JP2002122276A - 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構 - Google Patents

薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構

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JP2002122276A
JP2002122276A JP2000309680A JP2000309680A JP2002122276A JP 2002122276 A JP2002122276 A JP 2002122276A JP 2000309680 A JP2000309680 A JP 2000309680A JP 2000309680 A JP2000309680 A JP 2000309680A JP 2002122276 A JP2002122276 A JP 2002122276A
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steel pipe
thin
joint
diameter
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JP2000309680A
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Kazuharu Tsuneto
和治 常藤
Yuji Ashida
裕士 芦田
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ON IND Ltd
ON INDUSTRIES Ltd
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ON IND Ltd
ON INDUSTRIES Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/02Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
    • F16L19/025Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the pipe ends having integral collars or flanges
    • F16L19/028Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the pipe ends having integral collars or flanges the collars or flanges being obtained by deformation of the pipe wall

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄肉ステンレス鋼管と継手を接続する際に、
継手の内部へ薄肉ステンレス鋼管を差し込み易くするこ
と。 【解決手段】 薄肉ステンレス鋼管1の山型突起部7よ
り端部側にある端緑の外周を縮径したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薄肉ステンレス
鋼管と継手とを現場で簡単かつ確実に接続することがで
きる薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の薄肉ステンレス鋼管と継手の接続
機構としては、本出願人が先に提案している実公平2−
37015号公報に開示される接続機構がある。この接
続機構は、図5に示すように、薄肉ステンレス鋼管1、
継手2、ナット3及びパッキン4から構成される。前記
薄肉ステンレス鋼管1は、その端部外周に2つの傾斜面
5、6を有する山型突起部7が形成されている。前記継
手2は、前記薄肉ステンレス鋼管1を挿入する内径を有
すると共に、その端部外周面には雄ねじ8が形成され、
その端部内周には前記山型突起部7の端部側の一方の傾
斜面5に密着するテーパ部9及びパッキン嵌め込み部1
0からなる第1切欠部11が形成されている。前記ナッ
ト3は、前記継手2と前記山型突起部7を境に対向して
前記薄肉ステンレス鋼管1に外嵌する嵌合部12と、前
記継手2の雄ねじ8に螺合する雌ねじ部13と、前記嵌
合部12と雌ねじ部13の内径差によって形成される継
手当接面14とを有し、前記嵌合部12の内側端部には
前記山型突起部7のもう一方の傾斜面6に密着する第2
切欠部15が形成されている。前記パッキン4は、前記
継手2と前記薄肉ステンレス鋼管1の間に設けられ、前
記ナット3の雌ねじ部13と前記継手2の雄ねじ8が螺
合固着した際に前記山型突起部7の一方の傾斜面5、前
記ナット3の継手当接面14及び前記継手2のパッキン
嵌め込み部10にそれぞれ密着するように形成されてい
る。
【0003】この従来の接続機構によると、前記パッキ
ン4が内部を流れる流体と継手2と薄肉ステンレス鋼管
と極めてわずかな間隙を介して接触するために劣化し易
く、そのため密閉性を保つことができる期間が短いとい
う問題点等があるため、図6に示すような接続機構を提
案した。この新たに提案した接続機構は、前記薄肉ステ
ンレス鋼管1に2つの傾斜面5、6を有する山型突起部
7を形成し、前記継手2に、その端部内周にパッキン嵌
