JP5936151B2 - 圧力配管の接続構造を製造する方法 - Google Patents

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本発明は、配管設置箇所に適合する長さに切りそろえられた圧力配管に対して溶接を必要とすることなく、接続させることを可能とした圧力配管の接続構造を製造する方法に関する。
圧力配管用の鋼管として炭素鋼鋼管(STPG)が知られている。また、JIS規格には、接続する圧力配管に応じて使用すべき継手の強度が規定されている。具体的には、継手の強度は、引張試験において、継手に接続される圧力配管の母材の方が切断されるような強度とすることを要求している。さらに、溶接による接続についても同様に圧力配管の母材の方が切断するような溶接強度を持たせるため、全周に渡って圧力配管に対して脚長を延ばすことが求められている。このような溶接作業には熟練を要し、作業を行える者には限りがある。
溶接によらない接続手段として、接着剤やボルトなど手段がある。例えば特許文献1にはボルトで圧力配管と圧力配管を接続するものが開示されている。また、特許文献2には、圧力配管の端部にネジを切って接続するものが開示されている。
WO 2012/096042A1号公報 特開2003−44378号公報
特許文献1に示される接続構造によれば、引張強度が要求される圧力配管の配管工事において、溶接を用いずにボルトにより圧力配管の接続を行うことができる。しかしながら、接合すべき圧力配管からの流体漏れを防ぐために、圧力配管が切断された端部断面の位置でシールをしており、圧力配管の肉厚自体が薄いものであるため、径の小さなシール部材を使用せざるを得なかった。一般的に、Oリングは、線径の太いほうがひずみ率は小さく、安定したシール性が得られることが知られている。圧力配管として例えば、STPG Sch40 10Aを用いる場合、パイプの肉厚は2.3mmであり、利用可能なシール材としては例えば直径1.5mmのOリングである。
また、特許文献2による接続構造によれば、圧力配管が切断された端部断面の位置でシールをする際に、ステップ状溝を有するインサートを用いて線径の大きなOリングを利用可能とした例が開示されている。
また、本件出願人による特願2013−221717号においては、特許文献1に示すボルトにより圧力配管を接続するさいに、圧力配管の端部をテーパー面に加工して、この面においてOリングによるシールを行い、線径の大きなOリングを使用することができることを示した。この例では、圧力配管の端部が、継手の管内に設けられた突起部に突き当たることにより、その位置でOリングに対して適切な圧縮力が加わる。
一方、圧力配管の端部にネジを切る接続構造に対して、ネジの緩みが生じると圧力配管の端部に位置するOリングへの圧縮力が減少し、圧力配管内の流体漏れにつながる恐れがある。圧力配管の端部にネジを切る接続構造を用いる特許文献2によれば、圧力配管の端部にネジを切る接続構造に対して、ネジの緩みを防止するため、継手の外周から縦にボルトを螺入し、一方で圧力配管側にも当該ボルトを受ける窪みを設けて、緩みが生じないようにしている。しかしながら、圧力配管側への窪みの加工に手間がかかるという問題がある。
本発明の目的は、圧力配管の端部にネジを切る接続構造において、Oリングへの圧縮力を維持可能とする接続構造を製造する方法を提供することにある。
上記課題を達成するため本願発明では、設置場所に適合する長さに切り揃えられ、圧力のかけられた流体を内部に流す圧力配管を接続する接合構造の製造方法において、
前記切り揃えられた圧力配管端部に先細り状の雄テーパー面と、当該雄テーパー面に続く外周面には雄の平行ねじとを夫々設け、
前記圧力配管の雄ねじが螺入される雌の平行ねじが設けられた円筒状の中空と、当該雌の平行ねじに続き中空の内径を縮小し、前記圧力配管の雄テーパー面と同じテーパー角度の雌テーパー面と、雌テーパー面の途中もしくは一端に設けられたOリングを収容するOリング溝とを有する継手を用意し
