JP5966849B2 - 車両用部品の製造方法 - Google Patents

車両用部品の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5966849B2
JP5966849B2 JP2012233417A JP2012233417A JP5966849B2 JP 5966849 B2 JP5966849 B2 JP 5966849B2 JP 2012233417 A JP2012233417 A JP 2012233417A JP 2012233417 A JP2012233417 A JP 2012233417A JP 5966849 B2 JP5966849 B2 JP 5966849B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end edge
cutting
plate
manufacturing
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012233417A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014083554A (ja
Inventor
田中 慎也
慎也 田中
尚芳 深津
尚芳 深津
足立 大輔
大輔 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2012233417A priority Critical patent/JP5966849B2/ja
Publication of JP2014083554A publication Critical patent/JP2014083554A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5966849B2 publication Critical patent/JP5966849B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Description

本発明は、突き合わせ溶接により形成される閉断面を有する車両用部品の製造方法に関する。例えば、車両用シートの骨格を形成する閉断面形状のシートフレームの製造方法に関する。
従来から、車両用の部品の一部に閉断面を有する部材を使用することは知られている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の閉断面は1枚の板状部材の両端部を重ね合わせた後に溶接接合して作成するものである。このように閉断面を形成する場合、重ね合わせている部分は実質的に不要な部分であったため歩留まりが悪かった。また、実質的に不要な部分があるということは、製品重量を軽量化したいという観点からも望ましいものではなかった。また、閉断面を形成する方法として2つの部品の端部同士を突き合わせ、当該部分において突き合わせ溶接を行うこともなされている(特許文献2参照)。当該方法で閉断面を有する部材を製作しようとすると、部品点数が増える上に、各々の部品を製作する手間と溶接する手間がかかり、生産効率が悪かった。
特開2010−173482号公報 特開2010−76762号公報
ところで、曲げ加工がなされた板状部材は、曲げ加工の際に生じるヒネリやバックリング量にばらつきがある(図10参照)。当該事象が生じる理由は様々であるが、板状体を形成する材料の品質にある程度のばらつきが生じることは避けられないことが理由の一つとして挙げられる。いずれにせよ、板状体に対し同じ曲げ加工を行っても、常に同じ形状となるわけではない。その結果、突き合わせ溶接を行う一端縁及び他端縁が適切につき合わせることができず、溶接ができないという事態が発生する恐れがあった。
本発明は、上記した点に鑑みて創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、板状部材の一端縁と他端縁とを突き合わせて閉断面を形成する車両用部品を製造するに際し、突き合わせ作業を容易に行えるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用部品の製造方法は次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、板状部材を曲げ加工して、板状部材の一端縁と他端縁とを突き合わせ接合して、閉断面形状を構成するシートフレーム等の車両用部品の製造方法であって、前記曲げ加工前の板状部材はその一端縁と他端縁に切断代を有する形状として形成し、該切断代を有する板状部材を曲げ加工して、その一端縁と他端縁とを適宜切断手段により切断可能とする所定位置まで近接させた保持状態とし、前記保持状態において前記一端縁と他端縁の切断代を適宜切断手段により切断し、前記切断代を切断した一端縁と他端縁とを突き当てて適宜溶接手段により接合し、閉断面形状とするに際して、前記切断代を切断した一端縁と他端縁が上方に配置されるように曲げ加工された板状部材を配置し、前記切断代を切断した一端縁と他端縁の上下位置が一致するように上方から当て板を当てて調節することを特徴とする。
