JP5942761B2 - 運転支援装置および運転支援方法 - Google Patents
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Description
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定手段と、
前記同乗者が緊張している場合に、運転操作に対する支援を行う運転支援手段と、
を備える。
得する、ことが好ましい。
を察知している場合には事故防止が可能となる。
本実施形態にかかる運転支援装置は、車両の同乗者(運転者以外の搭乗者)が危険を感じているかどうかを生体情報に基づいて判断し、同乗者が危険を感じている場合に運転に対する支援を実行する。
ラ(アイマークレコーダ)によって実現可能である。視線の向きを検出する方法は、目(角膜)に光を当ててその反射光に基づいて検出する方法や、眼球の映像をカメラで撮影して瞳孔の中心位置を求めることで検出方法など様々な手法があるが、本発明においては既知の任意の手法を採用することができる。視線の向きから、同乗者が車両の内部を見ているのか、車両の外部を見ているのかを判断することが可能である。また、視線検出部110によって、同乗者の瞳孔の大きさ(瞳径)や瞬きの速さ(瞬目回数)も検出可能である。緊張時には瞳径や瞬目回数にも変化が現れるため、これらの生体情報からも同乗者の緊張を判定できる。
からも緊張を判定することができる。
車両の外部を見ていると判定された場合のみ、緊張度算出部210および判定部220による上記の処理を行うことで、誤判定を避けることができる。なお、視線が車両外部を向いていることを判定する代わりに、顔画像から得られる顔の向きが前方を向いていることを条件としてもほぼ同様の効果が得られる。また、視線の判定無しに常に緊張判定を行うようにしても構わない。
次に、運転支援装置10が実行する処理の流れを図2,図3のフローチャートを参照して説明する。図2は、運転支援処理の全体の流れを示すフローチャートであり、図3は、緊張判定処理の詳細の流れを示すフローチャートである。
情報に基づいて緊張度を算出する。ここでは、まず各生体情報に対応して1つの緊張度を算出する。例えば、発汗量が増えたり、心拍数が多くなったり、鼻部温度が上昇したり、瞳孔が開いたり、瞬きの回数が増えたりした場合に緊張度が高く計算される。そして、それぞれの緊張度の平均(加重平均)が所定の閾値以上である場合に(S25−YES)、判定部220、同乗者が緊張していると判定し、閾値未満であれば(S25−NO)、同乗者は緊張していないと判定する。
車両の運転においては、ドライバよりも同乗者の方が先に危険を察知するということがあり得る。例えば、運転者よりも同乗者の方が運転経験豊富な場合にこのようなことが生じる。同乗者が危険を察知したことを、同乗者の生体情報から判定し、危険が生じた場合に運転支援を行うことで、事故の防止や被害の軽減が可能となる。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施しうる。
た、その他の生体認証を利用したり、パスワードやRFIDなどを利用した認証などを行っても良い。なお、上記のアルゴリズムは個人ごとに用意せずに、いくつかのパターンを用意しておき、各個人がどのパターンに該当するかを調べて、該当するパターンのアルゴリズムを用いて緊張度を判定するようにしても良い。
100 生体情報検出部
200 緊張判定部
300 運転操作取得部
400 運転操作補助部
500 オートクルーズ制御部
Claims (16)
- 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定手段と、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援手段と、
を備え、
前記生体情報取得手段は、前記同乗者の視線の向きを検出し、
前記緊張判定手段は、前記同乗者が車両外部を見ていると判定される場合に、前記同乗者が緊張しているか否かの判定を行い、前記同乗者が車両外部を見ていないと判定される場合は、前記同乗者は緊張していないと判定する、
運転支援装置。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定手段と、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援手段と、
を備え、
前記生体情報取得手段は、前記同乗者の視線の向きを検出し、
前記緊張判定手段は、前記同乗者の視線が前方である場合に、前記同乗者が緊張しているか否かの判定を行い、前記同乗者の視線が前方ではない場合は、前記同乗者は緊張していないと判定する、
運転支援装置。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定手段と
、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援手段と、
を備え、
前記生体情報取得手段は、前記同乗者の音声を取得し、
前記緊張判定手段は、前記音声に基づいて前記同乗者が興奮状態にあるか判定し、興奮状態ではない場合に、前記同乗者が緊張しているか否かの判定を行い、興奮状態の場合には、前記同乗者は緊張していないと判定する、
運転支援装置。 - 前記緊張判定手段は、前記音声の音量が所定の閾値以上である場合、または前記音声の内容に所定の語句が含まれる場合に、前記同乗者が興奮状態であると判定する、
請求項3に記載の運転支援装置。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定手段と、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援手段と、
を備え、
