JP5979527B1 - 両面テープの剥離紙を捲り取る器具 - Google Patents

両面テープの剥離紙を捲り取る器具 Download PDF

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【課題】 今まで両面テープの剥離紙を捲り取るには、爪先や刃物の刃先を剥離紙の下に押し込んで捲り取っていたため、爪先を傷めたり硬い刃先で接着素材を傷つけたりする恐れや、爪先や刃先で捲って浮かせた状態の剥離紙は不安定で摘み取りにくいなどの課題がある。又、この事に関する種々の剥離器具が発案されてはいるがコスト面の課題がある。【解決手段】 本願は合成樹脂等からなるストローを加工した器具で、ヘラ状に加工したストロー先端で捲った剥離紙を隙間状に加工したストロー側面に挟み込み、ヘラ先を更に押し込めば剥離紙全体を浮かせて捲り取れる、軽くて扱いやすい形態のためヘラ先を剥離紙下層の粘着材に正確に押し込め接着素材を傷つけず爪先も傷めず剥離紙を捲り取れ上記課題を解決した。又、本願はストローを加工した器具のため、今までに発案された剥離器具に比べ格段に安く製造でき上記課題を解決した。【選択図】図2

Description

本発明は両面テープの剥離紙を捲り取るための、合成樹脂等からなるストローを加工した器具に関するものである。
従来は両面テープの剥離紙を捲り取るには、指の爪先や刃物の刃先を剥離紙の下に押し込み剥離紙を捲り取る方法の従来技術がある。
上記の従来技術とは別に、両面テープの剥離紙を捲り取る器具に関しては、種々の先行技術が発案されている。
この先行技術の発案には、わん曲状板の両端に逆V字状にカットした突起を設け、片端の面内に逆V字状切り込みを形成する突起と支持片の穴を設け、中央部に摘みを設けた構成を特徴とする両面テープの剥離紙剥がし具(特許文献1)がある。
又、刃先を微小に潰し他円弧状薄刃をホルダーに固定し、例えばホルダーの握り部分を粘着テープなどに平行の姿勢などとすることで刃先が剥離紙に接する角度を引っ掛け角度に設定し、刃先を剥離紙の端から5mm程度の位置にあてて、微速で移動することで剥離紙の端を滑らせて座屈させ、粘着テープから剥離紙を剥がす剥離工具(特許文献2)がある。
特開平2013−112816
特開平2013−91565
上記従来技術で両面テープの剥離紙を捲り取るには、指の爪先や刃物の刃先を剥離紙の下に押し込むため、爪先を傷めたり硬い刃先で接着素材を傷つけたりする恐れがある問題と、剥離紙を爪先や刃先だけで捲って浮かせるため剥離紙が不安定な状態で摘み取りにくい問題を、本発明が解決しようとする従来技術の課題とする。
上記先行技術(特許文献1)の剥がし具の発明は、両端の一般的な突起で両面テープの剥離紙捲り取る手段では新規性がなく、剥がし具片端面内の逆V字切り込みの突起で捲った剥離紙全幅を切り込み穴に通して捲り取る手段に新規性を求める発案だと思われますが、この剥がし具で両面テープの剥離紙を捲り取るには、捲り取る剥離紙全幅以上の剥がし具の挿入スペースが必要な問題と、この先行技術の明細書に捲り取る両面テープや剥がし具の幅に関する記載が無い事からも、この捲り取る手段では両面テープの剥離紙全幅が広がるごとに剥がし具も幅を広げ大型化し操作も難しくなる問題を、本発明が解決しようとする先行技術の課題とする。
この先行技術(特許文献1)の実施例[図面6]を見るに当たり、この縦断方向の底面がわん曲せずに平らな筒状の形状では、外側の逆V字カットの突起が剥離紙を捲り取るため、この先行技術(特許文献1)の特徴の剥がし具面内の切り込みの突起で剥離紙を捲り取る手段が使えない新規性を欠く発明対象外の実施例形状である。
