JP5962286B2 - 硬さ試験機 - Google Patents

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Description

この発明は、試験片の硬さを測定する硬さ試験機に関する。
このような硬さ試験機は、試験片を載置する載置台と、この試験片の表面に圧痕を形成するための圧子と、この圧子を試験片に押しつけることにより圧子に試験力を付与する負荷機構と、試験片の表面に形成された圧痕を照明するための光源と、光源により照明された圧痕を観察するための互いに倍率が異なる複数の対物レンズとを備え、試験片の表面に形成された圧痕のサイズに基づいて試験片の硬さを測定する構成となっている。
このような硬さ試験機においては、試験片の表面に形成された圧痕のサイズを正確に測定するため、圧痕のサイズに合わせて圧痕全域を観察可能な最大倍率の対物レンズを選択した上で、その圧痕のサイズを測定するようにしている。
このように、圧痕のサイズに合わせて対物レンズを選択した場合、高倍率のレンズを使用して圧痕のサイズを測定するときには、画像が暗くなることを防止するために光源の光量を高くする必要がある。しかしながら、光量を高く維持しまたままの状態で低倍率のレンズを使用して圧痕のサイズを測定した場合には、光量が高すぎることによりハレーションを生じ、カメラや接眼レンズにより圧痕を認識することができなくなるという問題が生ずる。
特許文献1には、照明装置から照射され試料の表面で反射してCCDカメラに入射する光の輝度が所定範囲内に収束するように、照明装置の照射光量を自動調整する自動調光手段を備えた硬さ試験機が開示されている。また、特許文献2には、対物レンズが変化した場合等により光量の微調整が異なることに対応するため、試料面で反射した後鏡筒内を通る光を受光する光量センサを備え、この光量センサから得た光量データをもとに光源の発光量を調整する硬さ試験機が開示されている。
特開2005−337973号公報 特開2001−324434号公報
特許文献1や特許文献2に記載の硬さ試験機においては、光量の調整を実行する前提として、光量センサ等を装置に配備する必要があることから、装置のコストが高くなるとともに、装置構成も複雑なものとなる。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、簡易な構成でありながら、対物レンズの倍率に応じた適切な光量で試験片を照明することが可能な硬さ試験機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、試験片を載置する載置台と、前記試験片の表面に圧痕を形成するための圧子と、前記圧子を前記試験片に押しつけることにより前記圧子に試験力を付与する負荷機構と、前記試験片の表面に形成された圧痕を照明するための光源と、前記光源により照明された圧痕を観察するための互いに倍率が異なる複数の対物レンズと、前記圧子と前記複数の対物レンズとを支持して回転することにより前記圧子または前記対物レンズのいずれかを前記載置台に載置された試験片と対向する位置に移動させる回転部材と、を備えた硬さ試験機において、前記回転部材の回転角度位置を検出する位置センサと、前記光源の光量を調整する光量調整部と、前記載置台に載置された試験片と対向する位置に配置された対物レンズの倍率と、前記光源により前記圧痕を照明するときの光量との関係を記憶する記憶部と、前記位置センサにより検出した前記回転部材の回転角度位置に基づいて、前記記憶部に記憶した光源により前記圧痕を照明するときの光量を読み出し、前記光量調整部を制御して前記光源の光量を変更する制御部とを備えるとともに、前記制御部により変更された光源の光量を、オペレータが調整するための光量調整操作部をさらに備え、前記光量調整操作部により、前記制御部により変更された光源の光量が調整されたときには、前記記憶部は、前記光源により前記圧痕を照明するときの光量として、前記光量調整操作部により調整された光量を記憶することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記制御部は、前記圧子が前記載置台に載置された試験片と対向する位置に配置されたときに、前記光源を消灯させる。
