JP5998190B2 - 太陽光モジュール固定装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態に係る太陽光モジュール固定装置1(以下、固定装置1という。)について説明する。なお、以下の説明では、ラック部材200に最初に固定する太陽光モジュールを第1太陽光モジュール100Aと称し、次にラック部材200に配置される太陽光モジュールを第2太陽光モジュール100Bと称する。あるいは、これら2枚の第1太陽光モジュール100A、第2太陽光モジュール100Bを総称して太陽光モジュール100とする場合もある。
このように構成された固定装置1によれば、ラック部材200の底部270に固定ユニット2を固定するための孔を設ける必要がない。また、固定ユニット2は、ラック部材の長手方向の任意の位置に固定することが可能である。このため、固定ユニット2は、太陽光モジュール100のサイズが異なる場合であっても、ラック部材200の開口部230に沿って任意の位置にスライドさせることができる。このため、固定ユニット2は、あらゆるサイズの太陽光モジュール100をラック部材200に固定することが可能である。また、固定ユニット2は、底部270側ではなく、支持板部210側に取り付けられるため、ラック部材200の底部270近くには所定の空間が設けられる。このため、ラック部材200の内部にゴミ等が溜った場合にも、雨によりゴミ等は洗いながされる。よって、ネジ30や固定具20の腐食が防止される。
続いて、第2の実施形態の太陽光モジュール固定装置1A(以下、固定装置1Aという。)について図7及び図8を用いて説明する。なお、本実施形態において、上述の第1の実施形態の固定装置1と同等の構成については、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
このように構成された固定装置1Aによれば、第1の実施形態の固定装置1の効果に加えて、さらに、固定ユニット2Aの押さえ具10Aの取り付け方向を変えることにより、2種類の厚さの太陽光モジュール100を固定することができる。このため、第1の実施形態の固定ユニット2のようにスペーサ40を挟んで厚みを調整する必要がなく作業が容易である。また、2種類の太陽光モジュールの厚みに対応可能であるため、押さえ具の在庫管理が容易で経済的である。
続いて、第3の実施形態の太陽光モジュール固定装置1B(以下、固定装置1Bという。)について図9を用いて説明する。なお、本実施形態において、上述の第1の実施形態の固定装置1と同等の構成については、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
このように構成された第3の実施形態に係る固定装置1Bによれば、ラック部材200Aの底部270に固定ユニット2Bを固定するための孔を設ける必要がない。また、固定ユニット2Bは、ラック部材200Aの長手方向に沿った任意の位置に固定具20Aを取り付けることが可能である。このため、固定ユニット2Bは、あらゆるサイズの太陽光モジュール100をラック部材200Aに固定することが可能である。
次に、本発明の第4の実施形態に係る太陽光モジュール固定装置1C(以下、固定装置1Cという。)について説明する。図10は、固定装置1Cをラック部材200Bに沿って切断した断面図である。図11は、固定装置1Cを図10のF10−F10で切断した断面図である。図12は、固定装置1Cの押さえ具10Bの使用方法を示すための説明図である。図13は、図11のラック部材200Bに取付けられるアース部材50の斜視図である。図14は、ラック部材200Bに取付けられる図10の変形例であるアース部材50Aの斜視図である。なお、第4の実施形態において、上述の第1の実施形態の固定装置1と同じ部材については、同一の符号を付している。
ラック部材200Bの連結孔280は、ラック部材200Bの長手方向に沿って細長い略長円形状を有しているため、太陽光モジュール100のサイズに合わせて連結孔280に沿ってネジ30Aをスライドさせ、押さえ具10Bの固定位置を調整することが可能である。また、固定装置1Cは、底部270ではなく、第1側壁290及び第2側壁291に固定する構造としている。このため、ラック部材200Bの内部にゴミ等が溜った場合にも、雨によりゴミ等は洗いながされる。よって、ネジ30Aや押さえ具10Bの腐食が防止される。
