JP2020191227A - 内燃機関、および、点火プラグ - Google Patents
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Abstract
Description
前記エンジンヘッドは、前記取付孔を形成する内周面に雌ネジが形成され、
前記点火プラグは、
軸線の方向に延びる中心電極と、
前記軸線の方向に延びる軸孔を有し前記軸孔の先端側に前記中心電極が配置される絶縁体と、
外周面に雄ネジが形成され、前記絶縁体の外周に配置される筒状の主体金具と、
一端が前記主体金具の先端部に接続され、他端部が前記中心電極との間に間隙を形成する接地電極と、
を備え、
前記主体金具の前記雄ネジよりも先端側の部分は、前記取付孔の前記雌ネジよりも先端側の部分に圧入される圧入部を備えることを特徴とする、内燃機関。
前記主体金具の前記雄ネジよりも先端側の部分は、前記取付孔内に配置され、前記取付孔に圧入されていない部分をさらに備えることを特徴とする、内燃機関。
前記圧入されていない部分は、前記圧入部の少なくとも一部よりも後端側に位置することを特徴とする、内燃機関。
前記主体金具の先端は、前記取付孔の先端よりも先端側に位置し、少なくとも前記取付孔の先端に前記圧入部を備えることを特徴とする、内燃機関。
前記主体金具は、前記圧入部において、前記圧入されていない部分よりも径方向の外側に突出した凸部を有し、
前記凸部の少なくとも一部は、前記主体金具の外周面に沿って螺旋状に形成されていることを特徴とする、内燃機関。
前記主体金具は、前記雄ネジよりも先端側に、外周面に凹部と凸部とが所定のパターンで配置されるローレット形状部を有し、
前記ローレット形状部の前記凸部が前記取付孔の前記雌ネジよりも先端側の部分に圧入される前記圧入部であることを特徴とする、内燃機関。
前記軸線の方向に延びる軸孔を有し前記軸孔の先端側に前記中心電極が配置される絶縁体と、
外周面に雄ネジが形成され、前記絶縁体の外周に配置される筒状の主体金具と、
一端が前記主体金具の先端部に接続され、他端部が前記中心電極との間に間隙を形成する接地電極と、
を備える、点火プラグであって、
前記主体金具は、前記雄ネジよりも先端側に、大径部と、前記大径部よりも外径が小さな小径部と、を有し、
前記小径部は、前記雄ネジよりも先端側で、前記大径部の少なくとも一部よりも後端側に位置することを特徴とする、点火プラグ。
前記大径部は、前記主体金具の外周面に沿って螺旋状に形成されていることを特徴とする、点火プラグ。
前記主体金具は、前記雄ネジよりも先端側に、外周面に凹部と凸部とが所定のパターンで配置されるローレット形状部を有し、
前記大径部は、前記ローレット形状部の前記凸部であり、
前記小径部は、前記ローレット形状部の前記凹部であることを特徴とする、点火プラグ。
前記主体金具は、先端側に向かって内径が小さくなる第1の縮内径部を有し、
前記絶縁体は、先端側に向かって外径が小さくなる第1の縮外径部を有し、
前記第1の縮内径部と前記第1の縮外径部とは、直接または他部材を介して接触し、
前記大径部が位置する軸線方向の範囲は、前記第1の縮内径部と前記第1の縮外径部とが接触する軸線方向の範囲の少なくとも一部を含むことを特徴とする、点火プラグ。
前記絶縁体は、先端側に向かって内径が小さくなる第2の縮内径部を有し、
前記中心電極は、先端側に向かって外径が小さくなる第2の縮外径部を有し、
前記第2の縮内径部と前記第2の縮外径部とは、直接または他部材を介して接触し、
前記大径部が位置する軸線方向の範囲は、前記第2の縮内径部と前記第2の縮外径部とが接触する軸線方向の範囲の少なくとも一部を含むことを特徴とする、点火プラグ。
