属板)、(31):導通検査手段

Claims (5)

  1. 無段変速機において動力を伝える巻き掛け伝動部材を覆うガイドレールと、前記ガイドレールを回転可能に支持するストッパとを備え、
    前記ガイドレールは、第1の半部および第2の半部によって前記巻き掛け伝動部材を前記巻き掛け伝動部材の進行方向に直交する両側から挟むようになされている、スタビライザ装置において、
    前記ガイドレールの前記第1の半部および前記第2の半部は、導電材料が埋設された樹脂成形体とされており、前記第1の半部と前記第2の半部とが互いに結合されることにより、前記第1の半部の前記導電材料と前記第2の半部の前記導電材料とによって電気的な閉回路が形成されるスタビライザ装置。
  2. 無段変速機において動力を伝える巻き掛け伝動部材を覆うガイドレールと、前記ガイドレールを回転可能に支持するストッパとを備え、
    前記ガイドレールは、第1の半部および第2の半部によって前記巻き掛け伝動部材を前記巻き掛け伝動部材の進行方向に直交する両側から挟むようになされている、スタビライザ装置において、
    前記ガイドレールの前記第1の半部および前記第2の半部は、導電材料が埋設された樹脂成形体とされており、前記第1の半部と前記第2の半部とが互いに結合され、
    前記第1の半部の前記導電材料と、
    前記第2の半部の前記導電材料と、
    スタビライザ装置の導通を確認する導通検査手段と、
    によって電気的な閉回路が形成されるスタビライザ装置。
  3. 前記導電材料として金属板が使用されている請求項1または2のスタビライザ装置。
  4. プライマリプーリと、セカンダリプーリと、前記プライマリプーリと前記セカンダリプーリとに巻き掛けられた巻き掛け伝動部材と、スタビライザ装置とを、備える無段変速機において、
    前記スタビライザ装置が請求項1から3までのいずれかに記載のスタビライザ装置とされている無段変速機。
  5. 請求項1のスタビライザ装置の導通を検査する方法であって、
    スタビライザ装置の導通を確認する導通検査手段の一端が前記第1の半部の前記導電材料に接続され、他端が前記第2の半部の前記導電材料に接続されることを特徴とするスタビライザ装置の導通を検査する方法。
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