JP2010032793A - レンズの芯出し装置 - Google Patents

レンズの芯出し装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010032793A
JP2010032793A JP2008195137A JP2008195137A JP2010032793A JP 2010032793 A JP2010032793 A JP 2010032793A JP 2008195137 A JP2008195137 A JP 2008195137A JP 2008195137 A JP2008195137 A JP 2008195137A JP 2010032793 A JP2010032793 A JP 2010032793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
optical axis
frame
eccentricity
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2008195137A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yokozawa
浩一 横沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2008195137A priority Critical patent/JP2010032793A/ja
Publication of JP2010032793A publication Critical patent/JP2010032793A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】レンズの芯出しを高精度かつ安価な構造で行う。
【解決手段】レンズ20及びこれを微調整可能に収容する筒状枠19を有するワーク13を固定保持するワーククランプ部14と、偏芯測定機の基準光軸O−Oを有しワーク13の偏芯を測定可能な偏芯測定部11と、ワーククランプ部14を載置して偏芯測定機の基準光軸O−Oと平行な軸を中心として回転可能な回転テーブル15と、レンズ20の芯押し位置Pをレンズの光軸と平行な方向に押圧して鏡枠19に対しレンズ20の光軸を移動させるレンズ押し部12とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鏡枠に収容されたレンズの位置を調整して芯出しするレンズの芯出し装置に関する。
レンズ等の光学素子の組み立て分野では、鏡枠にレンズを固定する場合、鏡枠とレンズ、又はレンズが複数の場合はレンズとレンズとの芯出しを行ってから固定することが行われている。
例えば、特許文献1には、鏡枠に複数のレンズの芯出しを行ってから固定する技術が提案されている。
この特許文献1によれば、レンズが挿入された鏡枠は、回転可能でかつ上下に移動可能な保持機構に保持されている。また、鏡枠には、外部から鏡枠内に収容されたレンズの側面を押すための調整孔が穿設されている。この調整孔に、ピンを差し込み、レンズを押すことでレンズの芯を移動させている。
特開平3−114012号公報
しかしながら、特許文献1によれば、鏡枠にその外部からレンズ位置を調整するための調整孔を穿設する必要がある。また、この調整孔からレンズの側面を突くための複数のピンを必要とする。さらに、これら複数のピンを移動させるための移動機構も必要である。
さらにまた、調整孔は、レンズの芯の調整以外には全く有用ではなく、他に付加価値を有しないものである。一方、複数のピン又はこれを移動させる移動機構の動きがそのままレンズの移動量となる。
このため、高精度なレンズ芯出しを行う場合は、移動機構の分解能は角度換算で秒単位の精度が要求される。そして、その分解能は、水平方向の移動量に換算するとnm(ナノメートル)オーダとなる。
これらを考慮すると、鏡枠に調整孔を設けるのは無駄であり、また、複数のピンとその移動機構を設けることは、高価な調整装置になるという課題を有する。
本発明は斯かる課題を解決するためになされたもので、レンズの芯出しを高精度かつ安価な構造で行うことのできるレンズの芯出し装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、
レンズの光軸を調整して芯出しを行うレンズの芯出し装置において、
前記レンズ及びこれを微調整可能に収容する鏡枠を有するワークを固定保持するワーククランプ機構と、
基準光軸を有し前記ワークの偏芯を測定可能な偏芯測定手段と、
前記ワーククランプ機構を載置して前記基準光軸と平行な軸を中心として回転可能な回転機構と、
前記レンズの所定位置をレンズの光軸と平行な方向に押圧して前記鏡枠に対し前記レンズの光軸を移動させるレンズ押し機構と、を備えるものである。
また、前記レンズは、曲率半径R1の第1の光学面及び曲率半径R2の第2の光学面を有し、
前記レンズの光軸から前記鏡枠による前記レンズの支持位置までの距離をB1、
前記レンズの光軸から前記レンズの所定位置までの距離をB2とし、
ZS=((B1/R1)+(B2/R2))×0.5
としたとき、
前記ZSの値と前記レンズ押し機構により前記所定位置を押圧する回数とによって前記レンズの光軸の移動量を制御するのが好ましい。
