JP5976262B2 - 表示入力装置 - Google Patents

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Description

この発明は、タッチパネルとディスプレイとで構成される表示入力装置に関するものである。
例えば、特許文献1には、タッチパネルが枠状の弾性部材を介して下部筐体によって支持され、その下部筐体の内部に表示部が配置された電子機器が記載されている。このタッチパネルと表示部は、間隔をあけて対向しており、両者が接触するなどして係わり合うことはない。
特開2012―194972号公報
上記のようにタッチパネルと表示部(ディスプレイ)とが間隔をあけて対向している場合、その間隔が広いと、ユーザが斜め方向からタッチパネルを見て操作するときに、視差の影響によって本来意図した操作とは違う操作をしてしまうことがあった。このような視差の影響は、タッチパネルとディスプレイとの間隔が広いほど大きくなる。
また、対向するタッチパネルとディスプレイの双方が扁平であれば、タッチパネル上のどの位置からもディスプレイまでの距離は同じであるが、湾曲した曲面タッチパネルと扁平なディスプレイとが対向していると、曲面タッチパネル上の位置によってディスプレイまでの距離が異なる。すると、曲面タッチパネル上で、視差の影響が出る位置と、出ない位置とが混在する。このため、曲面タッチパネルの操作感がタッチする位置によって変化してしまい、ユーザにとって操作がしにくいものであった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、対向する曲面タッチパネルと扁平なディスプレイとの間隔を狭めて、視差の影響を抑えることができる表示入力装置を得ることを目的とする。
この発明に係る表示入力装置は、開口部を有するパネルと、開口部の開口縁部に設けられた保持用リブと、パネルの裏面から保持用リブに保持されて取り付けられ、表示面が開口部から露出するフラットディスプレイと、フラットディスプレイに凹面を向けた状態でパネルの表面に取り付けられて、表示面を被覆する、湾曲したタッチパネルとを備え、保持用リブは、フラットディスプレイとタッチパネルとが相対的に遠い部位においてフラットディスプレイを保持し、フラットディスプレイとタッチパネルとが相対的に近い部位が切り欠かれていることを特徴とするものである。
この発明によれば、保持用リブは、フラットディスプレイとタッチパネルとが相対的に遠い部位においてフラットディスプレイを保持し、フラットディスプレイとタッチパネルとが相対的に近い部位が切り欠かれているので、対向する湾曲したタッチパネルとフラットディスプレイとの間隔を狭めて、視差の影響を抑えることができる。
この発明の実施の形態1に係る表示入力装置の分解斜視図である。 この発明の実施の形態1における板ばねを示す部分拡大図である。 この発明の実施の形態1におけるパネル及びクッションの平面図である。 この発明の実施の形態1におけるパネル、ディスプレイ及びクッションの平面図である。 この発明の実施の形態1に係る表示入力装置の平面図である。 この発明の実施の形態1に係る表示入力装置の断面図である。 この発明の実施の形態1に係る表示入力装置の断面図である。 視差の影響によって、タッチパネルに対する誤操作が発生する仕組みを説明する図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1に、この発明の実施の形態1に係る表示入力装置の分解斜視図を示す。図1(a)と図1(b)は、互いに異なる角度から見た場合を示している。
表示入力装置は、パネル1と、このパネル1に取り付けられるタッチパネル2及びディスプレイ(フラットディスプレイ)3と、部材同士が接触する際の衝撃を吸収するクッション4等とで構成される。
パネル1には、表面11側からタッチパネル2が、裏面12側からディスプレイ3が取り付けられる。表面11は、図1のA方向及びB方向に湾曲しており、表側に凸になっている。また、パネル1は、略長方形の開口部13を有する。