この第1の発明によれば、曲げ加工がなされた板状部材の端縁部同士を所定位置まで近接させて保持し、保持した状態で当該両端縁部を切断し、その後当該切断によって生じた切断面同士を突き当てて溶接することで閉断面を形成する。このため、突き合わせ溶接を行うことが可能となり、軽量化が図れる。また、突き合わせを精度良く行うことが可能となるため、突き合わせ溶接の溶接不良を抑制することが可能となる。更には、溶接不良を抑制することができるため、大量生産が可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、適宜切断手段はレーザ切断装置であり、前記適宜溶接手段はレーザ溶接装置であることを特徴とする。
この第2の発明によれば、第1の発明において、適宜切断手段はレーザ切断装置であり、前記適宜溶接手段はレーザ溶接装置であるため、工程作業時間を短縮することが可能である。
第3の発明は、第1の発明又は第2の発明において、前記切断及び前記溶接接合をプログラムにより動く機械装置によって行うことを特徴とする。
この第3の発明によれば、前記切断及び前記溶接接合をプログラムに従って動く機械によって行うので、大量生産が可能となる。
本発明によれば、板状部材の一端縁と他端縁とを突き合わせて閉断面を形成する部品を製造するに際し、突き合わせ作業を容易に行えるようにすることができる。
切断代を備えた板状部材を示す斜視図である。 板状部材を折り曲げ加工した状態を示す斜視図である。 レーザ加工作業台を示す図である。 レーザ加工作業台に板状部材を配置した状態を示す図である。 板状部材の端部を近接させた状態を示す概念図である。 図5のVI領域の部分拡大図である。 板状部材の端部同士を突き当てた状態を示す概念図である。 本発明により製作したフレームの単体を示す斜視図である。 本発明により製作したフレームをシートフレームの一部として適用した斜視図である。 曲げ加工により生じるヒネリやバックリングを現した概念図である。
以下に、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。本実施の形態においては、車両用部品として図9に示される自動車に搭載される後席シートのシートバックフレーム4の一部に使用するシートフレーム1の場合を例にして、その製造方法を説明する。なお、本実施の形態においては、シートフレーム1の完成品である筒体は、図8に示すように、閉じ断面を形成する部位が曲面を有する形状であり、全体として弓形に反らせたような形状である。
本実施の形態においては、シートフレーム1を製作するための板状部材2として一般的にハイテンと称される高張力鋼板を使用する。当該板状部材2を第1のプレス加工により定められた形状に切断する。当該形状は、図1に示すように、最終成形品として使用する部分に対して切断除去する部分(以下、「切断代L」という。)を一端縁2A及び他端縁2Bに有した形状である。
切断代Lは、端部から1.5〜2mmの範囲で設けている。当該切断代Lは、後に切断除去される部分であるため、長くなれば、その分、歩留まりが悪くなるので不経済である。本実施の形態においては、後の工程でレーザ装置を用いて切断除去するため、そのために必要な長さとして端部から1.5〜2mmの範囲としている。この長さは板状部材2の厚みと略一致している。
上記第1のプレス加工をした板状部材2を第2のプレス加工により図2に示したように折り曲げる。本実施の形態においては、折り曲げ箇所は略中央に設けた2箇所11,11と当該箇所11,11の両外側に設けた2箇所12,12の合計4箇所であり、当該折り曲げ箇所で折り曲げることにより略四角筒状となるようにしている。
本明細書においては、前記略中央に設けた2箇所を中央折り曲げ部11、その両外側に設けた2箇所を外側折り曲げ部12ということにする。
4箇所11,11,12,12を折り曲げた板状部材2についてレーザ切断及びレーザ溶接作業を行うため、図3に示したようなレーザ加工作業台20上に板状部材2(図3には不図示)を設置する。レーザ加工作業台20は、前記加工がなされた板状部材2を設置するために使用される基準座21と、基準座21に設置された板状部材2を両外側から挟み込んで板状部材2の端部が接近するように変形させる挟み込み部22と、を有する。
図4に示すように、板状部材2は、板状部材2の中央折り曲げ部11、11間に設けられた面と、レーザ加工作業台20の基準座21と、が接するようにレーザ加工作業台20上に配置される。
挟み込み部22は、圧縮空気で作動するエアシリンダ221と、エアシリンダ221のロッド先端に接続された板状の挟み込み体222と、を有しており、板状部材2の両外側に位置することになるように配置されている。
図示しないが、本実施の形態においては、エアシリンダ221は片側に3個設けており、反対側にも3個設けている。片側に設けられた3個のエアシリンダ221は互いに各々平行となるように並べられており、反対側に設けられた3個のエアシリンダ221も互いに各々平行となるように並べられている。
当該計6個のエアシリンダ221を駆動させることで、図5、6に示すように、板状部材2の端部同士の間隔が2mm程度となるように近接させる。この際、エアシリンダ221に接続された挟み込み体222は外側折り曲げ部12近傍にて板状部材2と当接させている。
