JP5991714B2 - 非水電解質二次電池の製造方法及び製造装置 - Google Patents
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Description
正極と負極とをセパレータを介して巻回して巻回極板群を作製する工程と、
前記巻回極板群を外装缶内に挿入する工程と、
注液孔を有する封口板により前記外装缶を密閉する工程と、
前記注液孔から前記外装缶内に非水電解液を注液する工程と、
前記非水電解液を含有した前記巻回極板群の予備充電を行う充電工程と、
前記注液孔から減圧を行ないながら前記注液孔から溢れた前記非水電解液を捕集し、次いで前記注液孔内に還元するガス抜き工程と、
前記注液孔を封止する工程と、
を有している。
注液孔が開放されており、内部に非水電解液が注液されている状態の非水電解質二次電池を、前記注液孔が上側となるように直立した状態で保持、固定するように構成された電池保持具と、
先細の先端を有する中空管状の電解液捕集ホッパーを前記非水電解質二次電池の上端側に保持し、前記先細の先端を前記注液孔に液密に固定するように構成されたホッパー保持具と、
前記電解液捕集ホッパーの後端に接続された前記電解液捕集ホッパー内の減圧及び加圧を行うように構成された減圧及び加圧装置と、
前記非水電解質二次電池の充電を行うように構成された充電装置と、
を備えている。
正極活物質としてのリチウムニッケルコバルトアルミニウム複合酸化物は以下のようにして得た。出発原料として、リチウム源には水酸化リチウム(LiOH・H2O)を用いた。遷移金属源にはニッケル、コバルト及びアルミニウムの共沈水酸化物(Ni0.8Co0.15Al0.05(OH)2)を用いた。これらをリチウムと遷移金属(ニッケル、コバルトびアルミニウム)のモル比が1:1になるように秤量して混合した。得られた混合物を酸素雰囲気下において400℃で12時間焼成し、乳鉢で解砕した後、さらに酸素雰囲気下において900℃で24時間焼成し、LiNi0.8Co0.15Al0.05O2で表されるリチウムニッケルコバルトアルミニウム複合酸化物を得た。これを乳鉢で粉砕して、各実験例で用いる正極活物質とした。なお、リチウムニッケルコバルトアルミニウム複合酸化物の化学組成はICP(Inductively Coupled Plasma:誘導結合プラズマ)発光分析により測定した。
上記のようにして得られた正極活物質としてのリチウムニッケルコバルトアルミニウム複合酸化物95質量部に対し、導電剤としての炭素粉末が2.5質量部、結着剤としてのポリフッ化ビニリデン粉末が2.5質量部となるよう混合し、これをN−メチルピロリドン(NMP)溶液と混合して正極合剤スラリーを調製した。
上記のようにして得られた正極合剤スラリーを厚さ15μmの正極芯体としてのアルミニウム箔の両面にドクターブレード法により塗布した後、乾燥させることにより、正極芯体の両面に正極合剤層を形成した。次いで、圧縮ローラーを用いて所定の厚さになるまで圧縮して正極極板を作製した。次いで、長手方向の一方側の端部において、正極芯体を露出させ、この部分に長さ30mm、幅3mm及び厚み0.1mmのアルミニウム製の正極リードの一端を超音波溶接により取り付けた。
負極活物質として、平均粒子径が20μmの人造黒鉛と平均粒子径が10μmのSiOx(x=1)に表面を炭素材料で被覆した化合物(複合体全体の10質量%が炭素材料である複合体)とを、質量比でSiOの含有割合が3質量%となるように混合した混合物を用いた。この負極活物質を100質量部と、結着剤としてスチレン−ブタジエン共重合体を1質量部と、増粘剤としてカルボキシメチルセルロースを1質量部とを、適量の水とを混合して、負極合剤ペーストを調製した。
エチレンカーボネート(EC)とエチルメチルカーボネート(EMC)とを、25℃において、体積比で1:4の割合で混合した溶媒に対し、ヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)を濃度が1mol/Lとなるように溶解させて、各実験例に用いる非水電解液を調製した。
上記のようにして作製した正極極板と負極極板とを、正極リードが巻き終わり端側となり、負極リードが巻き始め端側となるようにし、正極リード及び負極リードが互いに同一方向へ延出するように配置して、ポリエチレン製微多孔膜からなるセパレータを介して偏平状に巻回することで、各実験例で用いる偏平状巻回極板群を作製した。
次に、図2を参照して、各実験例で使用した角形非水電解質二次電池の製造装置30の構成を説明する。この角形非水電解質二次電池の製造装置30は、下部に非水電解質二次電池10Aを注液孔23が上側となるように直立した状態で保持、固定するように構成された電池保持具31と、この電池保持具31の上部に位置する電解液捕集ホッパー32を保持、固定するように構成されたホッパー保持具33と、を備えている。
次いで、上述した角形非水電解質二次電池の製造装置30を用い、充電工程及びガス抜き工程の条件を、以下に示すように、実験例1〜6毎に種々変更して充電工程時の液溢れ発生率を測定した。充電工程は、実験例1〜6の全てについて、充電電流=800mAの定電流充電で行った、なお、液溢れ率は充電工程中に電解液捕集ホッパー32内に非水電解液が溢れ出たものの割合を示し、実注液量は最初に注液した非水電解液量から最終的に還元することができなかった非水電解液量を差し引いた値を示している。
容量維持率(%)
=(500サイクル目の放電容量/1サイクル目の放電容量)×100
