JP5950118B2 - プレス成形方法 - Google Patents

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Description

本発明は、プレス金型を使用して金属薄板に交互に連続する凹凸を張出し成形する方法に関する。
例えば、燃料電池のセパレータは、板厚が0.1mm程度のチタン製の板材(金属薄板)が使用される。このようなセパレータは、典型的に、交互に連続する凹凸によって形成される流路を備える。セパレータの流路を絞り成形(張出し成形)する先行技術として、特許文献1には、予備張出工程で金属薄板に凹凸部の概形を形成した後、潰し工程で凹凸部の溝縦壁部を潰して予備張出工程時に溝縦壁部に引き込まれた材料を元に戻すことにより、成形時における材料の局部的な伸びに起因する破断を防止するようにした金属薄板の製造方法が開示されている。
ところで、張出し成形は、フランジ部からの材料の流入を期待しないで材料の伸びだけで変形させるため、材料に局部的な伸びが生じた場合、板厚が局部的に薄くなる部分、所謂くびれが発生する。上記特許文献1の製造方法においては、予備張出工程時に、下型に形成された凸部の頂部周辺の材料が溝縦壁部に引き込まれて局部的に伸び、その結果、金属薄板にくびれが発生して、材料がくびれ部分で破断するおそれがある。
特開2010−167441号公報
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、金属薄板に凹凸を張出し成形する時の材料の局部的な伸びに起因する破断を抑止することが可能なプレス成形方法を提供することを課題としてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明のプレス成形方法は、プレス金型を使用して金属薄板に交互に連続する凹凸を張出し成形する方法であって、前記方法は、第1工程と第2工程とによって構成され、前記第1工程では、前記凹凸に対応する凹部と凸部とが交互に形成された第1成形型が使用され、前記第1成形型は、少なくとも前記凸部の断面プロファイルを、複数本の直線で形成して隣接する直線間の交差部を小Rで繋いだ断面プロファイルとし、成形時には、前記金属薄板を、前記第1成形型の凸部の頂部から、順次、連続する前記小Rと前記直線とに接触させながら、前記金属薄板に、前記凹凸に対して周長を略一致させた断面が波形状の前記凹凸の予備形状を成形し、前記第2工程では、前記凹凸の予備形状が形成された前記金属薄板を、第2成形型を使用して前記凹凸の目的形状に成形する、ことを特徴とする。
このように構成することにより、第1工程では、金属薄板は、第1成形型の凸部の頂部から、順次、連続する小Rと直線とに接触される。換言すると、金属薄板は、第1成形型の凸部の頂部から、当該第1成形型の断面プロファイルの、小R→直線→小R→直線→・・・に順次接触される。ここで、金属薄板は、第1成形型(例えば、上型および下型)の断面プロファイルが直線によって形成される部分(以下、直線部)に面接触されるため、金属薄板の直線部と面接触されている成形済みの部分が第1成形型に密着し、金属薄板と第1成形型との間に摩擦抵抗が発生する。
これにより、第1工程では、金属薄板は、第1成形型の凸部の頂部で伸ばされ、直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、さらに次の直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、・・・、というように、伸ばされる部分を第1成形型の凸部の頂部から順次移動させるようにして成形されるため、伸ばされる部分を分散させることができる。
このように、第1工程では、金属薄板の局部的な伸びを抑制しながら、金属薄板に、凹凸の目標形状(製品形状)に対して周長を略一致させた断面が波形状の凹凸の予備形状が形成される。これにより、次の第2工程では、第1工程によって形成された凹凸の予備形状を第2成形型に押し込むようにして、必要最小限の伸び(例えば、第1工程によって形成された凹凸の周長に対して1〜2%程度の伸び)で凹凸の目的形状を成形することが可能である。