さらに、前記レンズ押し機構はエアーシリンダを有することが好ましい。
本発明によれば、鏡枠に微調整可能に収容されたレンズの所定位置を押圧することでレンズを移動させ、レンズの芯出しを高精度かつ安価な構造で行うことができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態のレンズの芯出し装置10の部分断正面図である。
図1に示すように、レンズの芯出し装置10は偏芯測定手段としての偏芯測定部11を有している。この偏芯測定部11は、測定物からの反射光によって偏芯測定を行う(反射偏芯測定を行う)ものであり、台座23と、この台座23に支持され上下方向(重力方向)に延びる支柱21と、この支柱21の上部に配設された観測部22と、を有している。観測部22は不図示の対物レンズを有し、この対物レンズの中心を通る偏芯測定機の基準光軸O−Oが上下方向に延びている。
台座23には、偏芯測定機の基準光軸O−Oに沿って上方から、ワーク13、ワーククランプ機構としてのワーククランプ部14、回転機構としての回転テーブル15が積層状に載置されている。ワーク13は、レンズ20及びこれを微調整可能に収容する鏡枠19を有している。
鏡枠19は円筒状をなし、上端開口側から挿入されたレンズ20を下方から支持している。本実施形態ではレンズ20は両凸レンズである。
また、本実施形態では、鏡枠19はレンズ20を微調整可能に収容するとしたが、例えば、鏡枠19とレンズ20を接着により固定する場合であって、その接着剤の粘度が低く、かつレンズ20の移動に障害を与えない場合には、接着剤を塗布した状態であってもよい。
ワーク13は、ワーククランプ部14に固定保持されている。このワーククランプ部14によるクランプに際しては、ワーク13に光学歪を与えないように把持すべき点に留意する。
回転テーブル15は、ワーククランプ部14を載置し偏芯測定機の基準光軸O−Oと平行な軸を中心として回転可能な構造となっている。この回転テーブル15は、偏芯測定機の基準光軸O−Oに対し平行な軸上でワーク13をガタなく円滑に回転することができる。
また、支柱21の長手方向の中途部から、偏芯測定機の基準光軸O−Oと直交方向に横フレーム24が片持ち状態で張設されている。この横フレーム24の先端部には、ワーク13に対向するようにレンズ押し機構としてのレンズ押し部12が配置されている。
さらに、偏芯測定部11の近傍には、制御部17及び表示部18が配置されている。
また、レンズ押し部12は、レンズ20を押圧する芯押し部12bと、この芯押し部12bを偏芯測定機の基準光軸O−Oと直交する平面内で移動させてレンズ20への押圧位置を調整する駆動手段としての駆動部12aとを有している。芯押し部12bとしては、市販のエアーシリンダが用いられる。
そして、芯押し部12bにより、レンズ20の光学面20b(図2及び図3参照)の所定位置としての芯押し位置P(図2及び図3参照)を上方から押圧する。こうして、後述するように、鏡枠19に対してレンズ20の光軸を移動させることができる。
なお、このレンズ押し部12は、次のような特性を有している。
第1に、芯押し位置P(図2及び図3参照)の高さが変化してもレンズ20への押圧力が変化しない。第2に、押圧力は一定であってその圧力を調整することが可能である。第3に、押圧する速度は一定であってその速度を調整することが可能である。
また、制御部17は、偏芯測定部11等の制御を行うものであり、レンズ押し部12の制御機能をも有している。また、表示部18では偏芯量等の測定結果の画像表示を行う。
以下、鏡枠19の外形の中心と、回転テーブル15の回転中心と、偏芯測定機の基準光軸O−Oとが一致しているとして、次に、ワーク13の鏡枠19の外形の中心に対して、レンズ20の光学芯(光軸)を一致させるための調整について説明する。
鏡枠19に対するレンズ20の偏芯量を偏芯測定部11によって測定し、その測定結果に基づいて、レンズ押し部12により、鏡枠19に対してレンズ20の光軸を移動させて傾き調整を行う。そのために、レンズ押し部12の駆動部12aを用いて、レンズ20の中心と芯押し部12bの中心とを一致させる。
ここで、図2には、鏡枠19にレンズ20が移動可能に収容支持されたワーク13の断面図が示されている。
この図2に示すように、鏡枠19には大径のレンズ挿入孔19aとこれに連通する小径の孔19bとが同軸状に形成されている。また、レンズ挿入孔19aと小径の孔19bとの境界の段差面19cは平坦に形成されている。
この段差面19cの周縁は、連続した円周状に形成されている。この周縁が、レンズ挿入孔19aから挿入されたレンズ20を微調整可能に下方から支持する支持位置としての支持縁部19dとなっている。なお、レンズ挿入孔19aはレンズ20の外周部と適度なクリアランスをもって嵌合可能な大きさに形成されている。
ここで、レンズ20は、曲率半径R1の第1の光学面20aと曲率半径R2の第2の光学面20bとを有している。
そして、第1の光学面20aは鏡枠19により下方から支持され、第2の光学面20bは芯押し位置Pを芯押し部12bによって上方から光軸と平行な方向に押圧されるようになっている。
ここで、レンズ20の光軸から鏡枠19による支持縁部19dまでの距離をB1とし、レンズ20の光軸からレンズ20の所定位置としての芯押し位置Pまでの距離をB2としたとき、