Oリングを前記Oリング溝に収容し、前記圧力配管の雄ねじが前記雌の平行ねじが設けられた円筒状の中空に螺入することにより、前記Oリングを前記雄テーパー面と前記Oリング溝の間で圧縮することを特徴とする。
本発明によれば、圧力配管の端部を雄テーパー面として、この面においてOリングによるシールを行うため、径の大きなOリングを使用することができるという効果がある。また、圧力配管の雄テーパー面と、継手の雌テーパー面との間の滑りを利用して、圧力配管に設けた雄ねじが螺入された際の軸力を蓄えることができるため、圧力配管の雄ねじに緩みが発生しにくいという効果がある。
接続構造を示す図である。 圧力配管の加工例を示す図である。 圧力配管を固定する様子を示す図である。 他の実施例に係る接続構造を示す図である。
圧力配管の接続構造100を図1に示す。接続構造100は、継手1、圧力配管2、Oリング3、及び、多数のボルト4、金属塊5からなっている。
継手1はフランジ型の継手であり、中空10を有している。図1A中、中空10の左側の入り口から雌ねじ(平行ねじ)11が設けられており、奥に続いている。雌ねじは継手1の中空10の奥において、雌テーパー面14と、中空10の中心線cに垂直な面16に続き、圧力配管2の中空20と同一内径の中空17へと続いている。雌テーパー面14のテーパー角度θ1は10°〜15°である。雌テーパー面14はさらに、その途中位置にOリング3を収容するOリング溝15が設けられている。継手1は、圧力配管2が螺入される中空10の入り口側に、外周から中空10の中心線cに向かって貫通するネジ孔18を有している。継手1は、さらに他の機器や継手と接続するための中心線cと平行に、周辺部(実施例においては継手1の4つのコーナーの位置)にボルト孔を有している。
圧力配管2は、設置場所に適合する長さに切り揃えられた後(図2A)に、端部に対して加工がなされる。まず、端部に先細り状の雄テーパー面21に形成される(図2B)。雄テーパー面21は、圧力配管2の雌テーパー面14と同じテーパー角度θ2である。雌テーパー面14は、圧力配管2が、継手1の中空10にねじ込まれたときに、雄テーパー面21が突き当たる面になっている。雄テーパー面21に続く先端は、垂直な面22とされる。圧力配管2の先端から継手1の中空10の長さに十分足りるように雄テーパー面21の後側(図、左側)に続いて雄ねじ(平行ねじ)23が外周に設けられる(図2C)。
図1に戻り、Oリング溝15の両側に壁p、qが設けられている。Oリング溝15の溝の底rは、中心線cに対して平行であるが、その理由は専らOリング溝15を形成する際の形成のしやすさに依存している。また、面16は、圧力配管2の面22に対向するために設けられているが、中心線cに垂直でなくてもよく、圧力配管2の面22と接触しないものであれば良い。尚、Oリング3が接触するOリング溝15の壁p、qおよび底rとテーパー面2の表面粗さは、Oリング3を収容する箇所であるため、滑らかなものに加工されていることは言うまでない。
図3は、接続構造100による圧力配管2を接続する様子を示している。図3Aにおいて、Oリング3をOリング溝15に設定する。Oリング溝15の前側の壁p(中空10の右側入口に近い側)は、やや中心線cに対して垂直よりも斜めになっていて、Oリング3を挿入しやすくなっている。
圧力配管2の雄ねじ23を継手1の中空10の雌ねじ11にねじ込む。雄ねじ23と雌ねじ11の間には、螺入可能なように若干の遊びが設けられている。圧力配管2をねじ込むと、雄テーパー面21がOリング3に当接し、これを押し潰してゆく。そして、雄テーパー面21が、雌テーパー面14に当接したときに、さらに強く締めると、雄テーパー面21が雌テーパー面14を若干すべり、圧力配管2はもはや進行できないため、それ以上の螺入が不可能になり、螺着が完了する。
