JP5963605B2 - シートバックフレーム - Google Patents
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Description
一方、フレーム本体の一部を加工して乗員支持部材の取り付け部位をフレーム本体と一体的に形成することが考えられる。ただし、このような構成では、乗員支持部材をフレーム本体に対して適切に取り付けるうえで、フレーム本体のうち、取り付け部位自体の剛性が確保されていなければならない。
また、フレーム本体に乗員支持部材を取り付けるときには、これに伴って車両用シートが大型化してしまうのを抑える必要がある。
また、フレーム本体のうち、乗員支持部材が取り付けられる部位については、剛性を確保しつつ、さらに、乗員支持部材を取り付ける際の取り付け易さを向上させることが求められる。
また、前述したように、フレーム本体に取り付けられた乗員支持部材については、その取り付け状態が良好に保持される必要があるが、より具体的には、乗員支持部材がその取り付け位置にて安定するような構造が求められている。
また、本発明の他の目的は、フレーム本体に取り付けられた乗員支持部材がフレーム本体に対して移動してしまうのを効果的に規制すること、さらに、乗員支持部材がその取り付け位置にて安定するような構造を実現することである。
また、本発明の他の目的は、フレーム本体における乗員支持部材の取り付け位置を、車両が後突荷重を受けた際に乗員が後方へ沈み込むのに適した位置とすることである。
また、本発明の他の目的は、フレーム本体に乗員支持部材を取り付ける際に車両用シートが大型化してしまうのを抑えることである。
また、本発明の他の目的は、フレーム本体の乗員支持部材が取り付けられる部位について、剛性を確保しつつ、乗員支持部材を取り付ける際の取り付け易さを向上させることである。
以上の構成であれば、前側挟み部と後側挟み部との間に挟み込まれる位置から乗員支持部材が幅方向内側へ移動するのを規制して、フレーム本体における取り付け位置に乗員支持部材を安定的に保持しておくことが可能になる。
以上の構成であれば、乗員支持部材が前側挟み部と後側挟み部との間に挟み込まれる位置から幅方向内側へ移動するのを、より効果的に規制することが可能になる。
以上の構成であれば、乗員支持部材が前側挟み部と後側挟み部との間に挟み込まれる位置から幅方向内側へ移動するのを、より一層効果的に規制することが可能になる。
以上の構成であれば、前側挟み部と後側挟み部とが係合し合った状態において、後側挟み部に形成された移動規制部の前端位置が、前側挟み部の前端位置よりも後方に位置するようになる。つまり、後側挟み部に形成された移動規制部の前端と前側挟み部の前端との間に段差が形成されるようになる。これにより、当該段差の分だけ、車両用シートにおいて乗員が沈み込めるスペースが拡張されるので、乗員の沈み込み量がより多く確保されるようになる。
以上の構成であれば、各挟み部の凸部が各フレーム片の幅方向端部から幅方向内側に突出しているので、シートバックフレームの大型化、特に、幅方向外側への広がりを抑制することが可能となる。
以上の構成であれば、フレーム片の間に乗員支持部材を挟み込む構成において、乗員支持部材が車両用シートの前後方向においてより後方に配置される。かかる乗員支持部材の配置位置は、車両が受けた後突荷重によって乗員が後方へ沈み込むのに適した位置となるので、当該乗員支持部材を備えた車両用シートでは、乗員の沈み込み量が適切に確保されるようになる。
以上の構成であれば、前側凸部及び後側凸部のうちの少なくとも一方の上面が傾斜面になっているので、上面の面積がより大きくなる。この結果、当該上面が視認し易くなるので、前側凸部と後側凸部の間に乗員支持部材を取り付ける際に上面の位置が確認し易くなるなど、作業性が向上することとなる。
以上の構成であれば、前側凸部及び後側凸部の各々に形成された移動規制部が、対をなす凸部の前後方向手前側の端に差し掛かるように延出している。これにより、乗員支持部材は、移動規制部による規制を受けつつ、前側挟み部及び後側挟み部に挟まれる位置に配置される。この結果、乗員支持部材の取り付け状態を安定的に保持することができる。
