JP3135225U - 中仕切り板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小物を整理して収容することができることは勿論のこと、鞄から出した際に多数の小物を効率よく収納することのできる中仕切り板を得る。
【解決手段】 鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本考案は鞄の収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板に関するものである。
鞄に適当な大きさのポケットが無かったり少なかったりすると、鞄の中に小物を入れて持ち歩く際には、これらが荷物入れの底に集まって乱雑な様相となってしまう。このような問題を解決するために、平板状のベース部材に小物を入れるポケットを設け、鞄の中に入れて小物を整理収容する物入れケースが既に提案され(例えば、特許文献1参照)、既に販売されている。
実開昭60−071623号公報
しかしながら、既に提案された物入れケースや市販されている物入れケースでは、多数備えたポケットに小物を収納する際に、横倒しの状態でなさねばならず、多数の小物を一つのポケットに入れる際には、少し傾けて行わなければならない等の工夫が必要であった。
本考案は、小物を整理して収容することができることは勿論のこと、鞄から出した際に多数の小物を効率よく収納することのできる中仕切り板を得ることを目的とする。
請求項1に記載された考案に係る中仕切り板は、鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2に記載された考案に係る中仕切り板は、鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備え、
少なくとも3枚の隣接した平板部が前記曲折部を介して繋がっていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された考案に係る中仕切り板は、鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備え、
少なくとも3枚の隣接した平板部が前記曲折部を介して繋がり、
装入方向の上端部には持ち手が形成されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された考案に係る中仕切り板は、鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つの曲折部と、
鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する貼り合わせファスナーとを備え、
3枚の平板部が前記曲折部を介して繋がり、
装入方向の上端部には持ち手が形成されていることを特徴とするものである。
請求項5に記載された考案に係る中仕切り板は、鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つの曲折部と、
鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する貼り合わせファスナーとを備え、
3枚の平板部が前記曲折部を介して繋がり、
3枚の平板部の下端縁の各々にはゴム製の緩衝部材が配され、
装入方向の上端部には持ち手が形成されていることを特徴とするものである。
本考案は、小物を整理して収容することができることは勿論のこと、鞄から出した際に多数の小物を効率よく収納することのできる中仕切り板を得ることができるという効果がある。
本考案においては、鞄の開口への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備えるため、鞄から出した状態で小物を各ポケットに収納する際には、係止手段同士を係止して筒状構造とすることにより、中仕切り板を立設させることができ、小物を各ポケットへ効率よく収納することができる。
即ち、中仕切り板自体を筒状構造とすることにより、立設が可能となるため、ポケットの開口を上方に向けて立設させることができるため、転がり易く細々とした多数の小物をポケットに入れる際にもポケットの開口から落とし入れることが可能となり、効率よく収納することができる。
本考案の中仕切り板の曲折部としては両側端部同士を係止した際に、筒状構造を保持するものであればよく、弾性体の板を中仕切り板の芯材として用いて曲折部を全周として、円筒形状の筒状構造をなしてもよいが、円筒状とすると多数のポケットの開口が湾曲して潰れてしまう虞があるため、好ましくは、中仕切り板は少なくとも3枚の隣接した平板部同士が前記曲折部を介して繋げられたものである。
この少なくとも3枚の隣接した平板部同士が曲折部を介して繋げられた中仕切り板としては、ポケットに小物を収納した際に撓んだりせずに立設状態を保つように好ましくは軽量な芯材を備える。例えば、樹脂板等の芯材を備えるが、その他にも軽量化のためにメッシュ状の金属製板材、樹脂コートして強度を向上させた紙製の板材等が挙げられる。
また、曲折部は隣接した平板部同士が曲折自在に曲げられるように形成されればよく、前述の通り、平板部に芯材が備わっている場合には、布帛や樹脂シートで各平板部を保持する袋が連なった中仕切り板用の外装を構成し、これらの袋の各々に芯材を保持させて袋同士間のつなぎ部分を曲折部とすればよい。
平板部としては少なくとも3枚の平板部同士を繋げて筒状構造を構成できるのであればその枚数は限定しない。3枚であれば三角柱状の筒状構造を構成でき、4枚であれば四角柱状の筒状構造を構成できる。尚、平板部同士の幅長さについては、筒状構造を構成するために両側端部同士を係止した際に筒状構造を構成できる長さとする。例えば、3枚の平板部を備えている場合に、1枚の平板部の幅長さが他の2枚の平板部の幅長さよりも長い場合には、筒状構造を構成できない。
尚、ソフトタイプのショルダーバック等に本中仕切り板を収納した場合には、曲折部で平板部が折れるので、鞄が身体の丸みに沿って湾曲するため持ち運びに際しても腰の一部にのみ鞄が当たるという弊害が減少するという利点もある。
本考案の中仕切り板の両側端部の係止手段としては、両側端部同士を係止して一方の面のポケットを外側にして筒状構造に保持するものであればよい。例えば、ボタンと紐やボタンホールとを中仕切り板の両側端部の各々に1つ以上配して、対応するボタンと紐やボタンホールとを掛けて止めたり、ボタン以外にも、スライドファスナー、スナップファスナー、ホック、マグネットを用いたものなどが挙げられるが、より好ましくは、貼り合わせファスナーを用いる。
これは、次の理由による。即ち、中仕切り板に配されたポケットは仕切面の両面に配されてもよく、その場合には一方の面のポケットに小物を収納した後に、係止手段を一旦解除して他方の面を筒状構造の外側にするように止め直す必要がある。この場合、触れあう程度の力で互いが係止する貼り合わせファスナーが好ましいためである。尚、マグネットによる係止も同様に触れあう程度の力で互いが係止するが、ポケットに収納する小物に悪影響を与えないのであれば同様に好ましい。
本考案の中仕切り板には、鞄への出し入れを容易とする工夫を備えてもよい。例えば、中仕切り板の装入方向の上端部には持ち手が形成されているものであれば、鞄から容易に引き出せ、鞄への収納に際しては、片手で中仕切り板の持ち手を持ちながら鞄の開口内へ降ろすことができる。また、この持ち手をフック等に引っ掛けることにより、筒状構造としなくとも小物を効率よく収納することもできる。また、3枚の平板部の下端縁の各々にはゴム製の緩衝部材を配して、鞄内での中仕切り板の不用意なズレを防止したり、筒状に組み立てた際の転倒を防止することもできる。
図1は本考案の中仕切り板の一実施例の構成を示す説明図であり、図2は図1の中仕切り板の両側端部同士を係止して筒状構造にした状態を示す説明図であり、図3は図2の要部の構成を示す説明図である。図1に示す通り、本中仕切り板10は、鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切るものである。
中仕切り板10は、3枚の平板部11,12,13の隣接する平板部同士が各々曲折部14,15で繋がっている。中仕切り板10の表面20には、多数のポケット21が備わっている。ポケット21にはペンを指すペン指し部22や、名刺やカードを指すカード指し部23を始めとして種々の大きさ、厚さに対応するものが形成されている。
曲折部14,15は、合成繊維からなる布帛で3枚の平板部11,12,13を保持する袋を形成した中に各々の芯材を配しているため、隣接した平板部同士が曲折自在に曲げられる。中仕切り板10の両側端部には互いに係止する一組の貼り合わせファスナー16,17が上下端に亘って取付けられている。
また、中央に配された平板部12の上端縁には鞄から容易に引き出せ、鞄への収納に際しては、片手で持ち手で中仕切り板を持ちながら鞄の開口内へ降ろすことができる持ち手18が形成されている。更に、3枚の平板部11,12,13の下端縁には各々シリコンゴム製の緩衝部材19が配されている。
図2及び図3に示す通り、本中仕切り板10は両側端部に配された一組の貼り合わせファスナー16,17同士を貼り合わせて曲折部14,15で曲折された三角柱状の筒状構造とすることができる。
この筒状構造によって、中仕切り板10の立設が可能となる。このため、各ポケット21の開口を上方に向けて立設させることができるため、転がり易く細々とした多数の小物をポケットに入れる際にもポケットの開口から落とし入れることが可能となり、効率よく収納することができる。
中仕切り板10の裏面についても、同様に多数のポケットが形成されており、この裏面側のポケットに小物を入れる場合には、一旦貼り合わせファスナー16,17同士の係合を解き、裏面側を筒状構造の外側面に表れるように曲折部14,15を反対側に曲げて再度貼り合わせファスナー16,17で筒状構造を保持するように係止させればよい。また、3枚の平板部11,12,13の下端縁に配された緩衝部材19によって、鞄内で中仕切り板10が不用意にずれない効果や、筒状に組み立てた際には転倒防止効果を奏する。
本考案の中仕切り板の一実施例の構成を示す説明図である。 図1の中仕切り板の両側端部同士を係止して筒状構造にした状態を示す説明図である。 図2の要部の構成を示す説明図である。
符号の説明
10…中仕切り板、
11…平板部、
12…平板部、
13…平板部、
14…曲折部、
15…曲折部、
16…貼り合わせファスナー、
17…貼り合わせファスナー、
18…持ち手、
19…緩衝部材、
20…表面、
21…ポケット、
22…ペン指し部、
23…カード指し部、