前記生体情報取得手段は、複数の同乗者から前記生体情報を取得し、
前記緊張判定手段は、前記複数の同乗者のそれぞれの前記生体情報から、前記複数の同乗者のそれぞれが緊張しているか否かを判定し、
前記運転支援手段は、緊張していると判定された同乗者の人数に応じて、前記支援を行うか否かを決定する、
運転支援装置。 - 前記支援は、前記同乗者が緊張している旨を前記運転者に通知することを含む、
請求項1から5のいずれか1項に記載の運転支援装置。 - 前記支援は、さらに、ブレーキ踏み込み量に対するブレーキ操作量またはアクセル踏み込み量に対するアクセル開度比率をより大きくする制御を含む、
請求項6に記載の運転支援装置。 - 前記支援は、さらに、自動運転制御における、車間距離設定を大きくするまたは加速度の上限値を小さくする制御を含む、
請求項6または7のいずれかに記載の運転支援装置。 - 前記生体情報取得手段は、発汗量、心拍数、鼻部温度、表情、瞳径、瞬目回数、音声の少なくともいずれかを前記生体情報として取得する、
請求項1から8のいずれか1項に記載の運転支援装置。 - 前記緊張判定手段は、前記生体情報に基づいて緊張度を算出し、当該緊張度が所定の閾値以上の場合に前記同乗者が緊張していると判定する、
請求項1〜9のいずれかに記載の運転支援装置。 - 前記緊張判定手段は、運転操作と緊張度の相関関係をあらかじめ記憶した記憶手段と、現在の運転操作を取得する運転操作取得手段を有し、当該取得した運転操作と算出した緊張度に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否か判定する、
請求項1〜9のいずれかに記載の運転支援装置。 - 前記同乗者を特定する個人特定手段をさらに備え、
前記緊張判定手段は、生体情報から緊張度を求めるアルゴリズムを複数有しており、前記個人特定手段による前記同乗者の特定結果に応じたアルゴリズムを用いて、生体情報から緊張度を推定し、当該緊張度に基づいて前記同乗者が緊張しているか否かを判定する、
請求項1〜11のいずれか1に記載の運転支援装置。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置が実行する運転支援方法であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得ステップと、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定ステップと、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援ステップと、
を含み、
前記生体情報取得ステップでは、前記同乗者の視線の向きを検出し、
前記緊張判定ステップでは、前記同乗者が車両外部を見ていると判定される場合に、前記同乗者が緊張しているか否かの判定を行い、前記同乗者が車両外部を見ていないと判定される場合には、前記同乗者は緊張していないと判定する、
運転支援方法。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置が実行する運転支援方法であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得ステップと、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定ステップと、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援ステップと、
を含み、
前記生体情報取得ステップでは、前記同乗者の視線の向きを検出し、
前記緊張判定ステップでは、前記同乗者の視線が前方である場合に、前記同乗者が緊張しているか否かの判定を行い、前記同乗者の視線が前方ではない場合は、前記同乗者は緊張していないと判定する、
運転支援方法。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置が実行する運転支援方法であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得ステップと、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定ステップと、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援ステップと、
を含み、
前記生体情報取得ステップでは、前記同乗者の音声を取得し、
前記緊張判定ステップでは、前記音声に基づいて前記同乗者が興奮状態にあるか判定し、興奮状態ではない場合に、前記同乗者が緊張しているか否かの判定を行い、興奮状態の場合には、前記同乗者は緊張していないと判定する、
運転支援方法。 - 車両の運転操作に対する支援を行う運転支援装置が実行する運転支援方法であって、
運転者以外の搭乗者である同乗者の生体情報を取得する生体情報取得ステップと、
前記生体情報に基づいて、前記同乗者が緊張しているか否かを判定する緊張判定ステッ
プと、
前記同乗者が緊張している場合に、前記運転者の運転操作に対する支援を行う運転支援ステップと、
を含み、
前記生体情報取得ステップでは、複数の同乗者から前記生体情報を取得し、
前記緊張判定ステップは、前記複数の同乗者のそれぞれの前記生体情報から、前記複数の同乗者のそれぞれが緊張しているか否かを判定し、
前記運転支援ステップは、緊張していると判定された同乗者の人数に応じて、前記支援を行うか否かを決定する、
運転支援方法。
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JP2014075008A (ja) | 2014-04-24 |
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