次の先行技術(特許文献2)の発明では、この剥離工具の硬い刃先が接着素材を傷つけてしまう恐れがある問題と、刃先を剥離紙の端から5mm程度の位置にあてて、微速で移動することで剥離紙の端を滑らせて座屈させ、粘着テープから剥離紙を剥がす、と記載された取り扱いが難しい問題を、本発明が解決しようとする先行技術の課題とする。
今までに両面テープの剥離紙を捲り取る種々の剥離器具が発案されてはいるがコスト面の課題がある
本願の合成樹脂等からなるストローを加工した器具は、ストロー先端部の剥離紙を捲るヘラをストローの曲面を生かした先端が鋭角のヘラ状曲面とし、そのヘラで捲った剥離紙をストロー奥へ挟みながら誘導する上下二枚のヘラ状曲面の側面に剥離紙を通す隙間を設け、そのヘラの隙間の末端から削孔した止め穴までのストロー側面には剥離紙が挟める隙間状のガイド溝を設けた簡単な構造で軽くて扱いやすい事を特徴とする。
したがって、本願の器具は簡単な構造で軽くて扱いやいため、ヘラ先を剥離紙下層の粘着材に正確に押し込み接着素材を傷つけずに爪先も使わず剥離紙を捲り取ることが出来る。
なお、上記の上下のヘラ状曲面間の隙間を止め穴まで伸ばせば、ガイド溝を設け無くてよい。
なお、本願先端部のヘラ状曲面は、上下を反転すればどちらも使える機能がある。
本願はストロー端部のヘラ先で捲り上げた両面テープの剥離紙端部へ更にヘラ先を押し込み、ストロー幅分の剥離紙をストロー側面のガイド溝に挟み込ませ、剥離紙の粘着抵抗が弱い場合はストロー端部を突き出して剥離紙全体を浮かせて捲り取り、剥離紙の粘着抵抗が強い場合は直接ガイド溝のストロー面を指で挟みストロー端部を突き上げて剥離紙全体を浮かせて捲り取る取り扱い手段である。
このように、本願は捲り取りたい剥離紙幅に関係なく、ストロー幅分の剥離紙を捲る機能で剥離紙全体を浮かせて捲り取る事ができる。
したがって、本願はストローを加工した簡単な構造のため材料費もやすく大量生産でき、今までに発案された剥離器具に比べ格段に安く一般にも普及できる価格で製造できる。
この従来技術で両面テープの剥離紙を捲り取るには、指の爪先や刃物の刃先を剥離紙の下に押し込むため、爪先を傷めたり硬い刃先で接着素材を傷つけたりする恐れがある問題を、本発明が解決しようとする課題とした。
そこで、本願の合成樹脂等からなるストローを加工した器具は、ストロー先端部の剥離紙を捲るヘラをストローの曲面を生かした先端が鋭角のヘラ状曲面とし、そのヘラで捲った剥離紙をストロー奥へ挟みながら誘導する上下二枚ヘラ状曲面の側面に剥離紙を通す隙間を設け、そのヘラの隙間の末端から削孔した止め穴までのストロー側面には剥離紙が挟める隙間状のガイド溝を設けた簡単な構造で軽くて扱いやすいため、ヘラ先を剥離紙下層の粘着材に正確に押し込み接着素材を傷つけずに爪先も使わず剥離紙を捲り取ることで、本願の両面テープの剥離紙を捲り取る器具は、この従来技術の課題を解決した。
又、この従来技術では、剥離紙を爪先や刃先だけで捲って浮かせるため剥離紙が不安定な状態で摘み取りにくい問題を、本発明が解決しようとする課題とした。
そこで、本願はストロー端部のヘラ先で捲り上げた両面テープの剥離紙端部へ更にヘラ先を押し込み、ストロー幅分の剥離紙をストロー側面のガイド溝に挟み込ませ、剥離紙の粘着抵抗が弱い場合はストロー端部を突き出して剥離紙全体を浮かせて捲り取り、剥離紙の粘着抵抗が強い場合は直接ガイド溝のストロー面を指で挟みストロー端部を突き上げて剥離紙全体を浮かせて捲り取る取り扱い手段で、本願の両面テープの剥離紙を捲り取る器具は、この従来技術の課題を解決した。
