JP5996179B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
そして、このような開閉装置において、前記回転体を回転させる構造は、例えば、特許文献1に記載された発明では、前記回転体である連動軸16に対し離間した位置に開閉機21を設け、該開閉機21の回転力をチェーン21によって前記連動軸16に伝達するようにしている。また、特許文献2に記載された発明では、前記回転体であるスプロケット32に対し離間した位置に、回転モータやチェーン、スプロケット等からなる駆動機構33を設け、該駆動機構33の回転力をチェーンによって前記スプロケット32に伝達するようにしている。
駆動源を筒体内に収納する構造であるため、駆動源を設置するためのスペースを収納部の内部や外部に確保する必要がなく、収納部を小さくすることで当該開閉装置の小型化をはかることができる。しかも、駆動源及び該駆動源の動力伝達部材等の露出部分が少ないため、これら駆動源及び動力伝達部材等が開閉体に干渉して支障をきたすようなことを防ぐことができる。
この形態によれば、回転駆動源の駆動軸を基部に対し回転させると、駆動軸に止着された筒体も回転し、筒体の一端側に連結されている環状係合部が、基体の外周に支持されて回転する。そして、環状係合部の回転力によって開閉体が開閉動作する。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、上記開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、上記開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
また、本明細書中において開閉体の「面方向」とは、閉鎖状態で開閉体の表面又は裏面が連続する方向を意味し、この方向には、前記開閉体開閉方向及び前記開閉体幅方向を含む。
この開閉装置1は、面方向へスライドして開閉動作する開閉体10と、開閉体10の幅方向の端部を開閉方向(図1によれば上下方向)へ案内する左右のガイドレール20と、開閉体10をその開放方向側で収納したり繰り出したりする収納部30とを備える。
ローラ部12bは、ロッド部材12の端部を軸心にして自在に回転する略円盤状の部材である。
開閉体10の開閉方向へ設けられる複数のロッド部材12のうち、開閉体10の開放方向端部に設けられるロッド部材12におけるローラ部12bには、可撓性の紐状部材12c(例えば、ワイヤーや紐等)を介して、吊り輪12dが止着される。
この制動装置31b2は、後述する基部31cによって回転不能に支持され、前進した際の前記ブレーキドラムを、電動機31b3の回転軸(図示せず)に摺接して、電動機31b3の回転を制動する。
ギア部31b4は、複数の歯車によって前記回転軸の回転を減速するとともにトルクアップして駆動軸31b1に伝達するように構成される。
この基部31cにおける支持ブラケット33よりも回転駆動源31b側の外周には、ベアリング31e、環状スペーサ31f、及び第1の環状係合部31dが環状に設けられている。
この第1の環状係合部31dは、筒体31aの外周面に開閉体10の開閉体本体11が密着した状態で、開閉体本体11の厚さ方向(図3によれば上下方向)の中心と、被係合部材13の同方向の中心とが略一致するように、該第1の環状係合部31dの外周部を被係合部材13に嵌合している。
より詳細に説明すれば、第1の環状係合部31dは、歯部31d1を被係合部材13に挿通させた際に、筒状本体部31d2の外周面を被係合部材13の縁に当接させることで、被係合部材13の沈み込み量(換言すれば、被係合部材13と歯部31d1との嵌り代)を適宜に設定しており、この設定により、開閉体10の厚さ方向の中心と、被係合部材13の同方向の中心とを略一致させている。
この構成によれば、開閉体10の幅方向の端部側が被係合部材13まで略直線状に連続し、開閉体10の幅方向端部側に、皺や、撓み、段部等を生じ難く、ひいては、駆動回転体31の回転によって開閉体10をスムーズに開閉動作させることができる。
