JP5949788B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
第二の発明は、周方向に配列された複数の磁極を有する回転子(14)と、径方向内方へ突出して周方向両側の側面でスロット(31)を区画する複数のティース(34)を有し前記回転子と径方向に対向配置された円環状の固定子コア(30)、及び、前記スロットに挿入されて前記固定子コアに巻装された複数の相巻線よりなる固定子巻線(40)を有する固定子(20)と、を備えた回転電機において、前記ティースは、突出先端から周方向両側にそれぞれ突出する一対の突出部(35,36)を有し、一対の前記突出部を含んで形成される各前記ティースの突出先端面(37)の周方向長さが同一にされているとともに、前記突出部は、軸直角方向の断面形状が異なる第1突出部(35)と第2突出部(36)を有し、前記第1突出部と前記第2突出部は、軸直角方向の断面積が異なり、前記固定子コアは、同一相の前記相巻線が収容される同相スロット(U1,U2)(V1,V2)(W1,W2)を前記磁極ごとに周方向に連続してn(nは2以上の自然数)個ずつ有し、前記同相スロット間に位置する前記ティースに設けられた前記第1突出部の軸直角方向の断面積は、隣接する異相スロット間(U2−V1)(V2−W1)(W2−U1)に位置する前記ティースに設けられた前記第2突出部の軸直角方向の断面積よりも大きくされており、前記第2突出部は、周方向に配列された複数の前記ティースにおいて(n−1)個おきの前記ティースに設けられていることを特徴とする。
第三の発明は、周方向に配列された複数の磁極を有する回転子(14)と、径方向内方へ突出して周方向両側の側面でスロット(31)を区画する複数のティース(34)を有し前記回転子と径方向に対向配置された円環状の固定子コア(30)、及び、前記スロットに挿入されて前記固定子コアに巻装された複数の相巻線よりなる固定子巻線(40)を有する固定子(20)と、を備えた回転電機において、前記ティースは、突出先端から周方向両側にそれぞれ突出する一対の突出部(35,36)を有し、一対の前記突出部を含んで形成される各前記ティースの突出先端面(37)の周方向長さが同一にされているとともに、前記突出部は、軸直角方向の断面形状が異なる第1突出部(35)と第2突出部(36)を有し、前記固定子コアは、同一相の前記相巻線が収容される同相スロット(U1,U2)(V1,V2)(W1,W2)を前記磁極ごとに周方向に連続してn(nは2以上の自然数)個ずつ有し、前記同相スロット間に位置する前記ティースに設けられた前記第1突出部の軸直角方向の断面積は、隣接する異相スロット間(U2−V1)(V2−W1)(W2−U1)に位置する前記ティースに設けられた前記第2突出部の軸直角方向の断面積よりも大きくされており、前記第1突出部と前記第2突出部は、それぞれ径方向の厚み幅が一定となるように形成されて、かつ軸直角方向の断面積が異なることを特徴とする。
本実施形態の回転電機1は、車両用モータとして用いられるものであって、図1に示すように、概ね有底筒状の一対のハウジング部材10a,10bが開口部同士で接合されてなるハウジング10と、ハウジング10に軸受け11,12を介して回転自在に支承された回転軸13に固定された回転子14と、ハウジング10内の回転子14を包囲する位置でハウジング10に固定された固定子20と、を備えている。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。
Claims (9)
- 周方向に配列された複数の磁極を有する回転子(14)と、径方向内方へ突出して周方向両側の側面でスロット(31)を区画する複数のティース(34)を有し前記回転子と径方向に対向配置された円環状の固定子コア(30)、及び、前記スロットに挿入されて前記固定子コアに巻装された複数の相巻線よりなる固定子巻線(40)を有する固定子(20)と、を備えた回転電機において、
前記ティースは、突出先端から周方向両側にそれぞれ突出する一対の突出部(35,36)を有し、一対の前記突出部を含んで形成される各前記ティースの突出先端面(37)の周方向長さが同一にされているとともに、前記突出部は、軸直角方向の断面形状が異なる第1突出部(35)と第2突出部(36)を有し、
前記第2突出部の径方向外方側の側面(36a)は、前記ティースの突出先端から周方向に突出するにつれて径方向内方側に近づくように傾斜するテーパ面よりなり、