請求項1に記載の発明によれば、回転部材の回転角度位置に基づいて、光源により圧痕を照明するときの光量を読み出し、光量調整部を制御して光源の光量を変更することから、対物レンズの倍率に応じた適切な光量で試験片を照明することができ、圧痕のサイズを正確に測定することが可能となる。この時、光量計等を使用する必要はないことから、装置を簡易なものとして、その製造コストを低減することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、圧子が試験片と対向する位置に配置されたときに光源を消灯させることから、試験片に対する圧痕の形成動作中に、不要な電力の消費を防止することが可能となる。
この発明に係る硬さ試験機の概要図である。 XYステージ12を昇降する昇降機構の概要図である。 レボルバ20に支持された対物レンズ等の配置を示す説明図である。 圧子19および圧子21に対して試験力を付与するための負荷機構と、試験片100に形成された圧痕を観察するための光学系の概要図である。 圧子21により試験片100に圧痕を形成する様子を模式的に示す説明図である。 試験片100に形成された圧痕を示す平面図である。 この発明に係る硬さ試験機の主要な制御系を示すブロック図である。 表示部55に表示された光量調整デバイス70の概要図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係る硬さ試験機の概要図である。また、図2は、XYステージ12を昇降する昇降機構の概要図である。
この硬さ試験機は、テーブル11と、このテーブル11上に配置され試験片100を載置する載置台としてのXYステージ12とを備える。XYステージ12は、試験片100をX方向(図1における左右方向)およびY方向(図1における紙面に垂直な方向)に移動させるためのものである。このXYステージ12には、試験片100をX方向に移動させるためのモータ13と、試験片100をY方向に移動させるためのモータ14とが付設されている。また、XYステージ12は、図2に示す昇降機構の作用により、上下方向(Z方向)に昇降する構成となっている。すなわち、XYステージ12を支持する支持部51は、その側面にラック53が形成された昇降部材52により支持されている。この昇降部材52におけるラック53は、モータ15の駆動により回転するピニオン54と噛合している。このため、XYステージ12は、モータ15の駆動により昇降する。
また、この硬さ試験機は、試験片100を目視により観察するための接眼レンズ16と、試験片100を撮影するためのカメラ17と、圧子21および対物レンズ23、24等を支持して回転するレボルバ20とを備える。このレボルバ20は、つまみ26を操作することにより、あるいは、後述するモータ30の駆動により、鉛直方向を向く軸を中心に回転する。また、この硬さ試験機は、入力部および表示部としても機能するタッチパネル式の液晶表示部59を備える。
図3は、レボルバ20に支持された対物レンズ等の配置を示す説明図である。
レボルバ20には、XYステージ12上に載置された試験片100に押し込まれる一対の圧子19、21と、5倍の対物レンズ22、10倍の対物レンズ23、40倍の対物レンズ24および100倍の対物レンズ25とが配設されている。これらの圧子19、21および対物レンズ22、23、24、25は、レボルバ20の回転中心Cを中心とした円上に配置されている。なお、対物レンズ22、23、24、25の倍率および配設個数はこれに限定されるものではない。
再度、図1を参照して、この材料試験機は、試験片100の表面の像を表示するためのCRT等の表示部55と、各種のデータを入力するための入力手段として機能するキーボード57およびマウス58と、本体56とから構成されるコンピュータ50と接続されている。
図4は、圧子19および圧子21に対して試験力を付与するための負荷機構と、試験片100に形成された圧痕を観察するための光学系の概要図である。なお、図4は、図3において一点鎖線で示す位置における断面を示している。
この硬さ試験機は、圧子19、21の先端を試験片100に対して押し込むための試験力を圧子19、21に対して付与する負荷機構と、XYステージ12上に載置された試験片100を照明するとともに圧痕を観察するための光学系とを備える。
