JP2019200902A - 点火プラグの製造方法および点火プラグ - Google Patents
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Abstract
Description
中心電極と接地電極とを含む点火プラグを製造するための点火プラグの製造方法であって、
軸線方向に沿って延在する筒状の絶縁体の内周に前記中心電極を取り付ける中心電極取付ステップと、
筒状の主体金具の内周に前記絶縁体を取り付ける絶縁体取付ステップと、
前記主体金具に前記接地電極を取り付ける接地電極取付ステップと、
前記主体金具又は前記接地電極の少なくとも一方の先端側に遮熱層を設ける遮熱層形成ステップと、を備える。
上記(2)の方法によれば、遮熱層形成ステップが絶縁体取付ステップよりも後に実行されるので、主体金具に絶縁体を取り付ける際に遮熱層が損傷することを防止することができる。よって、上記の方法によれば、遮熱層の損傷による遮熱層の効果低減を抑制することができる。
上記(3)の方法によれば、遮熱層形成ステップが絶縁体取付ステップよりも前に実行される。すなわち、絶縁体や中心電極を取り付ける前の主体金具や接地電極に対して、遮熱層を形成するので、遮熱層の形成が容易である。また、絶縁体や中心電極を取り付ける前の主体金具や接地電極は、絶縁体や中心電極を取り付けた後の主体金具や接地電極では遮熱層の形成に手間が掛かる部分にも、容易に遮熱膜を形成することができる。
上記(4)の方法によれば、接地電極取付ステップが遮熱層形成ステップよりも前に実行されるので、主体金具に接地電極を取り付ける際に遮熱層が損傷することを防止することができる。よって、上記の方法によれば、遮熱層の損傷による遮熱層の効果低減を抑制することができる。
上記(5)の方法によれば、マスキング材で覆うことで、接地電極の中心電極に対向する部位の表面及び中心電極の表面に遮熱層が形成されることを防止できる。このため、接地電極の中心電極に対向する部位の表面及び中心電極の表面に遮熱層が形成されることによる点火性能の低下を防止することができる。
上記(6)の方法によれば、遮熱層形成ステップは、接地電極取付ステップよりも前に実行される。すなわち、主体金具に接地電極を取り付ける前の主体金具や接地電極に対して遮熱層を形成するので、遮熱層の形成が容易である。
主体金具に接地電極を取り付ける際には、例えば溶接による熱などで遮熱層が損傷する虞がある。上記(7)の方法によれば、遮熱層形成ステップは、接地電極取付ステップよりも後に実行されるので、主体金具に接地電極を取り付ける際に遮熱層が損傷することを防止することができる。よって、上記の方法によれば、遮熱層の損傷による遮熱層の効果低減を抑制することができる。
上記(8)の方法によれば、マスキング材で覆うことで、接地電極の中心電極に対向する部位の表面に遮熱層が形成されることを防止できる。このため、接地電極の中心電極に対向する部位の表面に遮熱層が形成されることによる点火性能の低下を防止することができる。また、絶縁体や中心電極を取り付ける前の主体金具や接地電極に対して、遮熱層を形成するので、中心電極をマスキング材で覆う作業を行う必要がなく、その分作業性を向上させることができる。
上記(9)の方法によれば、主体金具の軸線方向における接地電極が取り付けられる側の第1端面に第1遮熱層が形成されるので、第1端面から主体金具への混合気の燃焼熱の入熱を抑制することができ、主体金具の温度上昇を抑制することができる。
上記(10)の方法によれば、接地電極の軸線方向における主体金具から離れた側の第2端面に第2遮熱層が形成されるので、第2端面から接地電極への混合気の燃焼熱の入熱を抑制することができ、接地電極の温度上昇を抑制することができる。
上記(11)の方法によれば、主体金具の内周の第1端面側の部分に第3遮熱層が形成されるので、主体金具の内周の第1端面側の部分から主体金具への混合気の燃焼熱の入熱を抑制することができ、主体金具の温度上昇を抑制することができる。
発電用の内燃機関に装着される点火プラグは、例えば自動車用の内燃機関に装着される点火プラグに比べて、長期間にわたり高温にさらされるので、電極の温度が高くなる傾向がある。上記(12)の方法によれば、点火プラグが発電用の内燃機関に装着される点火プラグであっても、混合気の燃焼熱の主体金具や接地電極への入熱を抑制することができ、主体金具や接地電極の温度上昇を抑制することができる。したがって、上記の方法によれば、点火プラグが発電用の内燃機関に装着される点火プラグであっても、電極の温度上昇を抑制することができ、点火プラグの長寿命化を実現可能である。
中心電極と接地電極とを含む点火プラグであって、
軸線方向に沿って延在する筒状の絶縁体と、
前記絶縁体の内周に支持される前記中心電極と、
前記絶縁体の外周に設けられる筒状の主体金具と、
前記主体金具に取り付けられる前記接地電極と、を備え、
前記主体金具は、軸線方向における前記接地電極が取り付けられる側の端面に形成される第1遮熱層を有する。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