板状部材2の一端縁2Aと他端縁2Bとを近接させる際には上方からも圧力を加え、板状部材2の端面の上下位置が略一致するように調節する。当該圧力を加えるには、図5,6には図示されていないが当て板23(図7参照)を板状部材2の外側折り曲げ部12から端部のいずれかの部位の上方に接するように配置することにより行う。
当該状態にある板状部材2について、両端縁部にある切断代Lをレーザビームにより切断する。当該レーザビームは図示しないレーザ加工ロボットに設けられたレーザ装置から発せられる。当該レーザ加工ロボットは予め定めたプログラムどおりに加工作業を行う機械装置である。
図7に示すように、両端縁面が切断された板状部材2について、切断面で形成された一端縁と他端縁とを突き合わせるように変形させる。当該変形はレーザ加工作業台20に設けられた挟み込み部22を使用することにより行う。当該突き合わせ作業においては上方からも圧力を加え、板状部材2の一端縁と他端縁の上下位置が略一致するように調節する。当該圧力を加えるには、当て板23を板状部材2の外側折り曲げ部12から端部のいずれかの部位の上方に接するように配置することにより行う。
切断面同士が突き合わされた状態を維持できるように、当該部分に対して溶接を行い四角筒形状とする。溶接はレーザ溶接であり、レーザ溶接に使用されるレーザビームは図示しないレーザ加工ロボットに設けられたレーザ装置から発せられる。当該レーザ加工ロボットは前記切断作業に使用したレーザ加工ロボットと同じものを使用している。
当該レーザビームによって切断される際の板状部材2の形状は、一端縁と他端縁を溶接後の形状に近似した状態である。つまり、当該状態で切断代Lを切断すると、切断時の形状から溶接後の形状にするための変形量を少なくすることができる。よって、変形の際に生じる一端縁と他端縁との位置ずれを抑制することができる。したがって、本発明を採用することにより、第1のプレス加工時に生じる一端縁2Aと他端縁2Bを付き合わせる方法に比べて、突き合わせの精度が改善される。突き合わせを容易に行うことができることから、切断作業から溶接する作業をプログラムに従って動く機械装置によって行うことが可能となり、突き合わせ溶接により形成される閉断面を有する部品を大量生産することができるようになる。
また、上記実施形態の製造方法により製作したシートフレーム1は図9に示すように、自動車に搭載される後席シートのシートバックフレーム4の一部を構成する車両用部品である。通常、後席シートの内部には、シートベルト装置のリトラクタ装置が組込まれており、車両衝突時にはシートバックフレームには大きな荷重が作用するため、強度が必要とされる部品となっている。図9においては、シートフレーム1はセンターフレームとして使用しているが、センターフレーム以外にもサイドフレームなどのその他の箇所に使用できることは言うまでも無い。また、図9は後席シートのシートバックフレーム4を示しているが、運転席や助手席等の前席シートのシートバックフレーム4に使用してもよいことはいうまでもない。
以上各実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態のほか、その他各種の形態で実施可能なものである。
例えば、材料として高張力鋼板(引張り力が340〜790MPaであるもの)である必要があるわけではなく、超高張力鋼板(引張り力が980MPa以上)であっても良い。また、それほど張力が高く無い普通鋼板を用いても良い。また、鋼板で無くとも、各種金属製の材料が使用可能である。ただし、引張り力が大きいものほど、加工時の成形の精度を高めることは難しいため、本発明を採用することによる、利益を享受しやすい。
また、本発明はシートフレームにのみ適用できるというわけではなく、車両用の部品のいずれに対して適用しても良い。
また、板状部材は単一素材からなる必要性は無く、異種の金属部品や異なる厚みの金属部品などをテーラードブランク溶接により一体化した板状部材であっても良い。
また、完成形状は四角筒状の形状である必要性は無く、断面が五角形や六角形などの四角形以外の多角形である筒状であっても良い。特に、多角形を構成する閉断面の少なくとも一部が曲面を有する構成であると、曲げによる端末位置のずれが発生しやすいため、本発明を採用することによる、利益を享受しやすい。
また、折り曲げ加工を行う前に切断する手段はプレス加工による切断に限らず、レーザ切断などの各種切断手段を採用することが可能である。
また、切断面同士を接合するのはレーザ溶接に限らず、アーク溶接など各種の溶接で行うことが可能である。
また、上下方向の位置を定めることが上方向から加圧することで行えなければ、上方向に加え下方に支持台を設けることで板状部材を挟み込む構造とすることが可能である。
また、挟み込み駆動部は板状体の端部を近接させることができればよく、その目的が達せられれば、挟み込み駆動部を板状部材の片面側のみに配置することも可能である。
また、挟み込み駆動部の数や形態などは本実施の形態に拘束される必要性は無く、板状部材の大きさや形状などから適宜定める事項である。
1 シートフレーム
2 板状部材
4 シートバックフレーム
11 中央折り曲げ部
12 外側折り曲げ部
20 レーザ加工作業台
21 基準座
22 挟み込み部
221 エアシリンダ
222 挟み込み体
23 当て板
L 切断代