実験例1における非水電解液の注液量は8.5gとした。充電工程はトータル30分間行うが、最初に15分充電した時点で一旦ガス抜き工程を行った。ガス抜き条件は(減圧40s+常圧5s)×2回とした。減圧時の圧力は大気圧よりも84kPa低い圧力とした。ガス抜き工程を行った後、再度残りの15分の充電工程を行なった。この実験例1の総充電電気量は400mAhである。
実験例2における非水電解液の注液量は8.5gとした。充電工程はトータル30分行うが、最初に充電工程を6分間行った後、ガス抜き工程を行い、その後再度充電工程を6分間行った後、再度ガス抜き工程を行い、最後に充電工程を18分行った。なお、それぞれのガス抜き工程の条件は実験例1の場合と同様とした。この実験例2の総充電電気量は400mAhである。
実験例3における非水電解液の注液量は8.5gとした。充電工程はトータル30分行うが、それと同時にガス抜き工程も同時に実施した。ガス抜き工程は(減圧40s+常圧5s)×40回とした。減圧時の圧力は大気圧よりも84kPa低い圧力とした。この実験例3の総充電電気量は400mAhである。
実験例4は、非水電解液の注液量を実験例1の場合と同様の8.5gとし、充電工程をトータル30分行い、ガス抜き工程は行わなかった。実験例5は、非水電解液の注液量を充電工程で液溢れが発生しない量まで減らした8.0gとし、充電工程をトータル30分行い、ガス抜き工程は行わなかった。さらに、実験例6は、非水電解液の注液量を実験例1の場合と同様の8.5gとし、充電工程を液溢れが生じない6分間のみ行ない、ガス抜き工程は行わなかった。これらの実験例4及び5の総充電電気量400mAhであり、実験例6の総充電電気量は80mAhである。
11…偏平状巻回極板群 12…正極リード 13…負極リード
14…封口板 15…上部絶縁ガスケット 16…下部絶縁ガスケット
17…集電板 18…端子用貫通孔 19…リベット端子
20…組立封口体 21…角形電池外装缶 22…絶縁ケース
23…注液孔 24…封栓 30…角形非水電解質二次電池の製造装置
30A…変形例の角形非水電解質二次電池の製造装置 31…電池保持具
31a…基台 31b…支柱 31c…上部支持部材
31d…溝 31e…貫通孔 32…電解液捕集ホッパー
32a…弾性部材 33…ホッパー保持具 33a…位置決め部材
34…チューブ 35…充電装置 35a…負極側リード線
35b…正極側リード線 36…給電電極 37…非水電解液
38…気泡
Claims (10)
- 正極と負極とをセパレータを介して巻回して巻回極板群を作製する工程と、
前記巻回極板群を外装缶内に挿入する工程と、
注液孔を有する封口板により前記外装缶を密閉する工程と、
前記注液孔から前記外装缶内に非水電解液を注液する工程と、
前記非水電解液を含有した前記巻回極板群の予備充電を行う充電工程と、
前記注液孔から減圧を行ないながら前記注液孔から溢れた前記非水電解液を捕集し、次いで前記注液孔内に還元するガス抜き工程と、
前記注液孔を封止する工程と、
を有する、非水電解質二次電池の製造方法。 - 前記ガス抜き工程を、先細の先端を有する中空管状の電解液捕集ホッパーを用い、前記電解液捕集ホッパーの先端を前記注液孔に液密に当接するとともに、前記電解液捕集ホッパーの後端から減圧又は加圧することにより行う、請求項1に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 前記ガス抜き工程の後に再度前記充電工程を行う、請求項1又は2に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 前記充電工程及び前記ガス抜き工程を順次2回以上繰り返す、請求項1又は2に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 前記充電工程及び前記ガス抜き工程を同時に行う、請求項1又は2に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 巻回極板群として偏平状巻回極板群を用い、前記外装缶として有底角形外装缶を用いる、請求項1〜5のいずれかに記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 注液孔が開放されており、内部に非水電解液が注液されている状態の非水電解質二次電池を、前記注液孔が上側となるように直立した状態で保持、固定するように構成された電池保持具と、
先細の先端を有する中空管状の電解液捕集ホッパーを前記非水電解質二次電池の上端側に保持し、前記先細の先端を前記注液孔に液密に固定するように構成されたホッパー保持具と、
前記電解液捕集ホッパーの後端に接続された前記電解液捕集ホッパー内の減圧及び加圧を行うように構成された減圧及び加圧装置と、
前記非水電解質二次電池の充電を行うように構成された充電装置と、
を備える非水電解質二次電池の製造装置。 - 前記電解液捕集ホッパーの前記先細の先端の外周は弾性部材で覆われている、請求項7に記載の非水電解質二次電池の製造装置。
- 前記電解液捕集ホッパー保持具は前記電池保持具に対して上下移動可能に取り付けられている、請求項7又は8に記載の非水電解質二次電池の製造装置。
- 前記電池保持具には前記充電装置に接続されている一対の給電電極が固定されており、
前記電解液捕集ホッパーの先細の先端が前記注液孔に液密に固定されたとき、前記一対の給電電極はそれぞれ前記非水電解質二次電池の一対の電極端子に接続される、請求項9に記載の非水電解質二次電池の製造装置。
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