よって、本発明のプレス成形方法では、金属薄板に凹凸を張出し成形する工程を、第1成形型を使用して金属薄板に凹凸の予備形状を成形する第1工程と、第2成形型を使用して予備形状を凹凸の目的形状に成形する第2工程と、によって構成し、第1工程では、金属薄板の伸ばされる部分を第1成形型の凸部の頂部から順次移動させるようにして、目的形状に対して周長を略一致させた予備形状を金属薄板に成形し、第2工程では、予備形状に成形された金属薄板を第2成形型に押し込むようにして、目的形状を金属薄板に成形するので、材料の局部的な伸びを抑制することが可能であり、張出し成形時のくびれに起因する材料の破断を防止することができる。
本発明によれば、金属薄板に凹凸を張出し成形する場合における材料の局部的な伸びに起因する破断を抑止することが可能なプレス成形方法を提供することができる。
本実施形態の説明図であり、第1絞り形状と第2絞り形状とを重ねて示す図である。 本実施形態の説明図であり、図1における軸Y0−Y1間を拡大して示す図である。 本実施形態の説明図であり、第1工程における成形過程を示す第1成形型および金属薄板の横断面図である。 本実施形態の説明図であり、第1工程における成形過程を示す第1成形型および金属薄板の横断面図である。 本実施形態の説明図であり、第1工程における成形完了の状態を示す第1成形型および金属薄板の横断面図である。 本実施形態の説明図であり、第2工程における成形過程を示す第2成形型および金属薄板の横断面図である。 本実施形態の説明図であり、第2工程における成形過程を示す第2成形型および金属薄板の横断面図である。 本実施形態の説明図であり、第2工程における成形完了の状態を示す第2成形型および金属薄板の横断面図である。
以下、プレス金型を使用して、金属薄板に交互に連続する凹凸を張出し成形する方法を説明する。
本発明のプレス成形方法は、第1工程と第2工程との2つの張出し成形(絞り成形)の工程によって構成される。第1工程では、図3〜図5に示される第1成形型11を使用して、金属薄板1に連続する凹凸の予備形状(以下、予備形状、図5参照)を張出し成形する。次の第2工程では、図6〜図8に示される第2成形型21を使用して、予備形状が形成された金属薄板1を、連続する凹凸の目的形状(以下、目的形状、図8参照)に張出し成形する。
ここで、図1に一点鎖線で示されるのは、予備形状のプロファイル(中立軸、以下、第1絞り形状)である。また、図1に破線で示されるのは、目的形状のプロファイル(中立軸、以下、第2絞り形状)である。また、図1は、説明の便宜上、第1絞り形状の頂点と第2絞り形状の対応する頂点とを重ねて示した図である。なお、図1において、軸Y1は、第1絞り形状および第2絞り形状の頂点A1を通過して絞り深さ方向(図1における上下方向)へ延びる軸、軸Y2は、第1絞り形状および第2絞り形状の頂点A2を通過して絞り深さ方向へ延びる軸、および軸Y0は、第1絞り形状の頂点A0を通過して絞り深さ方向へ延びる軸であるとともに軸Y1−Y2間における第1絞り形状および第2絞り形状の対称軸である。
図2に示されるのは、図1における軸Y0−Y1間の第1絞り形状および第2絞り形状を拡大して示す図である。前述したように、第1絞り形状および第2絞り形状は、図1における軸Y1−Y2間において対称軸Y0で左右対称であるため、ここでは、説明を簡潔にすることを目的に、図2に示される軸Y0−Y1間の第1絞り形状および第2絞り形状のみを説明する。
図2に示されるように、第1絞り形状は、複数本(図2おいては12本)の直線L1〜L12を各交点P0〜P12で小Rで繋いて連続させることにより形成される。そして、第1絞り形状の周長、ここでは、小Rを無視した各直線L1〜L12の長さを合計した長さは、第2絞り形状の周長、すなわち、図2における軸Y3−Y0間の破線に沿った長さ、に対して略一致するように設定され、典型的に、第1絞り形状の周長は、第2絞り形状の周長に対して1〜2%だけ短い長さに設定される。なお、小Rは、第1成形型11によって成形することが可能な最小Rであり、例えば、0.2mmである。
第1絞り形状は、絞り深さ(図2におけるD1)の1/2の深さに位置する交点P6、換言すると、交点P0と交点P12との間の絞り深さ方向(図2における上下方向)の距離の1/2の距離(深さ)に位置する交点P6で、第2絞り形状と交差するように形成される。そして、図2から理解できるように、第1工程における絞り深さD1は、第2工程における絞り深さD2よりも深くなる。換言すると、第1絞り形状の交点P0と交点P12との間の絞り深さ方向の距離D1は、第2絞り形状の絞り深さ方向の高さD2よりも長く設定される。
