JP2014185674A - 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構 - Google Patents

薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2014185674A
JP2014185674A JP2013060212A JP2013060212A JP2014185674A JP 2014185674 A JP2014185674 A JP 2014185674A JP 2013060212 A JP2013060212 A JP 2013060212A JP 2013060212 A JP2013060212 A JP 2013060212A JP 2014185674 A JP2014185674 A JP 2014185674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
stainless steel
steel pipe
thin stainless
tapered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013060212A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuharu Tsuneto
和治 常藤
Yuji Ashida
裕士 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ON IND Ltd
ON INDUSTRIES Ltd
Original Assignee
ON IND Ltd
ON INDUSTRIES Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ON IND Ltd, ON INDUSTRIES Ltd filed Critical ON IND Ltd
Priority to JP2013060212A priority Critical patent/JP2014185674A/ja
Publication of JP2014185674A publication Critical patent/JP2014185674A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)

Abstract

【課題】 薄肉ステンレス鋼管と継手を接続する際に、継手の内部へ薄肉ステンレス鋼管を差し込み易くすること。
【解決手段】
前記薄肉ステンレス鋼管1の2つの傾斜面5、6を有する山型突起部7より端部1a側の外周面を先細りとなるテーパー状になるように縮径すると共に、前記継手2の端部内周面2aに端縁から内部に向かって前記薄肉ステンレス鋼管1の端部1aに形成した先細りのテーパー状の外周面1bと密着するようにテーパー状の傾斜面2cを形成したことを特徴とする薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構。
【選択図】 図1

