JP5942807B2 - 楽器スタンド型発音装置 - Google Patents

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本発明は、載置された楽器を共鳴体または振動体として用いる楽器スタンド型発音装置に関する。
従来、店舗において楽器を展示する場合や、演奏者がステージなどで演奏する楽器(例えば持ち替え楽器)を置く台として、楽器スタンドが使用されることがある。
トランペットやクラリネットなどの管楽器のスタンドは、非特許文献1、2に示すように、略円錐形のペグ部に複数の脚を設けたものであり、トランペットやクラリネットのベルにペグ部を差し込んで載置されることで、非特許文献3に示すように、直立状態で支持することが可能である。
K&M(Koenig& Meyer GmbH & Co KG)/ 152/1 TRUMPET STAND、〔online〕、〔平成24年11月5日検索〕、インターネット<URL:http://produkte.k-m.de/en/Stands-and-accessories-for-instruments/Wind-instruments/152-1-TRUMPET-STAND-black>
K&M(Koenig& Meyer GmbH & Co KG)/ 152/2 CLARINET STAND、〔online〕、〔平成24年11月5日検索〕、インターネット<URL:http://produkte.k-m.de/en/Stands-and-accessories-for-instruments/Wind-instruments/152-2-CLARINET-STAND-nickel>
スタンド各種>管楽器用スタンド>トランペット用スタンド>K&M ( ケーアンドエム ) /152/1、〔online〕、株式会社サウンドハウス、〔平成24年11月5日検索〕、インターネット<URL: http://www.soundhouse.co.jp/shop/prod_img/k/km_1521a.jpg>
上記のように店舗において楽器を展示する場合や、演奏しなくなった楽器を自宅に飾っておく場合など、単に楽器が立て掛けられているのみでなく、その楽器から音楽などの音声を放音させることができればより好ましい。
そこで、本発明は、載置された楽器の中から音楽などの音声を放音することができる楽器スタンド型発音装置を提供することを目的とする。
この発明の楽器スタンド型発音装置は、ガイド部と、振動体と、を備えている。ガイド部は、管楽器のベルの内部に挿入されるよう先が細く元が太い形状を有する形状である。振動体は、ガイド部の内部に配置され、オーディオ信号によって振動する。
この構成では、管楽器のベルをガイド部に載置して、振動体にオーディオ信号を入力すると、振動体がこのオーディオ信号によって振動する。これにより、楽器スタンド型発音装置に管楽器を置いた状態で、管楽器を振動体および共鳴体として利用して音声を放音させることができる。
上記発明において、振動体は、ガイド部を振動させる振動子であり、ガイド部は、管楽器が載置されたときに管楽器に当接する。
この構成においては、管楽器がガイド部に置かれたときに、管楽器のベルがガイド部に当接するので、ガイド部の内部に設置された振動子の振動が管楽器に伝わって、管楽器が振動体および共鳴体として機能する。管楽器はその種類と個体によって共鳴周波数特性が異なる。そのため、ガイド部に載置される楽器に応じた特徴を有する音声を放音させることができる。これにより、店舗において楽器を展示する場合や、演奏しなくなった楽器を自宅に飾っておく場合など、単に楽器が立て掛けられているのみでなく、その楽器から音楽などの音声を放音させることができる。
上記発明において、振動体は、スピーカであり、ガイド部は、その一部が通気可能にされ、スピーカが生成した空気振動を外部に伝搬する。
この構成においては、管楽器のベルが載置台に置かれると、ガイド部の内部に配置されたスピーカから放音された音声が管楽器の管内に放音され、スピーカから放音された音声がガイド部の例えばメッシュ部分を通過して管楽器の管内に放音される。
管楽器は、その種類と個体によって共鳴周波数特性が異なるので、入力された音声信号に応じた音声を管楽器の特徴を有する音声に変換して放音することができる。また、ガイド部がスピーカから放音された音声の通過を邪魔することがないので、スピーカから放音する音声の音量を大きくしなくても、管楽器の管内に音声を放音させることができる。
上記発明において、ガイド部は、管楽器のベルの載置を検出したときに、振動体を振動させる載置検出部を備えている。
この構成においては、管楽器がガイド部に載置されたときに、管楽器から音声が放音される。これにより、管楽器が載置されていないときに振動体が振動するのを防止でき、消費電力を抑制できる。
この発明によれば、載置された楽器の中から音楽などの音声を放音することが可能になる。
本発明の実施形態に係る楽器スタンド型発音装置の斜視外観図 楽器スタンド型発音装置のペグ部の内部構造図 楽器スタンド型発音装置にトランペットが載置された状態を示す図 ペグ部の変形例の内部構造図 第2の楽器スタンド型発音装置の斜視外観図 第2の楽器スタンド型発音装置のペグ部の内部構造図 第2の楽器スタンド型発音装置にサックスを載置した状態を示す図
