JP5983062B2 - 充電器、及び、充電用端子の配置構造 - Google Patents
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Description
本発明によれば、充電池をポケットに挿入することで容易に装着することができる。また、このポケット内の充電用端子は下向きの斜面に設けられているので、外部から液体がポケット内に浸入した場合であっても、液体が充電用端子に接触しにくく、液体がポケット内に貯留しても充電用端子が液体に接触しにくい状態とすることができる。これにより、充電器を、充電池を容易に装着可能な構成とし、かつ、充電用端子を液体の異物から保護することができる。
ここで、筒とは、断面円形に限らず、方形を含む多角形や楕円形もしくはこれらの形状
を組み合わせた断面形状を有するものを含む。
本発明によれば、ポケットに液体が浸入した場合に、液体が充電用端子に接触せずに排出口から排出されやすくなっているため、充電用端子をより確実に保護できる。
また、本発明は、上記充電器であって、前記排出口を、前記ポケットの底面の最下部に設けたことを特徴とする。
本発明によれば、排出口がポケットの底面の最下部にあるので、液体がより速やかに排出口から排出され、液体が排出されるまでに充電用端子に接触する可能性も低い。これにより、充電用端子をより確実に保護できる。
本発明によれば、排出口から排出される液体が充電器本体の内部において拡散することを防止できるので、充電器本体の汚損、及び、充電用端子以外の構成部品の液体への接触を防止できる。
また、本発明は、上記充電器であって、前記受け皿には排出口が形成され、前記受け皿の下方において、前記充電池の充電に関わる配線が配置される空間に、前記排出口と前記充電器本体の外部とを連通する管を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、ポケットに侵入した液体の異物を充電器本体の内部で拡散することなく速やかに外部に排出できる。また、ポケットの下方に配線を配置しても、この配線に液体が触れないように保護できるので、充電器本体の内部における配線の取り回しの自由度を高められる。
本発明によれば、充電用端子と充電用電極との接圧を確保することで充電用端子と充電用電極とを確実に接触させ、安定して充電を行うことができる。
本発明によれば、充電池をポケットに挿入することで容易に装着することができる。また、充電用端子をポケット内の下向きの斜面に設けたことにより、外部からポケットに液体が浸入した場合であっても、液体が充電用端子に接触しにくく、液体がポケット内に貯留しても充電用端子が液体に接触しにくい状態とすることができる。これにより、充電池を容易に装着可能な充電器において、充電用端子を液体の異物から保護できる。
本発明によれば、ポケットに液体が浸入した場合に、液体が充電用端子に接触せずに排出口から排出されやすくなっているため、充電用端子をより確実に保護できる。
図1は、充電器1の外観斜視図である。
この図1に示す充電器1は、充電可能な二次電池である充電池を装着して、この充電池への充電を行う装置である。充電器1は、略箱形の本体3を有し、本体3の上面に、充電池が挿入される複数のポケット2が形成されている。本実施形態では4つのポケット2が形成され、これらポケット2に充電池を装着して、4つの充電池を同時に充電できる。
なお、この図1から後述する図4までの各図は、充電器1を水平面に設置した状態を示す。また、図1、図2、及び図4には、充電器1の接地面に対する鉛直方向を、下向きの矢印Gで示す。
図2〜図4に示すように、ホルダー装着体5は、平坦な底面5bを有する中空の長尺体に作製されている。ホルダー装着体5の各傾斜面5aには、ホルダー挿入穴5cが形成され、このホルダー挿入穴5cに、カップ形状の電池ホルダー4が上方から差し込まれて固定されている。
電池ホルダー4は、筒状部11と、筒状部11の先端を塞ぐ底部12と、筒状部11の開口の縁に設けられたフランジ13とを備え、筒状部11と底部12とが有底筒状のポケット2を形成する。また、フランジ13は、ホルダー挿入穴5cの縁部から延びる後述の水受け部8に、ねじ15により固定されている。なお、本実施形態においては筒状部11の断面すなわちポケット2の断面は略矩形であり、幅方向に沿った一方の長辺の両端がR形状となっているが、この断面形状は充電池の形状に合わせて任意の形状とすることができ、多角形であっても円形であっても良いし、これらの形状を組み合わせた形状としてもよい。
また、底面後部12aの後端は筒状部11の外側に延出され、この延出部に、ポケット2内に配置される充電用端子19を支持する支持部材20、充電用端子19に電気的に接続される配線コネクター21等が設けられる。ポケット2は傾斜面5aに対しほぼ垂直に下方に延びているので、充電器1の設置状態において、ポケット2は斜め下方に延びる。このため、ポケット2の側面は鉛直方向Gに対して傾斜している。