また、第1絞り形状の分割数、すなわち、第1絞り形状を構成する直線Lの数量は、材質、板厚等の材料特性に基づき、隣接する直線が基本的に一定の交差角度で交差することで円滑な波形が得られるように、解析装置(CAEシステム)によって算出される。すなわち、解析装置は、入力された材料特性値をデータテーブル上で演算処理して第1絞り形状の分割数を出力するように構成される。さらに、第1絞り形状は、交点P6−P5間の絞り深さ方向の距離と交点P6−P7間の絞り深さ方向の距離、交点P6−P4間の絞り深さ方向の距離と交点P6−P8間の絞り深さ方向の距離、交点P6−P3間の絞り深さ方向の距離と交点P6−P9間の絞り深さ方向の距離、交点P6−P2間の絞り深さ方向の距離と交点P6−P10間の絞り深さ方向の距離、交点P6−P1間の絞り深さ方向の距離と交点P6−P11間の絞り深さ方向の距離、および交点P6−P0間の絞り深さ方向の距離と交点P6−P12間の絞り深さ方向の距離が等しくなるように形成される。
なお、第1絞り形状の図2におけるY1−Y3間の距離(直線L0の長さ)を調節することにより、凹凸の幅を調節することができる。また、直線L0と直線L1とは、交点P0において小Rで繋がれている。
次に、本発明のプレス成形方法の作用を説明する。ここでは、板厚0.1mmのチタン製の金属薄板1に1.5mm間隔(ピッチ)で深さ0.5mmの凹凸を張出し成形(絞り成形)することで、例えば、燃料電池のセパレータに交互に連続する凹凸を張出し成形(絞り成形)する方法を説明する。
第1工程に先立ち、前述した解析装置を使用して、第1成形型11の断面プロファイル(横断面形状)が決定される。まず、解析装置は、凹凸の設計値(例えば、CADデータ)に基づき、図1および図2に破線で示される第2絞り形状を作成する。次に、解析装置は、得られた第2絞り形状に基づき、図1および図2に一点鎖線で示される第1絞り形状を作成する。図2に示されるように、第1絞り形状は、複数本の直線の交点を小R(第1成形型11で成形可能な最小R)で繋ぐことにより構成される。また、解析装置は、作成された第1絞り形状に基づき、第1成形型11の断面プロファイルを決定する。
次に、解析装置によって決定された断面プロファイルに基づき、第1成形型11が製作される。ここで、第1成形型11の下型12の断面プロファイルは、第1絞り形状を構成する直線および小Rに対応する直線および小Rによって構成される。すなわち、第1成形型11の下型12の凸部13の断面プロファイルは、複数本の直線で形成されて隣接する直線間の交差部を小Rで繋いて連続させることにより形成される。同様に、第1成形型11の上型15の断面プロファイルは、第1絞り形状を構成する直線および小Rに対応する直線および小Rによって構成される。すなわち、第1成形型11の上型15の凸部16の断面プロファイルは、複数本の直線で形成されて隣接する直線間の交差部を小Rで繋いて連続させることにより形成される。
なお、第1成形型11の下型12および上型15の周長、すなわち、下型12および上型15の断面プロファイルにおける、小Rを無視した各直線の長さを合計した長さは、第2成形型21の下型22および上型25の周長、すなわち、下型22および上型25の断面プロファイルの全長、に対して略一致するように設定される。特に、本実施形態では、第1成形型11の下型12および上型15の周長は、第2成形型21の下型22および上型25の周長に対して、1〜2%だけ短い長さに設定される。また、本実施形態において、小Rは、例えば、0.2mmである。
(第1工程)
第1工程では、第1成形型11を使用して、金属薄板1を張出し成形(絞り成形)する。第1工程では、成形の過程で、図3に示される状態から図4に示される状態を経由して図5に示される状態へ移行する。また、第1工程では、金属薄板1は、第1成形型11の下型12の凸部13の頂部13Aから、順次、連続する小Rと直線とに接触する。換言すると、金属薄板1は、下型12の凸部13の頂部13Aから、断面プロファイルにおける、小R→直線→小R→直線→・・・に順次接触する。