以下、図面を参照して本発明の実施形態である楽器スタンド型発音装置について説明する。楽器スタンド型発音装置は、楽器が載置される楽器スタンドの形状をしており、載置された楽器を共鳴部または振動部として使用して音声を放音する装置である。以下の説明では、楽器の一例としてトランペットが載置される楽器スタンド型発音装置について説明する。
図1は楽器スタンド型発音装置の斜視外観図である。楽器スタンド型発音装置1は、ペグ部11(ガイド部)、および、その底面に3本の脚12を設けた構造をしている。
ペグ部11は、その上面11Aが、載置されるトランペット200(図3参照)のベルの内周面に沿って先端に至るに従って小径化する略円錐状をなしている。ペグ部11の上面11Aには、載置検出部13が設けられている。載置検出部13は、トランペット200がペグ部11に載置されたことを検出するものであり、一例としてリミットスイッチまたはマイクロスイッチが使用される。なお、トランペット200が載置されたことを検出できるのであれば、他の検出機構でもよい。例えば、光電センサなどでもよい。
ペグ部11の外周の一部には、外部入力端子15が設けられている。外部入力端子15は、たとえば、ミニジャックであり、オーディオケーブルを介して音楽プレーヤ100が接続される。
脚12は、ペグ部11の底面11Bに取り付けられている。脚12は、ペグ部11にトランペット200が載置されたときにペグ部11とトランペット200が転倒しないように安定させるためのものである。ペグ部11の脚12は図示のような形状のものに限定されず、ペグ部11とトランペット200の転倒を防止できるものであれば、円盤状のものなど他の形状でもよい。また、ペグ部11の底面11Bの面積を大きくすることで、ペグ部11とトランペット200の転倒を防止できるのであれば、脚12は不要である。
図2は、ペグ部11の内部構造図である。ペグ部11は、その内部にアンプ111と振動子112を備えている。アンプ111は、音楽プレーヤ100から入力されたオーディオ信号を増幅して振動子112に出力する。振動子112は、アンプ111から入力されたオーディオ信号を物理的な振動に変換する。振動子112は、ペグ部11の筐体に接触しており、その振動によりペグ部11を振動させる。
載置検出部13は、アンプ111の電源スイッチとして機能しており、アンプ111は、載置検出部13がペグ部11にトランペット200が載置されたことを検出しているときに動作し、載置検出部13がトランペット200を検出していないときには動作しない。このように構成することで、楽器スタンド型発音装置1にトランペット200が載置されていないときに、振動子112が振動するのを防止できる。なお、載置検出部13は必須の構成ではなく、載置検出部13に代えて手動の電源スイッチを設けてもよく、電源スイッチを設けなくてもよい。また、手動の電源スイッチを別途設け、載置検出部13を、アンプ111をアクティブにする制御スイッチとして機能させてもよい。
図3は、楽器スタンド型発音装置1にトランペット200が載置された状態を示す図である。楽器スタンド型発音装置1の載置台11にトランペット200が載置されると、載置検出部13はトランペット200が載置台11に載置されたことを検出する。この検出により、アンプ111は、音楽プレーヤ100から入力されたオーディオ信号の増幅を開始する。これにより、振動子112がオーディオ信号に応じて振動し、ペグ部11を振動させる。
トランペット200は、ペグ部11に載置されると、ベルの一部がペグ部11の表面11Aに当接するので、振動子112の振動がトランペット200のベルや管など楽器全体に伝搬し、楽器全体が振動する。また、この振動が管内の空気に伝搬して管内が共鳴する。これにより、楽器を振動体および共鳴体として利用して音声を放音させることができる。
楽器は、その種類と個体によって共鳴周波数特性が異なる。そのため、ペグ部11に載置される楽器に応じた特徴を有する音声が放音される。
以上の説明では、ペグ部11の内部に振動子111を設けた場合について説明したが、振動子111に代えてペグ部11の内部にスピーカを設けてもよい。
図4は、内部にスピーカ113を設けたペグ部11の内部構造図である。この図において、図1、図2に示した楽器スタンド型発音装置1と同一構成の部分は同一番号を付して説明を省略する。このペグ部11は、上部に通気可能なメッシュ部112を有している。ペグ部11の内部のメッシュ部112の下端部付近にスピーカ113が上向きに設けられている。また、ペグ部11の表面11Aにトランペット200の管体と当接するフェルトパッド114が設けられている。フェルトパッド114は、トランペット200の管体の径がベルに向けて大きく変化する角に当接するように設けられる。フェルトパッド114は、ペグ部11の表面11Aの全周に渡って設けてもよく、周の一部のみに(ベル方向に空気が流通するように)設けてもよい。フェルトパッド114で管体とペグ部11との間に隙間を設けたことにより、スピーカ113から放音された音声がトランペット200の管内に伝搬しやすくなる。また、フェルトパッド114をペグ部表面11Aの周の一部のみに設けることにより、管内で共鳴した音声がベルとペグ部11の間から外部に伝搬し、よりよく放音させることができる。