Description

この発明は、薄肉ステンレス鋼管と継手とを現場で簡単かつ確実に接続することができ、加えてパッキンの耐久性を向上させることが出来る薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構に関する。
従来の薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構としては、本出願人が先に提案している特許文献1に開示される接続機構がある。
この接続機構は、図4に示すように、薄肉ステンレス鋼管1、継手2、ナット3及びパッキン4から構成されている。そして、薄肉ステンレス鋼管1の端部外周を山型に外側へ拡管した2つの傾斜面5、6を有する山型突起部7より端部1a側を継手2の内部2aに収納すると共に前記山型突起部7の端部1a側の一方の傾斜面6に継手2を直接又はパッキン4を介して当接させ、前記山型突起部7のもう一方の傾斜面5にナット3を当接させて前記継手2と前記ナット3を螺合固定することによって、薄肉ステンレス鋼管1と継手2を接続する薄肉ステンレス鋼管1と継手2の接続機構であって、且つ、前記薄肉ステンレス鋼管1の2つの傾斜面5、6を有する山型突起部7より端部1a側にある端縁を内側に圧縮加工してその外周面1bを先細りとなるテーパー状になるように縮径したものである
このような接続機構とすることにより、組立て時において、薄肉ステンレス鋼管1の端部1a側を継手2の内部2aに挿入する際に、挿入し易くなり、作業能率が向上するという利点がある。
特開2002−122276号公報
しかしながら、上記の従来技術によると、組立て時の作業能率が向上するも
のの図4(b)に示すように、薄肉ステンレス鋼管1の端部1aの外周面1bと継手の内部2aの内周面2bの間に隙間dが生じる。この隙間dは、薄肉ステンレス鋼管1の端部1aを内側に圧縮加工してその外周面1bを先細りとなるテーパー状になるように縮径したものであるから、先に行くほど大きくなるので、この大きく空いた隙間dから継手2の内部2aを通過する流体が入り込んで一方の傾斜面6と継手2の間に介在しているパッキン4に到達して接触して、この流体とパッキン4の材質の化学的作用により、パッキン4の耐久性が劣るという問題点がある。
この発明は、上記事情に鑑みて、パッキンの耐久性を向上させることにあり、その特徴とするところは、薄肉ステンレス鋼管の端部外周を山型に外側へ拡管した2つの傾斜面を有する山型突起部より端部側を継手の内部に収納すると共に前記山型突起部の端部側の一方の傾斜面に継手を直接又はパッキンを介して当接させ、前記山型突起部のもう一方の傾斜面にナットを当接させ、且つ前記継手と前記ナットを螺合固定することによって、薄肉ステンレス鋼管と継手を接続する薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構において、前記薄肉ステンレス鋼管の2つの傾斜面を有する山型突起部より端部側の外周面を先細りとなるテーパー状になるように縮径すると共に、前記継手の端部内周面に端縁から内部に向かって前記薄肉ステンレス鋼管の端部に形成した先細りのテーパー状の外周面と密着するようにテーパー状の傾斜面を形成したことを特徴とする薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構としたところにある。
この発明によると、継手の端部内周面に端縁から内部に向かって前記薄肉ステンレス鋼管の端縁に形成した先細りのテーパー状の外周面と密着するようにテーパー状の傾斜面を形成したので、薄肉ステンレス鋼管が継手の内部に挿入し易く作業能率が向上するという従来技術の利点をそのまま具備しつつ、挿入後には、薄肉ステンレス鋼管の外周面と継手の内周面が密着するので、継手内部の流体のパッキン方向への浸入を阻止でき、その結果として、パッキンの寿命が長くなるという利点がある。又、この阻止力は、薄肉ステンレス鋼管を継手の内部へ強く押込むほど強くなるので、ナットと継手の螺合固定をする接続機構の組立て作業の過程で同時に行える利点がある。
本発明の実施態様の図で、(a)は上部断面側面図で右半分がナットを緩めた状態で、左半分がナットを締めた状態の図、(b)は(a)の矢符Aの部分の拡大図。 薄肉ステンレス鋼管の端部の山形突起を形成するために拡管機にナット及び薄肉ステンレス鋼管を取付けた状態を示す断面図、(b)は(a)の矢符Bの部分の拡大断面図。 図2の状態から矢符P方向への力が生じて拡管した状態を示す断面図で、(b)は(a)の矢符Cの部分の拡大断面図。 従来例の実施態様の図で、(a)は上部断面側面図で右半分がナットを緩めた状態で、左半分がナットを締めた状態の図、(b)は(a)の矢符Dの部分の拡大図。
この発明の最良の実施態様について説明する。なお、従来技術と同じ構成要素については同じ記号を用いて説明する。
前記薄肉ステンレス鋼管1は、図1に示すように、その端部外周に2つの傾斜面5、6を有する山型突起部7が形成されている。前記継手2は、前記薄肉ステンレス鋼管1を内部2aに挿入する内径を有すると共に、その細く形成された端部外周面2bには雄ねじ8が形成され、その端部内周には前記山型突起部7の端部側の一方の傾斜面6に当接する角部9及びパッキン嵌め込み部10からなる第1切欠部11が形成されている。前記ナット3は、前記山型突起部7を境に前記継手2と対向して前記薄肉ステンレス鋼管1を外嵌する嵌合部12と、前記継手2の雄ねじ8に螺合する雌ねじ部13と、前記嵌合部12と雌ねじ部13の内径差によって形成される継手当接面14とを有し、前記嵌合部12の内側端部には前記山型突起部7のもう一方の傾斜面5に密着する第2切欠部15が形成されている。前記パッキン4は、前記継手2と前記薄肉ステンレス鋼管1の間に嵌め込まれ、前記ナット3の雌ねじ部13と前記継手2の雄ねじ8が螺合固着した際に前記山型突起部7の一方の傾斜面6、前記ナット3の継手当接面14及び前記継手2のパッキン嵌め込み部10にそれぞれ密着するように形成されている。
尚、前記角部9は傾斜面6に沿ってパッキン4の下方を押し込むように作用しても、あるいはパッキン4を押し込みつつ傾斜面6の表面に食い込むようにして、パッキン4への流体の浸入をパッキン4と共に阻止するようにしても良い。