Claims (5)

  1. 鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
    鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
    鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備えたことを特徴とする中仕切り板。
  2. 鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
    鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
    鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備え、
    少なくとも3枚の隣接した平板部が前記曲折部を介して繋がっていることを特徴とする中仕切り板。
  3. 鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
    鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つ以上の曲折部と、
    鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する係止手段とを備え、
    少なくとも3枚の隣接した平板部が前記曲折部を介して繋がり、
    装入方向の上端部には持ち手が形成されていることを特徴とする中仕切り板。
  4. 鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
    鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つの曲折部と、
    鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する貼り合わせファスナーとを備え、
    3枚の平板部が前記曲折部を介して繋がり、
    装入方向の上端部には持ち手が形成されていることを特徴とする中仕切り板。
  5. 鞄の収納部内に装入して収納部内を一面側と他面側とに仕切る中仕切り板であって、少なくとも一面に1つ以上のポケットが配された中仕切り板において、
    鞄への装入方向に沿った曲折自在な2つの曲折部と、
    鞄への装入方向と平行な両側端部同士を係止して前記曲折部で前記ポケットが配された一面を外側にして曲折された筒状構造に保持する貼り合わせファスナーとを備え、
    3枚の平板部が前記曲折部を介して繋がり、
    3枚の平板部の下端縁の各々にはゴム製の緩衝部材が配され、
    装入方向の上端部には持ち手が形成されていることを特徴とする中仕切り板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180000609U (ko) * 2016-08-23 2018-03-06 송경섭 가방용 파티션커버

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