A−1.内燃機関の構成
図1は、本実施形態の点火プラグ100が取り付けられる内燃機関の一例を示す概略図である。図中には、内燃機関700の複数(例えば、4個)の燃焼室(シリンダとも呼ばれる)のうちの1個の燃焼室790の概略断面図が示されている。内燃機関700は、エンジンヘッド710と、シリンダブロック720と、ピストン750と、点火プラグ100と、を含んでいる。
図2は本実施形態の点火プラグ100の概略図である。図2の軸線AXより右側には、点火プラグ100の外観が図示され、軸線AXの左側には、軸線AXを含む面で切断した断面図が示されている。軸線AXと平行な方向(図2の上下方向)を軸線方向とも呼ぶ。軸線AXを中心とし、軸線AXと垂直な面上の円の径方向を、単に「径方向」とも呼び、当該円の周方向を、単に「周方向」とも呼ぶ。図2における下方向を先端方向FDと呼び、上方向を後端方向BDとも呼ぶ。図2における下側を点火プラグ100の先端側と呼び、図2における上側を点火プラグ100の後端側と呼ぶ。
図3は、図2の断面のうち、主体金具50の取付ネジ部52および先端筒状部55の近傍の拡大図である。図3では、説明のために、内燃機関700(エンジンヘッド710)の取付孔718に点火プラグ100が取り付けられた状態が図示されている。エンジンヘッド710の取付孔718が形成された部分のうち、後端側の部分は、内周面に雌ネジ718nが形成されたネジ部7181である。エンジンヘッド710の取付孔718が形成された部分のうち、ネジ部7181よりも先端側の部分は、等径孔718hが形成された等径孔部7182である。内燃機関700に点火プラグ100が取り付けられた状態では、ネジ部7181の雌ネジ718nには、取付ネジ部52の雄ネジ52nが螺号している。内燃機関700に点火プラグ100が取り付けられた状態では、等径孔部7182には、先端筒状部55が嵌合している。
図4は、第2実施形態の点火プラグ100bの説明図である。点火プラグ100bは、図2の点火プラグ100の主体金具50に代えて、主体金具50bを備えている。点火プラグ100bの主体金具50bを除いた構成は、図2の点火プラグ100と同一である。図4(A)には、点火プラグ100bの先端筒状部55bの近傍の拡大図が示されている。図4(A)の軸線AXより右側には、点火プラグ100bの先端筒状部55bの近傍の外観が図示され、軸線AXの左側には、先端筒状部55bの近傍を、軸線AXを含む面で切断した断面図が示されている。図4(B)には、図4(A)の先端筒状部55bのA−A断面の一部が示されている。
(1)図3、図4の先端筒状部55、55bの態様は一例であり、これに限られない。図5は変形例の点火プラグ100cの説明図である。点火プラグ100cは、図2の点火プラグ100の主体金具50に代えて、主体金具50cを備えている。点火プラグ100cの主体金具50cを除いた構成は、図2の点火プラグ100と同一である。図5には、点火プラグ100cの先端筒状部55cの近傍の拡大図が示されている。図5の主体金具50cは、2個の凸部551c1、551c2を有している。後端側の凸部551c1と先端側の凸部551c2との間には、凹部552cが形成されている。
Claims (11)
- 取付孔が形成されたエンジンヘッドと、前記取付孔に取り付けられた点火プラグと、を備える内燃機関であって、
前記エンジンヘッドは、前記取付孔を形成する内周面に雌ネジが形成され、
前記点火プラグは、
軸線の方向に延びる中心電極と、
前記軸線の方向に延びる軸孔を有し前記軸孔の先端側に前記中心電極が配置される絶縁体と、
外周面に雄ネジが形成され、前記絶縁体の外周に配置される筒状の主体金具と、
