JP5953817B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
・液体吐出装置の筐体は、上下に分離された2つの筐体からなることに限定されず、1の筐体からなってよい。
・液体吐出ヘッドの数は、1以上の任意の数であってよい。複数の液体吐出ヘッドが設けられている場合において、ヘッド毎に貯留部を設けてもよい。
・液体吐出ヘッドは、ブラックインクや前処理液以外の任意の液体を吐出してよい。
・液体吐出ヘッドは、ライン式に限定されず、シリアル式であってもよい。
・記録媒体は、用紙Pに限定されず、記録可能な任意の媒体であってよい。
・上述の実施形態において、環状部材41が、対向部材42ではなく、記録媒体を支持する支持部材(プラテン、搬送ベルト等)に当接することによって、吐出空間が吐出空間の周囲の空間に対して閉鎖されてもよい。また、キャップ機構は、複数の部材(上述の実施形態の環状部材41及び対向部材42等)からなることに限定されず、例えば上面に吐出面と略同じサイズの凹部を有する1の凹部材からなってもよい。
・貯留部に、加湿液を加熱するヒータを設けてもよい。
・水位センサ58を省略してもよい。この場合、最大水位の直ぐ上に排液用の開口を設け、最大水位を超えると当該開口から加湿液が排出されるようにしてもよい。
・加湿機構は、流入路を流れる空気を加湿することができる限りは、加湿液を貯留する貯留部に限定されず、その他任意の構成であってよい。例えば、加湿機構としてミスト発生装置を用い、流入路にミストを供給する構成であってもよい。また、超音波式や加熱式等の加湿方式により、流入路を流れる空気を加湿してもよい。
・流出路は、上述の実施形態のようにチューブ内に形成された比較的長い流路に限定されず、例えば上述の実施形態のジョイント48に形成された貫通孔等からなる、比較的短い流路であってもよい。
・大気連通路を省略してもよい。
・流入路、流出路、大気連通路等を開閉するバルブを省略してもよい。
・送風機構は、流入路及び流出路のいずれに設けられてもよく、また、これらの両方に設けられてもよい。
・貯留部内の温度及び湿度を検知するセンサではなく、貯留部内の温度及び湿度の少なくとも一方を検知するセンサを設けてよい。また、当該センサを省略してもよい。
・液体排出動作では、フラッシング及びパージの少なくともいずれかを行えばよく、フラッシング及びパージの両方を行ってもよい。
・パージは、上述の実施形態のような加圧パージに限定されず、吸引パージであってもよい。この場合、例えば、キャップ機構に接続された吸引ポンプを駆動させることで、吐出空間内を負圧にし、吐出口内の液体を吸引してよい。
・加湿動作を、S8のメンテナンス動作としてのみではなく、S4でキャップ機構がキャッピング状態になった後に行ってもよい。この場合、メンテナンス動作の前に加湿動作を行うことで、吐出口14a内の液体の増粘が抑制され、メンテナンス動作の時間間隔(第2所定時間)を長くすることができる。
・本発明の参考例では、複数の動作パターンを記憶する記憶手段を省略してもよい。例えば、本発明の参考例において、制御手段は、加湿液の残量が所定量以上の場合はメンテナンス動作として加湿動作を選択し、加湿液の残量が所定量未満の場合はメンテナンス動作として液体排出動作を選択するという、比較的単純な制御を行ってもよい。
・加湿液の残量がゼロの場合、その後のメンテナンス動作において、貯留部内の温度や湿度に基づかず、所定回数だけ加湿動作を行い、当該所定回数だけ加湿動作が行われた後のメンテナンス動作において、液体排出動作を行ってもよい。
・残量検知手段として、上述の実施形態ではポンプ2Pcを用いたが、これに限定されず、例えば加湿液収容部に設けられた残量検知用のセンサを用いてもよい。
・加湿動作を行う回のメンテナンス動作において、加湿動作の後、送風機構の駆動モードを省電力モードに切り換えなくてもよい。
・液体排出動作を行う回のメンテナンス動作において、液体排出動作の後、加湿動作を行わずに、送風機構の駆動モードを省電力モードに切り換えてよい。この場合、加湿動作による効果を得ることはできないものの、液体排出動作は加湿動作に比べて一般に所要時間が短いことから、迅速に省電力モードに切り換えることで、比較的短時間で省電力化を実現することができる。
・液体排出動作を行う回のメンテナンス動作において、液体排出動作の後、ワイピング、加湿動作、省電力モードへの切換え等を行わなくてもよい。
・省電力モードに切り換える場合、上述の実施形態では、送風機構の制御基板の電源を切り、待機電流をなくすようにしているが、これに限定されない。例えば、ステッピングモータを用いた構成において、送風機構に供給している電圧を切断し、保持電流をなくしてもよい。
・加湿液収容部を有するカートリッジと、液体収容部を有するカートリッジとが別個に設けられてもよい。
1p コントローラ(制御手段,残量検知手段,記憶手段)
2 カートリッジ