め込み部10を形成すると共に、該パッキン嵌め込み部
10と継手2の内周面との段差により構成され、前記山
型突起部7の一方の傾斜面5に食い込んで密着する角部
からなる第1密着部16を形成し、前記ナット3に、そ
の嵌合部12の内側端部に前記山型突起部7のもう一方
の傾斜面6に密着する傾斜面からなる第2密着部17を
形成すると共に、該ナット3の雌ねじ部13と継手2の
雄ねじ8が螺合固着した際に継手2の端面が当接する、
前記嵌合部12と雌ねじ部13の内径差によって形成さ
れる継手当接面14を形成し、前記パッキン5を、前記
ナット3の雌ねじ部13と前記継手2の雄ねじ8が螺合
固着した際に前記山型突起部7の一方の傾斜面5、前記
継手当接面14及び継手2のパッキン嵌め込み部10に
それぞれ密着するように形成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】このような図5、図
6に示される2つの従来の薄肉ステンレス鋼管と継手の
接続は、施工現場において行われる。そのために、薄肉
ステンレス鋼管1の端部を前記2つの公知文献に開示し
てある拡管装置を用いて拡管し、2つの傾斜面5、6を
有する山型突起7を形成する。この後、拡管した薄肉ス
テンレス鋼管1の端部側を継手2の内孔2aに差し込ん
でから、あらかじめ薄肉ステンレス鋼管1の内部側に外
嵌しているナット3と継手2を螺合固着することによっ
て接続が完了する。このような接続作業において、継手
3の内孔2aの直径の方が薄肉ステンレス鋼管1の外径
より僅かに大きく形成しているものの、それらの径の差
は接続部分における流体通過時の摩擦抵抗を出来るだけ
少なくする観点から、極めて僅かであるので、継手2へ
の薄肉ステンレス鋼管1の差し込み作業に手間取るとい
う問題点がある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記事情に
鑑みてなされたもので、その手段とするところは、請求
項1の発明においては、従来技術における薄肉ステンレ
ス鋼管の山型突起部より端部側にある端縁の外周を縮径
した薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構としたところ
にある。請求項2の発明においては、前記縮径が、端縁
に向ってテーパー状に形成されてなるところにある。請
求項3の発明においては、前記端縁に向ってテーパ状に
形成される縮径が、薄肉ステンレス鋼管の端部を内側へ
圧縮加工して縮径して形成したところにある。請求項4
の発明においては、前記端縁に向ってテーパー状に形成
される縮径が、薄肉ステンレス鋼管の端部の外周を切削
することによって形成したところにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る薄
肉ステンレス鋼管と継手の接続機構を図1、2に基づい
て説明する。なお、前記従来の技術と同じの部分につい
ては同一の符号を付して説明する。
【0007】この発明の薄肉ステンレス鋼管と継手の接
続機構が、前記した2つの従来例と比較して主たる特徴
とするところは、薄肉ステンレス鋼管1の山型突起部7
より端部側にある端縁の外周を縮径した点である。
【0008】この縮径は、拡管装置を用いて従来と同じ
ように山型突起部7の拡管を行う際に同時に行う。これ
を図3、図4を参照して説明する。
【0009】拡管装置18は、図外の基台に固定された
拡管ヘッド19と、該拡管ヘッド19内に移動自在に挿
通されたシャフト20、該シャフト20に外嵌したゴム
受け21、拡管ゴム22及びゴム押え23、前記シャフ
ト20の先端に固定した係止部24を主な構成要素とす
るものである。
【0010】そして、その拡管操作は次の通り行う。ま
ず、図3に示すように、前記拡管ヘッド19の外周に形
成された雄ねじ25と前記薄肉ステンレス鋼管1に外嵌
したナット3の雌ねじ部13の雌ねじを螺合固着する。
このとき、前記薄肉ステンレス鋼管1の端部からは、前
記シャフト20、ゴム受け21、拡管ゴム22、ゴム押
え23及び係止部24が同時に挿入されている。そし
て、図外の装置によって、前記シャフト20を矢印P方
向へ引張ると、図4に示すように、前記係止部24が前
記ゴム押え23を矢印P方向へ押圧するので、前記ゴム
受け21及び前記ゴム押え23により挟まれて両側から
押圧された前記拡管ゴム22はその軸方向の幅が縮小さ
れ、該縮小された体積分だけ円周方向に膨張する。この
膨張した拡管ゴム22の外周には、前記ナット3の第2
密着部17及び前記拡管ヘッド19の先端内周面に形成
した切欠部26により形成される山型の空間が存在して
いるので、前記拡管ゴム22の円周方向への膨張に伴
い、前記薄肉ステンレス鋼管1はその端部において前記
ナット3の第2密着部17及び前記拡管ヘッド19の先
端内周面に形成した切欠部26に沿うように膨出して山
型突起部7が形成される。
【0011】そして、薄肉ステンレス鋼管1の先端が位
置する拡管ヘッド19内周面とゴム受け21の外周面の
間には、薄肉ステンレス鋼管1の肉厚以上の間隙Aが形
成されている。これによって、図4に示すように、拡管
の時に拡管ゴム22の圧力が加わった際に、薄肉ステン
レス鋼管1の端縁がゴム受け21方向へ曲がって先細り
となるようにテーパー状に内側方向へ縮径される。
【0012】このようにして、拡管が終了すると、ナッ
