JP5944627B2 - 黒板保持具 - Google Patents

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本発明は、工事現場や施工現場等で使用する工事用黒板を保持する黒板保持具に関する。
工事用現場では、工事の工程や施工の進捗などが確認できるように、黒板に工事の場所や日時や工程などを表示し、その黒板を写真で撮影することが一般的に行われている。しかし、従来では、工事の作業実施場所や作業日時などを記載した黒板を一人が持ち、一人が撮影者として撮影していたので、この作業をするのに二人必要であった。
そこで、一人で黒板の内容を表示して工事現場を撮影する黒板保持具が開示されてある。このように、黒板保持具を使用することで、これまで黒板を持っていた作業員は別の作業をすることができる。
さらに、特許文献1に記載のように、最近になって、パソコンのデータ処理により黒板を作成して、工事現場と組み合わせた写真を作成可能としている。このように、パソコンのデータ上で黒板データを表示して工事現場の写真を加工することができるので、写真データの取り込みや保存が容易に行える。
特開2009−065668号公報
ところが、前記黒板保持具では、黒板の取り付け及び取り外しが面倒であり、頻繁に施工場所を変更するには不適当であった。また、前記特許文献1に記載の発明では、データ上で簡単に加工することも可能であるため、写真と共に黒板の内容が改竄されるおそれが生じていた。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、別の作業員が黒板を持つことなく、作業員一人で施工現場と工事用黒板と共に撮影することができる黒板保持具を提供する。
請求項1記載の本発明は、保持具本体の先端に黒板を取り付け、保持具本体の基端部をカメラに固定することにより、前記黒板と施工現場とを同時に撮影可能とする工事用黒板保持具であって、 前記黒板は、裏面に黒板取付部材を一体的に設けた名刺サイズの黒板入れケースに挿入され、前記黒板入れケースは、前記保持具本体の先端を起立状に屈曲形成した起立部に対して前記黒板取付部材により着脱自在に取り付けられ、前記保持具本体は、第1長孔を有する第1金属フレームと、第2長孔を有する第2金属フレームと、前記第1長孔と前記第2長孔とを挿通して前記第1金属フレームと前記第2金属フレームとを重合状態に締結する締結部材と、を有し、前記第1金属フレームの一端が前記保持具本体の先端部を構成し、前記第2金属フレームの一端が前記保持具本体の基端部を構成することを特徴とする黒板保持具である。
請求項2記載の本発明は、前記黒板入れケースは、前記黒板取付部材としてのクリップにより保持具本体の先端に取り付け可能としたことを特徴とする請求項1に記載の黒板保持具である。
請求項3記載の本発明は、前記黒板入れケースは、防水性のプラスチック素材で形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の黒板保持具である。
請求項4記載の本発明は、前記黒板に表示する情報をパソコン上で入力可能とし、その入力した情報を反映した黒板を印刷又はダウンロードして使用することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の黒板保持具である。
また、請求項5記載の本発明において、前記保持具本体は、第1中途部よりも前記基端部寄りの部位を水平としたときに前記第1中途部よりも前記先端部寄りの部位が前記基端部に対して下方に位置するように当該第1中途部を折り曲げて形成した第1屈曲部と、前記第1中途部よりも先端部寄りの第2中途部よりも先端寄りの前記先端部が上面側に垂直方向に延伸するように折り曲げて形成した第2屈曲部と、が設けられていることを特徴とする
請求項1記載の本発明は、従来の工事用黒板に比べて黒板が名刺サイズを有するのでコンパクトであり、携帯性にもすぐれている。しかも、一人で工事現場での黒板と現場との同時撮影が可能であり、工事用現場で確実に黒板と共に撮影することができるので、従来ソフト上で行うデータの改竄のおそれがない。
請求項2記載の本発明は、保持具本体への黒板の取り付け及び取り外しを容易にできる。また、黒板の記載の内容の変更を簡単にでき、どんな現場においても黒板の表示の変更が可能である。
請求項3記載の本発明は、前記黒板入れケースは、防水性を有する透明のプラスチック素材で形成されているので、雨天の場合でも現場の写真を撮影することができる。また、黒板を傷つけたり、汚したりせずに保護することが可能である。
請求項4記載の本発明は、前記黒板に表示する情報をパソコン上で入力可能とし、それを印刷又はダウンロードして使用できるので、黒板の内容の編集をパソコン上で自由に行える。
