JP5995786B2 - 永久磁石型モータ - Google Patents

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本発明はコギングトルクが小さく安定した動作を有する永久磁石型モータに関するものであり、特にフレームを用いて固定子コアの形状をコントロールできる永久磁石型モータに関するものである。
近年様々な用途に用いられるモータにおいて、特に電動パワーステアリング用、サーボ用、エレベータ用等のモータにおいて、コギングトルクが小さく、又負荷時のトルク脈動の小さいことが求められている。そして従来から、永久磁石型モータのコギングトルクを低減する方法として、スキューを設けたり、あるいは永久磁石の形状を工夫し、更には固定子コアに補助溝を設けるなどの様々な技術が提案されている。
又固定子コア内に応力を発生させる機構を設け、コギングトルク成分を抑制するものがあった。この機構は、例えば、フレームにねじ孔を設け、押圧手段としてのフレームとは別の押圧部材であるねじやボルト等のねじ部材をねじ込み、ねじ部材の先端部で固定子コアの外周部を押圧し、固定子コア内に所望の応力を発生させ、ねじ部材の押圧の程度により、固定子コア内の応力と固定子コアの微小変形を所望値に調整し、固定子コア内の応力を調整することによって、ティースを内外に微小変位させ、固定子コアの内径精度を上げるものである。このように、固定子コアの微小変形や磁気特性の変化を強制的に発生させることにより、永久磁石型モータが元々持っていたコギングトルク特性をキャンセルし、低減させるものである。更にはねじ部材の先端に、ねじ部材の押圧力を分散させる固定子コアの軸長にほぼ等しい板部材を設置したものもあった(特許文献1参照)。
特開2005−278333
上記特許文献1の発明においては、固定子コアを微小変形させるために、ねじ部材を設けているが、直接ねじで固定子コアを加圧しているため、固定子コアが傷つくという問題があった。またねじ先端部に応力が集中することを回避し、固定子コアの軸方向において均一に加圧するために、上記特許文献1においては、ねじ先端部と固定子コアとの間に板部材を設けることが提案されているが、余分に部材が必要となるために部品点数が増えるという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、ねじ等の押圧部材で直接固定子コアを加圧せず、フレームを変形させることにより固定子コアの形状をコントロールすることでゴギングトルクの小さな永久磁石型モータを提供することを目的とする。
この発明に係る永久磁石型モータは、複数のティース部に巻線が巻回されている固定子コアと、固定子コアを収容するフレームと、固定子コア内に設置されるとともに、外周部に永久磁石を有する回転子コアとを備えたものであって、フレームの内周と固定子コアの外周との間に設けられた複数の空隙と、フレームに設置されるとともに複数の空隙を貫通するねじ部材とを備え、ねじ部材を締め付けることによりフレームの変形に従って固定子コアを変形させたものである。
上記のように構成された永久磁石型モータにおいては、固定子コアがフレームの変形に従って変形することにより、固定子コアをねじ等で直接加圧する必要がないため、固定子コアを傷つけることなく変形させてコギングトルクを減少させることができ、更には固定子コアの変形を軸方向において均一に行うことができる。
実施の形態1による永久磁石型モータを示す平面断面図である。 実施の形態1による永久磁石型モータを示す正面断面図である。 フレームと固定子コアが変形した後の状態を示す平面断面図である。 フレーム及び固定子コアの変形前後における永久磁石型モータより発生するコギングトルクを示す波形図である。 実施の形態2による永久磁石型モータを示す平面断面図である。 実施の形態2による永久磁石型モータを示す平面断面図である。 実施の形態3による永久磁石型モータを示す平面断面図である。
実施の形態1.