これにより、金属薄板1は、凸部13の頂部13Aで伸ばされ、凸部13の断面プロファイルが直線によって形成される部分(以下、直線部)に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、さらに次の直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、・・・、というように、伸ばされる部分を凸部13の頂部13Aから順次移動させるようにして成形される。
同様に、第1工程では、金属薄板1は、第1成形型11の上型15の凸部16の頂部16Aから、順次、連続する小Rと直線とに接触する。換言すると、金属薄板1は、上型15の凸部16の頂部16Aから、断面プロファイルにおける、小R→直線→小R→直線→・・・に順次接触する。これにより、金属薄板1は、凸部16の頂部16Aで伸ばされ、直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、さらに次の直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、・・・、というように、伸ばされる部分を凸部16の頂部16Aから順次移動させるようにして成形される。
なお、第1工程で得られる予備形状の周長、すなわち、第1絞り形状の周長は、第2工程で得られる目的形状の周長、すなわち、第2絞り形状の周長に対して、1〜2%だけ短い。
(第2工程)
次の第2工程では、第2成形型21を使用して、予備形状が形成された金属薄板1を張出し成形(絞り成形)する。第2工程では、成形の過程で、図6に示される状態から図7に示される状態を経由して図8に示される状態へ移行する。この第2工程では、第1工程で得られた予備形状の周長、すなわち、第1絞り形状の周長が、第2工程で得られる目的形状の周長、すなわち、第2絞り形状の周長に略一致されているため、金属薄板1を、第2成形型21に押し込むようにして最小限の歪(伸び)で目的形状(製品形状)に成形することが可能である。
この実施形態では以下の効果を奏する。
本実施形態によれば、プレス成形型を使用する張出し成形(絞り成形)を第1工程と第2工程とによって構成し、第1工程では、金属薄板1を、第1成形型11の凸部13および16の頂部13Aおよび16Aから、順次、凸部13および16の断面プロファイルにおける連続する小Rと直線とに接触させるので、金属薄板1は、凸部13および16の頂部13Aおよび16Aで伸ばされ、直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、さらに次の直線部に面接触して次の小Rで折り曲げられると、直線部に面接触した部分の伸びが抑制され、小Rで伸ばされ、・・・、というように、伸ばされる部分を凸部13および16の頂部13Aおよび16Aから順次移動させるようにして成形される。これにより、金属薄板1の伸ばされる部分を分散させることが可能であり、金属薄板1の局部的な伸び(材料の流動)を抑制することができる。
また、第1工程で得られた予備形状の周長、すなわち、第1絞り形状の周長が、第2工程で得られる目的形状の周長、すなわち、第2絞り形状の周長に略一致されているため、第2工程では、金属薄板1を、第2成形型21に押し込むようにして、最小限の歪(伸び)で目的形状(製品形状)に成形することが可能であり、金属薄板1の局部的な伸びを抑制することができる。
よって、本発明のプレス成形方法では、張出し成形時のくびれに起因する材料の破断を防止することができる。
1 金属薄板、11 第1成形型、21 第2成形型

Claims (1)

  1. プレス金型を使用して金属薄板に交互に連続する凹凸を張出し成形する方法であって、
    前記方法は、第1工程と第2工程とによって構成され、
    前記第1工程では、
    前記凹凸に対応する凹部と凸部とが交互に形成された第1成形型が使用され、前記第1成形型は、少なくとも前記凸部の断面プロファイルを、複数本の直線で形成して隣接する直線間の交差部を小Rで繋いだ断面プロファイルとし、成形時には、前記金属薄板を、前記第1成形型の凸部の頂部から、順次、連続する前記小Rと前記直線とに接触させながら、前記金属薄板に、前記凹凸に対して周長を略一致させた断面が波形状の前記凹凸の予備形状を成形し、
    前記第2工程では、
    前記凹凸の予備形状が形成された前記金属薄板を、第2成形型を使用して前記凹凸の目的形状に成形する、ことを特徴とするプレス成形方法。
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