本実施形態では、より好ましい一例として、ポケット2の開口面の短手方向の長さよりもポケット2の深さの方が大きく、充電用端子19が、ポケット2の深さ方向において中央より下方に配設された構成を示す。より好ましくは、ポケット2の開口面の長手方向の長さよりもポケット2の深さの方が大きい構成とすることができる。この構成では充電用端子19がポケット2の開口面側より奥に位置しており、充電器1の外から充電用端子19に触れにくいため、充電用端子19への異物の接触をより確実に防止できるという利点がある。すなわち、金属片や人の手指等の異物がポケット2の奥まで達しないと充電用端子19に接触しないため、充電用端子19が保護されている。
腕部24は、側面22に略U字形状の切り込み23を設けることで、側面22の一部を利用して形成される。腕部24はポケット2の深さ方向に延びており、その上端部が側面22に繋がっていて、下端には、筒状部11の内側に突出する爪部25(係合部)が形成されている。
また、底面後部12aと側面22との接合部には、ポケット2の深さ方向に延びるリブ31が立設されている。リブ31は、面18から所定の距離だけ離して面18と平行に延び、上端は爪部25の近傍に達する。
受け皿27は、ほぼ中央部が下がったすり鉢形状または谷形状になっており、下端または下端近傍に下部排出口28が開口している。下部排出口28には、水受け部8の下方に延びる管35が連結され、管35の下端はホルダー装着体5の底面につながっており、底面において外側に開口している。つまり、管35は下部排出口28とホルダー装着体5の外部とに連通している。
従って、ポケット2の上部開口から液体が流入した場合、この液体は底面前部12bに開口する排出口16から排出され、受け皿27に達する。受け皿27に流下した液体は、下部排出口28から管35を通ってホルダー装着体5の外部に排出される。このため、ポケット2に液体が浸入しても、速やかに充電器1の外に排出される構造である。
より好ましくは、図4に示すように、受け皿27に充電器1の幅方向に延びる谷が形成され、この谷の一部に下部排出口28が開口するとともに、排出口16が谷の上方に位置する構成としてもよい。この場合、排出口16から受け皿27に流下する液体がより速やかに下部排出口28に達し、外部に排出される。
また、上述のように充電用端子19に電力を供給するため、基板38には、各々の充電用端子19に繋がる配線50が接続されている。これらの配線50は、基板38から、図4に示すようにポケット2の底面後部12aの端に配置された配線コネクター21まで、ホルダー装着体5の内部空間を通って引き回されている。より詳細には、配線50は電池ホルダー4の下方、及び受け皿27の下方を引き回され、電池ホルダー4の後方で立ち上がって配線コネクター21に接続される。
上記のように、ポケット2に液体が浸入した場合、この液体は受け皿27に流下し、下部排出口28から管35を通って充電器1の外部に排出されるので、配線50が液体に接触することがなく、配線50は液体の異物から保護される。
図5は充電池40の斜視図である。
図5に示すように、充電池40は略箱形の外形を有し、内部に二次電池を収容している。ポケット2の形状は充電池40の断面形状に合わせた形となっているので、充電池40は、長手形状の一端をポケット2に差し込むことで充電器1に装着される。
説明の便宜のため、充電池40の図中手前側を底面43とし、図中上側の側面を背面42とし、背面42に隣接する面を側面44とする。充電池40は、底面43を下にしてポケット2に挿入される。
充電池40の幅方向の両側に位置する側面44には、底面43から延びる直線状の溝45が形成されている。図5には現れていないが、溝45は一対の側面44の各々に形成されている。溝45の底面43側の端には幅広のテーパー部46が形成されている。また、溝45の上端には充電池40の厚み方向に延びる爪係合溝48が形成されている。
図6及び図7に示すように、充電池40は、ポケット2内の面18に背面42が対面する向きで、ポケット2に挿入される。充電池40がポケット2の奥まで挿入された状態では、図7に示すように爪部25が充電池40の爪係合溝48に係合している。爪部25は充電池40をポケット2に挿入する過程で、側面44に押されて腕部24とともに外側に押されて変位し、充電池40がポケット2の最奥部に達すると爪部25が爪係合溝48に係合し、充電池40の位置を規制するとともに意図しない脱落を防止する。