本発明に係る黒板保持具の平面図である。 本発明に係る黒板保持具の側面図である。 本発明に係る黒板保持具の一例を示す斜視図である。 本発明に係る黒板保持具の一例を示す側面図である。 本発明に係る黒板保持具のクリップ式の黒板取り付け構造を示す斜視図である。 本発明に係る黒板保持具の差込式の黒板取り付け構造を示す斜視図である。 本発明に係る黒板保持具のクリップ式と差込式とを組み合わせた黒板取り付け構造を示す斜視図である。
本発明に係る黒板保持具は、保持具本体10の先端に黒板Bを取り付け、保持具本体10の基端部をカメラに固定することにより、前記黒板Bと施工現場とを同時に撮影可能とする工事用黒板保持具である。
そして、前記黒板入れケース21は、クリップにより保持具本体10の先端に取り付け可能としている。また、前記黒板入れケース21は、防水性を有する透明のプラスチック素材で形成されている。
具体的には、図1及び図2に示すように、保持具本体10は、その先端部に黒板Bを取り付け可能とし、基端部をカメラに取り付け可能としたものである。
図1に示すように、保持具本体10は、長くて細い板状の剛性な素材で形成されており、黒板Bとカメラとの距離の長さを変更可能としている。保持具本体10は、カメラに取り付けるためのカメラ取付片13と、第1の保持片11と、第2の保持片12と、黒板Bを取り付けるための黒板取付部材とを備えている。
第1の保持片11は、略二又状の長く細い板状の金属フレームから構成されている。第2の保持片12も、略二又状の長く細い板状の金属フレームから構成されている。
第1の保持片11の先端部D1に第2の保持片12の基端部C2を接続すると共に、これら二又状の金属フレームの中央に形成された間隙部Kにネジ部材を通し、そのネジ部材にて第1の保持片11と第2の保持片12を連結する。ネジ部は、蝶ネジ15aとナット15bを用いている。
そして、蝶ネジ15a及びナット15bの調整により、第1の保持片11と第2の保持片12とで構成される保持具本体10の全体長さを調節可能としている。すなわち、第1の保持片11を、第2の保持片12上で滑動させながら保持具本体10の全体長さを調節できるようにしている。
これにより、工事現場や施工現場の写真を、黒板Bとの距離を調節しながら撮影することができる。すなわち、黒板Bと現場とが一つの画面上で一体になってきれいに写真が撮影できるように調整可能としている。
次に、図2に示すように、カメラ取付片13は、平面視してL字形状を有する平板状の金属フレームから構成されている。カメラ取付片13の先端側にはネジ孔13aが形成され、そのネジ孔13aには取付ネジ16aを挿通している。そして、取付ネジ16aに取付ナット16bで固定することによりカメラ取付片13を第1の保持片11の基端部C1に固定している。
また、カメラ取付片13の基端側にはカメラAを取り付け可能としている。そのカメラ取付片13の基端側にはカメラ取付孔19cが穿設されており、そのカメラ取付孔19cはカメラ固定部材14のネジ先端部19aを通すようにしている。
上記カメラ取付片13にカメラAを取り付け、カメラ固定部材14により保持具本体10を取付固定するようにしている。カメラ固定部材14には平板状のプラスチック製の部材本体を貫通させてネジ部が形成されており、そのネジ部には底面側にネジ頭部18と本体表面側に上方に突出して形成されたネジ先端部19aとが配設されている。そして、ネジ頭部18を回転させながらネジ先端部19aを上記取付片のカメラ取付孔19cに挿通させて、カメラA下部に配設されているカメラ三脚用の取付孔19bに挿通させる。
取り付けるカメラAは、デジタルカメラ、フィルム式のカメラ、一眼レフカメラ、ビデオカメラなどが挙げられる。
次に、保持具本体10の先端には黒板取付部材により黒板Bを取付可能としている。黒板取付部材は、例えば、図5に示すようなクリップ方式のものや、図6に示すような差込方式のものや、挟み込み式のもの(図示せず)がある。
クリップ方式では、図5に示すように、黒板入れケース21の記載表示面とは反対の面にクリップEが配設されている。一方、保持具本体10の第2の保持片12の中途部は、先端部D2が垂直方向に延伸するようにその中途部M2にて折曲している。そして、その先端部にクリップEを挟み込むようにしている。このようにして、クリップ方式の黒板Bを取り付けるようにしている。
差込方式では、図6に示すように、黒板入れケース21の記載表示面とは反対の面に、第2の保持片12の先端部D2を差し込めるような、差込部Fを配設している。差込部は、下部が開口した箱形状を有している。
挟み込み方式では、第2の保持片12の先端部D2がクリップのような構造を有し、黒板Bを先端部D2で挟み込むようにしたものである。