詳細に説明すれば、この第2の環状係合部31gは、第1の環状係合部31dと左右対称の部材であり、筒状本体部31g2の外周に被係合部材13に係脱させるための複数の歯部31g1を有し、その内周側には、回転支持軸31hを挿通している。回転支持軸31hは、前記他端側(図3によれば左端側)を支持ブラケット32に挿通するとともに、ベアリング31e(例えばボールベアリング)を介して支持ブラケット32に対し回転自在に支持される。この回転支持軸31hの一端側(図3によれば右端側)には、中子31iを固定している。中子31iは、図示例によれば、中空の角筒状の部材であり、その外周部に、筒体31aを止着している。
第2の環状係合部31gは、筒体31aの外周面に開閉体10の開閉体本体11が密着した状態で、開閉体本体11の厚さ方向(図3によれば上下方向)の中心と、被係合部材13の同方向の中心とが略一致するように、該第2の環状係合部31gの外周部を被係合部材13に嵌合しており、この構造は、第1の環状係合部31d側の構造と略同様である。
そして、この第2の環状係合部31gは、その上半部側に開閉体10の幅方向の他端側(図3によれば左端側)の被係合部材13を係合して、開閉体10を開閉動作させるとともに、同開閉体10を前記開閉方向に対する交差方向へ導く。
開閉体10を開放動作するためには、回転駆動源31bの駆動によって筒体31a、第1の環状係合部31d及び第2の環状係合部31gを一方向(図1によれば時計方向)へ回転させる。すると、開閉体10は、左右の被係合部材13,13を、それぞれ、駆動回転体31両側の第1の環状係合部31dと第2の環状係合部31gの上半部側に掛合するとともに、開閉体本体11を筒体31aの上半部側に沿わせて、開閉体開閉方向に交差する方向であって且つ駆動回転体31から離れる方向へ導かれる。これに伴って、ロッド部材12両端側のローラ部12b,12bが、それぞれ、左右の収納レール34,34上に載せられ、収納レール34の下り傾斜面に沿って転動する。
したがって、駆動回転体31により前記交差方向へ導かれた開閉体10は、図1に示すように、折り畳まれるようにして収納される。
また、開閉体10を閉鎖動作する際には、前記と逆の動作により、筒体31a、第1の環状係合部31d及び第2の環状係合部31gの上半部側によって開閉体10が下方へ導かれ、収納部30から下方へ繰り出されて閉鎖動作する。
各開閉体構成部材11の幅方向の両端部には、それぞれ、該端部から前記幅方向へ突出するようにロッド部材112が止着されている。
また、各開閉体構成部材111の上下端部側には、開閉体構成部材111を収納部130内へ収納する際のガイドとなるガイドローラ111c,111dが回動自在に支持されている。
このチェーン部材113の最上端部は、図示を省略するが、上記開閉装置1と略同様にして、不動部位に対し所定量移動可能に止着されている。
駆動チェーン140は、図示例によればローラチェーンであり、一方のガイド軸132の従動スプロケット141と第1の環状係合部31dとの間、及び、他方のガイド軸132の従動スプロケット141と第2の環状係合部31gとの間に、それぞれ、掛け巻かれて、駆動回転体31’の回転力を、前記二つのガイド軸132に伝達する。
また、開閉体110を閉鎖動作する際には、前記と逆の動作により、駆動回転体31’の駆動によって両ガイド軸132が逆方向へ回転し、これらガイド軸132によってチェーン部材113が下方へ導かれるとともに、開閉体110も下方へ繰り出されて閉鎖動作する。
この開閉装置3は、面方向へスライドして開閉動作する開閉体10’と、開閉体10の幅方向の端部を開閉方向(図5によれば上下方向)へ案内する左右のガイドレール(図示せず)と、開閉体10’をその開放方向側で収納したり繰り出したりする駆動回転体31’とを備える。
開閉体10’は、上記開閉体10から、ロッド部材挿通部11b及びロッド部材12を省いた構成とされ、幅方向の両端部の各々には、駆動回転体31’の第1の環状係合部31d(又は第2の環状係合部31g)に係脱される被係合部材(図示せず)を有する。
