JP5988901B2 - キャビネットへの孔加工位置指定システム - Google Patents

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本発明は、配電盤、制御盤などの電子電気機器収納用のキャビネットへの孔加工位置指定システムに関するものである。
電子電気機器収納用のキャビネットについてはその用途、構造、サイズ等に応じて非常に多数のメーカー標準品が設定されている。そこで最近では顧客及び入力作業者が通信回線を通じてメーカー側のデータベースにアクセスし、最適な仕様のキャビネットを選択して発注できるシステムが開発されている。
またキャビネットには、操作スイッチ、計測機器、冷却装置などを取付けるための孔加工が必要な場合がある。これらの孔加工は顧客側の使用目的によって異なるため、顧客側がキャビネットのどの面にどのような孔加工を必要とするかを指定することとなる。
この場合の孔加工位置の指定ミスをなくするため、メーカー側のデータベースから読みだしたキャビネットの図面上に顧客が孔加工位置を指定し、指定された孔加工が可能であるか否かをメーカー側で判断できるようにした孔加工指定システムが開発され、特許文献1として公開されている。
この特許文献1のシステムにおいては、孔加工可能範囲及び孔加工不能範囲がキャビネットの図面上に表示され、顧客が孔加工位置を指定する際の参考となるようにしている。しかしこのシステムにおいては、顧客が指定ミスをすることを完全に防止することはできない。特にキャビネットの扉面や側面、背面などには顧客が指定するオプション部品が取り付けられることがあるが、オプション部品の取付け位置との関係について考慮しながら顧客が孔加工位置を指定することは必ずしも容易ではなく、指定ミスを招きやすかった。
特開2004−178360号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、孔加工位置をミスなく指定することができるキャビネットへの孔加工位置指定システムを提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明のキャビネットへの孔加工位置指定システムは、キャビネットデータベースを備えたサーバと、このサーバとネットワークを介して接続された端末とからなり、前記キャビネットデータベースには、多数のキャビネットの各面の形状と、各面の孔加工ができない禁止領域とが登録されており、前記端末には、孔加工の対象となるキャビネットを前記キャビネットデータベース中から選択する対象選択手段と、表示手段とが搭載されており、さらに前記サーバと前記端末の何れかに、選択したキャビネットの面上に、加工しようとする孔形状をドラッグして配置する位置指定手段と、ドラッグされた孔形状の位置を自動的に読み取り、前記キャビネットデータベースの禁止領域と対比して孔加工位置の適否を判定し、判定結果を前記表示手段に孔加工位置の表示を変えて表示させる位置判定手段とを設け、この位置判定手段は、孔加工位置が前記禁止領域から離れた位置に独立して配置された独立の禁止領域を囲む場合には警告判定を行うことを特徴とするものである。
なお請求項2のように、前記キャビネットデータベースには、着脱可能な部品と重複する部品領域がさらに登録されており、前記位置判定手段は、位置指定手段により配置された孔加工位置を、前記キャビネットデータベースの禁止領域及び部品領域とそれぞれ対比して、個別に適否を判定することが好ましい。また請求項3のように、前記位置判定手段は、孔加工位置が禁止領域に重なった場合には異常判定を行い、部品領域に重なった場合には警告判定を行うことが好ましい。
本発明のキャビネットへの孔加工位置指定システムによれば、孔加工の対象となるキャビネットをキャビネットデータベース中から選択し、位置指定手段により孔加工位置を指定したとき、ドラッグされた孔形状の位置を位置判定手段がキャビネットデータベースの禁止領域と対比して孔加工位置の適否を判定し、判定結果を端末の表示手段に表示する。このため、孔加工位置の指定ミスを確実に防止することができる。
また請求項2以下の発明によれば、キャビネット表面上の固定された禁止領域のみならず、部品が取り付けられていて従来は孔加工の指定ができなかった部品領域についても、適否を判定し、判定結果を端末に表示することができる。しかも部品領域については警告判定を行い、孔加工位置に取り付けられているオプション部品と干渉することを警告して孔加工位置の指定を有効とする余地を残した。このため本発明によれば、キャビネットへの孔加工位置の指定を円滑に行うことが可能となる。