次に、前記薄肉ステンレス鋼管1の山型突起部7より端部側にある端縁の外周面はテーパー状に縮径されてテーパー外周面1bとしている。又、前記継手2の第1切欠部11を形成している角部9より内部2a側へ向かっての継手2の内周面2bもテーパー状に形成されたテーパー内周面2cとなっている。そして、薄肉ステンレス鋼管1のテーパー外周面1bと継手2のこのテーパー内周面2cとは密着するようになっている。
前記薄肉ステンレス鋼管1の縮径は、拡管機装置を用いて従来同じように山型突起部7の拡管を行う際に同時に行うことが出来る。これを図2、図3を参照して説明する。
拡管装置16は、図外の基台に固定された拡管ヘッド17と、該拡管ヘッド17内に移動自在に挿通されたシャフト18、該シャフト18に外嵌したゴム受け19、拡管ゴム20及びゴム押え21、前記シャフト18の先端に固定した係止部22を主な構成要素とするものである。
そして、その拡管操作は次の通り行う。まず、図2に示すように、前記拡管ヘッド17の外周に形成された雄ねじ23と前記薄肉ステンレス鋼管1に外嵌したナット3の雌ねじ部13の雌ねじを螺合固着する。このとき、前記薄肉ステンレス鋼管1の端部からは、前記シャフト18、ゴム受け19、拡管ゴム20、ゴム押え21及び係止部22が同時に挿入されている。そして、図外の装置によって、前記シャフト18を矢符P方向へ引張ると、図3に示すように、前記係止部22が前記ゴム押え21を矢印P方向へ押圧するので、前記ゴム受け19及び前記ゴム押え21により挟まれて両側から押圧された前記拡管ゴム20はその軸方向の幅が縮小され、該縮小された体積分だけ円周方向に膨張する。この膨張した拡管ゴム20の外周には、前記ナット3の第2切欠部15及び前記拡管ヘッド17の先端内周面に形成した切欠部24により形成される山型の空間が存在しているので、前記拡管ゴム20の円周方向への膨張に伴い、前記薄肉ステンレス鋼管1はその端部において前記ナット3の第2切欠部15及び前記拡管ヘッド17の先端内周面に形成した切欠部24に沿うように膨出して山型突起部7が形成される。
そして、薄肉ステンレス鋼管1の先端が位置する拡管ヘッド17内周面とゴム受け19の外周面の間には、薄肉ステンレス鋼管1の肉厚以上の間隙Xが形成されている。これによって、図3に示すように、拡管の時に拡管ゴム20の圧力が加わった際に、薄肉ステンレス鋼管1の端縁がゴム受け19方向へ曲がって先細りとなるようにテーパー状に内側方向へ縮径される。
このようにして、拡管が終了すると、ナット3の雌ねじ部13の雌ねじと拡管ヘッド17の雄ねじ23の螺合を外して、シャフト18を薄肉ステンレス鋼管1の内部から引き抜くだけでよい。螺合を外したナット3はそのまま継手2との接続に使用する。
なお、薄肉ステンレス鋼管1の外周の縮径は、このような拡管装置を使用しないで他の手段によっても可能である。例えば、薄肉ステンレス鋼管1の端縁の外周を研磨材によって削って先細りとなるようにテーパー状に加工してもよい。この場合には、薄肉ステンレス鋼管1の内径は縮径されることはないので、流体の通過量には影響を与えない。
上記の構成からなる前記薄肉ステンレス鋼管1、継手2、ナット3及びパッキン4は、次のようにして接続機構を構成する。
まず、図1(b)によく現れているように、前記継手2のパッキン嵌め込み部10に前記パッキン4を嵌め込む。その後、前記薄肉ステンレス鋼管1の端部1aを前記継手2の内部2bに挿入するが、端部1aはテーパー状になって先細りのために継手2の内部2aへ入り易い。次に、前記継手2の端部外周面2bに形成した雄ねじ8と前記ナット3の内周面に形成している雌ねじ部13の雌ねじとを螺合させ、前記ナット3の継手当接面14が前記継手2の先端面2dに当接するまで螺入させる。これにより、前記薄肉ステンレス鋼管1の山型突起部7は、前記継手2の角部9及び前記パッキン4と前記ナット3の第2切欠部15とによって両側から挟まれて固定される。
このような組立て時において、薄肉ステンレス鋼管1の端部1aの外周面1bが縮径されているために、継手2の内部への挿入が容易となり、作業能率が向上する。
しかも、継手2の内周面2aのうち、端部内周面2cは、薄肉ステンレス鋼管1の端部1aの外周面1bと同じ角度のテーパー状に形成されているので、双方の外周面と内周面が面接触して密着することから間隙が生ぜず、内部2aを流れる流体のパッキン4側への漏れは殆ど生じなくなる。
図1において、25はナット3と継手2のそれぞれの相対抗する外周側面の間に介在させた皿ワッシャであって、図1の右側の締め込み前のように外部から見えていた皿ワッシャ25の着色面25aが、図1の左側の継手2へのナット3の締め込み後のように、皿ワッシャ25の傾斜角度が垂直方向に立って着色面25aが外部から見えなくなる。これによって、ナット3と継手2の螺合固着が完了したことを目視で確認できるようになっている。同時にこの皿ワッシャ25の反力によって継手25とナット3の緩みを防止できる利点がある。
以上説明したように、本発明に係る薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構は、薄肉ステンレス鋼管の形成した山型突起部より端部側にある端縁の外周を縮径したものであるから、前記薄肉ステンレス鋼管と継手とを組立てて接続する際に、継手の内孔へ薄肉ステンレス鋼管の端部を差し込み易くなるので、作業能率が向上するという従来技術の利点に加えて、薄肉ステンレス鋼管1の端部1aの外周面1bと継手2の端部内周面2cとが密着することから、この間に隙間が生じなく、パッキン4への流体の漏れが殆どなくなることから、パッキン4と流体の接触が発生し難くなり、パッキン4の寿命が長くなる。
水道水などの流体の薄肉ステンレス鋼管の配管をする必要のある種々のビルディング、集合住宅、一般家屋などの全ての建造物に有効に利用できる。
1 薄肉ステンレス鋼管
2 継手
3 ナット
4 パッキン
5 傾斜面
6 傾斜面
7 山形突起
8 雄ねじ部
9 角部
10 パッキン嵌め込部
11 第1切欠部
12 嵌合部
13 雌ねじ部
14 継手当接面
15 第2切欠部