図4に示すように、レボルバ20は、軸筒27がベアリング29を介して回転軸28に接続されており、つまみ26を操作することにより、あるいは、後述するモータ30の駆動により、鉛直方向を向く回転軸28を中心に回転する。図4においては、レボルバ20の回転により負荷伝達軸36を介して圧子21に試験力が与えられる場合、すなわち、圧子21が図1に示す試験片100と対向する位置に配置されている場合を示している。圧子19に対して試験力を付与する場合には、圧子19が、図4に示す圧子21の位置に配置される。
負荷機構は、水平方向を向く軸31を中心に揺動可能なレバー32を備える。レバー32の一端には、中空の押圧部35が配設されている。この押圧部35は、レバー32の揺動に伴って、圧子21に連結した負荷伝達軸36の端部に付設された当接部37を押圧する構成となっている。また、レバー32の他端には、永久磁石33が付設されている。この永久磁石33の外部には、電磁コイル34が配設されている。この永久磁石33と電磁コイル34とにより、ボイスコイルモータが構成される。このボイスコイルモータは、電磁式の負荷機構となり、電磁コイル34に流れる電流を制御することにより、負荷伝達軸36の先端に配設された圧子21による試験片100への試験力を制御することが可能となる。
なお、この実施形態においては、この時の試験力を、例えば、2kgf、1kgf、0.5kgf、0.3kgf、0.2kgf、0.1kgf、0.05kgf、0.025kgf、0.01kgfと、段階的に変化させることができる構成となっている。
負荷伝達軸36は、上下の板バネ61を支持部材62を介してレボルバ20の軸筒27に固定したロバーバル構造により支持されており、負荷機構により与えられた試験力に応じて昇降可能となっている。負荷伝達軸36には、この負荷伝達軸36の移動量を検出する差動トランス式の変位検出器60が接続されている。この変位検出器60は、支持部材63を介してレボルバ20の軸筒27に接続され、レボルバ20の回転により負荷伝達軸36と同期して移動する。なお、この変位検出器60は、試験片100の表面の検出に使用される。すなわち、圧子21を極めて小さい力で下降させたときの移動量を常に検出し、圧子21の移動が停止したときに圧子21が試験片100の表面と当接したと判断している。
光学系は、LED光源41と、LED光源41からの光を水平方向に導く光筒42と、試験片100を上から照明するために光筒42により導かれた光を押圧部35の中空部に導光するとともに、試験片100の表面からの反射光をカメラ17側に透過させるハーフミラー43と、ハーフミラー43を透過した試験片100の表面からの反射光を接眼レンズ16およびカメラ17に分割するハーフミラー44とを備える。対物レンズ22が図4における負荷伝達軸36の位置、すなわち試験片100に形成された圧痕の観察位置に配置された場合には、試験片100の表面からの反射光が、押圧部35の中空部、対物レンズ22、ハーフミラー43、44を介して、接眼レンズ16およびカメラ17に入射する。これにより、接眼レンズ16により試験片100の拡大像を観察することができるとともに、カメラ17により撮影した拡大像をコンピュータ50における表示部55に表示することができる。その他の対物レンズ23、24、25が圧痕の観察位置に配置された場合も、対物レンズ22による場合と同様である。
図5は、圧子21により試験片100に圧痕を形成する様子を模式的に示す説明図であり、図6は、試験片100に形成された圧痕を示す平面図である。
一対の圧子19、21のうち、圧子21は、硬さ試験としてのビッカース硬さ試験を実行するためのものであり、その先端は四角錐形状となっている。この圧子21は、図5に示すように、図4に示す負荷機構の作用により試験片100の表面に深さhだけ押し込まれる。そして、その試験力を解除し、図1に示すレボルバ20を回転させて所望の倍率の対物レンズを試験片100と対向するに移動させる。対物レンズ、カメラ17を介して得られた試験片100の表面に形成された圧痕(くぼみ)の画像から、圧痕の対角線長さd[d=(dx+dy)/2]を測定する(図6参照)。ビッカース硬さは、試験力を、底面が正方形で頂点の角度が圧子21と同じ角錐であると仮定したくぼみの表面積で割って得られる値に比例する。そして、圧痕の対角線長さd(mm:ミリメートル)から求められたくぼみの表面積と試験力から、ビッカース硬さが算出される。
ここで、試験力をF(N:ニュートン)とした場合に、ビッカース硬さHVは、下記の式(1)で表される。
HV = 0.1891(F/d ) ・・・・・(1)