本発明のシステムの全体構成図である。 キャビネットデータベースの構成説明図である。 図面データの内容を示す説明図である。 部品領域、独立した禁止領域を示す説明図である。 孔パターンの説明図である。 本発明のキャビネットへの孔加工位置指定システムの動作フローである。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明のシステムの全体構成図であり、1はキャビネットメーカー側のサーバ、
2はこのサーバ1とネットワーク3を介して接続された顧客側の端末である。ネットワーク3はインターネット回線が代表的なものであるがこれに限定されるものではなく、例えばメーカーと顧客間の専用回線であってもよい。
サーバ1の記憶装置には、キャビネットデータベース4が収納されている。キャビネットデータベース4は図2に示したように、メーカーが標準品としている多数のキャビネットのそれぞれについて、商品コード5、寸法6、価格7、図面データ8などを登録したものである。図面データ8はキャビネットデータベース4に直接登録せず、別に設けた図面データファイルをキャビネットデータベース4にリンクさせておくことができる。図面データ8には、図3に示すようにキャビネットの扉面、左右の側面、背面、天面、基板の6面の形状が含まれている。端末2には孔加工の対象となるキャビネットをキャビネットデータベース4中から選択する対象選択手段14及び表示手段15が搭載されており、これらの図面データ8を表示させることができる。
キャビネットデータベース4の図面データ8には、キャビネットの各面の形状とともに、各面の孔加工ができない禁止領域9が登録されている。図3に示すように、各面の端部から一定幅の部分は、もしその部分に孔加工が行なわれると、キャビネットとしての強度やシール性を維持できなくなる部分であるから、絶対的な禁止領域9である。この禁止領域9は図面データ8に書き込んでおいてもよく、端部からの距離をその都度ロジックで計算するようにしてもよい。
また、扉面などにはスタッドボルト等が固着されているが、このような部分に孔加工をしようとしても、厚みがあるため孔加工用のレーザが通らず、孔加工が不可能である。従ってこれらの部分も絶対的な禁止領域9であるが、後述する独立の禁止領域11として登録されている。このように、キャビネットデータベース4には各面の孔加工ができない禁止領域9及び独立の禁止領域11が登録されている。
このほか、キャビネットデータベース4には、図4に示すように着脱可能な部品、すなわちオプション部品と重複する部品領域10が登録されている。着脱可能な部品とは例えば扉面の裏面下方部に取付けられる図面ケースである。この部品領域10は上記した絶対的な禁止領域9とは異なり、孔加工を施すことは可能であるが、図4のBに示すようにその部分に孔加工すると部品の使用に影響が出る領域であって、オプション部品の取り外し及び移動を要する可能性が高い領域である。
さらに本実施形態においては、キャビネットデータベース4に禁止領域の特別な形態として独立の禁止領域11が登録されている。前記した禁止領域9は各面の端部等に設定されて孔加工を禁止する領域であるのに対して、独立の禁止領域11は図4のDに示すように、禁止領域9から離れた位置に独立して配置された独立した禁止領域であり、例えば、スタッドボルト等のキャビネットに溶接等で固着される部品の位置である。この独立の禁止領域11はその一部に重なるように孔加工を行えないことは禁止領域9と同じであるが、図4のFに示すように孔加工が独立の禁止領域11を完全に囲むように行われる場合には、孔加工を施すことができる領域である。この場合に、囲われた内部の部品が脱落してしまうため、後記する位置判定手段16による警告がなされる。
サーバ1には孔パターンデータ12が登録されている。これは図5に示すように、メーカー側が予め頻繁に使用される孔形状をパターン化して登録したものである。顧客はこの孔パターンデータ12から希望する孔形状を選択して前記した各面の図面上にドラッグし、端末2の位置指定手段13によって位置指定を行なうことができる。またサイズの変更はもちろん可能である。なお位置指定手段13はサーバ1上に設けることもできる。
端末2またはサーバ1上には、位置判定手段16が設けられている。この位置判定手段16は、顧客が位置指定した孔加工位置の適否を判断する。この判断は、上記した禁止領域9、部品領域10、独立の禁止領域11等と、孔加工位置との座標に基づいて行われる。図4のAに示すように、顧客が孔形状をドラッグすることにより指定した孔加工位置がこれらの何れの領域にも干渉しなければ、正常判定を行う。しかし図4のC、Eに示すように、孔加工位置が禁止領域9または独立の禁止領域11と重なった場合には、不可判定を行う。また図4のBに示すように、顧客が位置指定した孔加工位置が部品領域10と重なった場合、あるいは図のFに示すように独立の禁止領域11を囲む場合には警告判定を行い、当該領域にあるオプション部品が使用できなくなる可能性を認識させ、部品の取り外しや部品の取付位置あるいは孔加工位置の変更を促す。不可判定と警告判定とが重なった場合には不可判定が優先される。