開口部13の開口縁部には、開口部13の左右の辺と略平行に伸びる保持用リブ14,15が設けられる。保持用リブ14,15の、タッチパネル2と対向する側の面(表面)は、図1のA方向及びB方向に湾曲している。一方、保持用リブ14,15の、ディスプレイ3と対向する側の面(裏面)は湾曲していない。また、保持用リブ14,15の下端側には、切欠き部16,17が設けられている。
パネル1の裏面12には、開口部13に沿って板ばね18,19が設けられる。図示例では、板ばね18は開口部13の左右の辺のうちの一辺に沿って、板ばね19は開口部13の上辺に沿って、それぞれ2つずつ設けられる。
図2は、板ばね18を示した部分拡大図である。板ばね18は、両端が固定された板状の固定部18aと、固定部18aから略U字状に延びてその先端が自由端となるU字部18bとから構成される。U字部18bの先端には、当接面18cが形成される。板ばね18は、当接面18cを押す外力が加わると、U字部18bが弾性変形して、当該外力と反対方向に押し返す働きを持つ。
なお、板ばね19も、板ばね18と同様に構成され、同様の働きを持つ。
パネル1は、例えばポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等で構成される。
タッチパネル2は、ユーザの手指が接触した際にその接触位置を検知し、不図示の制御部に出力することで、ユーザの入力操作を受け付ける。タッチパネル2は、パネル1の表面11と同じく、図1のA方向及びB方向に湾曲している曲面タッチパネルである。
なお、タッチパネル2は、ユーザの手指の接近を検知して、ユーザの入力操作を受け付けるものであってもよい。
ディスプレイ3は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)であり、不図示の制御部から入力される文字、画像等の情報の表示を行う。ディスプレイ3の表示面31は、扁平である。
クッション4は、それぞれ棒状のクッション41〜46から構成される。
以上のようなパネル1と、タッチパネル2と、ディスプレイ3と、クッション4等とで構成される表示入力装置は、例えば車両のダッシュボードに取り付けられて、カーナビゲーションシステムの情報表示用及び入力操作用に使用される。
表示入力装置が組み立てられる様子の一例を、図3〜図7に示す。
図3は、クッション41,42をパネル1に貼り付けた状態を示す平面図である。
クッション41,42が、保持用リブ14,15の裏面に例えば両面テープにより貼り付けられている。
図4は、クッション43〜46が貼り付けられたディスプレイ3を、パネル1に裏面12側から取り付けたときの状態を示す平面図である。ディスプレイ3は、パネル1に取り付けられると、その表示面31が開口部13から露出する。
クッション43〜46は、ディスプレイ3の表示面31の外枠に、保持用リブ14,15との対向を避けて例えば両面テープにより貼り付けられている。
クッション45はディスプレイ3の表示面31の外枠の上辺側に、クッション46はディスプレイ3の表示面31の外枠の下辺側に貼り付けられている。
クッション43は保持用リブ14の下端側に設けられた切欠き部16に、クッション44は保持用リブ15の下端側に設けられた切欠き部17に位置する。
図4に示す状態から更にタッチパネル2をパネル1に表面11側から取り付けて、表示入力装置として組み立てた状態が、図5〜図7に示すものである。タッチパネル2は、例えば保持用リブ14,15の表面に貼られた両面テープによってパネル1に取り付けられ、ディスプレイ3の表示面31を被覆する。このとき、湾曲しているタッチパネル2の凹面とディスプレイ3の表示面31とが対向した状態となる。
図5は表示入力装置の平面図、図6(a),(b)は、図5のA―A,B―B線に沿って表示入力装置を切断した断面図、図7(a),(b)は、図5のC―C,D―D線に沿って表示入力装置を切断した断面図である。
図5及び図6に示すように、ディスプレイ3がパネル1に取り付けられると、ディスプレイ3は、クッション41,42を介して保持用リブ14,15に当接して、タッチパネル2側への移動が規制された状態で保持用リブ14,15に保持される。