次に、楽器の一例として、ベルを下に向けて置くことができないサックスのような管楽器が載置される第2の楽器スタンド型発音装置について説明する。以下の説明では、楽器の一例としてサックスが載置される第2の楽器スタンド型発音装置について説明する。図5は、第2の楽器スタンド型発音装置の斜視外観図である。楽器スタンド型発音装置2は、楽器スタンド21、および、この楽器スタンド21から延出するアーム211に移動可能に保持された振動部22を備えている。
ペグ部22は、嵌め込まれるサックス(アルトサキソフォーン)300(図7参照)のベルの内周面に沿って先端に至るに従って小径化する略円錐状をなしている。ペグ部22の曲面22Aには、挿入検出部23が設けられている。挿入検出部23は、ペグ部22がサックス300のベルに嵌め込まれたことを検出するものであり、載置検出部13と同様に、リミットスイッチまたはマイクロスイッチが使用される。なお、光電センサなど他の検出機構でもよい。
ペグ部22の外周の一部には、外部入力端子25が設けられている。外部入力端子25は、たとえば、ミニジャックであり、オーディオケーブルを介して音楽プレーヤ100が接続される。
楽器スタンド21は、センターポストと、センターポストの一方の端部において楽器を保持するためのU字型ホルダと、センターポストの他方の端部に設けられセンターポストを直立させる3本の脚と、センターポストの中間部において楽器を保持するバックレストと、センターポストにおけるホルダの下部から延出するアーム211と、を備えている。
図6は、第2の楽器スタンド型発音装置のペグ部22の内部構造図である。振動部22は、載置台11と同様に、その内部にアンプ121と振動子122を備えている。アンプ121と振動子122は、楽器スタンド型発音装置1と同様に動作する。挿入検出部23は、アンプ121の電源スイッチとして機能し、アンプ121は、挿入検出部23がサックス300にペグ部22が挿入されたことを検出しているときに動作し、挿入検出部23がサックス300にペグ部22が挿入されたことを検出していないときには動作しない。なお、挿入検出部23に代えて、手動の電源スイッチを設けてもよい。また、電源スイッチを設けなくてもよい。また、手動の電源スイッチを別途設け、載置検出部23を、アンプ121をアクティブにする制御スイッチとして機能させてもよい。
図7は、第2の楽器スタンド型発音装置2にサックスを載置した状態を示す図である。楽器スタンド型発音装置2を用いて音声を放音させるときには、まず、サックス300を楽器スタンド21に載置する。続いて、サックス300のベルにペグ部22を嵌め込む。このとき、挿入検出部23は、サックス300のベルにペグ部22が嵌め込まれたことを検出する。この検出により、アンプ121は、音楽プレーヤ100から入力されたオーディオ信号の増幅を開始する。これにより、振動子122がオーディオ信号に応じて振動し、ペグ部22を振動させる。
ペグ部サックス300は、ペグ部22が挿入されると、ベルの一部がペグ部22と当接するので、振動子122の振動がサックス300のベルや管など楽器全体に伝搬し、楽器全体が振動する。また、この振動が管内の空気に伝搬して管内が共鳴する。これにより、楽器を振動体および共鳴体として利用して音声を放音させることができ、ペグ部22が挿入される楽器に応じた特徴を有する音声が放音される。
なお、図7には楽器スタンド21のアームにペグ部22が取り付けられた構成を示したが、この構成に限るものではなく、楽器スタンド21と別体でもよい。
また、図示は省略するが、ペグ部22は、図3に示したペグ部11と同様に、振動子122に代えてスピーカを設けてもよい。
以上のように、本発明では、楽器スタンド型発音装置に管楽器を取り付けることで、管楽器を振動体および共鳴体として利用して、楽器に応じた特徴を有する音声を放音させることができる。
なお、bluetooth(登録商標)などの無線通信により音楽プレーヤ100からオーディオ信号を入力する場合、外部入力端子15、25に代えて、または、外部入力端子15、25とともに無線通信部を設けてもよい。
また、ギターなどの弦楽器を立て掛けるスタンドにおいて、ボディに振動子やスピーカを当接させてボディを共鳴体に使用することも可能である。
1、2…楽器スタンド型発音装置 11…ペグ部(ガイド部) 12…脚
13…載置検出部 15、25…外部入力端子 21…楽器スタンド
22…ペグ部 23…挿入検出部
111、121…アンプ 112、122…振動子 113…スピーカ
200…トランペット 211…アーム 300…サックス

Claims (4)

  1. 管楽器のベルの内部に挿入されるよう先が細く元が太い形状を有するガイド部と、
    前記ガイド部の内部に配置され、オーディオ信号によって振動する振動体と、
    を備えた楽器スタンド型発音装置。
  2. 前記振動体は、前記ガイド部を振動させる振動子であり、
    前記ガイド部は、前記管楽器が載置されたときに前記管楽器に当接する請求項1に記載の楽器スタンド型発音装置。
  3. 前記振動体は、スピーカであり、
    前記ガイド部は、その一部が通気可能にされ、前記スピーカが生成した空気振動を外部に伝搬する請求項1に記載の楽器スタンド型発音装置。
  4. 前記ガイド部は、前記管楽器の載置を検出したときに、前記振動体を振動させる載置検出部を備えた、請求項1乃至3のいずれかに記載の楽器スタンド型発音装置。
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