JP5988767B2 - 釣竿袋 - Google Patents

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Description

この発明は、釣竿を収納する釣竿袋の構造に関するものである。
並継ぎやインロー継ぎ等の釣竿、換言すればいわゆる振出式でない釣竿は、未使用時に各節が束ねられ、これらが損傷を受けないように釣竿袋に収納される。従来から、簡易な構造で且つ軽量な釣竿袋、緩衝性に優れた釣竿袋あるいは持ち運びに便利な釣竿袋等、種々の釣竿袋が提供されている(たとえば、特許文献1〜特許文献4参照)。
特開2012−130308号公報 特開2005−21007号公報 特開2002−171888号公報 特開平11−289946号公報
ところで、簡易且つ軽量であることが追求された釣竿袋は、緩衝性能その他釣竿を保護する能力に欠けるし、他方、緩衝性が追求された釣竿袋は重量増加、コストアップ、操作が煩雑等の問題を抱えていた。
本発明はかかる背景のもとになされたものであって、その目的は、必要且つ十分な緩衝性を備え、軽量で出し入れ操作が簡単な釣竿袋を提供することである。
(1) 本発明に係る釣竿袋は、
細長帯状に形成され、長手方向の一端縁及び他端縁並びに長手方向に沿う一対の側縁を有する基布と、当該基布に対して対向配置され、上記他端縁及び一対の側縁に沿って縫い付けられ且つ上記一端縁と協働して開口を形成するメッシュ生地と、上記基布の一端縁に連続し、折り返されることにより上記開口を閉じるフラップ生地と、上記一対の側縁に均等に配置され、上記基布が中央部で長手方向に沿って折りたたまれることによって上記一対の側縁同士を接着する複数の面ファスナーとを備え、当該面ファスナーは3箇所に配置されており、そのうちの二つは上記側縁の一端及び他端に設けられており、上記側縁の一端に配置された面ファスナーは、上記フラップ生地が折り返されて上記開口を閉じたときに当該閉じ状態を保持する面ファスナーを兼ねている。
この構成によれば、基布とメッシュ生地との間に釣竿を構成する各節が収容される収容空間が形成される。各節は、基布の一端縁側に形成された開口から上記収容空間に挿入される。各節が上記収容空間に収容された状態で、フラップ生地が折り返され、上記開口が閉塞される。さらに、上記基布が上記メッシュ生地と共に長手方向を基準に折り返される。つまり、基布の側縁同士が合致するように折り返され、面ファスナーにより当該折り畳み状態が維持される。この面ファスナーは前述のように3箇所に配置されているから上記基布の折り畳み状態が効果的に維持されるし、上記側縁の一端に配置された面ファスナーは、上記フラップ生地が折り返されて上記開口を閉じたときに当該閉じ状態を保持する面ファスナーを兼ねているので、上記フラップ生地が折り返された状態を維持するために、面ファスナーを別途設ける必要がない。これにより、各節は基布及びメッシュ生地により包み込まれた状態となる。これら基布及びメッシュ生地は、各節を衝撃から必要且つ十分な範囲で保護することができる。基布は典型的にはナイロンからなり、メッシュ生地は典型的にはポリエチレンから構成され得る。しかも、上記フラップ生地が折り返されることにより、当該折り返された部分の緩衝性は一層向上する。したがって、上記収容空間に収容された各節の端部(たとえば穂先節の先端部)がより一層保護される。
(2) 上記基布の他端部に上記メッシュ生地の一部を覆うように配置され且つ上記基布の側縁及び他端縁に縫い付けられた補助布がさらに設けられていてもよい。
この構成によれば、基布の他端部にポケットが形成される。このポケットに節の端部が挿入され得る。たとえば、釣竿が第1番節、第2番節及びバットから構成される場合、第1番節及び第2番節が上記収容空間に収容されると共にバットが上記メッシュ生地の上に配置され、バットの端部が上記ポケットに挿入され得る。また、上記補助布が設けられることにより、上記基布の他端縁側の緩衝性が一層向上する。
(3) 上記フラップ生地は、上記基布と一体的に形成されているのが好ましい。