また、このとき、ディスプレイ3の側面が、板ばね18の当接面18cを押す。これによりU字部18bが弾性変形して、板ばね18がディスプレイ3の側面を押し返す。ディスプレイ3を挟んで板ばね18と反対側には、パネル1の裏面12から立ち上がった係止部20が設けられており、板ばね18は、係止部20にディスプレイ3を押し当てて係止させることで、ディスプレイ3を保持する。板ばね19も板ばね18と同様に、ディスプレイ3を挟んで板ばね19と反対側に設けられた係止部21に、ディスプレイ3を押し当てることで、ディスプレイ3を保持する。
このように、保持用リブ14,15、板ばね18,19の働きによって、ディスプレイ3は、パネル1に保持される。
なお、ディスプレイ3の裏から板金を取り付けて、パネル1とディスプレイ3とを更に強く固定してもよい。
また、図6及び図7に示すように、タッチパネル2のタッチ面(表面)の曲率は、タッチパネル2周囲のパネル1の表面11の曲率とほぼ等しい。かつ、タッチパネル2は、その縁部が段差なくパネル1に取り付けられる。従って、タッチパネル2の表面とパネル1の表面11とは、連続的な湾曲面を形成している。
また、図7(b)に示すように、保持用リブ14,15が無い位置では、クッション45,46を介してタッチパネル2とディスプレイ3が接触している。
保持用リブ15が有る位置では、図7(a)に示すように、クッション42及び保持用リブ15を介してタッチパネル2とディスプレイ3が接触しているが、保持用リブ15の下端側に設けられた切欠き部17の部分では、クッション44又はクッション46を介してタッチパネル2とディスプレイ3が接触している。なお、図7(a)には、タッチパネル2を取り付けるための両面テープ5も示している。
保持用リブ14が有る位置での図7(a)に相当する断面については図示を省略するが、図7(a)で示した断面図と同様に、クッション41及び保持用リブ14を介してタッチパネル2とディスプレイ3が接触し、保持用リブ14の下端側に設けられた切欠き部16の部分では、クッション43又はクッション46を介してタッチパネル2とディスプレイ3が接触している。
図7(a)に示すように、タッチパネル2で最も凸な点Tの高さ位置(湾曲しているタッチパネル2の曲率中心の高さ位置)は、ディスプレイ3の中心Oの高さ位置よりhだけ上方に位置している。このように、タッチパネル2で最も凸な点Tがディスプレイ3の中心Oより上方に位置することで、ディスプレイ3の上端付近よりも下端付近がタッチパネル2に接近する。すなわち、ディスプレイ3の下端付近でタッチパネル2とディスプレイ3は相対的に接近し、ディスプレイ3の下端付近より上方でタッチパネル2とディスプレイ3は相対的に遠くなる。
この相対的に接近する部分の保持用リブ14,15に切欠き部16,17を設けておくことで、タッチパネル2は、保持用リブ14,15と干渉することなく取り付け可能となる。そして、切欠き部16,17を設けることで、設けない場合と比べて、保持用リブ14,15の厚み分だけこの接近部分でのタッチパネル2とディスプレイ3との間隔を狭めることができる。
このように、タッチパネル2をパネル1に取り付ける際にディスプレイ3に接近する部分は、クッション41,42及び保持用リブ14,15を介してではなく、クッション43,44又はクッション46といったクッションのみを介してディスプレイ3と接触させることで、タッチパネル2とディスプレイ3との間隔を可能な限り狭くすることができる。
タッチパネル2とディスプレイ3との間隔を狭くできれば、タッチパネル2の誤った位置をユーザが押してしまう可能性を抑えることができる。ここで図8に、ディスプレイ3との距離が異なるタッチパネル2a,2bを示す。
図8に示すように、ユーザが斜め方向から表示入力装置を見て、ディスプレイ3に表示されたアイコンMを選択しようとする際、ディスプレイ3との間隔が広いタッチパネル2aであれば、視差の影響を受けて、アイコンMに対応する範囲mではなく、別のアイコンNに対応する範囲n内の位置Sを押してしまう。一方、ディスプレイ3との間隔が狭いタッチパネル2bであれば、視差の影響を受けても、アイコンMに対応する範囲m内の位置Sを押すことができる。
つまり、タッチパネルとディスプレイとの間隔が狭くなるほど、視差の影響を受けたとしても、ユーザが押す位置は範囲m内に納まりやすくなるので、誤操作の可能性が低くなる。言い換えれば、視差の影響を抑えることができる。
