JP5985537B2 - ゴミ処理方法 - Google Patents

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本発明は、ゴミ処理方法に関するものである。
地盤を掘削してもしくは自然の地形を利用して大きな地形を利用して大きな凹地を得てこの凹地内に産業廃棄物を堆積する産業廃棄物処分場は、大量のゴミを安価に処理するのに適するもので、いわば、巨大な空池を形成し、その底には汚染水の漏出防止のためのゴムシート等を敷設し、その中へ産業廃棄物や一般廃棄物、一般家庭より出されたゴミ等を投棄し、堆積させ、ロードローダーで填圧後、土砂を撒きだし、これも填圧して順次積層させていく。
しかし昨今、既設の廃棄物処分場はすでに満杯になりつつあり、新設するには社会的な問題も抱えており、場所の確保も困難である。特にゴミ等は上方から填圧を加えたとしてもゴミとゴミとの隙間を埋めることは不完全であり、フカフカの状態が残り、効率が悪いとともに地盤に沈下等の問題も生じる。
発明者は先にすでに満杯となりつつある廃棄物処分場をさらに有効利用することで、より多くのゴミを処理することができるゴミ処理方法として下記特許文献のものを提案し、特許を取得した。
特許第3060045号公報
これは図6〜図9に示すように、掘削土砂圧密形オーガ18を使用するものであり、掘削土砂圧密形オーガ18は通常のオーガと同じく、ロッド3とその先端のオーガヘッド12とからなり、ロッド3は重機のリーダーマストのトップシーブから昇降自在に吊り下がる駆動装置2に結合して正逆回転自在に垂下するものである。
図6に示すように、ロッド3の外周に外方に張り出す湾曲押圧面4を側面とした厚肉フランジ状のコテ部5を掘削回転方向に螺旋状に上昇するように設ける。このコテ部5はオーガロッド3の外周からの左右両端の突出側面が必ず円弧状であることとした。
螺旋状に上昇するように設けるコテ部5は連続体として順次組み合わせ、上方にオーガロッド3の外周に向かい角度θで傾斜する上部傾斜面9を、また、下方にもロッド3の外周に向かい角度θで傾斜する下部傾斜面10を設ける。
オーガヘッド12にもスクリュー羽根1の裏側に垂直方向への湾曲押圧面4を有するコテ部5を設けた。図中13は掘削ビットである。
図7に示すようにロッド3を正転させながら地盤に挿入していくと、先端のオーガヘッド12の掘削ビット13で切削された土砂(ゴミ)はロッド3の正転(右回転)にともなうコテ部5の旋回による揚上作用によって上方に移送されるが、この移送の際にコテ部5の湾曲押圧面4で外側に押し出され、孔壁11に圧密される。なお、正転(右回転)の途中で逆転(左回転)を取り入れてもよい。
ロッド3を逆転させる場合にはこのコテ部5が土砂の下降作用を行うことになるが、その場合でも移送の際にコテ部5の湾曲押圧面4で外側に押し出され、かかる正転と逆転を適宜組み合わせることで孔壁11への圧密を効果的に行い、地上への排土量を減じ、または無くすことができる。
このように掘削した土砂等をコテ部5で外側に押し出し孔壁11に圧密して、掘削した体積分を殆ど地上に排土せずに孔15を造成する。
図7に示すように所定深度まで掘削したならば、この掘削土砂圧密形オーガ18を孔15内に差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、孔口15aからゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を投入し、これらを孔底15bへと落下させながらコテ部5で孔壁11に圧密させる。ゴミ16に土砂を混合して投入する場合は孔口15aを崩しながら行うこともある。
前記孔口15aから投入したゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)で孔壁11に圧密されない残りのものは孔底15bに順次堆積するが、これに対してはオーガヘッド12で填圧する。
徐々にゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を填圧かつ充填しながら掘削土砂圧密形オーガ18を引き抜く。この引き抜く際は前記図8の状態と同じく逆転(左回転)を主とし、正転(右回転)を交えながら行う。
前記方法の中で、所定深度まで掘削したならば、この掘削土砂圧密形オーガ18を孔15内に差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、孔口15aからゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を投入し、これらを孔底15bへと落下させながらコテ部5で孔壁11に圧密させるが、この孔口15aから投入したゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を孔底15bへと送り込むのが効率良く行えない場合があった。