ZS=((B1/R1)+(B2/R2))×0.5
を定義する。
すると、ZSの値と芯押し位置Pを押圧する回数とによってレンズ20の光軸の移動量を制御することができる。
図3は、鏡枠19に収容されたレンズ20と芯押し位置Pとの関係を示している。なお、説明の都合上、芯押し位置PをX軸上に設定する。
芯押し部12bの位置は、Y軸方向はレンズ20の中心と一致させ、X軸方向は、中心から距離B2だけオフセットさせる。従って、このオフセット量B2が、図2における、レンズ20の光軸から芯押し位置Pまでの距離B2に相当する。
このオフセット量B2をいかに設定するかについては、後述する。
図3において、芯押し部12bを作動させた場合、詳しくは後述するが、レンズ20の光軸は光軸とX軸とを含む平面内を傾くことになる。一方、回転テーブル15を回転させることで、レンズ20及び鏡枠19が回転するため、鏡枠19に対するレンズ20の光軸の移動方向(傾き方向)を任意の方向に調整することができる。
次に、前述したオフセット量B2の設定について説明する。
図4は、レンズ20の光軸の移動量と芯出し回数との関係を示す図である。
すなわち、縦軸はレンズ20の光軸の移動量を分単位で示している。また、横軸は芯出し回数を示している。なお、芯出し回数とは、芯押し部12bを作動させてレンズ20の芯押し位置Pを押した回数をいう。
図4のZS係数は、0.38〜0.444の間の数値を示している。
この図4から以下のことがわかる。
第1に、レンズ20の光軸の移動量は、ZS係数が特定の領域でZS係数と相関関係がある。例えば、この特定領域ではZS係数が小さいほど、芯押し動作1回あたりのレンズ20の光軸の移動量が小さくなっている。
第2に、ZS係数を適切に設定すれば、芯押し動作1回あたりのレンズ20の光軸の移動量を調整することができる。
第3に、ZS係数を適切に設定すれば、レンズ20の光軸の移動量から、芯押し位置P(オフセット量B2)を推定することができる。
よって、芯押し位置P(オフセット量B2)と芯出し回数を設定すれば、レンズ20の光軸を任意に位置調整できることがわかる。
さらに、ここで重要なことは、市販のエアーシリンダを用いたレンズ押し部12によっても、芯押し動作1回あたりレンズ20の光軸を0.05分程度移動させることができるということである。しかも、実験によればその再現性はきわめて高い。さらに、レンズ20の光軸の移動精度が、エアシリンダのレンズ20を押す位置精度よりも1桁から2桁(数倍から数十倍)向上する。
例えば、図4において、ZS=0.38の場合、レンズ20の光軸の移動量の平均=0.05分、最大0.08分、最小0.04分である。
本実施形態によれば、偏芯測定部11の測定結果に基づいてレンズ20の光学面20bを上方から押圧して鏡枠19に対しレンズ20の光軸を移動させることにより、レンズ20の芯出しを高精度かつ安価な構造で行うことができる。
また、ZS係数としてZS=((B1/R1)+(B2/R2))×0.5
と定義したとき、このZS係数を適切に設定することで芯押し動作1回あたりのレンズ20の光軸の移動量を任意に調整することができる。
さらに、本実施形態では、レンズ押し部12はエアーシリンダを有し、このエアーシリンダを用いてレンズ20の光学面20bを押すことで、安価な構造でレンズ20の光軸を高精度に移動させることができる。
なお、本実施の形態では、鏡枠19の外形(外面)を基準としてレンズ20の芯出しを行ったが、例えば鏡枠19の内形(内面)を基準としても良い。
また、本実施の形態では、レンズ20として両凸レンズを用いたが、例えば平凸レンズを用いても良い。この場合、平凸レンズの凸面をレンズ押し機構で押圧することにより、平凸レンズを光軸に対して直交する方向に移動させて芯出しすることが可能となる。
本発明の実施の形態のレンズの芯出し装置の部分断正面図である。 鏡枠にレンズが収容支持されたワークの断面図である。 レンズと芯押し位置との関係を示す図である。 芯出し回数とレンズの光軸の移動量との関係を示す図である。
符号の説明
10 レンズの芯出し装置
11 偏芯測定部(偏芯測定手段)
12 レンズ押し部(レンズ押し機構)
12a 駆動部
12b 芯押し部
13 ワーク
14 ワーククランプ部(クランプ機構)
15 回転テーブル(回転機構)
17 制御部
18 表示部
19 鏡枠
19a レンズ挿入孔
19b 小径の孔
19c 段差面
19d 支持縁部
20 レンズ
20a 第1の光学面
20b 第2の光学面
21 支柱
22 観測部
23 台座
24 横フレーム
O−O軸 偏芯測定機の基準光軸
P 芯押し位置

Claims (3)

  1. レンズの光軸を調整して芯出しを行うレンズの芯出し装置において、
    前記レンズ及びこれを微調整可能に収容する鏡枠を有するワークを固定保持するワーククランプ機構と、
    基準光軸を有し前記ワークの偏芯を測定可能な偏芯測定手段と、
    前記ワーククランプ機構を載置して前記基準光軸と平行な軸を中心として回転可能な回転機構と、
    前記レンズの所定位置をレンズの光軸と平行な方向に押圧して前記鏡枠に対し前記レンズの光軸を移動させるレンズ押し機構と、を備える
    ことを特徴とするレンズの芯出し装置。
  2. 前記レンズは、曲率半径R1の第1の光学面及び曲率半径R2の第2の光学面を有し、