図1は実施の形態1による永久磁石型モータの平面断面図、図2は同じく正面断面図である。図1に示すように、実施の形態1による永久磁石型モータ100は、磁性体の板を積層して構成された円筒状の固定子コア1と、シャフト2に支持され、固定子コア1内に収容されると共に回転する円柱状の回転子コア3と、固定子コア1を収容するフレーム4から構成されている。
フレーム4の外周形状と内周形状は四角形で構成され、フレーム4の内周の頂点はフレーム4の外周の頂点に対して、モータの中心を回転軸として45°回転した位置に設置されている。従って固定子コア1にフレーム4を焼き嵌めして固定した際、フレーム4と固定子コア1との間には、固定子コア1の最外径より大きく、径方向に伸びる空隙5が4箇所設けられる。
実施の形態1による永久磁石型モータ100においては、永久磁石型モータ100の軸方向中央部において、フレーム4と固定子コア1との間の空隙5ごとに1本のねじ部材11で締めるものである。ねじ部材11を貫通させるためのねじ穴をフレーム4の軸方向中央部に設け、ねじ部材11が空隙5を貫通する方向に締め付けられることによりフレーム4を変形させる。そしてこのフレーム4の変形に従って固定子コア1を4次の形状に変形させるものである。
図1における矢印はねじ部材11で締め付けたときにフレーム4及び固定子コア1にかかる力の方向を示している。又図3はフレーム4と固定子コア1が変形した後の状態を示す平面断面図である。図3に示すようにねじ部材11を締め付けることによりフレーム4の内周面が変形し、それに従って固定子コア1が四角形に近い形状に変形することを4次の形状に変形すると呼ぶ。尚ねじ部材11の締め付け箇所は4箇所に限るものではなく、2箇所あるいは3箇所とすることにより、固定子コア1の変形形状を4次以外のものにしても良い。
固定子コア1の内周側には、9本のティース部1a及びスロット1bが形成されている。ティース部1aには、巻線6が巻回されている。回転子コア3は磁性体の板を積層することにより構成され、外周部に永久磁石7を有している。回転子コア3と固定子コア1の内周部間には空隙8が設けられ、空隙8には永久磁石7の磁束が生じている。図2に示すように、シャフト2は軸受9を介してブラケット10に支持されている。
上記のように構成された実施の形態1による永久磁石型モータ100は、永久磁石7による磁束と巻線6による磁束との相互作用で発生するトルクにより回転子コア3が回転する。一般に永久磁石型モータにおいては、様々な原因でコギングトルクが発生する。例えば固定子コア3の磁気異方性によりコギングトルクが発生する。
実施の形態1の永久磁石型モータ100においては、フレーム4の変形に従って固定子コア1を4次の形状に変形させることができるため、永久磁石型モータ100が元来持っていたコギングトルクを打ち消すコギングトルクを発生させることができる。図4はフレーム4及び固定子コア1の変形前後における永久磁石型モータより発生するコギングトルクを示す波形図である。図において、縦軸はコギングトルク20調波の振幅であり、横軸は回転子位置を示しており、点線は変形前におけるコギングトルク、実線は変形後のコギングトルクを示している。
コギングトルクの20調波成分(1周期に発生する20個の波)は永久磁石型モータの固定子コア1の磁気異方性により発生する成分である。固定子コア1を変形させることで、変形前とは位相の異なる20調波を発生させることができる。よって、永久磁石型モータが元々有している20調波を打ち消す20調波を発生させることができる。結果として、コギングトルクを減少させることができる。このようにフレーム4の変形に従って固定子コア1を4次の形状に変形させることにより、固定子コア1を傷つけることなく変形することができる。更にねじ部材11を貫通させるためのねじ穴をフレーム4の軸方向中央部に設け、軸方向中央部においてねじ部材11を締め付けるようにしたので、固定子コア1の軸方向全体を変形することができる。
また、上記特許文献1に示すように、固定子コア1の外周部をねじ等により軸方向において均一に直接加圧するためには、ねじ先端部と固定子コア1との間に固定子コア1を均一に押圧するための板状の部材を挟む必要がある。これに対して実施の形態1による永久磁石型モータ100では、フレーム4と固定子コア1との間に板状部材を挟む必要が無く、部品点数を減らすことができる。
またねじ部材11の締め付け力を変化させることにより、固定子コア1の変形量を調整することができ、永久磁石型モータから発生するコギングトルクを常に測定器で監視することで、所望のコギングトルクを発生させる固定子コア1の変形量を得ることができる。更にフレーム4の内周形状は四角形に限らない。例えば三角形や五角形の形状等に構成することにより、固定子コア1の変形形状を自由に変更することができる。尚この場合は固定子コア1は3次の形状あるいは5次の形状に変形することになる。
実施の形態2.