以上の構成であれば、移動規制部が上下方向において各凸部の上端と下端の間に収まるので、シートバックフレームの大型化、特に、上下方向への広がりを抑制することが可能になる。
以上の構成であれば、移動規制部が上下方向において乗員支持部材が存在する範囲内に収まるので、上下方向におけるシートバックフレームの大型化をより効果的に抑制することが可能になる。
以上の構成であれば、前側凸部と後側凸部との間に形成される隙間の開口が幅方向に沿って長いので、当該隙間に乗員支持部材を挿入し易くなり、乗員支持部材の組み付け性が向上する。
本発明の請求項2に記載の発明によれば、前側挟み部と後側挟み部との間に挟み込まれる位置から乗員支持部材が幅方向内側へ移動するのを規制して、フレーム本体における取り付け位置に乗員支持部材を安定的に保持しておくことが可能になる。
本発明の請求項3に記載の発明によれば、前側挟み部と後側挟み部との間に挟み込まれる位置から乗員支持部材が幅方向内側へ移動するのを、より効果的に規制することが可能になる。
本発明の請求項4に記載の発明によれば、前側挟み部と後側挟み部との間に挟み込まれる位置から乗員支持部材が幅方向内側へ移動するのを、より一層効果的に規制することが可能になる。
本発明の請求項5に記載の発明によれば、後側挟み部に形成された移動規制部の前端と前側挟み部の前端との間に段差が形成され、当該段差の分、乗員が沈み込めるスペースが拡張されるため、車両用シートにおいて乗員の沈み込み量がより多く確保される。
本発明の請求項6に記載の発明によれば、シートバックフレームの大型化、特に、幅方向外側への広がりを抑制することが可能となる。
本発明の請求項7に記載の発明によれば、乗員支持部材が車両用シートの前後方向においてより後方に配置されるので、当該乗員支持部材を備えるシートバックフレームを備えた車両用シートでは、乗員の沈み込み量が適切に確保されるようになる。
本発明の請求項8に記載の発明によれば、前側凸部及び後側凸部のうちの少なくとも一方の上面が視認し易くなるので、前側挟み部と後側挟み部との間に乗員支持部材を挟み込む際に上面の位置が確認し易くなるなど、作業性が向上する。
本発明の請求項9に記載の発明によれば、乗員支持部材が移動規制部による規制を受けつつ前側挟み部及び後側挟み部に挟まれる位置に配置されるため、乗員支持部材の取り付け状態を安定的に保持することができる。
本発明の請求項10に記載の発明によれば、移動規制部が上下方向において各凸部の上端と下端の間に収まるので、シートバックフレームの大型化、特に、上下方向への広がりを抑制することが可能になる。
本発明の請求項11に記載の発明によれば、移動規制部が上下方向において乗員支持部材が存在する範囲内に収まるので、上下方向におけるシートバックフレームの大型化をより効果的に抑制することが可能になる。
本発明の請求項12に記載の発明によれば、前側凸部と後側凸部との間に形成される隙間に乗員支持部材の端部を挿入し易くなるので、乗員支持部材の組み付け性が向上する。
図1は、車両用シートの外観図である。図2は、車両用シートのシートフレームを示す斜視図である。図3及び4は、本発明の一実施形態に係るシートバックフレームを示す図であり、図3が正面図であり、図4が背面図である。図5は、本発明の一実施形態に係る乗員支持部材とその周辺の構造を示す斜視図である。図6乃至8は、本発明の一実施形態に係る乗員支持部材の取り付け構造を示す図であり、図6が図5中の範囲Xについての拡大図であり、図7が取り付け構造を俯瞰した時の図であり、図8が前側凸部及び後側凸部についての説明図である。図9及び10は、本発明の一実施形態に係る前側凸部を示す図であり、図9が斜視図であり、図10が側面図である。図11及び12は、本発明の一実施形態に係る後側凸部を示す図であり、図11が斜視図であり、図12が正面図である。図13は、本発明の一実施形態における前側凸部、後側凸部及び乗員支持部材の位置関係を示す図であり、図8のA−A断面図である。