次に、本発明の第5の実施形態に係る太陽光モジュール固定装置1D(以下、固定装置1Dという。)について図15及び図16を用いて説明する。なお、本実施形態において、上述の第1の実施形態の固定装置1と同等の構成については、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第5の実施形態に係る固定装置1Dは、図16に示すように、第1の実施形態に記載された効果に加えて、土台670を用いていることから、土台670の厚みを変更することにより、太陽光モジュール100と屋根との距離を容易に調整することが可能である。また、ラック部材600は、ラック部材200と異なり第1側壁290や第2側壁291のような壁で囲まれていないため、棒材650と屋根の間の空間に棒材650A及び650Bの外側から容易にアクセスすることができ、作業性に優れている。
以下、本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]連続して配置される複数の太陽光モジュールを所定の位置に固定する太陽光モジュール固定装置であって、
前記太陽光モジュールの裏面と接し前記太陽光モジュールの並び方向に沿って延びる一対の支持板部を備え、前記一対の支持板部の間に開口部が形成された棒状のラック部材と、
前記開口部に配置され、前記太陽光モジュールの表面に係合する押圧部を備え、前記太陽光モジュールを前記押圧部と前記支持板部との間で挟み込む押さえ具と、
前記支持板部の裏面側に配置され、前記支持板部の裏面に圧接する圧接部を備え、前記押さえ具を前記ラック部材に固定するための固定具と、
前記押さえ具と前記固定具を締結し、前記押圧部と前記圧接部との間で前記支持板部と前記太陽光モジュールを締め付けるためのネジと、
を備えることを特徴とする太陽光モジュール固定装置。
[2]前記押さえ具は、前記押圧部を一端に備えた第1部分と、
この第1部分の前記押圧部から離間した他端に設けた折り曲げ部を介して前記第1部分と直交する方向に延びた第2部分と、
この第2部分の前記折り曲げ部から離間した延出端に設けた別の押圧部と、
前記第1部分に設けた前記押圧部を前記太陽光モジュールの前記表面に係合させる第1の姿勢に当該押さえ具を配置した状態で前記ネジを挿通するように前記第2部分に設けた第1のネジ孔と、
前記第2部分に設けた前記別の押圧部を前記太陽光モジュールの前記表面に係合させる第2の姿勢に当該押さえ具を配置した状態で前記ネジを挿通するように前記第1部分に設けた第2のネジ孔と、を有し、
前記押圧部が前記太陽光モジュールの前記表面を押圧する押圧面と前記折り曲げ部との間の前記第1部分の長さは、前記別の押圧部が前記太陽光モジュールの前記表面を押圧する押圧面と前記折り曲げ部との間の前記第2部分の長さと異なることを特徴とする[1]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[3]前記ラック部材は、前記一対の支持板部を前記開口部と反対側でつなげた中空棒状に形成されていることを特徴とする請求項[1]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[4]前記ラック部材は、前記固定具と前記押さえ具により圧接され、前記固定具の前記開口部の方向への移動を規制する突部を内壁に備えていることを特徴とする[3]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[5]前記押圧部は、第1太陽光モジュールの表面と係合する第1押圧部と、前記第1太陽光モジュールを固定した後に前記第1太陽光モジュールに隣接して設置される第2太陽光モジュールの表面と係合する第2押圧部とを備え、
前記第2押圧部の前記第2太陽光モジュールの表面に係合する第2係合面と前記支持板部との距離は、前記第1押圧部の前記第1太陽光モジュールの表面に係合する第1係合面と前記支持板部との距離よりも大きく形成されていることを特徴とする[1]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[6]前記固定具は、前記太陽光モジュールを裏面側から接地するアース部を備えていることを特徴とする[1]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[7]前記アース部は、前記押さえ具の前記押圧部と前記太陽光モジュールの厚み方向に重なる位置に設けられていることを特徴とする[6]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[8]前記固定具は、前記太陽光モジュールとの間に前記ネジを収容するための凹部が設けられていることを特徴とする[1]に記載の太陽光モジュール固定装置。
[9]連続して配置される複数の太陽光モジュールを所定の位置に固定する太陽光モジュール固定装置であって、