これにより、釣竿袋の製造工程が簡素化され、製造コストが抑えられる。
(4) 上記メッシュ生地の中央部が上記長手方向に沿って上記基布と縫い合わされているのが好ましい。
これにより、上記収容空間は2つに分割される。したがって、各節は分割された収容空間に分けて収容されるから、釣竿袋の緩衝性は一層向上する。
(5) 上記フラップ生地の上記長手方向寸法は、100mm〜150mmに設定されているのが好ましい。
フラップ生地が上記寸法に設定されることにより、必要且つ十分な緩衝性が発揮される。
この発明によれば、上記材料にて釣竿袋が構成されるから、軽量で出し入れ操作が簡単な釣竿袋が実現する。また、前述のように釣竿を構成する各節は釣竿袋によって包み込まれるように保持されるから、必要且つ十分な緩衝性が発揮される。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣竿袋10の外観斜視図である。 図2は、釣竿袋10が開かれた状態を示す斜視図である。 図3は、釣竿袋10の上端部の要部拡大斜視図である。 図4は、図2におけるIV−IV拡大断面図である。 図5は、図2におけるV−V拡大断面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されながら説明される。なお、本実施の形態は、本発明に係る釣竿袋の一態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様が変更されてもよいことは言うまでもない。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣竿袋10の外観斜視図である。図2は、この釣竿袋10が開かれた状態を示す斜視図である。
この釣竿袋10は、複数の節からなり、並継ぎやインロー継ぎ等のいわゆる振出式でない釣竿を収容するものである。
図1及び図2が示すように、釣竿袋10は、表面を構成する基布11と、基布11の内側に配置されたメッシュ生地12(図2参照)と、基布11に連続するフラップ生地13と、メッシュ生地12を覆うように基布11の内側に配置された補助布17と、面ファスナー14〜16とを備えている。
基布11は、ナイロンからなる。基布11の肉厚は、0.2mm〜1.0mmに設定され得る。ただし、基布11を構成する材料は、ナイロンのほかにポリウレタン、綿、ウレタン等であってもよい。また、クッション材としてウレタンやスポンジが付加されてもよい。その場合、緩衝性が向上され、釣竿が有効に保護される。クッション材として採用されるウレタンやスポンジの肉厚は、3mm〜5mmが好ましい。基布11は細長矩形に形成され、その長手方向寸法は、釣竿袋10の長手方向寸法Aが釣竿を構成する節を収容するために十分な長さとなるように設定される。また、基布11の横方向寸法Bは、上記節が包み込まれるために十分な長さとなるように設置される。
図3は、釣竿袋10の上端部の要部拡大斜視図である。
同図が示すように、基布11の上端縁18(特許請求の範囲に記載された「一端縁」に相当)に連続して上記フラップ生地13が接続されている。本実施形態では、フラップ生地13は、基布11と一体的に形成されている。もっとも、フラップ生地13が基布11と別の生地から構成され、両者が縫い合わされていてもよい。本実施形態では、フラップ生地13の長さDは、120mmに設定されている。ただし、この長さDは、100mm〜150mmに設定され得る。
このフラップ生地13は、図2が示すように内側へ折り返すことが可能である。また、図3が示すように、フラップ生地13の上端部に面ファスナー25が設けられている。フラップ生地13が折り返されることによる作用効果、及び上記面ファスナー25が設けられることによる作用効果は後述される。