以上のように、この実施の形態1に係る表示入力装置によれば、保持用リブ14,15の下端側に切欠き部16,17を設けておくことで、湾曲したタッチパネル2と表示面31が扁平なディスプレイ3とを対向させてパネル1に取り付ける際、タッチパネル2とディスプレイ3との間隔を可能な限り狭くすることができる。従って、誤操作の要因となる視差の影響を抑えることができる。
また、パネル1は、保持用リブ14,15に保持されたディスプレイ3をその側面方向から押す板ばね18,19と、板ばね18,19によって押されたディスプレイ3が押し当てられて係止される係止部20,21とを備えることとした。従って、ディスプレイ3をより安定的に保持することができる。
また、切欠き部16,17では、クッション43,44,46を挟んでディスプレイ3とタッチパネル2とが取り付けられていることとした。従って、タッチパネル2とディスプレイ3とが接触する際の衝撃を和らげることができる。
また、タッチパネル2の表面とパネル1の表面11とは、連続的な湾曲面を形成していることとした。従って、パネル1とタッチパネル2とを外観上一体的に見せることができ、デザイン性を向上させることができる。
なお、パネル1に板ばね18を2つ、板ばね19を2つ設けた構成を示したが、パネル1でディスプレイ3を保持できるならば、板ばね18,19の個数及び設置位置は、図示したものに限らない。
また、保持用リブ14,15の下端側に切欠き部16,17を設けた構成を示したが、保持用リブ14,15は、パネル1にタッチパネル2及びディスプレイ3が取り付けられる際に、保持用リブ14,15の部位のうち、タッチパネル2とディスプレイ3とが相対的に遠い部位においてディスプレイ3を保持し、相対的に近い部位において切欠き部16,17が設けられていればよい。つまり、図7で示した構成と異なり、ディスプレイ3の下端付近よりも上端付近がタッチパネル2に接近する構成の場合は、保持用リブ14,15の上端側に切欠き部16,17を設けるようにする。
さらに、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
以上のように、この発明に係る表示入力装置は、ユーザが入力操作を行う際に視差の影響により発生する誤操作を抑えることができるため、車両のダッシュボードの湾曲形状に合わせた湾曲面を持つカーナビゲーションシステム等の情報表示用及び入力操作用の装置として用いるのに適している。
1 パネル、2,2a,2b タッチパネル、3 ディスプレイ(フラットディスプレイ)、4 クッション、5 両面テープ、11 表面、12 裏面、13 開口部、14,15 保持用リブ、16,17 切欠き部、18,19 板ばね、18a 固定部、18b U字部、18c 当接面、20,21 係止部、31 表示面、41〜46 クッション。

Claims (4)

  1. 開口部を有するパネルと、
    前記開口部の開口縁部に設けられた保持用リブと、
    前記パネルの裏面から前記保持用リブに保持されて取り付けられ、表示面が前記開口部から露出するフラットディスプレイと、
    前記フラットディスプレイに凹面を向けた状態で前記パネルの表面に取り付けられて、前記表示面を被覆する、湾曲したタッチパネルとを備え、
    前記保持用リブは、前記フラットディスプレイと前記タッチパネルとが相対的に遠い部位において前記フラットディスプレイを保持し、前記フラットディスプレイと前記タッチパネルとが相対的に近い部位が切り欠かれていることを特徴とする表示入力装置。
  2. 前記保持用リブに保持された前記フラットディスプレイをその側面方向から押す板ばねと、前記板ばねによって押された前記フラットディスプレイが押し当てられて係止される係止部とを備えることを特徴とする請求項1記載の表示入力装置。
  3. 前記保持用リブのうちの前記切り欠かれた部位では、クッションを挟んで前記フラットディスプレイと前記タッチパネルとが取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の表示入力装置。
  4. 前記タッチパネルの表面と前記パネルの表面とは、連続的な湾曲面を形成していることを特徴とする請求項1記載の表示入力装置。
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