Oリング3は、Oリング溝15と雄テーパー面21との間で形成された空間に挟みこまれ、圧力配管2が中空10にねじ込まれるにつれて、雄テーパー面21により、Oリングが圧縮されるようになっている。雌テーパー面14と雄テーパー面21とが接触したとき、Oリング3の直径が圧縮により、30%程度の径変化するようなテーパー角度θ2にテーパー面21は設定されている。
雌テーパー面14が圧力配管2の雄テーパー面21と面接触したのち、テーパー面同士の接触であるため、圧力配管2をさらに継手1にねじ込んだ際に、雌テーパー面14上を雄テーパー面21が滑り、雄テーパー面21がごく僅かに縮径することにより、圧力配管2の雄ねじ23の部分に圧縮による軸力を蓄えることができる。また、圧力配管2の雄ねじ23と継手の雌ねじ11の間に中心線cに垂直な遊びによる隙間があっても、圧力配管2の中空と継手の中空10の中心を合わせることが容易にできる。また、面16は圧力配管2の面22と接触しないようスキマsを持つようになっている(図3D)。この結果、圧力配管2を継手1の中空10に挿入したときに面22が障害にならず、雌テーパー面14と雄テーパー面21を介して面で接触することが確実になる。本実施例においては、スキマsは0.5mm程度と想定している。圧力配管2側に面22を形成することにより、雄テーパー面の内径側の端の部分を鋭利にしなくて済む。
通常のボルトのネジ込みでは、ボルトの頭は座面に当接した後にさらに、ネジ込みを行うと、ねじ山部分はそれ以上にねじ込まれて、結果、ボルトは引き延ばされ、締め込みをやめると、引き延ばされたボルトが戻ろうとする軸力でねじ山に摩擦力が発生し、この摩擦力がねじの緩みを止める。
特許文献2のように、圧力配管の端面が垂直であると、端面が突き当たるともはや、螺入することは困難となり、通常のボルトのネジ込みの場合にボルトに蓄えられる軸力に起因する摩擦力が期待できない。本実施例の場合は圧力配管2の雄テーパー面21が、雌テーパー面14に当接すると、雄テーパー面21と雌テーパー面14とが極わずかではあるが滑り、さらなるねじ込みは不可能となり、通常のボルトのネジ込みの場合にボルトに蓄えられる軸力に起因する摩擦力が期待できる。この摩擦力が、圧力配管2の雄ねじ23の緩みを防止する。
圧力配管2の雄ねじ23の緩みは、Oリング3に蓄えられる圧縮力を失わせる結果となり、圧力配管2内を流れる流体をシールすることができなくなる。そのため、圧力配管2の雄ねじ23の緩み止めることは必然である。
本実施例においては、継手1には、さらなる緩み止めのために縦 (中空10の中心線cに対して垂直)に穿孔されたネジ孔18が、中心線cに向けて貫通している。ネジ孔18は、中空10にまで貫通している。ネジ孔18の中に、圧力配管2および継手1よりも柔らかい材料でできた金属塊5を挿入する(図3C)。本実施例では、圧力配管2は高温配管用炭素鋼管(JIS G 3456))、STPG370 Sch80 A20若しくはSTPG370 Sch40 20A(圧力配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3454))の鋼管であり、継手1も同様の炭素鋼管であるので、これよりも柔らかい真鍮を用いた。金属塊5を挿入した後、その上から、ボルト4を螺入して行く。金属塊5が、圧力配管2の雄ねじ23のネジ山に食い込み、かつボルト4の先端が、金属塊5に食い込むまでボルト4を螺入する(図3D)。金属塊5が、圧力配管2の雄ねじ23に対して摩擦することにより、圧力配管2の雄ねじ23の緩みが防止される。
金属塊5を用いずに、単にボルト4をネジ孔18に螺入して、ボルト4の先端を圧力配管2の雄ねじ23に押し当てても良いが、金属塊5を用いる場合に比べて、圧力配管2の雄ねじ23の緩みを抑止する機能は低いものとなる。
