JP5988921B2 - 横形充填包装機における噛み込み防止制御方法およびその装置 - Google Patents
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物品の周囲を覆うように成形したフィルムの重合部に縦シールを施すと共に、フィルム中に所定間隔毎に供給された各物品間の横シール予定位置を一対のシール体で挟持して、該フィルムに横シールを施すようにした横形充填包装機において該シール体の動作を休止して物品の噛み込みを防止する制御方法であって、
該横形充填包装機のティーチングモードによる運転中のフィルム搬送に伴い、前記縦シールを施す位置から横シールを施す位置までの間に配設した検知センサにより、前記フィルム中に供給された物品における先行物品の後端と後続物品の前端とを検知し、
当該検知センサの検知結果に基づいて求めた前記横シール予定位置について、フィルムを横シールすべき位置として予め設定した前記シール体によるフィルムの挟持位置に対して、実際のフィルムの送り位置との関係で位置ズレがある場合に、
そのズレ量に応じて、前記検知センサによる物品の検知タイミングが前記シール体により噛み込みを生じるタイミングとして判定する範囲を規定する位置ずれ検知タイミングの設定値を補正するようにしたことを要旨とする。
物品の周囲を覆うように成形したフィルムの重合部に縦シールを施すと共に、フィルム中に所定間隔毎に供給されて各物品間の横シール予定位置を一対のシール体で挟持して、該フィルムに横シールを施すようにした横形充填包装機において横シールを施す際に前記一対のシール体による物品の噛み込みを防止する制御方法であって、
該横形充填包装機のティーチングモードによる運転中のフィルム搬送に伴い、前記縦シールを施す位置から横シールを施す位置までの間に配設した検知センサにより、前記フィルム中に供給された物品における先行物品の後端と後続物品の前端とを検知し、
当該検知センサの検知結果に基づいて求めた前記横シール予定位置について、フィルムを横シールすべき位置として予め設定した前記シール体によるフィルムの挟持位置に対して、実際のフィルムの送り位置との関係で位置ズレがある場合に、
そのズレ量に応じて求めた横シール予定位置で前記シール体がフィルムを挟持するように該シール体の挟持タイミングの設定値を補正するようにしたことを要旨とする。
物品の周囲を覆うように成形したフィルムの重合部に縦シールを施すと共に、フィルム中に所定間隔毎に供給された各物品間の横シール予定位置を一対のシール体で挟持して、該フィルムに横シールを施すようにした横形充填包装機において該シール体の動作を休止して物品の噛み込みを防止する制御装置であって、
縦シール手段でフィルムに縦シールを施す位置から前記シール体がフィルムを挟持する挟持位置までの間に配設され、前記フィルムの搬送に伴って該フィルムに供給された各物品における先行物品の後端と後続物品の前端との通過を検知する検知センサと、
ティーチングモード設定手段と、
ティーチングモードの設定時において、包装機の運転中のフィルム搬送に伴う前記検知センサによる前記各物品の検知信号から、前後の物品間で横シールすべき横シール予定位置を求める制御手段とが設けられ、
該制御手段は、前記求めた横シール予定位置について、フィルムを横シールすべき位置として予め設定した前記シール体によるフィルムの挟持位置に対して、実際のフィルムの送り位置との関係で位置ズレがあると判定した場合に、そのズレ量に応じて、前記検知センサによる物品の検知タイミングが前記シール体により噛み込みを生じるタイミングとして判定する範囲を規定する位置ずれ検知タイミングの設定値を補正して、その補正された位置ずれ検知タイミングに基づいて前記シール体を動作制御することを要旨とする。
請求項1および4に係る発明によれば、実際の包装運転から得られた物品の位置を反映することができる。
物品の周囲を覆うように成形したフィルムの重合部に縦シールを施すと共に、フィルム中に所定間隔毎に供給された各物品間の横シール予定位置を一対のシール体で挟持して、該フィルムに横シールを施すようにした横形充填包装機において横シールを施す際に前記一対のシール体による物品の噛み込みを防止する制御装置であって、
縦シール手段でフィルムに縦シールを施す位置から前記シール体がフィルムを挟持する挟持位置までの間に配設され、前記フィルム中に供給されて搬送される物品における先行物品の後端と後続物品の前端との通過を検知する検知センサと、
ティーチングモード設定手段と、
ティーチングモードの設定時において、包装機の運転中のフィルム搬送に伴う前記検知センサによる前記各物品の検知信号から、前後の物品間で横シールすべき横シール予定位置を求める制御手段とが設けられ、