その結果、コテ部5で孔壁11に圧密させるのも不十分なものとなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、所定深度まで掘削後、掘削土砂圧密形オーガを孔内に差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、孔口からゴミを投入し、孔底方向へと確実に、かつ効率よく送り込むことができ、コテ部での孔壁への圧密も確実に行うことができるゴミ処理方法を提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、第1に、オーガロッドの外周に該ロッドから外方に張り出す湾曲押圧面を側面としたコテ部を掘削回転方向に螺旋状に上昇するように設ける掘削土砂圧密形オーガを使用して、掘削したゴミをコテ部で外側に押し出し孔壁に圧密して殆ど地上に排出せずに削孔し、この掘削土砂圧密形オーガを孔内に差し入れた状態で逆の回転をさせながら掘削したゴミをコテ部で孔壁に圧密させるゴミ処理方法において、
オーガロッドは上部はコテ部を設けないでスクリュー羽根だけを連続させて設けた連続スクリューロッドであり、この連続スクリューロッドの下に接続するロッドはコテ部をスクリュー羽根と並ぶように組合わせ、コテ部側面の湾曲押圧面はロッドの周面からスクリュー羽根の外縁位置まで外方に張り出すロッドであり、また、コテ部は外周部先端を分割体とし、これを本体に対してボルトやピンや溶接で交換可能に結合するもので、
所定深度まで掘削したならば、連続スクリューロッドをグランドレベルより必要長孔に差し入れながらこの掘削土砂圧密形オーガを孔内に差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、ベルトコンベアもしくはバックフォーの投入機で孔口からゴミもしくはゴミと土砂を投入し、これらを孔底へと落下させながらコテ部で孔壁に填圧すること、第2に、ゴミの孔壁への圧密は掘削土砂圧密形オーガを上下動させながら行うことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、オーガロッドは上部はコテ部を設けないでスクリュー羽根だけを連続させて設けた連続スクリューロッドであり、掘削後、この連続スクリューロッドを必要長孔内に差し入れながら逆転させ、同時に孔口からゴミを投入すると、投入されたゴミ(もしくはゴミと土砂)は逆転する連続スクリューロッドのスクリュー羽根で確実に下方へ送られ、コテ部で孔壁に圧密させることができる。
請求項2記載の本発明によれば、前記作用に加えて、掘削土砂圧密形オーガの上下動という動作を加えることで、ゴミの圧密または填圧を間断動作で、ゆっくりとしかも確実に行うことができる。
以上述べたように本発明のゴミ処理方法は、所定深度まで掘削後、掘削土砂圧密形オーガを孔内に差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、孔口からゴミを投入し、孔底方向へと確実に、かつ効率よく送り込むことができ、コテ部での孔壁への圧密も確実に行うことができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明のゴミ処理方法の1実施例を示す正面図で、掘削土砂圧密形オーガ18を使用する。
図中3は掘削土砂圧密形オーガ18のロッドであるが、このロッド3は駆動装置2により正および逆転可能なものである。
ロッド3は通常のアースオーガ等と同じくピース物として継ぎ足し可能であり、オーガヘッド12を下端に接続する第1ロッド3a、その上に接続する第2ロッド3b、さらにその上に接続する第3ロッド3cの組合せである。なお、ピースの数はこれに限定されるものではない。
前記第3ロッド3cはスクリュー羽根1だけを連続させて設けた連続スクリューロッドであり、オーガヘッド12を下端に接続する第1ロッド3a、その上に接続する第2ロッド3bはともにロッドの外周に外方に張り出す湾曲押圧面4を側面とした厚肉フランジ状のコテ部5を螺旋状に上昇するように設けたものである。このようにしてオーガロッド3は上部にはコテ部を設けないでスクリュー羽根1だけを連続させて設けた連続スクリューロッドである第3ロッド3cが位置し、その下に第2ロッド3bおよび第1ロッド3aが接続する。
前記コテ部5はロッド3に設けるスクリュー羽根1と並ぶように組合わせ、側面の湾曲押圧面4はロッド3の周面からスクリュー羽根1の外縁位置まで外方に張り出す。
図示の例ではスクリュー羽根1が1ピッチ旋回したところでコテ部5を設けるようにしたが、1.5〜2.0ピッチの旋回をもってこのコテ部5を設けるようにしてもよい。
コテ部5はオーガロッド3の外周からの左右両端の突出側面が必ず円弧形状である。図示の例ではコテ部5は湾曲押圧面4が全体で円弧状になるように形成した。図中11は孔壁である。なお、このコテ部5は中空のドラムタイプのものでよい。
さらに、コテ部5は外周部先端を分割体5aとし、これを本体5bに対してボルト8やピンや溶接で交換可能に結合するものとする。
次にかかる掘削土砂圧密形オーガ18を使用した本発明のゴミ処理方法を説明する。
例えば、通常の地盤に行う他にこれをすでに満杯となりつつある廃棄物処分場で施工する場合では、ロッド3を正転させながら地盤に挿入していくと、先端のオーガヘッド12の掘削ビット13で切削されたゴミ16はロッド3の正転(右回転)にともなうコテ部5の旋回による揚上作用によって上方に移送されるが、この移送の際にコテ部5の湾曲押圧面4で外側に押し出され、孔壁11に圧密される。なお、正転(右回転)の途中で逆転(左回転)を取り入れてもよい。