この先行技術(特許文献1)の発明で両面テープの剥離紙を捲り取るには、剥がし具面内の逆V字切り込みの突起で捲った剥離紙全幅を切り込み穴に通して捲り取る手段のため、捲り取る剥離紙全幅以上の剥がし具の挿入スペースが必要な問題を、本発明が解決しようとする先行技術の課題とした。
そこで、本願の合成樹脂等からなるストローを加工した器具は、ストロー先端部の剥離紙を捲るヘラをストローの曲面を生かした先端が鋭角のヘラ状曲面とし、そのヘラで捲った剥離紙をストロー奥へ挟みながら誘導する上下二枚のヘラ状曲面の側面に剥離紙を通す隙間を設け、そのヘラの隙間の末端から削孔した止め穴までのストロー側面には剥離紙が挟める隙間状のガイド溝を設けた構造である。
したがって、本願は捲り取りたい剥離紙幅に関係なく、ストロー幅分の剥離紙を捲る機能で剥離紙全体を浮かせて捲り取る事で、本願の両面テープの剥離紙を捲り取る器具は、この先行技術の課題を解決した。
又、この先行技術(特許文献1)の明細書に捲り取る両面テープや剥がし具の幅に関する記載が無い事からも、この捲り取る手段では両面テープの剥離紙全幅が広がるごとに剥がし具も幅を広げ大型化し操作も難しくなる問題を、本発明が解決しようとする先行技術の課題とした。
そこで、本願の合成樹脂等からなるストローを加工した器具は、ストロー端部のヘラ先で捲り上げた両面テープの剥離紙端部へ更にヘラ先を押し込み、ストロー幅分の剥離紙をストロー側面のガイド溝に挟み込ませ、剥離紙の粘着抵抗が弱い場合はストロー端部を突き出して剥離紙全体を浮かせて捲り取り、剥離紙の粘着抵抗が強い場合は直接ガイド溝のストロー面を指で挟みストロー端部を突き上げて剥離紙全体を浮かせて捲り取る取り扱い手段である。このように、本願は捲り取りたい剥離紙幅に関係なく、ストロー幅分の剥離紙を捲る機能で剥離紙全体を浮かせて捲り取る事で、本願の両面テープの剥離紙を捲り取る器具は、この先行技術の課題を解決した。
この先行技術(特許文献2)の発明では、この剥離工具の硬い刃先が接着素材を傷つけてしまう恐れがある問題を、本発明が解決しようとする先行技術の課題とした。
そこで、本願の合成樹脂等からなるストローを加工した器具は、ストロー先端部の剥離紙を捲るヘラをストローの曲面を生かした先端が鋭角のヘラ状曲面とし、そのヘラで捲った剥離紙をストロー奥へ挟みながら誘導する上下二枚ヘラ状曲面の側面に剥離紙を通す隙間を設け、そのヘラの末端から削孔した止め穴までのストロー側面には剥離紙が挟める隙間状のガイド溝を設けた簡単な構舍で軽くて扱いやすいため、ヘラ先を剥離紙下層の粘着材に正確に押し込み接着素材を傷つけずに剥離紙を捲り取ることで、本願の両面テープの剥離紙を捲り取る器具は、この先行技術の課題を解決した。
又、この先行技術(特許文献2)の発明では、刃先を剥離紙の端から5mm程度の位置にあてて、微速で移動することで剥離紙の端を滑らせて座屈させ、粘着テープから剥離紙を剥がすと、記載された取り扱いが難しい問題を、本発明が解決しようとする先行技術の課題とした。
そこで、本願の合成樹脂等からなるストローを加工した器具においては、ストロー端部のヘラ先で捲り上げた両面テープの剥離紙端部へ更にヘラ先を押し込み、ストロー幅分の剥離紙をストロー側面のガイド溝に挟み込ませ、剥離紙の粘着抵抗が弱い場合はストロー端部を突き出して剥離紙全体を浮かせて捲り取り、剥離紙の粘着抵抗が強い場合は直接ガイド溝のストロー面を指で挟みストロー端部を突き上げて剥離紙全体を浮かせて捲り取る取り扱いやすい手段で、本願の両面テープの剥離紙を捲り取る器具は、この先行技術の課題を解決した。