該制御手段は、前記求めた横シール予定位置について、フィルムを横シールすべき位置として予め設定した前記シール体によるフィルムの挟持位置に対して、実際のフィルムの送り位置との関係で位置ズレがあると判定した場合に、そのズレ量に応じて求めた横シール予定位置で前記シール体がフィルムを挟持するように該シール体の挟持タイミングの設定値を補正して、その補正された挟持タイミングで前記シール体がフィルムを挟持するように該シール体を動作制御することを要旨とする。
請求項2および5に係る発明によれば、シール体でフィルムを挟持する挟持タイミングについて、人が目視で動作状況を確認しつつ補正する作業が不要となる。
前記制御手段は、前記ティーチングモードでのフィルム搬送によって該設定手段で設定された回数分について得た前記検知センサによる検知データの平均値を算出して横シール予定位置を求めることを要旨とする。
請求項3および6に係る発明によれば、より適正化し得る。
請求項7に係る発明によれば、ティーチングモードによる自動補正の完了を報知手段による報知により把握することができる。
本発明は実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。また、以下の変更例に限らず、実施例に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得る。
(1)熱収縮性のフィルムFに限られず、その他の伸縮性を有するフィルムなど各種材質のフィルムとの関係や、ズレ検知センサ34の位置実測値に対して実際の包装時の補正が要求される種々の包装条件において適用することができる。
(2)検知手段34は、フィルムFの外側に配置しても、上流側からフィルムF中に挿入してフィルムFの内側に配置してもよい。
(3)検知手段34としては、フォトセンサなどの光学式等、物品Gの端縁を検知し得るものであればよい。
(4)横形充填包装機としては、供給手段10,12から供給された物品Gの周囲を覆うようにフィルム成形手段によりフィルムFを成形する構成や、フィルム成形手段で筒状に成形されたフィルムF内に物品Gを供給する横形製袋充填機など、横シール手段を有する各種横形のフィルム包装機に適用できる。
(5)ティーチングモードによる自動補正がなされた結果での報知手段32による報知は、必要に応じて採用すればよい。また、報知手段は、タッチパネル式表示器32と別の手段で行ってもよい。
(6)タッチパネル式表示器32に代えて、キーボードやボタンや切替スイッチなどの入力・設定手段と、表示パネルなどの表示手段とが独立した構成であってもよい。
24 シール体,32 タッチパネル式表示器(設定手段、報知手段),
34 ズレ検知センサ(検知手段),36 機能設定ボタン(ティーチング設定手段),
D 設定距離データ(データ),F フィルム,G 物品,H 補正値
Claims (7)
- 物品(G)の周囲を覆うように成形したフィルム(F)の重合部に縦シールを施すと共に、フィルム(F)中に所定間隔毎に供給された各物品(G,G)間の横シール予定位置を一対のシール体(24,24)で挟持して、該フィルム(F)に横シールを施すようにした横形充填包装機において該シール体(24,24)の動作を休止して物品(G)の噛み込みを防止する制御方法であって、
該横形充填包装機のティーチングモードによる運転中のフィルム搬送に伴い、前記縦シールを施す位置から横シールを施す位置までの間に配設した検知センサ(34)により、前記フィルム(F)中に供給された物品(G,G)における先行物品(G)の後端と後続物品(G)の前端とを検知し、
当該検知センサ(34)の検知結果に基づいて求めた前記横シール予定位置について、フィルム(F)を横シールすべき位置として予め設定した前記シール体(24,24)によるフィルム(F)の挟持位置に対して、実際のフィルム(F)の送り位置との関係で位置ズレがある場合に、
そのズレ量に応じて、前記検知センサ(34)による物品(G)の検知タイミングが前記シール体(24,24)により噛み込みを生じるタイミングとして判定する範囲を規定する位置ずれ検知タイミングの設定値を補正するようにした
ことを特徴とする横形充填包装機における噛み込み防止制御方法。 - 物品(G)の周囲を覆うように成形したフィルム(F)の重合部に縦シールを施すと共に、フィルム(F)中に所定間隔毎に供給されて各物品(G,G)間の横シール予定位置を一対のシール体(24,24)で挟持して、該フィルム(F)に横シールを施すようにした横形充填包装機において横シールを施す際に前記一対のシール体(24,24)による物品(G)の噛み込みを防止する制御方法であって、
該横形充填包装機のティーチングモードによる運転中のフィルム搬送に伴い、前記縦シールを施す位置から横シールを施す位置までの間に配設した検知センサ(34)により、前記フィルム(F)中に供給された物品(G,G)における先行物品(G)の後端と後続物品(G)の前端とを検知し、
当該検知センサ(34)の検知結果に基づいて求めた前記横シール予定位置について、フィルム(F)を横シールすべき位置として予め設定した前記シール体(24,24)によるフィルム(F)の挟持位置に対して、実際のフィルム(F)の送り位置との関係で位置ズレがある場合に、
