JP5995074B2 - タンク構造 - Google Patents

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    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
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Description

本発明は、液体を貯留するためのタンク構造に関する。
特許文献1には、ウオッシャータンクの底部を仕切り壁で仕切り、仕切り壁を挟んでフロントウインド用ウオッシャポンプとリヤーウインド用ウオッシャポンプとを配設したウオッシャータンクが記載されている。
特開平7−267053号公報
特許文献1の仕切り壁によって、洗浄液の減少時に、フロントガラスへの洗浄液の供給をリヤーガラスへの供給よりも優先して確保することが可能となる。また、このようなフロントガラスへの洗浄液の確保は、仕切り壁を省略し、ウオッシャータンクに、第1底面と、第1底面部よりも高い第2底面とを設け、フロントウインド用ウオッシャポンプを第1底面側に、リヤーウインド用ウオッシャポンプを第2底面側にそれぞれ配設することによっても可能である。
しかし、例えばウオッシャータンクが配置される空間形状に応じて第1底面と第2底面との高低差が決定される場合、2つの底面間の高低差が過大であると、リヤーガラスへの供給不能時期がフロントガラスへの供給不能時期よりも顕著に早まってしまう可能性がある。
本発明は、上記実状に鑑み、2つの底面間の高低差によって一方のポンプへの洗浄液の供給を他方のポンプへの供給よりも優先して確保しつつ、他方のポンプへの供給不能時期が一方のポンプへの供給不能時期よりも顕著に早まることを抑制可能なウォッシャータンク構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明のタンク構造は、第1底面に液体を貯留する第1底面部と、第1底面よりも高く配置された第2底面に液体を貯留する第2底面部とを有する。第1底面部には、第1ポンプへ液体を供給する第1給液口が設けられ、第2底面部には、第2ポンプへ液体を供給する第2給液口を設けられる。第1給液口と第2給液口との間の第2底面には、第2底面から起立する仕切部が設けられる。
上記構成では、第1底面部と第2底面部との高低差によって第1ポンプへの液体の供給を第2ポンプへの供給よりも優先して確保することができる。
また、第1給液口と第2給液口との間には、第2底面部から起立する仕切部が設けられるので、仕切部の高さを適宜設定することによって、第2ポンプへの洗浄液の供給不能時期を調整することができ、第2ポンプへの供給不能時期が第1ポンプへの供給不能時期よりも顕著に早まることを抑制することができる。
また、第2底面部は、仕切部と第2底面とによって区画され、タンク構造は、仕切部よりも第2給液口側の第2底面部に設けた開口部を介して第2底面部と連通する収容空間を第2底面部の外部に備える。
上記構成では、液体の総残量が減少する際に、収容空間内の液体は必ず第2底面部に供給されるので、収容空間内の液体が第2底面部に供給されずに第1底面部のみに供給されてしまうことがなく、仕切部による第2ポンプへの洗浄液の供給不能時期の調整をさらに確実に行うことができる。
さらに、収容空間は、第2底面部に接続される液供給管の内面によって区画され、仕切
部の高さは、液供給管の内面の底面高さ以上であ
上記構成では、仕切部による第2ポンプへの洗浄液の供給不能時期の調整をさらに確実に行うことができ、仕切部によって、第2ポンプへの供給不能時期が第1ポンプへの供給不能時期よりも顕著に早まることをより抑制することができる。
タンク構造に貯留される液体は洗浄液であってもよい。第1ポンプは、フロントウィンドウの外面に洗浄液を供給してもよい。第2ポンプは、リヤウィンドウの外面に洗浄液を供給してもよい。
上記構成では、フロントウィンドウへの洗浄液の供給をリヤウィンドウへの供給よりも優先して確保するとともに、リヤウィンドウへの供給不能時期がフロントウィンドウへの供給不能時期よりも顕著に早まることを抑制することができる。
本発明によれば、2つの底面間の高低差によって一方のポンプへの洗浄液の供給を他方のポンプへの供給よりも優先して確保しつつ、他方のポンプへの供給不能時期が一方のポンプへの供給不能時期よりも顕著に早まることを抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るタンク構造を示す斜視図である。 図1の側面図である。 図1の正面図である。 図3のIV−IV矢視断面図である。 図2のV−V矢視断面図である。 変形例を示す断面図である。 他の変形例を示す断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態に係るタンク構造は、車両に設けられて洗浄液を貯留するウォッシャータンク構造1であり、洗浄液は車両のフロントウィンドウ及びリヤウィンドウに供給される。なお、以下の説明における左右方向は、車両前方を向いた状態での左右に対応する。
図1〜図5に示すように、ウォッシャータンク構造1は、内部に洗浄液の貯留空間10を有するタンク本体2と、タンク本体2の貯留空間10に洗浄液を供給するための液供給管3とを備える。