Claims (3)

  1. 板状部材を曲げ加工して、板状部材の一端縁と他端縁とを突き合わせ接合して、閉断面形状を構成するシートフレーム等の車両用部品の製造方法であって、
    前記曲げ加工前の板状部材はその一端縁と他端縁に切断代を有する形状として形成し、
    該切断代を有する板状部材を曲げ加工して、その一端縁と他端縁とを適宜切断手段により切断可能とする所定位置まで近接させた保持状態とし、
    前記保持状態において前記一端縁と他端縁の切断代を適宜切断手段により切断し、
    前記切断代を切断した一端縁と他端縁とを突き当てて適宜溶接手段により接合し、閉断面形状とするに際して、前記切断代を切断した一端縁と他端縁が上方に配置されるように曲げ加工された板状部材を配置し、前記切断代を切断した一端縁と他端縁の上下位置が一致するように上方から当て板を当てて調節することを特徴とする車両用部品の製造方法。
  2. 請求項1に記載の車両用部品の製造方法であって、
    前記適宜切断手段はレーザ切断装置であり、前記適宜溶接手段はレーザ溶接装置であることを特徴とする車両用部品の製造方法。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用部品の製造方法であって、
    前記切断及び前記溶接接合をプログラムに従って動く機械装置によって行うことを特徴とする車両用部品の製造方法。
JP2012233417A 2012-10-23 2012-10-23 車両用部品の製造方法 Active JP5966849B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012233417A JP5966849B2 (ja) 2012-10-23 2012-10-23 車両用部品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012233417A JP5966849B2 (ja) 2012-10-23 2012-10-23 車両用部品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014083554A JP2014083554A (ja) 2014-05-12
JP5966849B2 true JP5966849B2 (ja) 2016-08-10

Family

ID=50787148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012233417A Active JP5966849B2 (ja) 2012-10-23 2012-10-23 車両用部品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5966849B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6520232B2 (ja) * 2015-03-05 2019-05-29 オムロン株式会社 金属部材のレーザ加工方法
JP6614638B2 (ja) * 2015-05-12 2019-12-04 株式会社タチエス シートフレーム
JP6773959B2 (ja) * 2016-05-09 2020-10-21 テイ・エス テック株式会社 シートフレームの溶接方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0819882A (ja) * 1994-07-01 1996-01-23 Brother Ind Ltd レーザ溶接方法
JPH10192964A (ja) * 1996-12-28 1998-07-28 Shibuya Kogyo Co Ltd レーザパイプ溶接方法
JP2000271772A (ja) * 1999-03-23 2000-10-03 Hitachi Constr Mach Co Ltd レーザ加工方法及び装置
EP1814771A2 (en) * 2004-10-08 2007-08-08 Noble Metal Processing, Inc. Automotive crush tip and method of manufacturing
JP2010201459A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Mazda Motor Corp 金属製閉断面部材の製造方法
JP5630786B2 (ja) * 2011-01-31 2014-11-26 トヨタ紡織株式会社 車両フレーム部品、および車両フレーム部品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014083554A (ja) 2014-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5958638B2 (ja) レーザー溶接方法、およびレーザー溶接装置
JP2010075946A (ja) 閉構造部材の製造方法、プレス成形装置及び閉構造部材
JP2010075945A (ja) 閉構造部材の製造方法、プレス成形装置及び閉構造部材
US9221133B2 (en) Welding device for stretch bender
JP5966849B2 (ja) 車両用部品の製造方法
JP2003521378A (ja) レーザー溶接システム
JP6761663B2 (ja) プレート状のワークを加工する方法
JP4786401B2 (ja) 突合せ溶接金属板の製造方法
JP2731497B2 (ja) 集合ブランク部材の成形方法および装置
KR101648286B1 (ko) 굽힘 형상을 갖는 플랜지리스 폐단면 구조 부품의 제조 방법 및 장치
US7568272B2 (en) Press-forming method, press-forming machine and press-formed product
JP4153711B2 (ja) 板材の突き合わせ接合方法
JP4415729B2 (ja) プレス成形方法およびプレス成形装置
WO2022185525A1 (ja) 車両用サスペンションアームの製造方法および車両用サスペンションアーム
JPH11309591A (ja) 突き合せ溶接方法及び装置
JP4756066B2 (ja) 鉄道車両用構体の製作方法
JP2006192482A (ja) 接合金属板の製造方法
JP5998590B2 (ja) インダイレクトスポット溶接方法及びその溶接装置
KR102290783B1 (ko) 금속소재 성형방법 및 금속소재 성형장치
KR101705691B1 (ko) Fsw 및 2차원 twb 기술을 적용한 차량용 파티션 패널 제조방법 및 그 방법으로 제조된 파티션 패널
JP2020128114A (ja) トーションビームの製造方法
KR101250839B1 (ko) 파이프 노치 성형 장치 및 방법
JP7050386B2 (ja) 車体構成部材の製造方法
KR20220094687A (ko) 자동차용 도어프레임 용접방법
JP6939127B2 (ja) 突合せ溶接金属板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160607

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160620

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5966849

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250