駆動回転体31’は、おおまかには、図3に示す構成から、ロッド部材12等を省いた構成とされ、前記筒体31aと、前記回転駆動源31bと、前記基部31cと、前記第1の環状係合部31dと、前記第2の環状係合部31gとを具備し、筒体31aの外周面に開閉体10’の上端部を止着している。また、この開閉装置3では、上記収納レール34及び誘導棒35が省かれる。
この開閉装置3によれば、筒体31a、第1の環状係合部31d及び第2の環状係合部31gを巻取方向(図5によれば時計方向)へ回転させれば、開閉体10’が駆動回転体31’に巻き取られる。この際、開閉体10’の幅方向両端側の被係合部材(図示せず)は、開閉体10’の上端側の一部分(例えば約一周分)のみ第1の環状係合部31d及び第2の環状係合部31gに係合する。また、駆動回転体31’を繰り出し方向へ回転させれば、開閉体10’が駆動回転体31’から繰り出されて閉鎖動作する。
この開閉装置3は、面方向へスライドして開閉動作する開閉体10”と、開閉体10”の幅方向の端部を開閉方向(図6によれば上下方向)へ案内する左右のガイドレール(図示せず)と、開閉体10”をその開放方向側で上下に開閉動作させるとともにその開閉方向に対する交差方向へ導く駆動回転体31”と、駆動回転体31”に対し前記交差方向へ離間して略平行に配置されるとともに不動部位に回転自在に支持された巻軸40とを備え、駆動回転体31”によって前記交差方向へ導かれる開閉体10”を、巻軸40に巻き取る。
そして、駆動回転体31”は、上述した駆動回転体31と略同様に、軸方向両側の第1の環状係合部31d及び第2の環状係合部31gの上半部側を、それぞれ、開閉体10”の幅方向両側の前記被係合部材(図示せず)に係脱させるとともに、前記筒体31aの上半部側に開閉体10”の開閉体本体11を沿わせて、開閉体10”を開閉方向に対する交差方向へ導く。
また、開閉体10を閉鎖動作する際には、前記と逆の動作により、巻軸40から繰り出された開閉体10”が、筒体31a、第1の環状係合部31d及び第2の環状係合部31gの上半部側によって下方へ導かれて閉鎖動作する。
駆動回転体50は、上記構成の駆動回転体31”に対し、第1のガイド部51と、第2ガイド部52と、ずれ防止部材53とを追加した構成とされる。
第1のガイド部51は、第1の環状係合部31d(又は第2の環状係合部31g)の下側で、開閉体10”の前記被係合部材(図示せず)に対し、開閉体厚さ方向の両側から挟むように近接して配置され、前記被係合部材を環状係合部31d(又は第2の環状係合部31g)の上半部側へ導く。
第2ガイド部52は、第1の環状係合部31d(第2の環状係合部31g)の外周部から径方向に所定間隔を置いて円弧状に設けられ、第1の環状係合部31d外周部との間に前記被係合部材を通過させる。
ずれ防止部材53は、第2ガイド部52における筒体31a側の端部で軸心方向へ突出したローラであり、前記被係合部材が第1の環状係合部31d(又は第2の環状係合部31g)から、筒体31a側へずれないようにする。
さらに、前記具体例において、被係合部材13を省き、開閉体10の幅方向端側の内面を直接的に環状係合部31d,31gの外周部に摺接させる構成とすることも可能である。しかしながら、特に、開閉体10を強制的の開閉動作させるためには、本実施例のように、開閉体10の幅方向端部の被係合部材と環状係合部とを凹凸状に嵌脱させる構成とするのが好ましい。
11:開閉体本体 31,31’,31”:駆動回転体
31a:筒体 31b:回転駆動源
31b1:駆動軸 31b2:制動装置
31b3:電動機 31b4:ギア部
31b5:回転板 31c:基部
31e:ベアリング 31f:環状スペーサ
31d:第1の環状係合部 31g:第2の環状係合部
32,33:支持ブラケット 40:巻軸
Claims (8)
- 上下方向へスライドして開閉動作する開閉体と、該開閉体をその開放方向側で開閉駆動する駆動回転体とを備えた開閉装置において、
前記駆動回転体は、前記開閉体の開閉方向に略直交する開閉体幅方向に略平行して回転可能に支持された筒体と、前記筒体の一端側に挿入された駆動軸を前記筒体に同芯状に止着して駆動回転する回転駆動源と、該回転駆動源を支持するとともに前記筒体の一端側から軸方向へ突出して不動部位に固定された基部と、前記筒体の前記一端側に連結されるとともに前記基部の外周に回転自在に支持された環状係合部とを備え、前記環状係合部の回転力によって前記開閉体を開閉動作するように構成され、