なお、以下の説明では、特に断る場合を除き、車両内において車両用シートが使用状態、すなわち、乗員が車両用シートに着座している状態にあるときの構成を示し、以下の説明で述べる方向や位置は、上記の状態における方向や位置であることとする。
このため、本実施形態では、フレーム本体10の中で比較的剛性が高い部位を乗員支持部材3の取り付け部位として用いており、この結果、フレーム本体10に対する乗員支持部材3の取り付け状態を良好に保持することが可能となる。
なお、本実施形態に係る乗員支持部材3の取り付け構造については、後に詳述する。
先ず、前側フレーム片14について説明すると、前側フレーム片14では、上部フレーム11に対応する部分、サイドフレーム12に対応する部分、及び、下部フレーム13に対応する部分の大部分が前方に膨出している。なお、図2に示すように、本実施形態では、前側フレーム片14のうち、上部フレーム11に対応する部分の一部が、上下方向に沿って延びており、ヘッドレストピラーHPを保持する保持部14hを形成している。
以上のように本実施形態では、前側挟み部21に形成された移動規制部が、上下方向において前側凸部22の上端と下端の間、厳密には頂面24の上端と下端の間に収まるので、シートバックフレーム1の大型化、特に、上下方向への広がりを抑制することが可能になる。
さらに、各前側挟み部21が有する前側凸部22は、図10に示すように、内側表面14bのうち、後端側に位置する領域、より具体的には、前後方向において内側表面14bの中央よりも後方に位置する領域から突出している。
以上のように本実施形態では、後側挟み部31に形成された舌状突起33が上下方向において後側凸部32の上端と下端の間、厳密には頂面34の上端と下端の間に収まるので、シートバックフレーム1の大型化、特に上下方向への広がりを抑制することが可能になる。
さらに、各後側挟み部31が有する後側凸部32は、図12に示すように、後側フレーム片15中のサイドフレーム12に対応する部分のうち、後端側に位置する領域、より具体的には、前後方向においてサイドフレーム12に対応する部分の中央よりも後方に位置する領域から突出している。
S1 シートバック、S2 シートクッション、S3 ヘッドレスト
HP ヘッドレストピラー
RH 穴
D 隙間、Dr 隣接穴
1 シートバックフレーム
2 シートクッションフレーム
3 乗員支持部材
10 フレーム本体
11 上部フレーム、12 サイドフレーム、13 下部フレーム
14 前側フレーム片
14b 内側表面、14h 保持部
15 後側フレーム片
15a 外縁壁、15b 内縁壁、15h 保持部
21 前側挟み部
22 前側凸部
23 舌状突起(移動規制部)
24 頂面
25 上面、26 前面、27 下面
31 後側挟み部
32 後側凸部
33 舌状突起(移動規制部)
34 頂面
35 上面、36 後面、37 下面
Claims (12)
- 乗員が着座する車両用シートに備えられるシートバックフレームであって、
樹脂材料からなる前側フレーム片及び樹脂材料からなる後側フレーム片を組み合せて形成されるフレーム本体と、
前記車両用シートの幅方向における前記フレーム本体の両端部の間に配置され、前記車両用シートに着座した乗員を背側から支持する乗員支持部材と、を備え、
前記前側フレーム片に形成された前側挟み部と前記後側フレーム片に形成された後側挟み部とが係合し合うことにより、前記フレーム本体が形成され、
前記乗員支持部材は、前記前側挟み部と前記後側挟み部との間に挟み込まれることにより、前記フレーム本体に対して取り付けられることを特徴とするシートバックフレーム。 - 前記乗員支持部材が前記前側挟み部と前記後側挟み部との間に挟み込まれる位置から前記幅方向の内側へ移動するのを規制する移動規制部が、前記前側挟み部及び前記後側挟み部のうち、少なくとも一方に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートバックフレーム。
- 前記移動規制部は、前記前側挟み部及び前記後側挟み部の各々に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のシートバックフレーム。