なお、同様の構成については同じ符号を付し説明を省略することがある。
2 点火部
3 電極
4 中心電極
5 接地電極
6 絶縁体
7 主体金具
8,81A〜81C,82A,82B,83A 遮熱層
9,9A,9B マスキング材
11 端子金具
12 ガスケット
13,14 環状部材
15 粉末
16 板パッキン
20 内燃機関
21 副室式エンジン
22 シリンダヘッド
23 プラグホルダ
41 先端部
51 電極片
61 貫通孔
62 先端側胴部
63 中央胴部
64 後端側胴部
65 脚長部
71 固定ネジ部
72 座部
73 ガスケット係合部
74 工具係合部
75 カシメ部
76 変形部
77 膨出部
78 突出部
79 溝部
81 第1遮熱層
82 第2遮熱層
83 第3遮熱層
100 点火プラグの製造方法
C 隙間
G 火花放電ギャップ
LA 軸線
S101 準備ステップ
S102 接地電極取付ステップ
S103 中心電極取付ステップ
S104 絶縁体取付ステップ
S105 接地電極加工ステップ
S106 ガスケット取付ステップ
S107,S107A〜S107C マスキングステップ
S108,S108A〜S108C 遮熱層形成ステップ
S109,S109A〜S109C マスキング取外しステップ
S181 第1遮熱層形成ステップ
S182 第2遮熱層形成ステップ
S183 第3遮熱層形成ステップ
Claims (13)
- 中心電極と接地電極とを含む点火プラグを製造するための点火プラグの製造方法であって、
軸線方向に沿って延在する筒状の絶縁体の内周に前記中心電極を取り付ける中心電極取付ステップと、
筒状の主体金具の内周に前記絶縁体を取り付ける絶縁体取付ステップと、
前記主体金具に前記接地電極を取り付ける接地電極取付ステップと、
前記主体金具又は前記接地電極の少なくとも一方の先端側に遮熱層を設ける遮熱層形成ステップと、を備える点火プラグの製造方法。 - 前記遮熱層形成ステップは、前記絶縁体取付ステップよりも後に実行される請求項1に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップは、前記絶縁体取付ステップよりも前に実行される請求項1に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記接地電極取付ステップは、前記絶縁体取付ステップよりも後、且つ前記遮熱層形成ステップよりも前に実行される請求項2に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップよりも前に、前記接地電極の前記中心電極に対向する部位の表面及び前記中心電極の表面をマスキング材で覆うマスキングステップをさらに備える請求項4に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップは、前記接地電極取付ステップよりも前に実行される請求項3に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップは、前記接地電極取付ステップよりも後に実行される請求項3に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップよりも前に、前記接地電極の前記中心電極に対向する部位の表面をマスキング材で覆うマスキングステップをさらに備える請求項6又は7に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップは、前記主体金具の軸線方向における前記接地電極が取り付けられる側の第1端面に第1遮熱層を形成する第1遮熱層形成ステップを含む請求項1乃至8の何れか1項に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップは、前記接地電極の軸線方向における前記主体金具から離れた側の第2端面に第2遮熱層を形成する第2遮熱層形成ステップをさらに含む請求項9に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記遮熱層形成ステップは、前記主体金具の内周の前記第1端面側の部分に第3遮熱層を形成する第3遮熱層形成ステップをさらに含む請求項9又は10に記載の点火プラグの製造方法。
- 前記点火プラグは、発電用の内燃機関に装着される点火プラグである請求項1乃至11の何れか1項に記載の点火プラグの製造方法。
- 中心電極と接地電極とを含む点火プラグであって、
軸線方向に沿って延在する筒状の絶縁体と、
前記絶縁体の内周に支持される前記中心電極と、
前記絶縁体の外周に設けられる筒状の主体金具と、
前記主体金具に取り付けられる前記接地電極と、を備え、
前記主体金具は、軸線方向における前記接地電極が取り付けられる側の端面に形成される第1遮熱層を有する点火プラグ。
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