    前記レンズの光軸から前記鏡枠による前記レンズの支持位置までの距離をB1、
    前記レンズの光軸から前記レンズの所定位置までの距離をB2とし、
    ZS=((B1/R1)+(B2/R2))×0.5
    としたとき、
    前記ZSの値と前記レンズ押し機構により前記所定位置を押圧する回数とによって前記レンズの光軸の移動量を制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載のレンズの芯出し装置。
  3. 前記レンズ押し機構はエアーシリンダを有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズの芯出し装置。
JP2008195137A 2008-07-29 2008-07-29 レンズの芯出し装置 Withdrawn JP2010032793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195137A JP2010032793A (ja) 2008-07-29 2008-07-29 レンズの芯出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195137A JP2010032793A (ja) 2008-07-29 2008-07-29 レンズの芯出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010032793A true JP2010032793A (ja) 2010-02-12

Family

ID=41737339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008195137A Withdrawn JP2010032793A (ja) 2008-07-29 2008-07-29 レンズの芯出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010032793A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104570376A (zh) * 2015-01-19 2015-04-29 中国科学院西安光学精密机械研究所 多视场敏感器光学系统共轴的装调系统及装调方法
CN113551880A (zh) * 2021-06-30 2021-10-26 歌尔光学科技有限公司 透镜的偏心测试工装及偏心测试方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104570376A (zh) * 2015-01-19 2015-04-29 中国科学院西安光学精密机械研究所 多视场敏感器光学系统共轴的装调系统及装调方法
CN113551880A (zh) * 2021-06-30 2021-10-26 歌尔光学科技有限公司 透镜的偏心测试工装及偏心测试方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107339955B (zh) 一种高精度透镜中心偏检测仪器及其测量方法
JP2006330210A (ja) レンズの心出し方法及び装置
JP5317549B2 (ja) カムプロファイル測定装置
JP2010032793A (ja) レンズの芯出し装置
JP5200345B2 (ja) クランプ機構、計測装置
JP6248877B2 (ja) 硬さ試験機
JP2008045894A (ja) 撮像装置及び計測装置
JP2010185736A (ja) 硬さ試験機
JP5591025B2 (ja) 心出し方法および心出し装置、レンズ心取り方法、レンズ心取り装置、枠切削方法および枠切削装置
JP2014152075A (ja) 接合レンズの心出し方法、及び接合レンズの製作装置
KR100950535B1 (ko) 마이크로 공구의 공작기계상 설치오차 측정장치
JP2017001155A (ja) ワーク保持機構、加工装置、及びワークの加工方法
JP2007259166A (ja) 撮像素子のアオリ調整方法及び該方法で調整された撮像素子を有するカメラ機器
JP2007292617A (ja) 三次元形状測定装置
JP4718208B2 (ja) 偏心測定方法
JP3833186B2 (ja) 球欠深さ測定器
JP2008046010A (ja) 丸棒状ワークの外形の計測方法
CN219977327U (zh) 一种四轴影像测量仪
JP2010137352A (ja) 心取り加工方法および心取り加工装置
CN107656365B (zh) 一种用于显微镜的仪器检测旋转工作台
JP2020197658A (ja) 偏心測定装置
JP2007046971A (ja) レンズ偏心測定装置及びレンズ偏心測定方法
JP2005221471A (ja) レンズ偏芯測定用治具及びこれを用いたレンズ偏芯測定装置並びにその測定方法
JP2019158973A (ja) 試料保持具およびそれを備える分析装置
JP2008180557A (ja) 接触式変位センサのスタイラス及びその製造装置並びに接触式変位センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20111004