なお、一対の圧子19、21のうち、他方の圧子19としては、例えば、ヌープ硬さ試験に使用される菱形のピラミッド型の圧子が使用される。
図7は、この発明に係る硬さ試験機の主要な制御系を示すブロック図である。
この硬さ試験機は、装置全体を制御する制御部80を備える。この制御部80は、上述したカメラ17、液晶表示部59、変位検出器60、電磁コイル34、コンピュータ50、レボルバ20を回転させるためのモータ30およびXYステージ12をX、Y、Z方向に移動させるためのモータ13、14、15と接続されている。また、この制御部80は、LED光源41の光量を調整するための光量調整部69を介して、LED光源41と接続されている。また、この制御部80は、レボルバ20の回転角度位置を検出するための位置センサ64と接続されている。
さらに、この制御部80は、記憶部81と接続されている。この記憶部81には、後述するように、載置台に載置された試験片100と対向する位置に配置された対物レンズの倍率と、そのときにLED光源41により圧痕を照明するときの光量との関係がテーブルとして記憶されている。すなわち、この記憶部81には、各対物レンズ22、23、24、25を使用したときに、カメラ17により撮影され表示部55に表示される画像が、各対物レンズ22、23、24、25の倍率に対応して、最適となるLED光源41の光量がテーブルとして記憶されている。この光量は、予め、実験的に求められたものである。なお、記憶部81に記憶されたテーブルにおいては、圧子19または圧子21が載置台に載置された試験片100と対向する試験位置に配置されたときには、光量としてゼロ、すなわち、LED光源41を消灯するデータが記憶されている。
なお、上述した制御部80は、この実施形態のように硬さ試験機の装置本体内に配設する代わりに、この制御部80をコンピュータ50における本体56の内部等に配設してもよい。
以上のような構成を有する硬さ試験機を利用して硬さ試験を行う場合には、最初に、モータ30の駆動によりレボルバ20を回転させて、圧子19または圧子21を試験片100と対向する試験位置に移動させる。ここで、ビッカース硬さ試験を実行するときには圧子21を試験位置に配置し、ヌープ硬さ試験を実行するときには圧子19を試験位置に配置する。
圧子21または圧子19が試験位置に配置された場合には、記憶部81に記憶されたデータに基づいて、LED光源41が消灯する。これにより、電力消費量を低減することが可能となる。例えば、JIS(日本工業規格)G0559:2208「鋼の炎焼入及び高周波焼入硬化層深さ測定方法」を実行するときに、多数の圧痕を連続して試験片に形成する場合においては、圧痕の形成に長い時間を要する。このとき、試験片100に対する圧痕の形成動作中にLED光源41を消灯することにより、消費電力を低減することが可能となる。
試験片100に必要な圧痕が形成されれば、モータ30の駆動によりレボルバ20を回転させて、対物レンズ22、23、24、25のうちの一つを試験片100における圧痕と対向する位置に移動させる。この時には、対物レンズ22、23、24、25のうち、圧痕のサイズに対応した対物レンズが圧痕と対向する位置に配置される。
対物レンズ22、23、24、25のうちの一つが圧痕と対向する位置に移動した場合には、そのときのレボルバ20の回転角度位置が位置センサ64により検出され、その位置信号は制御部80により読み取られる。制御部80は、位置センサ64により検出したレボルバ20の回転角度位置に基づいて、記憶部81に記憶したLED光源41により圧痕を照明するときの光量を読み出す。そして、制御部80は、光量調整部69を制御してLED光源41の光量を設定された光量となるように変更する。LED光源41により照明された圧痕の画像は、カメラ17により撮像され、表示部55に表示される。この時には、選択された対物レンズの倍率に応じた適切な光量で試験片100を照明することができることから、カメラ17により撮像され、表示部55に表示された画像は、鮮明なものとなる。
なお、オペレータが、表示部55に表示された画像から、LED光源41の光量を調整する必要があると判断した場合には、コンピュータ50におけるキーボード57またはマウス58を操作することにより、表示部55に光量調整デバイスを表示する。
図8は、表示部55に表示された光量調整デバイス70の概要図である。