前記開閉体を可撓性シート状に構成するとともに、該開閉体の幅方向の端部に、前記環状係合部に掛合する被係合部材を設け、前記開閉体を、前記筒体の開放方向側の片半部側に沿わせて前記開閉方向に対する交差方向へ導くようにした開閉装置であって、
前記開閉体の厚さ方向の中心と、前記被係合部材の同方向の中心とが略一致するように、前記被係合部材を前記環状係合部に嵌合し、
前記駆動回転体は、前記環状係合部の外周部から径方向に所定間隔を置いた位置に円弧状にガイド部を備え、このガイド部と前記環状係合部の外周部との間に前記被係合部材を通過させ、
前記ガイド部における筒体側の端部には、前記ガイド部から、前記筒体の軸心方向へ突出して、前記被係合部材が前記環状係合部から筒体側へずれないようにするずれ防止部材が設けられていることを特徴とする開閉装置。 - 前記基部は、前記筒体の一端側から軸方向へ突出して前記不動部位である支持ブラケットに対し回転不能に固定され、
前記環状係合部は、前記支持ブラケットよりも回転駆動源側にて、前記基部の周囲に環状に設けられていることを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 前記回転駆動源は、前記基部における前記一端側に対する他端側に設けられた制動装置と、該制動装置の更に他端側に設けられて前記制動装置によって制動可能な電動機と、該電動機の更に他端側に設けられて前記電動機の出力軸の回転力を調整して伝達するギア部と、該ギア部から回転力を伝達される前記駆動軸と、前記駆動軸の外周部に固定された回転板とを具備し、前記回転板の外周部を前記筒体の内周面に止着していることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。
- 前記ガイド部を第2のガイド部とし、
前記駆動回転体は、前記環状係合部の下側で、前記開閉体の前記被係合部材に対し、開閉体厚さ方向の両側から挟むように近接して配置され、前記被係合部材を環状係合部の上半部側へ導く第1のガイド部を具備していることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。 - 前記環状係合部を第1の環状係合部とし、
前記筒体の一端側に対する他端側には、前記筒体と略同芯状に連結されるとともに、不動部位によって回転自在に支持された第2の環状係合部が設けられ、
これら第1及び第2の環状係合部の回転力によって前記開閉体を開閉動作するようにしたことを特徴とする請求項1〜4記載の開閉装置。 - 前記駆動回転体は、前記第1の環状係合部の開閉体開放方向側の片半部側に前記開閉体の幅方向の一端側を掛合するとともに、前記第2の環状係合部の開閉体開放方向側の片半部側に前記開閉体の幅方向の他端側を掛合して、前記開閉体を開閉動作させるとともに、同開閉体を前記開閉方向に対する交差方向へ導くことを特徴とする請求項5記載の開閉装置。
- 前記駆動回転体に対し前記交差方向へ離間して配置されるとともに不動部位に回転自在に支持された巻軸を備え、前記駆動回転体によって前記交差方向へ導かれる前記開閉体を、前記巻軸に巻き取るようにしたことを特徴とする請求項6記載の開閉装置。
- 前記筒体、第1の環状係合部及び第2の環状係合部を一方向へ回転させると、前記開閉体が、幅方向両側の前記被係合部材を、それぞれ、両側の第1の環状係合部と第2の環状係合部の上半部側に掛合して、開閉体開閉方向に交差する方向であって且つ前記駆動回転体から離れる方向へ導かれ、前記巻軸を前記一方向へ回転させながら、前記巻軸の外周に巻き取られ、
前記筒体、第1の環状係合部及び第2の環状係合部を逆方向へ回転させると、前記開閉体が、前記巻軸から繰り出されて、前記筒体、第1の環状係合部及び第2の環状係合部の上半部側によって下方へ導かれるようにしたことを特徴とする請求項7記載の開閉装置。
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