JP5942961B2 - 内燃機関用のスパークプラグ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等の内燃機関に用いられるスパークプラグに関する。
自動車等の内燃機関の燃焼室に導入される混合気に着火するための着火手段として、スパークプラグがある。スパークプラグは、例えば、特許文献1に開示されているように、中心電極と、中心電極を内側に挿通保持する絶縁碍子と、絶縁碍子を内側に挿通保持するハウジングと、ハウジングに接合されて中心電極との間に火花放電ギャップを形成する接地電極とを備えている。また、絶縁碍子の内側には、中心電極と電気的に接続されたステムが中心電極側(先端側)と反対側である基端側から挿入されている。そして、スパークプラグは、点火コイルと電気的に接続される際に、絶縁碍子の基端部(以下、「碍子頭部」という。)がゴム製のプラグキャップ内に挿嵌される。
特開平1−279588号公報
しかしながら、上記内燃機関用のスパークプラグには、以下の課題がある。
近年、内燃機関の燃費向上等を目的として、過給を採用したり、圧縮比を高めたりすることが検討されている。これに伴い、燃焼室内の温度が向上する傾向にある。この場合、燃焼室内に曝されているスパークプラグの先端部は高温になりやすいが、先端部の熱は、中心電極からステムへ伝わり、碍子頭部も高温になりやすくなる。そうなると、碍子頭部に嵌合されたゴム製のプラグキャップは熱劣化しやすくなってしまう。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたものであり、碍子頭部の温度上昇を抑制できる内燃機関用のスパークプラグを提供しようとするものである。
中心電極と、
該中心電極を内側に挿通保持する絶縁碍子と、
該絶縁碍子を内側に挿通保持するハウジングと、
該ハウジングに接合されて上記中心電極との間に火花放電ギャップを形成する接地電極と、
上記絶縁碍子の内側に挿通保持されたステム本体と、該ステム本体の基端側端部に配され上記絶縁碍子の基端から突出したターミナルとを備え、上記中心電極と電気的に接続されたステムとを有しており、
上記絶縁碍子は、上記ハウジングによって軸方向から支承される被支承部を有し、
上記絶縁碍子の内側における上記ステムと上記中心電極との間には断熱部材が介在しており、
上記絶縁碍子の内側には、上記断熱部材の脇又は内側を通ると共に、上記ステムと上記中心電極とを電気的に接続する導電部材が配されており、
上記断熱部材は、上記被支承部よりも基端側に配設されており、かつ、上記導電部材よりも熱伝導率が低いことを特徴とする内燃機関用のスパークプラグにある。
上記内燃機関用のスパークプラグにおいては、上記絶縁碍子の内側における上記ステムと上記中心電極との間には断熱部材が介在している。これにより、中心電極からステムに伝わる熱を低減させることができる。それに伴い、ステムから絶縁碍子の基端部(碍子頭部)へ伝わる熱を減らすことができ、碍子頭部の温度上昇を抑制することができる。
また、上記絶縁碍子の内側には、断熱部材の脇又は内側を通ると共に、上記ステムと上記中心電極との間を導通する導電部材が配されている。これにより、ステムと中心電極との通電を確保している。
また、上記断熱部材は、上記被支承部よりも基端側に配設されている。そのため、中心電極から絶縁碍子を介してハウジングへ放熱される放熱経路において、中心電極及びハウジングに比して熱伝導性の低い絶縁碍子を通る伝熱距離が長くなることを防ぐことができる。それゆえ、中心電極の温度上昇の抑制も確保することができる。
以上のごとく、本例によれば、碍子頭部の放熱性を向上できる内燃機関用のスパークプラグを提供することができる。
実施例1における、内燃機関用のスパークプラグの断面正面図。 実施例1における、ハウジングを除いた図1のII−II線断面図。 実施例2における、内燃機関用のスパークプラグの断面正面図。 実施例3における、内燃機関用のスパークプラグの断面正面図。 実施例4における、内燃機関用のスパークプラグの断面正面図。 実施例4における、ハウジングを除いた図5のVI−VI線断面図。
上記内燃機関用のスパークプラグは、例えば、自動車、コージェネレーション等の内燃機関に用いることができる。
また、本明細書において、スパークプラグの軸方向において、内燃機関の燃焼室に挿入される側を先端側、その反対側を基端側として説明する。
(実施例1)
上記内燃機関用のスパークプラグの実施例につき、図1、図2を用いて説明する。
本例の内燃機関用のスパークプラグ1は、図1に示すごとく、中心電極2と、中心電極2を内側に挿通保持する絶縁碍子3と、絶縁碍子3を内側に挿通保持するハウジング4と、ハウジング4に接合されて中心電極2との間に火花放電ギャップを形成する接地電極5とを備える。また、スパークプラグ1は、ステム6を有する。ステム6は、絶縁碍子3の内側に挿通保持されたステム本体61と、ステム本体61の基端側端部に配され絶縁碍子3の基端から突出したターミナル62とを備え、中心電極2と電気的に接続されている。
絶縁碍子3は、ハウジング4によって軸方向から支承される被支承部35を有する。絶縁碍子3の内側におけるステム6と中心電極2との間には断熱部材7が介在している。図1、図2に示すごとく、絶縁碍子3の内側には、断熱部材7の脇を通ると共に、ステム6と中心電極2とを電気的に接続する導電部材8が配されている。図1に示すごとく、断熱部材7は、被支承部35よりも基端側に配設されている。