前記太陽光モジュールの裏面と接し前記太陽光モジュールの並び方向に沿って互いに離間して配置される一対の支持板部と、前記一対の支持板部に対して前記太陽光モジュールから離間して前記一対の支持板部と略平行に設けられる板状の底部と、前記一対の支持板部と前記底部の互いに対向する2辺をつなぐように前記各辺から略垂直に延びた第1側壁及び第2側壁と、を備え、前記第1側壁及び前記第2側壁がその長手方向に沿って複数の連結孔を有する中空棒状のラック部材と、
前記一対の支持板部の間に配置され、前記太陽光モジュールを表面側から押さえる押圧部と、前記押圧部の前記太陽光モジュールに対向する面から略垂直に延び、且つ、前記ラック部材の長手方向と直交する面に沿って設けられる板状の延出部と、前記延出部の前記押圧部と反対側の端部に設けられ、前記ラック部材の幅方向、且つ、前記延出部の面に沿って延設される前記押圧部からの距離が異なる複数の貫通孔と、を備える押さえ具と、
前記連結孔及び前記貫通孔に挿通され前記押さえ具と前記ラック部材を連結する連結部材と、を有することを特徴とする太陽光モジュール固定装置。
Claims (7)
- 連続して配置される複数の太陽光モジュールを所定の位置に固定する太陽光モジュール固定装置であって、
前記太陽光モジュールの裏面と接し前記太陽光モジュールの並び方向に沿って延びる一対の支持板部を備え、前記一対の支持板部の間に開口部が形成された棒状のラック部材と、
前記開口部に配置され、前記太陽光モジュールの表面に係合する押圧部を備え、前記太陽光モジュールを前記押圧部と前記支持板部との間で挟み込む押さえ具と、
前記支持板部の裏面側に配置され、前記支持板部の裏面に圧接する圧接部を備え、前記押さえ具を前記ラック部材に固定するための固定具と、
前記押さえ具と前記固定具を締結し、前記押圧部と前記圧接部との間で前記支持板部と前記太陽光モジュールを締め付けるためのネジと、
を備え、
前記固定具は、前記固定具の一部に一体に構成され、前記押さえ具と前記支持板部との間に挟み込まれる2つの前記太陽光モジュールの一方側であって、且つ、前記押さえ具の前記押圧部と前記太陽光モジュールの厚み方向に重なる位置に、前記押圧部へ向かって設けられた、前記太陽光モジュールを裏面側から接地するアース部を備えることを特徴とする太陽光モジュール固定装置。 - 前記押さえ具は、前記押圧部を一端に備えた第1部分と、
この第1部分の前記押圧部から離間した他端に設けた折り曲げ部を介して前記第1部分と直交する方向に延びた第2部分と、
この第2部分の前記折り曲げ部から離間した延出端に設けた別の押圧部と、
前記第1部分に設けた前記押圧部を前記太陽光モジュールの前記表面に係合させる第1の姿勢に当該押さえ具を配置した状態で前記ネジを挿通するように前記第2部分に設けた第1のネジ孔と、
前記第2部分に設けた前記別の押圧部を前記太陽光モジュールの前記表面に係合させる第2の姿勢に当該押さえ具を配置した状態で前記ネジを挿通するように前記第1部分に設けた第2のネジ孔と、を有し、
前記押圧部が前記太陽光モジュールの前記表面を押圧する押圧面と前記折り曲げ部との間の前記第1部分の長さは、前記別の押圧部が前記太陽光モジュールの前記表面を押圧する押圧面と前記折り曲げ部との間の前記第2部分の長さと異なることを特徴とする請求項1に記載の太陽光モジュール固定装置。 - 前記ラック部材は、前記一対の支持板部を前記開口部と反対側でつなげた中空棒状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光モジュール固定装置。
- 前記ラック部材は、前記固定具と前記押さえ具により圧接され、前記固定具の前記開口部の方向への移動を規制する第1顎部を内壁に備えていることを特徴とする請求項3に記載の太陽光モジュール固定装置。
- 前記押圧部は、第1太陽光モジュールの表面と係合する第1押圧部と、前記第1太陽光モジュールを固定した後に前記第1太陽光モジュールに隣接して設置される第2太陽光モジュールの表面と係合する第2押圧部とを備え、
前記第2押圧部の前記第2太陽光モジュールの表面に係合する第2係合面と前記支持板部との距離は、前記第1押圧部の前記第1太陽光モジュールの表面に係合する第1係合面と前記支持板部との距離よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光モジュール固定装置。 - 前記アース部は、前記押さえ具と前記支持板部との間に挟み込まれる2つの前記太陽光モジュールの軒側の前記太陽光モジュールに配置されることを特徴とする請求項1に記載の太陽光モジュール固定装置。
- 前記固定具は、前記太陽光モジュールとの間に前記ネジを収容するための凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光モジュール固定装置。
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