一端が前記主体金具の先端部に接続され、他端部が前記中心電極との間に間隙を形成する接地電極と、
を備え、
前記主体金具の前記雄ネジよりも先端側の部分は、前記取付孔の前記雌ネジよりも先端側の部分に圧入される圧入部を備えることを特徴とする、内燃機関。 - 請求項1に記載の内燃機関であって、
前記主体金具の前記雄ネジよりも先端側の部分は、前記取付孔内に配置され、前記取付孔に圧入されていない部分をさらに備えることを特徴とする、内燃機関。 - 請求項2に記載の内燃機関であって、
前記圧入されていない部分は、前記圧入部の少なくとも一部よりも後端側に位置することを特徴とする、内燃機関。 - 請求項3に記載の内燃機関であって、
前記主体金具の先端は、前記取付孔の先端よりも先端側に位置し、少なくとも前記取付孔の先端に前記圧入部を備えることを特徴とする、内燃機関。 - 請求項2〜4のいずれかに記載の内燃機関であって、
前記主体金具は、前記圧入部において、前記圧入されていない部分よりも径方向の外側に突出した凸部を有し、
前記凸部の少なくとも一部は、前記主体金具の外周面に沿って螺旋状に形成されていることを特徴とする、内燃機関。 - 請求項2〜4のいずれかに記載の内燃機関であって、
前記主体金具は、前記雄ネジよりも先端側に、外周面に凹部と凸部とが所定のパターンで配置されるローレット形状部を有し、
前記ローレット形状部の前記凸部が前記取付孔の前記雌ネジよりも先端側の部分に圧入される前記圧入部であることを特徴とする、内燃機関。 - 軸線の方向に延びる中心電極と、
前記軸線の方向に延びる軸孔を有し前記軸孔の先端側に前記中心電極が配置される絶縁体と、
外周面に雄ネジが形成され、前記絶縁体の外周に配置される筒状の主体金具と、
一端が前記主体金具の先端部に接続され、他端部が前記中心電極との間に間隙を形成する接地電極と、
を備える、点火プラグであって、
前記主体金具は、前記雄ネジよりも先端側に、大径部と、前記大径部よりも外径が小さな小径部と、を有し、
前記小径部は、前記雄ネジよりも先端側で、前記大径部の少なくとも一部よりも後端側に位置することを特徴とする、点火プラグ。 - 請求項7に記載の点火プラグであって、
前記大径部は、前記主体金具の外周面に沿って螺旋状に形成されていることを特徴とする、点火プラグ。 - 請求項7に記載の点火プラグであって、
前記主体金具は、前記雄ネジよりも先端側に、外周面に凹部と凸部とが所定のパターンで配置されるローレット形状部を有し、
前記大径部は、前記ローレット形状部の前記凸部であり、
前記小径部は、前記ローレット形状部の前記凹部であることを特徴とする、点火プラグ。 - 請求項7〜9のいずれかに記載の点火プラグであって、
前記主体金具は、先端側に向かって内径が小さくなる第1の縮内径部を有し、
前記絶縁体は、先端側に向かって外径が小さくなる第1の縮外径部を有し、
前記第1の縮内径部と前記第1の縮外径部とは、直接または他部材を介して接触し、
前記大径部が位置する軸線方向の範囲は、前記第1の縮内径部と前記第1の縮外径部とが接触する軸線方向の範囲の少なくとも一部を含むことを特徴とする、点火プラグ。 - 請求項7〜10のいずれかに記載の点火プラグであって、
前記絶縁体は、先端側に向かって内径が小さくなる第2の縮内径部を有し、
前記中心電極は、先端側に向かって外径が小さくなる第2の縮外径部を有し、
前記第2の縮内径部と前記第2の縮外径部とは、直接または他部材を介して接触し、
前記大径部が位置する軸線方向の範囲は、前記第2の縮内径部と前記第2の縮外径部とが接触する軸線方向の範囲の少なくとも一部を含むことを特徴とする、点火プラグ。
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