なお、外から雨水等の浸水を防止するために、圧力配管2の雄ねじと継手1の雌ねじ11の間に接着剤を使用しても良い。また、本実施例では、Oリングは直径の30%程度圧縮することを予定しており、Oリングとして直径2mmのものを用いた場合には、圧縮寸法は0.6mmである。
本実施例によれば、雌テーパー面14とOリング溝15が設けられ、実施例1におけるOリング3が挿入される空間を狭められてはいるが、実施例1と同様に径の大きなOリングを使用することができる。一方で、壁p,qを有するOリング溝15を設けたため、圧力配管2において大きな圧力(又は、小さな圧力)を受けたとき、Oリング3を壁p若しくは壁qにより支えることができる。また、雌テーパー面14と雌テーパー面21または雌テーパー面14と雌テーパー面21は密接に接触しているため、圧力のかかったOリング3が、Oリング溝15からはみ出す隙間がない。また、ボルト4を螺入するだけで、Oリング3に対して適正な圧縮力を付加することができるという効果がある。
本実施例においては、Oリング溝は、雌テーパー面14の途中に設けられたが、雌テーパー面14の一端に設けても良い。
図4に示される接続構造200における継手は、中空10の両側から圧力配管2が挿入されるスリーブ型の継手1’である。
継手1’は、直線状の円筒管であり、内周面のほぼ中央に、内側に向かって、圧力配管2の肉厚に相当する長さだけ、中心に向けてスリーブ1の内径を縮小する突出部19を有しており、この部分がテーパー14a、14bを形成している。圧力配管2の両側の入り口には、雌ねじ11a、11bが設けられている。テーパー14a、14bの途中には、Oリング溝15a、15bが設けられている。また、中突起部19は、継手1’の中心線c方向に垂直な環状面16a、16bを有している。そして、ネジ孔18が継手1’の両側の入口に設けられ、夫々継手1’の中空10に貫通している。図中、図1で示した構成と同じものについては、同一の符号が付してある。
100、200 接続構造
1 継手
2 圧力配管
3 Oリング
4 ボルト
5 金属塊
10 中空
11 雌ねじ
14 雌テーパー面
15 Oリング溝
20 中空
21 雄テーパー面
23 雄ねじ


Claims (3)

  1. 設置場所に適合する長さに切り揃えられ、圧力のかけられた流体を内部に流す圧力配管を接続する接合構造の製造方法において、
    前記切り揃えられた圧力配管端部に先細り状の雄テーパー面と、当該雄テーパー面に続く外周面には雄の平行ねじとを夫々設け、
    前記圧力配管の雄ねじが螺入される雌の平行ねじが設けられた円筒状の中空と、当該雌の平行ねじに続き中空の内径を縮小し、前記圧力配管の雄テーパー面と同じテーパー角度の雌テーパー面と、雌テーパー面の途中もしくは一端に設けられたOリングを収容するOリング溝とを有する継手を用意し
    Oリングを前記Oリング溝に収容し、前記圧力配管の雄ねじが前記雌の平行ねじが設けられた円筒状の中空に螺入することにより、前記Oリングを前記雄テーパー面と前記Oリング溝の間で圧縮することを特徴とする圧力配管の接続構造を製造する方法
  2. 前記継手は、圧力配管が螺入される前記中空の入り口側に、外周から前記中空の中心線に向かって貫通するネジ孔を有し、
    ボルトを前記ネジ孔に螺入して、前記圧力配管の雄ねじを圧接することを特徴とする請求項1に記載の圧力配管の接続構造を製造する方法
  3. 前記継手のネジ孔は、前記圧力配管、継手及びボルトよりも柔らかい金属塊が挿入され、
    前記金属塊の上から前記ネジ孔に前記ボルトが螺入され、前記金属塊を挟んで前記ボルトは前記圧力配管の雄ねじを圧接することを特徴とする請求項2に記載の圧力配管の接続構造を製造する方法
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