ハウジング4及び絶縁碍子3は、それぞれ略円筒形状に形成されている。ハウジング4の内周面には、内側に向かって突出した支承部41が円環状に形成されている。一方、絶縁碍子3の被支承部35は、絶縁碍子3の脚部34の基端側において、外方へ広がるように円環状に形成されている。これにより、絶縁碍子3の被支承部35が支承部41の基端面に当接し、絶縁碍子3がハウジング4に軸方向に位置決めされる。なお、支承部41と被支承部35との間には、熱伝導性を有するリング部材が介在していてもよい。また、ハウジング4は、例えば鉄合金からなり、絶縁碍子3は、例えばアルミナ(Al23)からなる。
絶縁碍子3は、上述のごとく、略円筒形状を有し、軸方向に貫通した軸孔30を有する。軸孔30は、先端側に開口した先端側孔部301と、基端側に開口した基端側孔部303とを有する。そして、基端側孔部303は、先端側孔部301よりも直径が大きく、基端側孔部303と先端側孔部301との間には、段差部302が形成されている。該段差部302は、絶縁碍子3における被支承部35よりも基端側に形成されている。
中心電極2は、略円柱状に形成された電極母材21と、電極母材21の先端に接合された貴金属チップ22とからなる。電極母材21は、基端部に拡径した拡径部211を有する。電極母材21は、Ni基合金等からなり、貴金属チップ22は、イリジウム、白金等の貴金属又はその合金等からなる。
中心電極2は、絶縁碍子3における先端側孔部301に配置されており、その先端部(貴金属チップ22)は、絶縁碍子3の先端から突出している。そして、電極母材21の基端部に設けた拡径部211は、絶縁碍子3における段差部302に、軸方向の基端側から当接している。これにより、中心電極2が、絶縁碍子3に対して、軸方向に位置決めされている。
絶縁碍子3の軸孔30(基端側孔部303)の基端部には、ステム6が挿入されている。ステム6は、絶縁碍子3の内側に挿通保持されるステム本体61と、ステム本体61の基端側において絶縁碍子3から露出し、点火コイルと接続されたターミナル62とを有している。ステム6は、例えば鉄合金からなる。
ステム6と中心電極2との間にはレジスタ11が配されている。このレジスタ11は、スパークプラグ1における点火ノイズを抑制するためのものである。レジスタ11は、少なくともカーボン又はセラミック粉末等の抵抗材及びガラス粉末を含むレジスタ組成物を加熱封着することにより形成する、あるいはカートリッジ型抵抗体を挿入することによって構成することができる。
また、ステム6とレジスタ11との間、及びレジスタ11と中心電極2との間は、それぞれ導電部材8によって互いに電気的に接続されている。本例において、導電部材8は、銅ガラスからなり、絶縁碍子3の軸孔30の内周面に溶着固定されている。
そして、ステム6とレジスタ11との間には、断熱部材7が配されている。つまり、ステム6とレジスタ11との間において、断熱部材7が導電部材8に埋設された状態となっている。また、断熱部材7は、軸方向において、先端面が絶縁碍子3の被支承部35よりも基端側に位置している。図1、図2に示すごとく、断熱部材7の直径は、絶縁碍子3の基端側孔部303の直径よりも小さい。すなわち、断熱部材7は、絶縁碍子3の軸孔30の内周面全周には当接しておらず、径方向においては断熱部材7と絶縁碍子3との間の隙間にも導電部材8が配されている。断熱部材7は、ジルコニア(ZrO2)からなるが、これに限られず、アルミナ、窒化ケイ素(Si34)等によって構成することもできる。また、断熱部材7は、例えばシリコーンオイルのような液体によっても構成することができる。断熱部材7は、中心電極2、ステム6、導電部材8、レジスタ11のいずれよりも熱伝導率が低い。
次に、本例の作用効果につき説明する。
内燃機関用のスパークプラグ1においては、絶縁碍子3の内側におけるステム6と中心電極2との間には断熱部材7が介在している。これにより、中心電極2からステム6に伝わる熱を低減させることができる。それに伴い、ステム6から絶縁碍子3の基端部(碍子頭部311)へ伝わる熱を減らすことができ、碍子頭部311の温度上昇を抑制することができる。
また、絶縁碍子3の内側には、断熱部材7の脇を通ると共に、ステム6と中心電極2との間を導通する導電部材8が配されている。これにより、ステム6と中心電極2との通電を確保している。
また、断熱部材7は、被支承部35よりも基端側に配設されている。そのため、中心電極2から絶縁碍子3を介してハウジング4へ放熱される放熱経路において、中心電極2及びハウジング4に比して熱伝導性の低い絶縁碍子3を通る伝熱距離が長くなることを防ぐことができる。それゆえ、中心電極2の温度上昇の抑制も確保することができる。
以上のごとく、本例によれば、碍子頭部の放熱性を向上できる内燃機関用のスパークプラグを提供することができる。
(実施例2)
本例は、図3に示すごとく、断熱部材7を、ステム本体61の先端面611に形成した例である。例えば、断熱部材7は、ステム本体61の先端面611にコーティングすることにより形成することができる。なお、本例においては、断熱部材7はステム本体61の先端面611のみに形成されているが、ステム本体61の側面にも形成してもよい。
