JP5983007B2 - ビーム軸調整方法及び装置 - Google Patents
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Description
第3のステップでは、駆動量を、第1単位駆動量より小さく設定された第2単位駆動量ずつ変化させると共に、測定部に受信電力を測定させることにより、第2のステップで求めた仮調整ポイントを挟むようにして調整可能角度範囲より狭い範囲に設定される詳細測定対象範囲内でのアンテナ基板の傾斜角度と受信電力との関係を、第2単位駆動量に対応した角度ピッチで求める。
最後に、第5のステップでは、駆動量が第4のステップで求めた軸調整量となるようにアクチュエータを作動させる。
ここでは、レーダ装置1の出荷前にビーム軸の調整(以下「軸調整」という)を実施する際に使用されるビーム軸調整システムについて説明する。
ビーム軸調整システムは、図1に示すように、調整対象となるレーダ装置1と、レーダ装置1に接続して使用される検査ツール2と、レーダ装置1に対して所定の位置関係を有するように設置されるリフレクタ3とで構成される。
レーダ装置1は、送信信号に従ってミリ波帯の電磁波からなるレーダ波(本実施形態ではFMCW波)を送信する送信アンテナ11と、レーダ波を受信する複数のアンテナ素子からなる受信アンテナ12と、送信アンテナ11に供給する送信信号の生成、及び受信アンテナ11からの受信信号に基づくビート信号(送信信号との差の周波数成分)の生成を行うと共に、受信信号の信号強度の測定を行う送受信回路13と、外部装置との通信を行うための通信インタフェース(通信I/F)14と、送信アンテナ11及び受信アンテナ12のビーム軸の向き(送信アンテナの送信強度や受信アンテナの受信利得が最大となる方向)を変化させるためのアクチュエータからなる駆動部15と、通信I/F14を介して入力される指令に従って、送受信回路13や駆動部15を利用した各種処理を実行し、その処理結果を通信I/F14を介して出力する信号処理部16とを備えている。
信号処理部16は、通信I/F14を介して通常動作を実行する旨の指令を受けた場合には、送受信回路13を周期的に作動させ、送受信回路13から供給されるビート信号をサンプリングして周波数解析し、その解析結果に基づいて、レーダ波を反射した物標に関する情報(距離,相対速度,方位等)を通信I/F14を介して出力する。
図1に戻り、検査ツール2は、マイクロコンピュータを中心に構成され、当該検査ツール2の各部を統括制御する制御部21と、レーダ装置1との通信を行う通信インタフェース(通信I/F)22と、各種操作キーを介して情報の入力を受け付ける操作部23と、操作部23の操作方法や、操作部23を操作することでレーダ装置1から取得した情報等を表示する表示部24とを備えている。
ここで、検査ツール2の制御部21が実行する軸調整処理の内容を、図3に示すフローチャートに沿って説明する。
以上説明したように、本実施形態のビーム軸調整システムによれば、アンテナ基板101の傾斜角度を検出するセンサ等を用いることなく、アンテナのビーム軸を指定方向に向ける調整を行うことができる。しかも、第1調整単位(第1角度ピッチ)毎に測定を行う概略測定を実行後、その概略測定の測定結果から測定対象範囲を絞り込んで第2調整単位(第2角度ピッチ)毎に測定を行う詳細測定を実行し、その詳細測定の測定結果から軸調整量(調整ポイント)を求めているため、精度の高い軸調整量を効率よく求めることができ、その結果、ビーム軸の調整に要する時間を短縮することができる。
以上本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく様々な態様で実施することが可能である。
Claims (5)
- 筐体(102)と、レーダ波を送受信するアンテナが形成され且つ前記筐体に対する傾斜角度を変更可能なアンテナ基板(101)と、前記アンテナ基板の傾斜角度を変化させることで、前記筐体に対する前記アンテナのビーム軸の向き変化させるアクチュエータ(15、103、104)と、前記アンテナ基板を介してレーダ波を送受信し、受信電力を測定する測定部(13、16)を備えたレーダ装置(1)を対象とし、
前記筐体に対する前記アンテナのビーム軸の向きが予め定められた指定方向を向いているときに前記測定部にて測定される受信電力を最大にするような前記レーダ装置との位置関係を有するリフレクタ(3)を使用して、前記筐体に対する前記アンテナのビーム軸の向きを調整するビーム軸調整方法であって、
前記アクチュエータによる前記アンテナ基板の駆動量であるアクチュエータ駆動量を、予め定められた第1単位駆動量ずつ変化させると共に、前記測定部に受信電力を測定させることにより、予め定められた調整可能角度範囲内での前記アンテナ基板の傾斜角度と前記受信電力との関係を、前記第1単位駆動量に対応した角度ピッチで求める第1のステップ(S110〜S140)と、
前記第1のステップでの測定結果から、1番目及び2番目に大きい前記受信電力及びそのときの前記アクチュエータ駆動量に基づき、前記受信電力が最大となる傾斜角度である仮調整ポイントを求めると共に、前記仮調整ポイントに対応する前記アクチュエータ駆動量より、前記第1単位駆動量より小さく設定された第2単位駆動量の整数倍だけシフトさせた前記アクチュエータ駆動量を基点駆動量として設定する第2のステップ(S150)と、