2a 前処理液収容部(液体収容部)
2b インク収容部(液体収容部)
2c 加湿液収容部(加湿液収容部)
2Pa,2Pb ポンプ(排出手段)
2Pc ポンプ(残量検知手段)
10a,10b ヘッド(液体吐出ヘッド)
10x 吐出面
14a 吐出口
17 アクチュエータユニット(排出手段)
36b ワイパ
40 キャップ機構
50 加湿ユニット
50P 加湿ポンプ(送風機構)
51 タンク(加湿機構,貯留部)
52af 流出路
52cf 流入路
59 温湿度センサ(センサ)
V1 吐出空間
Claims (5)
- 液体を吐出させるための複数の吐出口が形成された吐出面を有する液体吐出ヘッドと、
前記吐出面と対向する吐出空間を前記吐出空間の周囲の空間に対して閉鎖するキャッピング状態と前記吐出空間を前記吐出空間の周囲の空間に対して開放するアンキャッピング状態とを取り得るキャップ機構と、
前記液体吐出ヘッド内の液体を前記複数の吐出口から排出させるための排出手段と、
前記キャップ機構が前記キャッピング状態にあるときに前記吐出空間と連通すると共に前記吐出空間に流入する空気が流れる流入路と、
前記キャップ機構が前記キャッピング状態にあるときに前記吐出空間と連通すると共に前記吐出空間から流出する空気が流れる流出路と、
前記流入路を流れる空気を加湿する加湿機構と、
前記流入路内の空気を前記吐出空間に移動させる送風機構と、
前記液体吐出ヘッド、前記キャップ機構、前記排出手段、及び前記送風機構を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記複数の吐出口から液体を吐出することにより記録媒体に画像を形成させるための指令を受信していない期間中に、前記キャップ機構を前記キャッピング状態に維持すると共に、前記複数の吐出口内の液体の状態を回復又は維持するためのメンテナンス動作を定期的に行い、
前記メンテナンス動作は、前記キャップ機構を前記キャッピング状態に維持しつつ前記加湿機構により加湿された空気を前記送風機構により前記吐出空間に移動させる加湿動作と、前記排出手段により前記複数の吐出口から液体を排出させる液体排出動作とから選択されるものであり、
前記キャッピング状態が継続される期間中に行われる複数回の前記メンテナンス動作に、前記加湿動作の後に前記液体排出動作を行うというパターンが含まれ、
前記加湿機構が、加湿液を貯留する貯留部を含み、
前記貯留部に供給される加湿液を収容すると共に前記貯留部内の空間に連通した加湿液収容部を有するカートリッジと、
前記加湿液収容部内の加湿液の残量を検知する残量検知手段と、
前記キャッピング状態が継続される期間中に行われる複数回の前記メンテナンス動作に係る互いに異なる複数の動作パターンを記憶する記憶手段と、をさらに備え、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている前記複数の動作パターンから1の動作パターンを選択し、当該動作パターンにしたがって前記メンテナンス動作を行い、
前記制御手段は、前記残量検知手段が検知した前記加湿液の残量が所定量未満の場合、前記記憶手段に記憶されている前記複数の動作パターンから現在用いている動作パターンよりも前記加湿動作の回数が少なく且つ前記液体排出動作の回数が多い動作パターンを選択し、当該動作パターンにしたがってその後の前記メンテナンス動作を行うことを特徴とする、液体吐出装置。 - 前記制御手段は、前記液体排出動作を行う回の前記メンテナンス動作において、前記液体排出動作の後に前記加湿動作を行うことを特徴とする、請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記キャップ機構の内面と当接しつつ前記キャップ機構に対して相対的に移動することにより前記キャップ機構内の液体を除去するワイパをさらに備え、
前記制御手段は、前記液体排出動作を行う回の前記メンテナンス動作において、前記液体排出動作の後、前記キャップ機構内の液体が除去されるように前記ワイパを制御することを特徴とする、請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記制御手段は、前記液体排出動作を行う回の前記メンテナンス動作において、前記液体排出動作の後、前記送風機構の駆動モードを、通常モードから前記通常モードの動作よりも電力消費が抑制される省電力モードに切り換えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
- 前記カートリッジが、前記液体吐出ヘッドに供給される液体を収容すると共に前記液体吐出ヘッドに連通した液体収容部をさらに有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
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