図2及び図3が示すように、メッシュ生地12は、ポリエチレンからなる。メッシュ生地12には矩形の孔が設けられている。この孔は、丸形よりも矩形が好ましい。この孔の内径は、1.0mm〜5.0mmに設定され得るが、3.0mmが好ましい。メッシュ生地12も細長矩形に形成されており、基布11の内側に当該基布11に対向して配置されている。このメッシュ生地12は、基布11に縫い付けられている。具体的には、メッシュ生地12は、基布11の下端縁19(特許請求の範囲に記載された「他端縁」に相当)及び側縁20、21に沿って縫い付けられている。本実施形態では、図3が示すように、メッシュ生地12は、中央を長手方向に沿って基布11に縫い付けられている。
図4は、図2におけるIV−IV拡大断面図である。
メッシュ生地12が基布11に縫い付けられることにより、メッシュ生地12と基布11との間に収容空間が形成される。本実施形態では、メッシュ生地12が中央を長手方向に沿って基布11に縫い付けられているから、2つの収容空間27、28が形成されている。また、図3が示すように、メッシュ生地12の上端縁は基布11に縫い付けられておらず、基布11の上端縁18と協働して開口22、23が形成されている。上記フラップ生地13が折り返されることにより、開口22、23が閉じられるようになっている(図2参照)。
補助布17は、ナイロン、ポリエチレン、綿その他の材料から構成される。補助布17は矩形(本実施形態では略正方形)に形成され、メッシュ生地12を覆うように配置されている。図2が示すように、補助布17は、メッシュ生地12と共に基布11の内側に縫い付けられている。具体的には、補助布17は、基布11の側縁20、21の他端部及び下端縁19に沿って縫い付けられており、補助布17の上端縁は縫い付けられていない。
図5は、図2におけるV−V拡大断面図である。
補助布17が縫い付けられることにより、補助布17とメッシュ生地12との間にポケット24が形成されている。ポケット24の深さC(図2参照)は、本実施形態では140mmに設定されている。もっとも、この深さCは、100mm〜200mmの範囲で適宜変更され得る。
本実施形態では、基布11及びフラップ生地13、メッシュ生地12並びに補助布17の周囲を取り囲むように縁取りテープ26が設けられている。この縁取りテープ26が設けられることにより、基布11等の外縁部が補強され、見栄えが良くなる。なお、縁取りテープ26は省略されてもよい。
面ファスナー15は、基布11の中央に配置されている。本実施形態では、メッシュ生地12に重ねて配置されている。また、面ファスナー14は、図3が示すように、基布11の上端縁18の近傍(特許請求の範囲に記載された「側縁の一端」に相当)に配置されている。面ファスナー14もメッシュ生地12に重ねて配置されている。面ファスナー16は、基布11の下端縁19の近傍(特許請求の範囲に記載された「側縁の他端」に相当)に配置されており、補助布17に重ねて配置されている。
図3が示すように、フラップ生地13の上端部にも面ファスナー25が設けられている。フラップ生地13が折り返された状態で、面ファスナー25は面ファスナー14と接着することができる。これにより、フラップ生地13は、メッシュ生地12に重ね合わされて保持され、開口22、23が閉じられる。つまり、面ファスナー14は、フラップ生地13が折り返された状態を維持する面ファスナーとしても機能する。そのため、本実施形態では、面ファスナー14の長手方向寸法は、面ファスナー15、16の長手方向寸法よりも大きくなるように設定されている。そして、基布11が長手方向に沿って折り返されると、つまり、図1が示す状態となったときは、面ファスナー14〜16が接着する。
次に、釣竿袋10への釣竿の収納作業について説明される。
まず、基布11が図2の状態に開かれ、フラップ生地13が図3の状態に開かれる。釣竿を構成する各節は、開口22、23から収容空間27、28に収容される。たとえば、第1番節が収容空間27に収容され、第2番節が収容空間28に収容される。そして、バットがポケット24(図2参照)に挿入され、メッシュ生地12上に配置される。この状態で、フラップ生地13が折り返され、開口22、23が閉塞される。さらに、基布11がメッシュ生地12と共に折り畳まれ、図1の状態となる。面ファスナー14〜16が設けられているので、当該折り畳み状態が維持される。
