JP5950671B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、LED(発光ダイオード)を光源とする照明器具に関する。
熱伝導性を有する光源配設部を備えた器具本体と、光源を配置した基板と、光源の光を制御する反射体と、基板を光源配設部と反射体との間に配置し、器具本体の略中心部から反射体を引き寄せて、基板を器具本体に密着させる固定手段とを具備する照明器具がある。LEDの基板は熱が中央部に集中するため、その部分の密着性が向上するため効果的な放熱が可能となる(特許文献1参照)。
特許第4807631号
光源にLEDを採用した照明器具は、レンズや拡散カバーで光学制御を行うため、レンズや拡散カバーを機械的に保持するための部品としてのLED基板の光源側にホルダが必要となる。また、LEDは光束が熱により減衰するため、LEDから効率良く光を取り出すためには放熱させることが必要である。
特許文献1では、器具本体の略中心部よりホルダ(反射体)を器具本体に引き寄せることで基板を器具本体に密着させている。この構造により、器具本体への放熱効果を向上させるとともに、ホルダ(反射体)をレンズや拡散カバーを保持する部品として使用できる。しかしながら、器具本体の略中心部よりホルダ(反射体)を器具本体に引き寄せるためにネジを使用している。信頼性を考えると金属製のネジの使用が想定される。
また、基板についてもLEDを放熱させるために金属基板の採用が主流となっている。以上のことから、特許文献1の場合、基板とネジとの絶縁距離の確保が必要となり、ネジ周辺には基板を配置できず、それによりLEDを配置することができない。つまり、基板が大きくなり、器具が大きくなってしまうという課題がある。
本発明は、レンズ、拡散カバーを保持できるとともに、ネジ止めせずに基板の熱が集中する中央部を器具本体に押圧できる構造を備えることにより、効率良く器具本体へ熱を逃がすことができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明に係る照明器具において、所定の間隔で配置される複数の光源を実装する実装面と、前記実装面の裏面とを備える光源基板と、前記実装面の裏面と当接する基板取付面を備える放熱部と、前記実装面と当接するとともに前記実装面を前記放熱部側に押し付ける押圧部を備えた基板保持板であって、前記押圧部と前記基板取付面との間に前記光源基板を挟んで保持する基板保持板とを備え、前記基板保持板は、前記複数の光源の各光源に対応する位置に前記複数の光源の各光源から発せられる光を通過させる開口部が形成され、前記押圧部は、前記開口部と前記開口部の隣の開口部との間の領域に、前記実装面側に突き出た突出部を備えることを特徴とする。
本発明に係る照明器具によれば、所定の間隔で配置される複数の光源を実装する実装面と、前記実装面の裏面とを備える光源基板と、前記実装面の裏面と当接する基板取付面を備える放熱部と、前記実装面と当接するとともに前記実装面を前記放熱部側に押し付ける押圧部を備えた基板保持板であって、前記押圧部と前記基板取付面との間に前記光源基板を挟んで保持する基板保持板とを備え、前記基板保持板は、前記複数の光源の各光源に対応する位置に前記複数の光源の各光源から発せられる光を通過させる開口部が形成され、前記押圧部は、前記開口部と前記開口部の隣の開口部との間の領域に、前記実装面側に突き出た突出部を備えているので、光源の配置に影響を与えることなく光源基板を放熱部に押圧することができ、効率良く放熱部へ熱を逃がすことができるという効果を奏する。
実施の形態1に係る照明器具100の斜視図である。 実施の形態1に係る照明器具100の分解斜視図である。 実施の形態1に係るホルダ60を光の照射方向側から見た斜視図である。 実施の形態1に係るホルダ60を光源基板40側から見た斜視図である。 実施の形態1に係るホルダ60が器具本体10に取り付けられている状態における図4のAAラインでの断面図である。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係る照明器具100の斜視図である。図2は、本実施の形態に係る照明器具100の分解斜視図である。照明器具100は、例えば、天井面や壁面等に埋め込まれて使用されるダウンライトである。図1及び図2を用いて、照明器具100の全体構成について説明する。