- 前記前側挟み部と前記後側挟み部とが係合し合った状態では、前記前側挟み部に形成された前記移動規制部、及び、前記後側挟み部に形成された前記移動規制部が前記幅方向において隣り合い、かつ、互いに対向する位置に配置されることを特徴とする請求項3に記載のシートバックフレーム。
- 前記前側挟み部と前記後側挟み部とが係合し合った状態では、前記後側挟み部に形成された前記移動規制部が、前記前側挟み部に形成された前記移動規制部よりも前記幅方向の内側にあることを特徴とする請求項4に記載のシートバックフレーム。
- 前記前側挟み部は、前記幅方向における前記前側フレーム片の端部から前記幅方向の内側に突出して形成された前側凸部を有し、
前記後側挟み部は、前記幅方向における前記後側フレーム片の端部から前記幅方向の内側に突出して形成された後側凸部を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のシートバックフレーム。 - 前記前側凸部は、前記幅方向における前記前側フレーム片の端部のうち、前記車両用シートの前後方向において後端側に位置する領域から突出していることを特徴とする請求項6に記載のシートバックフレーム。
- 前記前側凸部及び前記後側凸部の各々は、前記幅方向において最も内側に位置する頂面と、該頂面と隣接する3つの隣接面と、を有し、
前記前側凸部及び前記後側凸部のうちの少なくとも一方が有する前記3つの隣接面中、最も上側に位置する上面は、前記頂面に近付くほど下方に位置する傾斜面であることを特徴とする請求項6または7に記載のシートバックフレーム。 - 前記前側挟み部及び前記後側挟み部の各々には、前記乗員支持部材が前記前側挟み部と前記後側挟み部との間に挟み込まれる位置から前記幅方向の内側へ移動するのを規制する移動規制部が形成されており、
前記前側挟み部と前記後側挟み部とが係合し合った状態では、前記前側挟み部に形成された前記移動規制部は、前記前側凸部の後端から延出して前記後側凸部の前端よりも後方まで延びており、前記後側挟み部に形成された前記移動規制部は、前記後側凸部の前端から延出して前記前側凸部の後端よりも前方まで延びていることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか一項に記載のシートバックフレーム。 - 前記前側凸部及び前記後側凸部の各々は、前記幅方向において最も内側に位置する頂面を有し、
前記前側挟み部に形成された前記移動規制部の上端及び下端は、上下方向において前記前側凸部の前記頂面の上端及び下端の間に位置し、かつ、前記後側挟み部に形成された前記移動規制部の上端及び下端は、上下方向において前記後側凸部の前記頂面の上端及び下端の間に位置していることを特徴とする請求項9に記載のシートバックフレーム。 - 前記前側挟み部と前記後側挟み部とが係合し合った状態では、前記前側挟み部に形成された前記移動規制部、及び、前記後側挟み部に形成された前記移動規制部が前記幅方向において隣り合い、かつ、互いに対向する位置に配置され、
前記乗員支持部材は、上下方向に蛇行しながら前記幅方向に沿って延出しており、
前記前側挟み部及び前記後側挟み部の各々に形成された前記移動規制部の上端及び下端は、上下方向において、前記乗員支持部材が蛇行して到達する上端位置と下端位置の間に位置していることを特徴とする請求項9または10に記載のシートバックフレーム。 - 前記前側凸部と前記後側凸部が係合し合った状態では、前記前側凸部と前記後側凸部との間に隙間が形成され、
該隙間に前記幅方向における前記乗員支持部材の端部が挿入されることにより、前記乗員支持部材は、前記前側挟み部と前記後側挟み部との間に挟み込まれるようになり、
前記隙間に備えられた、前記乗員支持部材の端部が挿入される側の開口は、前記幅方向に沿って長くなるように形成されていることを特徴とする請求項6乃至11のいずれか一項に記載のシートバックフレーム。
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