そのズレ量に応じて求めた横シール予定位置で前記シール体(24,24)がフィルム(F)を挟持するように該シール体(24,24)の挟持タイミングの設定値を補正するようにした
ことを特徴とする横形充填包装機における噛み込み防止制御方法。 - 前後の物品(G,G)が前記検知センサ(34)を複数回通過して得た前記各物品(G,G)間の中間位置の平均値を求め、その平均値を前記シール体(24,24)がフィルム(F)を挟持して横シールすべき位置として補正するようにした請求項1または2記載の横形充填包装機における噛み込み防止制御方法。
- 物品(G)の周囲を覆うように成形したフィルム(F)の重合部に縦シールを施すと共に、フィルム(F)中に所定間隔毎に供給された各物品(G,G)間の横シール予定位置を一対のシール体(24,24)で挟持して、該フィルム(F)に横シールを施すようにした横形充填包装機において該シール体(24,24)の動作を休止して物品(G)の噛み込みを防止する制御装置であって、
縦シール手段(14)でフィルム(F)に縦シールを施す位置から前記シール体(24,24)がフィルム(F)を挟持する挟持位置までの間に配設され、前記フィルム(F)の搬送に伴って該フィルム(F)に供給された各物品(G,G)における先行物品(G)の後端と後続物品(G)の前端との通過を検知する検知センサ(34)と、
ティーチングモード設定手段(36)と、
ティーチングモードの設定時において、包装機の運転中のフィルム搬送に伴う前記検知センサ(34)による前記各物品(G)の検知信号から、前後の物品(G,G)間で横シールすべき横シール予定位置を求める制御手段(28)とが設けられ、
該制御手段(28)は、前記求めた横シール予定位置について、フィルム(F)を横シールすべき位置として予め設定した前記シール体(24,24)によるフィルム(F)の挟持位置に対して、実際のフィルム(F)の送り位置との関係で位置ズレがあると判定した場合に、そのズレ量に応じて、前記検知センサ(34)による物品(G)の検知タイミングが前記シール体(24,24)により噛み込みを生じるタイミングとして判定する範囲を規定する位置ずれ検知タイミングの設定値を補正して、その補正された位置ずれ検知タイミングに基づいて前記シール体(24,24)を動作制御する
ことを特徴とする横形充填包装機における噛み込み防止制御装置。 - 物品(G)の周囲を覆うように成形したフィルム(F)の重合部に縦シールを施すと共に、フィルム(F)中に所定間隔毎に供給された各物品(G,G)間の横シール予定位置を一対のシール体(24,24)で挟持して、該フィルム(F)に横シールを施すようにした横形充填包装機において横シールを施す際に前記一対のシール体(24,24)による物品(G)の噛み込みを防止する制御装置であって、
縦シール手段(14)でフィルム(F)に縦シールを施す位置から前記シール体(24,24)がフィルム(F)を挟持する挟持位置までの間に配設され、前記フィルム(F)中に供給されて搬送される物品(G,G)における先行物品(G)の後端と後続物品(G)の前端との通過を検知する検知センサ(34)と、
ティーチングモード設定手段(36)と、
ティーチングモードの設定時において、包装機の運転中のフィルム搬送に伴う前記検知センサ(34)による前記各物品(G)の検知信号から、前後の物品(G,G)間で横シールすべき横シール予定位置を求める制御手段(28)とが設けられ、
該制御手段(28)は、前記求めた横シール予定位置について、フィルム(F)を横シールすべき位置として予め設定した前記シール体(24,24)によるフィルム(F)の挟持位置に対して、実際のフィルム(F)の送り位置との関係で位置ズレがあると判定した場合に、そのズレ量に応じて求めた横シール予定位置で前記シール体(24,24)がフィルム(F)を挟持するように該シール体(24,24)の挟持タイミングの設定値を補正して、その補正された挟持タイミングで前記シール体(24,24)がフィルムを挟持するように該シール体(24,24)を動作制御する
ことを特徴とする横形充填包装機における噛み込み防止制御装置。 - 前記検知センサ(34)による物品(G)の検知回数に関する値を設定する設定手段(32)を備え、
前記制御手段(28)は、前記ティーチングモードでのフィルム搬送によって該設定手段(32)で設定された回数分について得た前記検知センサ(34)による検知データの平均値を算出して横シール予定位置を求める請求項4または5記載の横形充填包装機における噛み込み防止制御装置。 - 前記ティーチングモードによる前記補正の完了を報知する報知手段(32)を備えた請求項4〜6の何れか一項に記載の横形充填包装機における噛み込み防止制御装置。
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