今までに両面テープの剥離紙を捲り取る種々の剥離器具が発案されてはいるがコスト面の課題がある。
そこで、本願はストローを加工した簡単な構造で材料費も安く大量生産でき、今までに発案された剥離器具に比べ格段に安く一般にも普及できる価格で製造でき、このコスト面の課題を解決した。
両面テープの剥離紙を捲り取る器具の正面図。 両面テープの剥離紙を捲り取る器具の側面図。 剥離紙の粘着抵抗が弱い場合の器具の取り扱い図。 剥離紙の粘着抵抗が強い場合の器具の取り扱い図。 本発明の実施例図
本願は合成樹脂等からなるストローを加工した両面テープの剥離紙を捲り取る器具で、ヘラ状に加工したストロー先端で捲った剥離紙を隙間状に加工したストロー側面に挟み込み、ヘラ先を更に押し込めば剥離紙全体を浮かせて捲り取れる、軽くて扱いやすい形態のためヘラ先を剥離紙下層の粘着材に正確に押し込め接着素材を傷つけず剥離紙を捲り取れる。
この器具は、図1・図2のとおり合成樹脂等からなるストローで、反転すれば上下で使えるストロー端部の上下面のヘラは、ストローの曲面を生かした先端が鋭角のヘラ状曲面に加工し、その上下のヘラ状曲面の側面末端から削孔した止め穴までのストロー側面には、隙間状のガイド溝を設ける加工をした器具の形態である。
次に、その取り扱いについては、ストロー端部のヘラ先で捲り上げたストロー幅分の両面テープの剥離紙に、ストロー端部を更に押し込み上下のヘラ状曲面の間を通しガイド溝と止め穴で剥離紙を挟み込み、剥離紙の粘着抵抗が弱い場合は図3のとおりストロー端部を突き出して剥離紙全体を浮かせて捲り取り、剥離紙の粘着抵抗が強い場合は図4のとおり直接ガイド溝のストロー面を指で挟みストロー端部を突き上げて剥離紙全体を浮かせて捲り取る作業である。
本願はストローを加工した形態のため、今までに発案された器具に比べ格段に安く製造できる器具である。
1 合成樹脂ストロー 2 ストロー端部
3 ヘラ状曲面 4 ガイド溝
5 止め穴 6 両面テープの剥離紙
7 両面テープの粘着材 8 接着素材

Claims (3)

  1. ストロー先端部の剥離紙を捲るヘラをストローの曲面を生かした先端が説角のヘラ状曲面とし、そのヘラで捲った剥離紙をストロー奥へ挟みながら誘導する上下二枚のヘラ状曲面の側面に剥離紙を通す隙間を設け、そのヘラの隙間の末端から削孔した止め穴までのストロー側面には剥離紙が挟める隙間状のガイド溝を設けた事を特徴とする、合成樹脂等からなるストローを加工した両面テープの剥離紙を捲り取る器具。
  2. ストロー端部のヘラ先で捲り上げた両面テープの剥離紙端部へ更にヘラ先を押し込み、ストロー幅分の剥離紙をストロー側面のガイド溝に挟み込ませ、剥離紙の粘着抵抗が弱い場合はストロー端部を突き出して剥離紙全体を浮かせて捲り取り、剥離紙の粘着抵抗が強い場合は直接ガイド溝のストロー面を指で挟みストロー端部を突き上げて剥離紙全体を浮かせて捲り取る、請求項1記載の両面テープの剥離紙を捲り取る器具。
  3. 合成樹脂等からなるストローは、指で摘んでへこませても元に戻る事を特徴とする、請求項1請求項2記載の両面テープの剥離紙を捲り取る器具。
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