さらに、ポケット2に充電池40を挿入すると、ポケット2内部に立設されたリブ31が溝45に入り込み、ポケット2の面18と充電池40の背面42との距離が規制される。これにより、充電池40のがたつきが防止されるとともに、充電用端子19と、電池側電極41の背面42側の面との接圧が確保される。また、充電池40をポケット2に挿入する過程では溝45に形成されたテーパー部46により、リブ31が案内されるので、ポケット2のサイズが充電池40より大きい場合であっても充電池40を最適な位置に装着できる。
さらに、排出口16は、ポケット2の底面2aを構成する底面前部12bに開口している。ポケット2に侵入した液体は、面18に対向する上向きの斜面に沿って流れやすく、底面後部12aよりも底面前部12b側に流下する。本実施形態では、排出口16を底面前部12bに設けた構成となっている。言い換えれば、充電用端子19が配設された面18よりも、面18に対向する面に寄せて排出口16が配置されている。このため、ポケット2に侵入した液体が、充電用端子19に接するより先に排出口16から排出されやすいので、より確実に充電用端子19を異物から保護できる。
また、充電器の本体3に、ポケット2を構成する有底の電池ホルダー4を設け、電池ホルダー4の底部12に排出口16を形成し、本体3の内部に、排出口16の下方に位置する受け皿27を設けたので、ポケット2の排出口16から排出された液体の異物がポケット2の下方で拡散しないようにして、充電器1の本体3内の汚損を防止し、充電用端子19以外の構成部品を保護できる。
さらにまた、腕部24はポケット2の底面2aより上方に配置される。この構成と、ポケット2の底面2aの最下部に排出口16を配置した構成とによって、側面22の切り込み23から液体が漏れるおそれがない。
また、充電用端子19の近傍、すなわちポケット2の側面22において底面後部12aに接する位置に、充電池40に形成された溝45と係合して、充電用端子19と充電池40が備える電池側電極41との接圧を確保するリブ31を備えているので、充電用端子19と電池側電極41との間とを確実に接触させ、安定して充電を行うことができる。このリブ31は、例えば、底部12から離して設けてもよいが、この場合も、側面22の中央よりも底部12側であると、充電用端子19と充電池40が備える電池側電極41との接圧をより確実に確保できるので、好ましい。
また、排出口16の位置についても上記実施形態で説明した位置に限定されず、排出口16を側面22の近傍に配置してもよい。下部排出口28の位置についても同様である。また、本体3は、別の部材としてのホルダー装着体5と電池ホルダー4とを組み合わせて構成されるものとして説明したが、これらを同一部材により構成してもよい。さらに、充電器1が備えるポケット2の数やインジケーター6の構成等を含む細部構成についても任意に変更可能であることは勿論である。
Claims (8)
- 充電池を挿入可能な有底筒状のポケットを備えた充電器であって、
前記ポケットは、前記充電器が平面に設置された状態で、鉛直方向に対して傾斜し、上部が下部よりも前記ポケットの内部空間側に突き出した側面、を備え、
当該側面に充電用端子を設けた
ことを特徴とする充電器。 - 請求項1記載の充電器であって、
前記ポケットに、前記充電用端子よりも前記ポケットの下端に近い位置に開口する排出口を設けたことを特徴とする充電器。 - 請求項2記載の充電器であって、
前記排出口を、前記ポケットの底面の最下部に設けたことを特徴とする充電器。 - 請求項2または3記載の充電器であって、
充電器本体に、前記ポケットを構成する有底の電池ホルダー部を設け、前記電池ホルダー部の底面に前記排出口を形成し、前記充電器本体の内部に、前記電池ホルダー部の前記排出口の下方に位置する受け皿を設けたことを特徴とする充電器。 - 請求項4に記載の充電器であって、
前記受け皿には排出口が形成され、
前記受け皿の下方において、前記充電池の充電に関わる配線が配置される空間に、前記受け皿の排出口と前記充電器本体の外部とを連通する管を設けたことを特徴とする充電器。 - 請求項1から5のいずれかに記載の充電器であって、
前記ポケットの側面において底面に接する位置に、前記充電池に形成された溝と係合するリブを備え、
前記リブは、前記充電池に形成された溝と係合して、前記充電用端子と前記充電池が備える充電用電極との接圧を確保することを特徴とする充電器。 - 充電器における充電用端子の配置構造であって、
充電器本体に、充電池を挿入可能な有底筒状のポケットを備え、
前記ポケットは、前記充電器が平面に設置された状態で、鉛直方向に対して傾斜し、上部が下部よりも前記ポケットの内部空間側に突き出した側面、を備え、
当該側面に充電用端子を設けた
ことを特徴とする充電用端子の配置構造。 - 請求項7記載の充電用端子の配置構造であって、
前記ポケットに、前記充電用端子よりも前記ポケットの下端に近い位置に開口する排出口を設けたことを特徴とする充電用端子の配置構造。
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