タンク本体2は、ブロー成形等によって形成される樹脂製であり、底壁11と前壁12を後壁13と左右1つの側壁(左壁14と右壁15)と上壁16とを一体的に有する。前壁12と後壁13とは前後で相対向して起立し、左壁14と右壁15とは、左右で相対向して起立する。貯留空間10は、底面(底壁11の上面)17と、底面17の周縁から起立する内周面(前壁12の内面(前内面)22と後壁13の内面(後内面)23と左壁14の内面(左内面)24と右壁15の内面(右内面)25)18と、天井面(上壁16の下面)19とによって区画される閉空間である。タンク本体2は、前タイヤ(図示省略)の上方に配置され、タンク本体2の前端及び後端は、それぞれブラケット21を介して車体側に固定される。
底壁11は、前タイヤの上前部の円弧形状に沿って車両前方へ下降する湾曲形状である。底面17は、車両前方の第1底面26と、車両後方の第2底面27と、第1底面26と第2底面27との間の傾斜底面28とを有する。第1底面26は、前内面22の下端から車両後方へ曲折される平面状である。第2底面27は、後内面23の下端から車両前方へ曲折される前下方へ僅かに傾斜した平面状であり、第1底面26よりも上方に位置する。傾斜底面28は、傾斜底面28の前端が第1底面26の後端と接続され、傾斜底面28の後端が第2底面27の前端と接続されると共に、その全体が後上方へ湾曲状に傾斜する。
右壁15の前部には第1給液口31が形成され、第1給液口31には第1ポンプ32が装着される。第1給液口31は第1底面26の上方近傍に配置され、第1ポンプ32は貯留空間10内の洗浄液をフロントウィンドウの外面に供給する。第1底面26と内周面18とは、第1給液口31から第1ポンプ32へ供給される洗浄液を第1底面26に貯留する第1底面部(第1ポンプ用貯留領域)36を区画し、第1給液口31は、第1底面部36に設けられている。
右壁15の後部には第2給液口33が形成され、第2給液口33には第2ポンプ34が装着される。第2給液口33は第2底面27の上方近傍に配置され、第2ポンプ34は貯留空間内の洗浄液をリヤウィンドウの外面に供給する。
第1給液口31と第2給液口33との間の第2底面27には、第2底面27の前端部から起立して車幅方向(左右方向)に延びる仕切部35が一体形成されている。仕切部35は、底壁11がハット断面状に曲折する畝形状であり、左内面24から右内面25まで延設されている。
仕切部35と第2底面27と内周面18とは、第2給液口33から第2ポンプ34へ供給される洗浄液を第2底面27に貯留する第2底面部(第2ポンプ用貯留領域)37を区画し、第2給液口33は、第2底面部37に設けられている。
右壁15の前部の第2底面27の近傍には、開口部38が形成されている。開口部38は、仕切部35よりも第2給液口33側の第2底面部37に設けられている。
液供給管3は、縦管部41と横管部42とを一体的に有するL形状であり、その管内部が洗浄液の収容空間43(図5に示す)となる。縦管部41は、その上端にロート状の洗浄液補充口44を有し、略鉛直方向に起立する。横管部42は、縦管部41の下端から曲折して延び、縦管部41の内部の底面41aが第2底面27よりも高くなるように、横管部42の先端がタンク本体2の開口部38に固定され、横管部42の内部の底面42aは、縦管部41の下端(縦管部41の内部の底面)から開口部38に向かうにつれて下方へ傾斜する(図3に示す傾斜角度θで水平方向に対して傾斜する)。このように、タンク構造1は、開口部38を介して第2底面部37と連通する収容空間43を第2底面部37の外部に備える。洗浄液補充口44は、供給口キャップ45によって覆われ、タンク本体2に洗浄液を補充する場合、供給口キャップ45を外して洗浄液補充口44から洗浄液を流入する。
液供給管3は、収容空間43内の洗浄液の液面を外部から視認可能な透明又は半透明の樹脂によって形成されている。貯留空間10との間で開口部38を介して相互に流通可能な収容空間43内の洗浄液の液面は、外部から視認可能なタンク本体2の残液確認用液面FLとして機能する。
また、図5に示すように、仕切部35の高さは、貯留空間10及び収容空間43に貯留される洗浄液が減少し、収容空間43で最低液面高さ(図5中に二点鎖線FLLで示す)となった場合の液面高さ以上(収容空間43で最低液面高さとなったときの貯留空間10での液面高さ以上)に設定されている。本実施形態では、仕切部35の高さは、縦管部41の内部の底面41aの高さ以上に設定されている。
貯留空間10内の洗浄液が減少し、その液面が仕切部35の高さ以下となった状態において、第1底面部36と第2底面部37との間の洗浄液の移動は、車両の傾斜や走行時の振動等により洗浄液が仕切部35を乗り超える場合を除き、原則として仕切部35によって阻止される。
本実施形態によれば、第1底面部36と第2底面部37との高低差によって第1ポンプ32への洗浄液の供給を第2ポンプ34への供給よりも優先して確保することができる。
また、第1給液口31と第2給液口33との間には、第2底面27から起立する仕切部35が設けられるので、仕切部35の高さを適宜設定することによって、第2ポンプ34への洗浄液の供給不能時期を調整することができ、第2ポンプ34への供給不能時期が第1ポンプ32への供給不能時期よりも顕著に早まることを抑制することができる。