前記テーパ面と当該ティースの径方向に延びる中心線(L1)とのなす角度αは、前記第1突出部の径方向外方側の側面(35a)と当該ティースの径方向に延びる中心線(L2)とのなす角度βよりも大きいことを特徴とする回転電機。 - 前記第1突出部と前記第2突出部は、軸直角方向の断面積が異なることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 前記固定子コアは、同一相の前記相巻線が収容される同相スロット(U1,U2)(V1,V2)(W1,W2)を前記磁極ごとに周方向に連続してn(nは2以上の自然数)個ずつ有し、
前記同相スロット間に位置する前記ティースに設けられた前記第1突出部の軸直角方向の断面積は、隣接する異相スロット間(U2−V1)(V2−W1)(W2−U1)に位置する前記ティースに設けられた前記第2突出部の軸直角方向の断面積よりも大きくされていることを特徴とする請求項2に記載の回転電機。 - 周方向に配列された複数の磁極を有する回転子(14)と、径方向内方へ突出して周方向両側の側面でスロット(31)を区画する複数のティース(34)を有し前記回転子と径方向に対向配置された円環状の固定子コア(30)、及び、前記スロットに挿入されて前記固定子コアに巻装された複数の相巻線よりなる固定子巻線(40)を有する固定子(20)と、を備えた回転電機において、
前記ティースは、突出先端から周方向両側にそれぞれ突出する一対の突出部(35,36)を有し、一対の前記突出部を含んで形成される各前記ティースの突出先端面(37)の周方向長さが同一にされているとともに、前記突出部は、軸直角方向の断面形状が異なる第1突出部(35)と第2突出部(36)を有し、
前記第1突出部と前記第2突出部は、軸直角方向の断面積が異なり、
前記固定子コアは、同一相の前記相巻線が収容される同相スロット(U1,U2)(V1,V2)(W1,W2)を前記磁極ごとに周方向に連続してn(nは2以上の自然数)個ずつ有し、
前記同相スロット間に位置する前記ティースに設けられた前記第1突出部の軸直角方向の断面積は、隣接する異相スロット間(U2−V1)(V2−W1)(W2−U1)に位置する前記ティースに設けられた前記第2突出部の軸直角方向の断面積よりも大きくされており、
前記第2突出部は、周方向に配列された複数の前記ティースにおいて(n−1)個おきの前記ティースに設けられていることを特徴とする回転電機。 - 前記第2突出部の径方向外方側の側面(36a)は、前記ティースの突出先端から周方向に突出するにつれて径方向内方側に近づくように傾斜するテーパ面よりなることを特徴とする請求項4に記載の回転電機。
- 前記テーパ面と当該ティースの径方向に延びる中心線(L1)とのなす角度αは、前記第1突出部の径方向外方側の側面(35a)と当該ティースの径方向に延びる中心線(L2)とのなす角度βよりも大きいことを特徴とする請求項5に記載の回転電機。
- 周方向に配列された複数の磁極を有する回転子(14)と、径方向内方へ突出して周方向両側の側面でスロット(31)を区画する複数のティース(34)を有し前記回転子と径方向に対向配置された円環状の固定子コア(30)、及び、前記スロットに挿入されて前記固定子コアに巻装された複数の相巻線よりなる固定子巻線(40)を有する固定子(20)と、を備えた回転電機において、
前記ティースは、突出先端から周方向両側にそれぞれ突出する一対の突出部(35,36)を有し、一対の前記突出部を含んで形成される各前記ティースの突出先端面(37)の周方向長さが同一にされているとともに、前記突出部は、軸直角方向の断面形状が異なる第1突出部(35)と第2突出部(36)を有し、
前記固定子コアは、同一相の前記相巻線が収容される同相スロット(U1,U2)(V1,V2)(W1,W2)を前記磁極ごとに周方向に連続してn(nは2以上の自然数)個ずつ有し、
前記同相スロット間に位置する前記ティースに設けられた前記第1突出部の軸直角方向の断面積は、隣接する異相スロット間(U2−V1)(V2−W1)(W2−U1)に位置する前記ティースに設けられた前記第2突出部の軸直角方向の断面積よりも大きくされており、
前記第1突出部と前記第2突出部は、それぞれ径方向の厚み幅が一定となるように形成されて、かつ軸直角方向の断面積が異なることを特徴とする回転電機。 - 各前記ティースの前記突出先端面の周方向長さは、軸方向において同一にされていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の回転電機。
- 前記ティースは、前記中心線(L1,L2)に対して周方向に対称形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の回転電機。
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