その他は、実施例1と同様である。なお、本例又は本例に関する図面において用いた符号のうち、実施例1において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、実施例1と同様の構成要素等を表す。
本例の場合には、製造容易な内燃機関用のスパークプラグ1を提供することができる。すなわち、予めステム本体61の先端面611に断熱部材7を形成したステム6を、絶縁碍子3の内側に挿通することにより、断熱部材7をスパークプラグ1の所定の位置に配設することができる。すなわち、スパークプラグ1の組付工数を低減することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
(実施例3)
本例は、図4に示すごとく、断熱部材7を、中心電極2の基端面212に形成した例である。例えば、断熱部材7は、中心電極2の基端面212にコーティングすることにより形成することができる。なお、本例においては、断熱部材7は中心電極2の基端面212のみに形成されているが、中心電極2の側面にも形成してもよい。
その他は、実施例1と同様である。なお、本例又は本例に関する図面において用いた符号のうち、実施例1において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、実施例1と同様の構成要素等を表す。
本例の場合にも、実施例2と同様に、製造容易な内燃機関用のスパークプラグ1を提供することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
(実施例4)
本例は、図5、図6に示すごとく、断熱部材7の内側に貫通孔70を形成した例である。貫通孔70は軸方向に貫通形成されている。そして、貫通孔70の内部には、導電部材8が配されており、断熱部材7の先端側に配された導電部材8と、基端側に配された導電部材8との間の導通が保たれている。また、断熱部材7の直径は、絶縁碍子3の軸孔30の直径と略同一であり、断熱部材7は、その全周において絶縁碍子3の軸孔30の内周面に当接している。
その他は、実施例1と同様である。なお、本例又は本例に関する図面において用いた符号のうち、実施例1において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、実施例1と同様の構成要素等を表す。
本例の場合には、断熱部材7の貫通孔70の内側を介して、ステム6と中心電極2との間を電気的に導通することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
なお、上記実施例1〜4においては、レジスタ11を配置する例を示したが、レジスタを配置しない構成とすることもできる。また、断熱部材の位置は、レジスタとステムとの間に限らず、レジスタと中心電極との間でもよい。また、レジスタとステムとの間と、レジスタと中心電極との間との双方に配置してもよい。また、実施例2と実施例3とを組み合わせ、ステム本体の先端面と中心電極の基端面との双方に、断熱部材をコーティングした構成にする等、実施例1〜4を適宜組み合わせた構成とすることもできる。
1 スパークプラグ
2 中心電極
3 絶縁碍子
35 被支承部
4 ハウジング
5 接地電極
6 ステム
61 ステム本体
62 ターミナル
7 断熱部材
8 導電部材

Claims (3)

  1. 中心電極(2)と、
    該中心電極(2)を内側に挿通保持する絶縁碍子(3)と、
    該絶縁碍子(3)を内側に挿通保持するハウジング(4)と、
    該ハウジング(4)に接合されて上記中心電極(2)との間に火花放電ギャップを形成する接地電極(5)と、
    上記絶縁碍子(3)の内側に挿通保持されたステム本体(61)と、該ステム本体(61)の基端側端部に配され上記絶縁碍子の基端から突出したターミナル(62)とを備え、上記中心電極(2)と電気的に接続されたステム(6)とを有しており、
    上記絶縁碍子(3)は、上記ハウジング(4)によって軸方向から支承される被支承部(35)を有し、
    上記絶縁碍子(3)の内側における上記ステム(6)と上記中心電極(2)との間には断熱部材(7)が介在しており、
    上記絶縁碍子(3)の内側には、上記断熱部材(7)の脇又は内側を通ると共に、上記ステム(6)と上記中心電極(2)とを電気的に接続する導電部材(8)が配されており、
    上記断熱部材(7)は、上記被支承部(35)よりも基端側に配設されており、かつ、上記導電部材(8)よりも熱伝導率が低いことを特徴とする内燃機関用のスパークプラグ(1)。
  2. 上記断熱部材(7)は、上記ステム本体(61)の先端面(611)に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関用のスパークプラグ(1)。
  3. 上記断熱部材(7)は、上記中心電極(2)の基端面(212)に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関用のスパークプラグ(1)。
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