従って、フロントウィンドウへの洗浄液の供給をリヤウィンドウへの供給よりも優先して確保するとともに、リヤウィンドウへの供給不能時期がフロントウィンドウへの供給不能時期よりも顕著に早まることを抑制することができる。
また、貯留空間10に洗浄液を補充するための開口部38を第2底面部37に設けているので、洗浄液の総残量が減少する際に、液供給管3の収容空間43内の洗浄液は必ず第2底面部37に供給され、収容空間43内の洗浄液が第2底面部37に供給されずに第1底面部36のみに供給されてしまうことがない。また、仕切部35の高さは、収容空間43の最低液面高さ以上であるので、収容空間43内の洗浄液が視認されている間は、第2底面部37の洗浄液が無くなることはない。すなわち、先に空になる第2底面部37の残液を確実に認識できる。従って、仕切部35による第2ポンプ34への洗浄液の供給不能時期の調整をさらに確実に行うことができる。
また、第1ポンプ32と第2ポンプ34とが前後に離間して配置されるので、各ポンプ32,34への電気的配線を取り違えて逆に結線してしまうことが起こり難く、各ポンプ32,34への結線作業性が良好である
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定をされるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲では適宜の変更が可能である。
例えば、仕切部の形状は、上記実施形態のようなハット断面状の畝形状に限定されず、例えば図6に示すように、底壁11から一体的に突出する板形状の仕切部51であってもよく、また図7に示すように、底壁11が逆V断面状に曲折する仕切部52であってもよい。仕切部52は、その後側が底壁11から略鉛直に起立し、前側が斜め下方へ傾斜する。なお、図6及び図7において、仕切部51,52以外の構成は上記実施形態と同様であり、図1〜図5と同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
また、第1底面26と第2底面27との間を、傾斜底面28に代えて鉛直面によって連続させてもよい。
また、洗浄液を貯留するタンク構造について説明したが、複数の駆動部に循環供給される油のように他の液体を貯留するタンク構造にも適用可能である。
1:ウォッシャータンク構造
2:タンク本体
3:液供給管
10:貯留空間
11:底壁
14:左壁
15:右壁
17:底面
18:内周面
24:左内面
25:右内面
26:第1底面
27:第2底面
28:傾斜底面
31:第1給液口
32:第1ポンプ
33:第2給液口
34:第2ポンプ
35,51,52:仕切部
36:第1底面部
37:第2底面部
38:開口部
43:収容空間

Claims (2)

  1. 第1底面に液体を貯留する第1底面部と、前記第1底面よりも高く配置された第2底面に液体を貯留する第2底面部とを有し、
    前記第1底面部に、第1ポンプへ液体を供給する第1給液口を設け、
    前記第2底面部に、第2ポンプへ液体を供給する第2給液口を設け、
    前記第1給液口と前記第2給液口との間の前記第2底面に、該第2底面から起立する仕切部を設け
    前記第2底面部を前記仕切部と前記第2底面とによって区画し、
    前記仕切部よりも前記第2給液口側の前記第2底面部に設けた開口部を介して前記第2底面部と連通する収容空間を前記第2底面部の外部に備え、
    前記収容空間は、前記第2底面部に接続される液供給管の内面によって区画され、
    前記仕切部の高さは、前記液供給管の内面の底面高さ以上である
    ことを特徴とするタンク構造。
  2. 請求項1に記載のタンク構造であって、
    前記タンク構造に貯留される液体は洗浄液であり、
    前記第1ポンプは、フロントウィンドウの外面に洗浄液を供給し、
    前記第2ポンプは、リヤウィンドウの外面に洗浄液を供給する
    ことを特徴とするタンク構造。
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