位置判定手段16による判定結果は、端末2の表示手段15に表示される。正常判定の場合には、例えば孔加工位置を青色で表示する正常表示がなされる。このとき顧客が孔位置を確定する操作を行なうと、孔加工位置の色を例えば灰色に反転させるようにすることができる。また不可判定の場合には、指定した孔加工位置を赤色で表示する不可表示がなされる。また警告判定の場合には、その原因となったオプション部品を例えばオレンジ色で表示し、孔加工位置は青色で表示する警告表示がなされる。孔加工位置が独立の禁止領域11を囲む場合にも同様である。
同一の加工面に複数の孔を指定する場合には、全ての警告表示を画面上に残すことが好ましい。また上記した着色による表示法は一例にすぎず、メッセージや音による表示も可能である。
このように構成された本発明のキャビネットへの孔加工位置指定システムの動作フローを図6に示す。
(S1)顧客はサーバ1にアクセスし、対象選択手段14により孔加工の対象となるキャビネットをキャビネットデータベース4中から選択する。
(S2)サーバ1は端末2に商品コード5、寸法6、価格7、図面データ8などを送信し、表示手段15が表示する。
(S3)顧客は孔パターンデータ12中から必要とする孔形状を選択し、画面上にドラッグして孔位置を指定する。
(S4)位置判定手段16が指定された孔加工位置の座標を読み取り、キャビネットデータベース4に登録されている禁止領域9、部品領域10、独立の禁止領域11と比較し、判断する。
(S5)判定結果は、端末の表示手段15に表示される。
(S6)正常表示であれば、顧客は孔加工位置を確定して必要があれば次の孔位置を指定する。
(S7)不可表示であれば、顧客は孔加工位置を変更して指定する。
(S8)警告表示の場合には、顧客は孔加工位置に取り付けられているオプション部品が干渉するもしくは使用できなくなることを認識した上で孔加工位置を確定する。
以上に説明した通り、本発明のキャビネットへの孔加工位置指定システムによれば、顧客が通信回線を通じてメーカーにキャビネットを発注する際に、孔加工位置をミスなく指定することができる利点がある。
1 サーバ
2 端末
3 ネットワーク
4 キャビネットデータベース
5 商品コード
6 寸法
7 価格
8 図面データ
9 禁止領域
10 部品領域
11 独立の禁止領域
12 孔パターンデータ
13 位置指定手段
14 対象選択手段
15 表示手段
16 位置判定手段

Claims (3)

  1. キャビネットデータベースを備えたサーバと、このサーバとネットワークを介して接続された端末とからなり、
    前記キャビネットデータベースには、多数のキャビネットの各面の形状と、各面の孔加工ができない禁止領域とが登録されており、
    前記端末には、孔加工の対象となるキャビネットを前記キャビネットデータベース中から選択する対象選択手段と、表示手段とが搭載されており、
    さらに前記サーバと前記端末の何れかに、
    選択したキャビネットの面上に、加工しようとする孔形状をドラッグして配置する位置指定手段と、
    ドラッグされた孔形状の位置を自動的に読み取り、前記キャビネットデータベースの禁止領域と対比して孔加工位置の適否を判定し、判定結果を前記表示手段に孔加工位置の表示を変えて表示させる位置判定手段とを設け、
    この位置判定手段は、孔加工位置が前記禁止領域から離れた位置に独立して配置された独立の禁止領域を囲む場合には警告判定を行うことを特徴とするキャビネットへの孔加工位置指定システム。
  2. 前記キャビネットデータベースには、着脱可能な部品と重複する部品領域がさらに登録されており、
    前記位置判定手段は、位置指定手段により配置された孔加工位置を、前記キャビネットデータベースの禁止領域及び部品領域とそれぞれ対比して、個別に適否を判定することを特徴とする請求項1に記載のキャビネットへの孔加工位置指定システム。
  3. 前記位置判定手段は、孔加工位置が禁止領域に重なった場合には不可判定を行い、部品領域に重なった場合には警告判定を行うことを特徴とする請求項2に記載のキャビネットへの孔加工位置指定システム。
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