図1及び図2に示すように、照明器具100は、器具本体10、点灯ユニット20、電気接続用ハーネス30、光源基板40、熱伝導部材50、ホルダ60、拡散カバー70、反射板80を備える。
点灯ユニット20には商用電源より電力が入力される。点灯ユニット20は、電気接続用ハーネス30を介して電力を光源基板40に供給することにより、光源基板40を点灯させる。
器具本体10は、熱伝導性の高いアルミニウムなどの金属により形成される。また、器具本体10は、放熱効率を高めるために複数の放熱フィンを備える。また、器具本体10には、光源基板40を取り付ける基板取付面11を備える。
器具本体10には、熱伝導性の高いアルミニウムなどの金属により形成された熱伝導部材50が取り付けられる。熱伝導部材50は、光の照射方向側に光源基板40と当接する基板当接面51を備え、光源基板40からの熱伝導の効率を向上させるための部材である。
光源基板40は、LED41を実装面42に実装するLED基板である。光源基板40は、LED41から発せられる熱を放熱するために、金属により形成されている。光源基板40には電気接続用ハーネス30が接続され、電気接続用ハーネス30を介してLED41を点灯させるための電力が供給される。
本実施の形態に係る光源基板40には、複数のLED41が略等間隔で配置されている。また、光源基板40は、複数のLED41を実装面42の中央部に実装する。本実施の形態に係る光源基板40では、実装面42の中央部に均等間隔で複数のLED41を実装することができるので、必要な光度を得るための実装面42の面積を小さくすることができる。光源基板40を小さくすることができれば、照明器具100自体を小さくすることができる。
光源基板40は、実装面42の裏面である基板裏面43を有する。基板裏面43は、熱伝導部材50の基板当接面51に当接する。これにより、LED41から発せられる熱は、光源基板40の基板裏面43から熱伝導部材50の基板当接面51に熱伝導し、熱伝導部材50から器具本体10の基板取付面11に熱伝導し、器具本体10の放熱フィンなどから放熱する。
LEDを用いた照明器具では、LEDの光束が熱により減衰するため、LEDを効率よく放熱させることが必要である。したがって、光源基板40の基板裏面43と基板取付面11とは、できるだけ密着させる必要がある。
ホルダ60は、光源基板40を基板取付面11に押さえ付けながら、器具本体10に取り付けられる。器具本体10と光源基板40との間には光源基板40を効率よく放熱させるため、熱伝導部材50を挟んでいる。器具本体10は、基板取付面11を具備する放熱部の一例である。
ホルダ60は、絶縁材により形成されている。ホルダ60は、光源基板40を器具本体10に保持する基板保持部の一例である。ホルダ60は、光源基板40の実装面42と当接するとともに実装面42を器具本体10側に押し付ける押圧部61を備える。押圧部61の光の照射方向側の面を押圧部表面62、押圧部表面62の裏面を押圧部裏面63とする。押圧部裏面63は、光源基板40の実装面42と当接する面である。つまり、ホルダ60は、押圧部61の押圧部裏面63と器具本体10の基板取付面11との間に光源基板40を挟んで保持する。
ホルダ60の押圧部61には、複数のLED41(光源)の各LED41に対応する位置に、各LED41から発せられる光を通過させる開口部64が形成される。また、ホルダ60の周縁部には、ホルダ60を器具本体10に固定するためのネジ90を通すネジ穴65を備える。ホルダ60のネジ穴65を通過したネジ90は、器具本体10に設けられた本体側ネジ穴12に固定される。
拡散カバー70は、光源基板40のLED41(光源部)からの光を拡散させ、輝度の集中を緩和させるとともに、粒光源の粒々感を緩和させることができる。
反射板80は、拡散カバー70をホルダ60との間に挟み込むようにして器具本体10に取り付けられる。反射板80は、拡散カバー70を通過したLED光が所望の配光になるように制御する。また、反射板80には取付バネ81が取り付けられており、照明器具100を天井面等に固定する役割も担っている。