図5は実施の形態2による永久磁石型モータを示す平面断面図である。図5において、図1と同等のものには同一の符号を付して、その説明は省略する。図5に示すように、実施の形態2による永久磁石型モータ200においては、磁性体の板を積層して構成された円筒状の固定子コア1と、シャフト2に支持され固定子コア1内で回転する円柱状の回転子コア3と、固定子コア1を収容するフレーム12から構成される。更にフレーム12が固定子コア1と接触する内周面12aとフレーム12の外周面12bとが平行になるように構成されている。図5において点線で示した部分は図1のフレームの外周部分を示すものであり、図5においては図1の場合に比べるとフレームを小型にすることができ、装置の軽量化並びに材料費の低減化を図ることができる。
上記のように構成することにより、実施の形態1の永久磁石型モータ100に比べ、フレーム12外周に設けられるねじ締結部の厚さを薄くすることができ、更にはねじ部材による締め付け力を小さくすることができる。実施の形態2による永久磁石型モータ200においては、永久磁石型モータ200の軸方向中央部において、フレーム12と固定子コア1との間の空隙5ごとに1本のねじ部材13で締めるものである。ねじ部材13を貫通させるためのねじ穴をフレーム12の軸方向中央部に設け、ねじ部材13が空隙5を貫通する方向に締め付けられることによりフレーム12を変形させる。そしてこのフレーム12の変形に従って固定子コア1を4次の形状に変形させるものである。
また図6の点線12cに示すように、周方向2つの空隙5間のフレーム12外周面を直線ではなく、固定子コア1の中心軸方向に扇状にすることで、周方向2つの空隙5間のフレーム12の肉厚を薄くすることもできる。このようにフレーム12の変形に従って固定子コア1を4次の形状に変形させることにより、固定子コア1を傷つけることなく変形することができ、固定子コア1の軸方向全体に亘って変形させることができる。更にフレームの小型化を図ることも出来る。尚図5、6においては、フレームの内周形状が四角形の場合について説明したが、三角形あるいは五角形等に構成しても良い。
実施の形態3.
図7は実施の形態3による永久磁石型モータを示す平面断面図である。図7において、図1及び図3と同等のものには同一の符号を付して、その説明は省略する。図7に示すように、実施の形態3による永久磁石型モータ300においては、磁性体の板を積層して構成された円筒状の固定子コア1と、シャフト2に支持され固定子コア1内で回転する円柱状の回転子コア3と、固定子コア1を収容するフレーム14から構成される。更にフレーム14の外周形状を四角形に構成すると共に、内周形状を円形に構成する。又フレーム14と固定子コア1間の空隙15の形状を略楕円形とすることにより、周方向2つの空隙15間のフレーム14の厚さをねじ締結部の厚さより薄くすることができる。
実施の形態3による永久磁石型モータ300においては、永久磁石型モータ300の軸方向中央部において、フレーム14と固定子コア1との間の空隙15ごとに1本のねじ部材16で締めるものである。ねじ部材16を貫通させるためのねじ穴をフレーム14の軸方向中央部に設け、ねじ部材16が空隙15を貫通する方向に締め付けられることによりフレーム14を変形させる。そしてこのフレーム14の変形に従って固定子コア1を変形させるものである。
実施の形態3による永久磁石モータ300においては、フレーム14の内周形状が円形であるため、ねじ締結部の位置を変更することで、4次以外の形状にも変更することができる。このようにフレーム14の変形に従って固定子コア1を変形させることにより、固定子コア1を傷つけることなく変形することができ、固定子コア1の軸方向全体に亘って変形させることができる。尚コギングトルクを打ち消す原理は実施の形態1に示したものと同じである。又実施の形態3においては、実施の形態1に比べるとフレームを小型化することができるとともにねじ部材を小さくすることができる。更にねじ部材による締め付け力も小さくすることができる。
以上のように、実施の形態1〜3による永久磁石型モータは、電動パワーステアリング用、サーボ用及びエレベータ用等の小さなコギングトルクが求められるモータに適している。尚本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
1 固定子コア、1a ティース部、3 回転子コア、4,12 フレーム、
5,15 空隙、6 巻線、7 永久磁石、11 ねじ部材、
12a フレームの内周面、12b フレームの外周面、100 永久磁石型モータ。

Claims (5)

  1. 複数のティース部に巻線が巻回されている固定子コアと、
    上記固定子コアを収容するフレームと、
    上記固定子コア内に設置されるとともに、外周部に永久磁石を有する回転子コアとを備えた永久磁石型モータにおいて、
    上記フレームの内周と上記固定子コアの外周との間に設けられた複数の空隙と、
    上記フレームに設置されるとともに上記複数の空隙を貫通するねじ部材とを備え、
    上記ねじ部材を締め付けることにより上記フレームの変形に従って上記固定子コアを変形させることを特徴とする永久磁石型モータ。
  2. 上記フレームの内周形状及び外周形状が四角形になるよう構成すると共に、上記フレームの内周形状の頂点は上記フレームの外周形状の頂点に対してモータの中心を回転軸として45度回転した位置に設置したことを特徴とする請求項1記載の永久磁石型モータ。
  3. 上記フレームが上記固定子コアと接触する上記フレームの内周面と、上記フレームの外周面とが平行になるように上記フレームを構成したことを特徴とする請求項1記載の永久磁石型モータ。
  4. 上記フレームの外周形状を四角形にすると共に上記フレームの内周形状を円形にし、上記空隙の形状を略楕円形にしたことを特徴とする請求項1記載の永久磁石型モータ。
  5. 上記ねじ部材を貫通させるためのねじ穴を上記フレームの軸方向中央部に設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の永久磁石型モータ。
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