Claims (1)

  1. 薄肉ステンレス鋼管の端部外周を山型に外側へ拡管した2つの傾斜面を有する山型突起部より端部側を継手の内部に収納すると共に前記山型突起部の端部側の一方の傾斜面に継手を直接又はパッキンを介して当接させ、前記山型突起部のもう一方の傾斜面にナットを当接させ、且つ前記継手と前記ナットを螺合固定することによって、薄肉ステンレス鋼管と継手を接続する薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構において、
    前記薄肉ステンレス鋼管の2つの傾斜面を有する山型突起部より端部側の外周面を先細りとなるテーパー状になるように縮径すると共に、前記継手の端部内周面に端縁から内部に向かって前記薄肉ステンレス鋼管の端部に形成した先細りのテーパー状の外周面と密着するようにテーパー状の傾斜面を形成したことを特徴とする薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構。
JP2013060212A 2013-03-22 2013-03-22 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構 Pending JP2014185674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013060212A JP2014185674A (ja) 2013-03-22 2013-03-22 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013060212A JP2014185674A (ja) 2013-03-22 2013-03-22 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014185674A true JP2014185674A (ja) 2014-10-02

Family

ID=51833440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013060212A Pending JP2014185674A (ja) 2013-03-22 2013-03-22 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014185674A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016142293A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 オーエヌ工業株式会社 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
JP5993538B1 (ja) * 2015-10-06 2016-09-14 オーエヌ工業株式会社 銅管と継手の冷媒配管の接続機構

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352018U (ja) * 1976-10-06 1978-05-04
JP2002122276A (ja) * 2000-10-10 2002-04-26 On Industries Ltd 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
WO2012131049A1 (de) * 2011-04-01 2012-10-04 Parker Hannifin Manufacturing Germany GmbH & Co. KG Hochdruckfeste verschraubung für rohr- oder schlauchleitungen mit einem kegelgewinde

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352018U (ja) * 1976-10-06 1978-05-04
JP2002122276A (ja) * 2000-10-10 2002-04-26 On Industries Ltd 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
WO2012131049A1 (de) * 2011-04-01 2012-10-04 Parker Hannifin Manufacturing Germany GmbH & Co. KG Hochdruckfeste verschraubung für rohr- oder schlauchleitungen mit einem kegelgewinde

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016142293A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 オーエヌ工業株式会社 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
JP5993538B1 (ja) * 2015-10-06 2016-09-14 オーエヌ工業株式会社 銅管と継手の冷媒配管の接続機構
WO2017060981A1 (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 オーエヌ工業株式会社 銅管と継手の接続機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8585100B2 (en) Press-connect fitting with improved grab ring function
EP2085672A1 (en) Connection mechanism between thin-wall stainless steel tube and joint
JP5895330B2 (ja) 高圧パイプ用継手のシーリング構造
TW201727121A (zh) 噴灑器轉接器及管塞
JP2015083846A (ja) 圧力配管の接続構造
JP2008095765A (ja) ホース継手
JP2007231985A (ja) 配管フランジ継手
JP2014185674A (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
JP2016142293A (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
JP2009168075A (ja) 管継手構造及び管接続方法
JP2008038924A (ja) 管継手
JP2010223347A (ja) 樹脂管継手
JP4962849B2 (ja) 管継手
JP4730079B2 (ja) フレア式管継手兼用の食い込み式管継手
JP2006266386A (ja) パイプジョイント構造
JP2010216492A (ja) 樹脂管継手
JP2002122276A (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
JP6382424B1 (ja) 管継手構造
JP6404434B1 (ja) 管継手構造
JP5993538B1 (ja) 銅管と継手の冷媒配管の接続機構
JP6300067B2 (ja) 管継手
JP6488035B1 (ja) 管接続構造
JP2010127459A (ja) 樹脂管継手
JP5936151B2 (ja) 圧力配管の接続構造を製造する方法
JP2010038259A (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150331

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150820

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160105