このように掘削した土砂等をコテ部5で外側に押し出し孔壁11に圧密して、掘削した体積分を殆ど地上に排土せずに孔15を造成する。
所定深度まで掘削したならば、この掘削土砂圧密形オーガ18を孔15内に必要長差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、ベルトコンベアもしくはバックフォーの投入機17でゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を孔口15aからゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を投入する。
この場合、連続スクリューロッドである第3ロッド3cをグランドレベル(GL)より必要長(α:〜数メートル)孔15内に差し入れながら逆転させる。
ゴミ16(一般ゴミ、産業廃棄物、焼却灰等)(もしくはゴミ16と土砂)は、第3ロッド3cの連続スクリュー羽根1で確実に下方へ送りこまれ、第2ロッド3b、第1ロッド3a、オーガヘッド12に至り、コテ部5で孔壁11に填圧される。
この時、ロッド3は上下動するようにしてもよい。また、逆転の途中で適宜正転を交えるようにしてもよい。ゴミ16に土砂を混合して投入する場合は孔口15aを崩しながら行うこともある。
前記孔口15aから投入したゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)で孔壁11に圧密されない残りのものは孔底15bに順次堆積するが、これに対してはオーガヘッド12で填圧する。
かかるオーガヘッド12での填圧は通常のオーガヘッドを使用する場合であれば逆転する際のスクリュー羽根1の裏側で行うことも可能であるが、特にスクリュー羽根1の裏側にコテ部5を設けている場合にはこのコテ部5の圧密作用で更に効果的に行うことができる。
徐々にゴミ16(もしくはゴミ16と土砂)を填圧かつ充填しながら掘削土砂圧密形オーガ1を引き抜く。この引き抜く際は同じく逆転(左回転)を主とし、正転(右回転)を交えながら行う。
さらに、かかる填圧状況は掘削土砂圧密形オーガ18の負荷及び自重推力で確認しながら行うことができる。
このように、ロッド3を逆転させる場合にはこのコテ部5が土砂の下降作用を行うことになるが、その場合でも移送の際にコテ部5の湾曲押圧面4で外側に押し出され、前記正転と逆転を適宜組み合わせることで孔壁11への圧密を効果的に行い、地上への排土量を減じ、または無くすことができ、掘削した土砂等をコテ部5で外側に押し出し孔壁11に圧密して、掘削した体積分を殆ど地上に排土せずに孔15を造成する。
図1は本発明のゴミ処理方法の1実施例を示す正面図である。 本発明で使用する掘削土砂圧密形オーガのロッドの側面図である。 本発明の掘削土砂圧密形オーガのオーガヘッドの正面図である。 本発明の掘削土砂圧密形オーガのオーガヘッドの底面図である。 本発明の掘削土砂圧密形オーガの要部を示す平面図である。 従来例の第1工程を示す正面図である。 従来例の第2工程を示す正面図である。 従来例の第3工程を示す正面図である。 従来例の第4工程を示す正面図である。
1…スクリュー羽根
2…駆動装置
3…ロッド
3a…第1ロッド
3b…第2ロッド
3c…第3ロッド
4…湾曲押圧面
5…コテ部
5a…分割体
5b…本体
6…平面
7…空隙部
8…ボルト
9…上部傾斜面
10…下部傾斜面
11…孔壁
12…オーガヘッド
13…掘削ビット
15…孔
15a…孔口
15b…孔底
16…ゴミ
17…投入機
18…掘削土砂圧密形オーガ

Claims (2)

  1. オーガロッドの外周に該ロッドから外方に張り出す湾曲押圧面を側面としたコテ部を掘削回転方向に螺旋状に上昇するように設ける掘削土砂圧密形オーガを使用して、掘削したゴミをコテ部で外側に押し出し孔壁に圧密して殆ど地上に排出せずに削孔し、この掘削土砂圧密形オーガを孔内に差し入れた状態で逆の回転をさせながら掘削したゴミをコテ部で孔壁に圧密させるゴミ処理方法において、
    オーガロッドは上部はコテ部を設けないでスクリュー羽根だけを連続させて設けた連続スクリューロッドであり、この連続スクリューロッドの下に接続するロッドはコテ部をスクリュー羽根と並ぶように組合わせ、コテ部側面の湾曲押圧面はロッドの周面からスクリュー羽根の外縁位置まで外方に張り出すロッドであり、また、コテ部は外周部先端を分割体とし、これを本体に対してボルトやピンや溶接で交換可能に結合するもので、
    所定深度まで掘削したならば、連続スクリューロッドをグランドレベルより必要長孔に差し入れながらこの掘削土砂圧密形オーガを孔内に差し入れたままの状態で前記削孔時とは逆の回転をさせながら、ベルトコンベアもしくはバックフォーの投入機で孔口からゴミもしくはゴミと土砂を投入し、これらを孔底へと落下させながらコテ部で孔壁に填圧することを特徴とするゴミ処理方法。
  2. ゴミの孔壁への圧密は掘削土砂圧密形オーガを上下動させながら行う請求項1記載のゴミ処理方法。
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