図3は、本実施の形態に係るホルダ60を光の照射方向側から見た図である。図4は、本実施の形態に係るホルダ60を光源基板40側から見た図である。図5は、本実施の形態に係るホルダ60が器具本体10に取り付けられている状態における図4のAAラインでの断面図である。図3〜図5を用いて、本実施の形態に係るホルダ60の取付構造について説明する。
図3に示すように、ホルダ60は、中央部が凹んだ円形形状である。凹んだ部分は円板状の押圧部61である。押圧部61には、光源基板40の実装面42に当接した場合にLED41に対応する位置に開口部64が形成されている。開口部64は、ひとつのLED41に対して1つ形成される。
光源基板40には、略等間隔で複数のLED41が実装されている。したがって、開口部64も同様に略等間隔で複数形成されている。
ホルダ60は、周縁部近傍に4つのネジ穴65を備える。器具本体10の基板取付面11の周縁近傍には、ネジ穴65に対応する位置に本体側ネジ穴12(図2参照)が設けられる。ホルダ60のネジ穴65に通されたネジ90は、器具本体10の本体側ネジ穴12と螺合して固定される。
このように、ネジ90のネジ棒は、ネジ穴65を通過して器具本体10の本体側ネジ穴12に固定されるので、光源基板40を貫通することはない。また、図4に示すように、ホルダ60のネジ穴65の押圧部裏面63側には、ネジ90のネジ棒の周囲を囲むネジ通し部65aが形成されているので、光源基板40の周端部から露出している金属にネジ棒が接触する恐れもない。したがって、ネジ90と光源基板40との絶縁が確保され、ネジが信頼性の高い金属性であっても安全である。
図4に示すように、実装面42と当接する押圧部裏面63の中央領域R0(実線の四角形状で囲まれた領域)には、突出部66が形成されている。押圧部裏面63の開口部64と隣の開口部64との間(例えば、開口部64aと開口部64dとの間)の平面領域R1に、実装面42側に突き出た突出部66を備える。
図5は、図4のAAラインで切断した断面図である。図5に示すように、突出部66は、球面状に突き出しており、球面状の先端部67により実装面42を器具本体10(放熱部)側に押し付ける。突出部66は、例えば、エンボス加工により形成されている。
図4に示すP点は図5に示すP点と同一の位置を示している。図5の開口部64の断面図で示すように、開口部64は、押圧部表面62側の開口面積の径L1が押圧部裏面63側の開口面積の径L2より広くなるように形成されている。つまり、開口部64の内面は、光の照射方向側に広がるように形成される。押圧部裏面63には、開口部64と開口部64との間に平面領域(例えば、R1,R3,R4等)が存在する。
ここで、説明を容易にするため、円形に隣り合う4つの開口部64a,64b,64c,64d(図4参照)を用いて説明する。平面領域R3は、AAラインに平行方向に並んでいる場合の隣り合う開口部64同士の間に存在する。つまり、開口部64aと開口部64bとの間には平面領域R3が存在する。
また、平面領域R4は、AAラインに対し直角方向に並んでいる場合の隣りの開口部64同士の間に存在する。つまり、開口部64aと開口部64cとの間には平面領域R4が存在する。
また、AAラインに対して略45度のラインに並んでいる場合、つまり、斜めに隣り合う開口部64同士の間には平面領域R1が存在する。つまり、開口部64aと開口部64dとの間には平面領域R1が存在する。平面領域R1は、平面領域R3,R4に比べて広くなるので、この平面領域R1に突出部66aが形成される。
本実施の形態では、押圧部裏面63の中央領域R0(実線で囲んだ領域)内に存在する平面領域R1に突出部66を形成している。ただし、中央領域R0はこれに限られず、R0よりも広い領域内に突出部66を形成してもよいし、あるいはR0よりも狭い領域内に突出部66を形成してもよい。また、平面領域R3,R4に対応する領域に突出部66を形成してもよい。
光源基板40は中央部に熱が集中するので、R0領域内の中央部にある突出部66a,66b,66c,66dのみを形成するとしてもよい。あるいは、R0領域内の突出部66のうち中央部にある突出部66a,66b,66c,66dの高さを他の突出部66よりも高く形成してもよい。