ト3と拡管ヘッド19の螺合を外して、シャフト20を
薄肉ステンレス鋼管1の内部から引き抜くだけでよい。
螺合を外したナット3はそのまま継手2と接続に使用す
る。
【0013】なお、薄肉ステンレス鋼管1の外周の縮径
は、このような拡管装置を使用しないで他の手段によっ
ても可能である。例えば、薄肉ステンレス鋼管1の端縁
の外周を研磨材によって削って先細りとなるようにテー
パー状に加工してもよい。この場合には、薄肉ステンレ
ス鋼管1の内径は縮径されることはないので、流体の通
過量には影響を与えない。
【0014】このような構成からなる前記薄肉ステンレ
ス鋼管1、継手2、ナット3及びパッキン4は、次のよ
うにして接続機構を構成する。まず、前記継手2のパッ
キン嵌め込み部10に前記パッキン4を嵌め込む。その
後、前記薄肉ステンレス鋼管1の端部を前記継手2の内
部に挿入し、前記継手2の端部外周面に形成した雄ねじ
8と前記ナット3の雌ねじ部13の雌ねじとを螺合さ
せ、前記ナット3の継手当接面14が前記継手2の端面
に当接するまで螺入させる。それにより、前記薄肉ステ
ンレス鋼管1の山型突起部7は、前記継手2の第1密着
部16及び前記パッキン4と前記ナット3の第2密着部
17とによって両側から挟まれて固定される。このよう
な組立て時において、薄肉ステンレス鋼管1の端縁の外
周が縮径されているために、継手2の内部への挿入が容
易となり、作業能率が向上する。
【0015】図1において、27はナット3と継手2の
外周側面の間に介在させた皿ワッシャであって、図1の
右側の締め込み前のように外部から見えていた皿ワッシ
ャ27の着色面27aが、図1の左側の継手2へのナッ
ト3の締め込み後のように、着色面27aが外部から見
えなくなる。これによって、ナット3と継手2の螺合固
着が完了したことを確認できるようになっている。又、
この実施の形態においては、継手2の内孔2aは、両開
口部の薄肉ステンレス鋼管1の端部が挿入される部分よ
り中央部の方が薄肉ステンレス鋼管1のほぼ肉厚分だけ
小さくなっていて、これによって接続部分における流体
の受ける抵抗が少なくなり、スムーズに流れるようにな
っている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構は、薄肉ス
テンレス鋼管の形成した山型突起部より端部側にある端
縁の外周を縮径したものであるから、前記薄肉ステンレ
ス鋼管と継手とを組立てて接続する際に、継手の内孔へ
薄肉ステンレス鋼管の端部を差し込み易くなるので、作
業能率が向上するという利点がある。
【0017】請求項2に係る薄肉ステンレス鋼管と継手
の接続機構は、請求項1に係る発明の効果に加えて、端
縁に向ってテーパー状であることから薄肉ステンレス鋼
管の端部に径の相異による段差が生じないので、中を通
過する流体の造波抵抗がその分だけ少なくなり、流れ易
くなる。
【0018】請求項3に係る薄肉ステンレス鋼管と継手
の接続機構は、薄肉ステンレス鋼管の端部に山型突起部
を形成する際に同時にテーパー状に縮径できるので、作
業能率が向上する。
【0019】請求項4に係る薄肉ステンレス鋼管と継手
の接続機構は、薄肉ステンレス鋼管の端部の内径を縮小
することなくテーパー状に縮径できるので、流体の通過
断面積を減ずることがない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る接続機構の断面図
【図2】図1の要部拡大図
【図3】山型突起部を形成するための拡管装置による拡
管前の状態を示す断面図
【図4】山型突起部を形成するための拡管装置による拡
管後の状態を示す断面図
【図5】従来例の接続機構の要部拡大断面図
【図6】他の従来例の接続機構の要部拡大断面図
【符号の説明】
1 薄肉ステンレス鋼管 2 継手 3 ナット 4 パッキン 5,6 山型突起部の傾斜面 7 山型突起部 8 継手の雄ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄肉ステンレス鋼管の端部外周を山型に
    外側へ拡管した山型突起部より端部側を継手の内部に収
    納すると共に前記山型突起部の端部側の傾斜面に継手を
    直接又はパッキンを介して当接させ、前記山型突起部の
    もう一方の内部側の傾斜面にナットを当接させ、且つ前
    記継手と前記ナットを螺合固定することによって、薄肉
    ステンレス鋼管と継手を接続する薄肉ステンレス鋼管と
    継手の接続機構において、 前記薄肉ステンレス鋼管の山型突起部より端部側にある
    端縁の外周を縮径したことを特徴とする薄肉ステンレス
    鋼管と継手の接続機構。
  2. 【請求項2】 前記縮径が、端縁に向ってテーパー状に
    形成されてなる請求項1の薄肉ステンレス鋼管と継手の
    接続機構。
  3. 【請求項3】 前記端縁に向ってテーパ状に形成される
    縮径が、薄肉ステンレス鋼管の端部を内側へ圧縮加工し
    て縮径して形成してなるものである請求項2の薄肉ステ
    ンレス鋼管と継手の接続機構。
  4. 【請求項4】 前記端縁に向ってテーパー状に形成され
    る縮径が、薄肉ステンレス鋼管の端部の外周を切削する
    ことによって形成してなるものである請求項2の薄肉ス
    テンレス鋼管と継手の接続機構。
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