LED光源41の光量を調整する場合においては、表示部55に表示された光量調整デバイス70におけるスライダー71をドラッグして左右に移動させ、あるいは、減光ボタン72または増光ボタン73をクリックする。これにより、制御部80から光量調整部69に光量変更信号が送信され、LED光源41の光量が調整される。調整後の光量は、記憶部81に記憶され、対物レンズの倍率とLED光源41の光量とを示すテーブルが書き換えられる。
制御部80は、カメラ17を介して得られた試験片100の表面に形成された圧痕の画像から、圧痕の対角線長さdを測定する。ビッカース硬さは、試験力を、底面が正方形で頂点の角度が圧子21と同じ角錐であると仮定したくぼみの表面積で割って得られる値に比例する。制御部80においては、圧痕の対角線長さdから求められたくぼみの表面積と試験力から、ビッカース硬さが算出され、その値は、必要に応じて表示部55に表示される。
以上のように、この実施形態に係る硬さ試験機においては、レボルバ20の回転角度位置に基づいて、LED光源41の光量を変更することから、対物レンズの倍率に応じた適切な光量で試験片100を照明することができ、圧痕のサイズを正確に測定することが可能となる。この時、光量計等の部材を使用する必要はないことから、装置を簡易なものとして、その製造コストを低減することが可能となる。そして、圧子21または圧子19が試験片100と対向する位置に配置されたときにLED光源41を消灯させることから、試験片100に対する圧痕の形成動作中に、不要な電力の消費を防止することが可能となる。
11 テーブル
12 XYステージ
13 モータ
14 モータ
15 モータ
16 接眼レンズ
17 カメラ
18 表示部
19 圧子
20 レボルバ
21 圧子
22 対物レンズ
23 対物レンズ
24 対物レンズ
25 対物レンズ
26 つまみ
27 軸筒
28 回転軸
29 ベアリング
30 モータ
31 軸
32 レバー
33 永久磁石
34 電磁コイル
35 押圧部
36 負荷伝達軸
38 ネジ
41 LED光源
42 光筒
43 ハーフミラー
44 ハーフミラー
50 コンピュータ
53 ラック
54 ピニオン
55 表示部
56 本体
57 キーボード
58 マウス
59 液晶表示部
60 変位検出器
61 板バネ
62 支持部材
63 支持部材
64 位置センサ
69 光量制御部
70 光量調整デバイス
71 スライダー
72 減光ボタン
73 増光ボタン
80 制御部
81 記憶部
100 試験片

Claims (2)

  1. 試験片を載置する載置台と、前記試験片の表面に圧痕を形成するための圧子と、前記圧子を前記試験片に押しつけることにより前記圧子に試験力を付与する負荷機構と、前記試験片の表面に形成された圧痕を照明するための光源と、前記光源により照明された圧痕を観察するための互いに倍率が異なる複数の対物レンズと、前記圧子と前記複数の対物レンズとを支持して回転することにより前記圧子または前記対物レンズのいずれかを前記載置台に載置された試験片と対向する位置に移動させる回転部材と、を備えた硬さ試験機において、
    前記回転部材の回転角度位置を検出する位置センサと、
    前記光源の光量を調整する光量調整部と、
    前記載置台に載置された試験片と対向する位置に配置された対物レンズの倍率と、前記光源により前記圧痕を照明するときの光量との関係を記憶する記憶部と、
    前記位置センサにより検出した前記回転部材の回転角度位置に基づいて、前記記憶部に記憶した光源により前記圧痕を照明するときの光量を読み出し、前記光量調整部を制御して前記光源の光量を変更する制御部と、
    を備えるとともに、
    前記制御部により変更された光源の光量を、オペレータが調整するための光量調整操作部をさらに備え、
    前記光量調整操作部により、前記制御部により変更された光源の光量が調整されたときには、前記記憶部は、前記光源により前記圧痕を照明するときの光量として、前記光量調整操作部により調整された光量を記憶することを特徴とする硬さ試験機。
  2. 請求項1に記載の硬さ試験機において、
    前記制御部は、前記圧子が前記載置台に載置された試験片と対向する位置に配置されたときに、前記光源を消灯させる硬さ試験機。
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