また、突出部66は、エンボス加工でなくてもよい。例えば、型抜き、突出部の接着等により突出部を形成してもよい。また、突出部66の形状は、球面でなくてもよい。例えば、多角形、円錐、角錐、柱状でもよい。突出部66の先端部67と光源基板40との接触面積はできるだけ小さい方が好ましい。光源基板40の熱によりホルダ60が劣化するのを防ぐためである。
以上のように、本実施の形態に係る照明器具100によれば、光源基板40の実装面42の領域のうちLED41が実装されていない領域に突出部66を押し付けることができるので、実装面42に複数のLED41が実装されていても、LED41の配置に影響を与えることなく、光源基板40の放熱効率を向上させることができる。
また、本実施の形態に係る照明器具100によれば、光源基板40の中央部にも複数のLED41を均等間隔で実装することができるので、必要な光度を得るための実装面42の面積を小さくすることができる。光源基板40を小さくすることができれば、照明器具100自体を小さくすることができる。
また、本実施の形態に係る照明器具100によれば、光源基板40の実装面42全体に複数のLED41を均等間隔で実装することができるので、LED41の配置による光の粒々感を小さくすることができる。
また、本実施の形態に係る照明器具100によれば、ホルダ60の押圧部裏面63の中央領域R0に突出部66を形成し、押圧部裏面63で光源基板40を押さえつつ器具本体10に取り付けられるので、光源基板40の周囲部に対し中央部をより押圧することができる。それにより、熱の集中する光源基板40中央部の放熱を向上させることができ、LEDの光束の向上へつながる。
また、本実施の形態に係る照明器具100によれば、突出部66をエンボスとすることにより、光源基板40の実装面42と接触する面を少なくすることができ、熱によるホルダ60の劣化を防ぐことができる。また、光源基板40の実装面42と接触する面を少なくすることにより、実装面42でのLED41の配置に与える影響を少なくすることができる。
10 器具本体、11 基板取付面、12 本体側ネジ穴、20 点灯ユニット、30 電気接続用ハーネス、40 光源基板、41 LED、42 実装面、43 基板裏面、50 熱伝導部材、51 基板当接面、60 ホルダ、61 押圧部、62 押圧部表面、63 押圧部裏面、64 開口部、65 ネジ穴、65a ネジ通し部、66 突出部、67 先端部、70 拡散カバー、80 反射板、81 取付バネ。

Claims (4)

  1. 実装面に配置され複数の光源を備える光源基板と、
    前記実装面の裏面と当接した基板取付面を備える放熱部と、
    前記実装面と当接するとともに前記実装面を前記放熱部側に押し付ける押圧部であって、前記複数の光源の各光源に対応する位置に前記複数の光源の各光源から発せられる光を通過させる開口部が形成された押圧部を備え、前記押圧部と前記基板取付面との間に前記光源基板を挟んで保持する基板保持部と
    を備え、
    前記押圧部は、
    前記実装面と当接する押圧部裏面の中央領域であって前記実装面の中央部に当接する中央領域に、前記開口部と前記開口部の隣の開口部との間の領域の前記押圧部裏面から突き出た突出部が複数形成されていると共に、前記押圧部裏面の前記中央領域以外の領域には前記突出部が形成されていない照明器具。
  2. 前記複数の突出部のうち前記中央領域の中央部分に形成された中央突出部の前記押圧部裏面からの高さは、前記中央突出部以外の突出部の前記押圧部裏面からの高さより高く形成されている請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記複数の突出部の各突出部は、球面状に突き出しており、球面状の先端部により前記実装面の中央部を前記放熱部側に押し付けている請求項1または2に記載の照明器具。
  4. 前記突出部は、エンボスが形成されている請求項1から3のいずれか1項に記載の照明器具
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