さらに、図7に示すように、クリップ方式と差込方式とを組み合わせたものを使用することもできる。すなわち、差込部Fに溝部Gを形成し、その溝部GにクリップEの先端を係合するようにしている。
このようにして、図3に示すように、カメラAに保持具本体10を取り付けることができ、黒板Bを取り付けた状態での撮影が可能となる。
図4に示すように、第1の保持片11は、その中途部において、その先端部D1が水平とするその基端部C1に対して下方に位置するように所定角度の折り曲げ部M1を有する。このような折り曲げ部M1を有することで、黒板Bを撮影画面の下方に位置させることができる。
黒板Bは、名刺サイズを有するので、保持具本体10に保持した状態でも、薄型であり、軽量であり、カメラを取り付けた状態で持ち運びが簡単である。黒板Bには、作業メーカ、建物の名称、作業実施項目、作業状況又は作業実施日などを表示可能としている。黒板Bの文字は、通常の黒文字でもよいし、白抜き文字でもよい。
黒板Bの内容は、手書き、貼付け又はパソコンなどで編集可能としており、上記記載の内容の変更を自由に行える。また、内容の編集後に自由にダウンロード可能としている。これにより、パソコン及びプリンタを持ち運びするなどして、どこの現場でも黒板Bの内容を表示させることができる。
黒板Bは、透明でプラスチック製の黒板入れケース21などに挿入可能としている。黒板入れケース21として通常の名札ケースを流用することができる。黒板入れケース21により、雨天の場合でも使用することができる。また、プラスチックケースにより黒板Bが傷ついたり、汚れたりするのを防止することができる。
黒板Bに上記工事の場所、作業時間などを記載し、黒板入れケース21に入れ、黒板入れケース21をクリップで保持具本体10の先端に取り付けるようにしている。また、カメラ固定部材14を介して保持具本体10の基端部をカメラに取り付ける。
そして、カメラAの撮影画面を覗きながら、現場と黒板Bとの距離の調節を行い、また、黒板Bが撮影画面上での位置を確認しながら撮影する。取った写真は、デジタルデータで保存したり、フィルムに焼いたりする。
以上のように、本願発明に係る黒板保持具は、別の作業員が黒板Bを持つことなく、作業員一人で施工現場と工事用の黒板Bと共に撮影することができる。また、黒板Bの取り付けが簡単な構造であるので、黒板Bの記載の内容の変更を簡単にでき、どんな現場においても黒板Bの表示の変更が可能である。
B 黒板
E クリップ
F 差込部
10 保持具本体
21 黒板入れケース
11 第1の保持片
12 第2の保持片
13 カメラ取付片
21 黒板入れケース

Claims (5)

  1. 保持具本体の先端に黒板を取り付け、保持具本体の基端部をカメラに固定することにより、前記黒板と施工現場とを同時に撮影可能とする工事用黒板保持具であって、
    前記黒板は、裏面に黒板取付部材を一体的に設けた名刺サイズの黒板入れケースに挿入され、
    前記黒板入れケースは、前記保持具本体の先端を起立状に屈曲形成した起立部に対して前記黒板取付部材により着脱自在に取り付けられ
    前記保持具本体は、第1長孔を有する第1金属フレームと、第2長孔を有する第2金属フレームと、前記第1長孔と前記第2長孔とを挿通して前記第1金属フレームと前記第2金属フレームとを重合状態に締結する締結部材と、を有し、
    前記第1金属フレームの一端が前記保持具本体の先端部を構成し、前記第2金属フレームの一端が前記保持具本体の基端部を構成することを特徴とする黒板保持具。
  2. 前記黒板入れケースは、前記黒板取付部材としてのクリップにより保持具本体の先端に取り付け可能としたことを特徴とする請求項1に記載の黒板保持具。
  3. 前記黒板入れケースは、防水性を有する透明のプラスチック素材で形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の黒板保持具。
  4. 前記黒板に表示する情報をパソコン上で入力可能とし、その入力した情報を反映した黒板を印刷又はダウンロードして使用することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の黒板保持具。
  5. 前記保持具本体は、第1中途部よりも前記基端部寄りの部位を水平としたときに前記第1中途部よりも前記先端部寄りの部位が前記基端部に対して下方に位置するように当該第1中途部を折り曲げて形成した第1屈曲部と、前記第1中途部よりも先端部寄りの第2中途部よりも先端寄りの前記先端部が上面側に略垂直に延伸するように折り曲げて形成した第2屈曲部と、が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の黒板保持具。
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