前記アクチュエータ駆動量を、前記第2単位駆動量ずつ変化させると共に、前記測定部に受信電力を測定させることにより、前記基点駆動量に対応した前記アンテナ基板の傾斜角度を詳細測定開始ポイントとして前記第2のステップで求めた前記仮調整ポイントを挟むようにして前記調整可能角度範囲より狭い範囲に設定される詳細測定対象範囲内での前記アンテナ基板の傾斜角度と前記受信電力との関係を、前記第2単位駆動量に対応した角度ピッチで求める第3のステップ(S160〜S190)と、
前記第3のステップでの測定結果から、前記受信電力が最大となる傾斜角度である調整ポイントに対応する前記アクチュエータ駆動量を軸調整量として求める第4のステップ(S200)と、
前記アクチュエータ駆動量が前記第4のステップで求めた前記軸調整量となるように前記アクチュエータを作動させる第5のステップ(S210)と、
からなり、前記アクチュエータ駆動量を前記第1単位駆動量ずつ変化させる方向とは反対方向をシフト方向として、前記基点駆動量を前記仮調整ポイントに対して前記シフト方向とは反対方向にシフトさせた位置に設定し、前記シフト方向に前記アクチュエータ駆動量を前記第2単位駆動量ずつ変化させることを特徴とするビーム軸調整方法。 - 前記第3のステップでは、前記詳細測定開始ポイントにて、前記受信電力の測定を行い、前記受信電力の測定回数が、前記詳細測定対象範囲の全体に渡って測定結果が得られるように予め定められた指定回数に達するまで、前記アクチュエータ駆動量を前記第2単位駆動量だけ変化させながら、前記受信電力の測定を繰り返すことを特徴とする請求項1に記載のビーム軸調整方法。
- 前記第1のステップでは、前記アクチュエータの可動範囲に対応する前記アンテナ基板の傾斜角度の範囲を前記調整可能角度範囲とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のビーム軸調整方法。
- 前記第1のステップでは、前記アクチュエータ駆動量の現在値に対応する前記アンテナ基板の傾斜角度を中心として予め定められた角度範囲を前記調整可能角度範囲とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のビーム軸調整方法。
- 筐体(102)と、レーダ波を送受信するアンテナが形成され且つ前記筐体に対する傾斜角度を変更可能なアンテナ基板(101)と、前記アンテナ基板の傾斜角度を変化させることで、前記筐体に対する前記アンテナのビーム軸の向き変化させるアクチュエータ(15、103、104)と、前記アンテナ基板を介してレーダ波を送受信し、受信電力を測定する測定部(13、16)を備えたレーダ装置(1)を対象とし、
前記筐体に対する前記アンテナのビーム軸の向きが予め定められた指定方向を向いているときに前記測定部にて測定される受信電力を最大にするような前記レーダ装置との位置関係を有するリフレクタを使用して、前記筐体に対する前記アンテナのビーム軸の向きを調整するビーム軸調整装置(2)であって、
前記アクチュエータによる前記アンテナ基板の駆動量であるアクチュエータ駆動量を予め設定された第1単位駆動量ずつ変化させると共に、前記測定部に受信電力を測定させることにより、予め定められた調整可能角度範囲内での前記アンテナ基板の傾斜角度と前記受信電力との関係を、前記第1単位駆動量に対応した角度ピッチで求める第1測定手段(21、S110〜S140)と、
前記第1測定手段での測定結果から、1番目及び2番目に大きい前記受信電力及びそのときの前記アクチュエータ駆動量に基づき、前記受信電力が最大となる傾斜角度である仮調整ポイントを求めると共に、前記仮調整ポイントに対応する前記アクチュエータ駆動量より、前記第1単位駆動量より小さく設定された第2単位駆動量の整数倍だけシフトさせた前記アクチュエータ駆動量を基点駆動量として設定する仮調整ポイント抽出手段(21、S150)と、
前記アクチュエータ駆動量を前記第2単位駆動量ずつ変化させると共に、前記測定部に受信電力を測定させることにより、前記基点駆動量に対応した前記アンテナ基板の傾斜角度を詳細測定開始ポイントとして前記仮調整ポイント抽出手段で求めた前記仮調整ポイントを挟むようにして前記調整可能角度範囲より狭い範囲に設定される詳細測定対象範囲内での前記アンテナ基板の傾斜角度と前記受信電力との関係を、前記第2単位駆動量に対応した角度ピッチで求める第2測定手段(21、S160〜S190)と、
前記第2測定手段での測定結果から、前記受信電力が最大となる傾斜角度である調整ポイントに対応する前記アクチュエータ駆動量を軸調整量として求める調整量抽出手段(21、S200)と、
前記アクチュエータ駆動量が前記調整量抽出手段で求められた前記軸調整量となるように前記アクチュエータを作動させる調整実行手段(21、S210)と、
を備え、前記第2測定手段は、前記第1測定手段にて前記アクチュエータ駆動量を前記第1単位駆動量ずつ変化させる方向とは反対方向をシフト方向として、前記基点駆動量を前記仮調整ポイントに対して前記シフト方向とは反対方向にシフトさせた位置に設定し、前記シフト方向に前記アクチュエータ駆動量を前記第2単位駆動量ずつ変化させることを特徴とするビーム軸調整装置。
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