これにより、各節は基布11及びメッシュ生地12により包み込まれた状態となる。基布11はナイロンからなり、メッシュ生地12はポリエチレンからなるので、これら基布11及びメッシュ生地12は、各節を衝撃から必要且つ十分な範囲で保護することができる。しかも、フラップ生地13が折り返されるので、各節の端部がより一層保護される。
また、上記補助布17が設けられることによりポケット24(図2参照)が形成される。前述のように、第1番節及び第2番節が上記収容空間27、28に収容されると共にバットがメッシュ生地12の上に配置され、バットの端部がポケット24に挿入される。これにより、緩衝性が一層向上するという利点がある。
本実施形態では、上記フラップ生地13は基布11と一体的に形成されているので、釣竿袋10の製造工程が簡素化され、製造コストが抑えられる。
また、上記メッシュ生地12の中央部が長手方向に沿って基布11と縫い合わされることにより、2つの収容空間27、28が形成される。したがって、各節は分割された収容空間27、28に分けて収容されるから、釣竿袋10の緩衝性は一層向上する。
さらに、面ファスナー14〜16は3箇所に配置されており、面ファスナー14、16は、基布11の上端縁18及び下端縁19の近傍に配置されている。このため、基布11の折り畳み状態が効果的に維持されるという利点がある。また、面ファスナー14〜16が3箇所に配置されていることから、仮に釣竿のバットにリールが装着されている場合であっても、当該釣竿袋10は、釣竿とリールとを確実に包み込むことができる。つまり、釣場での移動(釣竿の持ち運び)する場合や予めリールをバットにセットした状態で釣場に赴く場合に、釣竿を確実に保護することができる。
特に、面ファスナー14は、フラップ生地13が折り返されたときにフラップ生地13の閉じ状態を保持する面ファスナーを兼ねているので、釣竿袋10の部品点数を削減し、製造コストが抑えられている。
加えて、フラップ生地13の長さCが100mm〜150mmに設定されているので、必要且つ十分な緩衝性が発揮される。
10・・・釣竿袋
11・・・基布
12・・・メッシュ生地
13・・・フラップ生地
14・・・面ファスナー
15・・・面ファスナー
16・・・面ファスナー
17・・・補助布
18・・・上端縁
19・・・下端縁
20・・・側縁
21・・・側縁
22・・・開口
23・・・開口
24・・・ポケット

Claims (5)

  1. 細長帯状に形成され、長手方向の一端縁及び他端縁並びに長手方向に沿う一対の側縁を有する基布と、
    当該基布に対して対向配置され、上記他端縁及び一対の側縁に沿って縫い付けられ且つ上記一端縁と協働して開口を形成するメッシュ生地と、
    上記基布の一端縁に連続し、折り返されることにより上記開口を閉じるフラップ生地と、
    上記一対の側縁に均等に配置され、上記基布が中央部で長手方向に沿って折りたたまれることによって上記一対の側縁同士を接着する複数の面ファスナーとを備え
    当該面ファスナーは3箇所に配置されており、そのうちの二つは上記側縁の一端及び他端に設けられており、
    上記側縁の一端に配置された面ファスナーは、上記フラップ生地が折り返されて上記開口を閉じたときに当該閉じ状態を保持する面ファスナーを兼ねている釣竿袋。
  2. 上記基布の他端部に上記メッシュ生地の一部を覆うように配置され且つ上記基布の側縁及び他端縁に縫い付けられた補助布がさらに設けられている請求項1に記載の釣竿袋。
  3. 上記フラップ生地は、上記基布と一体的に形成されている請求項1又は2に記載の釣竿袋。
  4. 上記メッシュ生地の中央部が上記長手方向に沿って上記基布と縫い合わされている請求項1から3のいずれかに記載の釣竿袋。
  5. 上記フラップ生地の上記長手方向寸法は、100mm〜150mmに設定されている請求項1からのいずれかに記載の釣竿袋。
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