JP5931652B2 - チェンコンベア - Google Patents
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Description
また、搬送板の摩耗がすすむと、搬送板とコンベアケースの底板及び両側壁との間に隙間が生じ、搬送効率が低下するという問題があった。
これらのチェンコンベアのアタッチメントに配設されるスクレーパ等からなる搬送板は、メンテナンスのときに摩耗した箇所のスクレーパ等からなる搬送板の取り替えを容易に行うことができるように、アタッチメントに対して、ボルト等の締結手段を用いて取り付けるようにしている。
また、コンベアケースの内周面のうち、特に、側壁内面にスクレーパ板が摺接して、搬送板の側面とコンベアケースの側壁内面との隙間から、コンベアチェンの走行方向の後方に搬送物が漏れ出すことを防止し、搬送物を効率よく排出口に向かって押送することができる。
さらに、ブラシ部材のブラシ束によって、コンベアケースの側壁と底板との間に形成される隙間に入り込んだ搬送物である搬送物を隙間から掻き出し、後続の搬送板付きチェンリンクの摩耗防止板やスクレーパ板によって、掻き出した搬送物を排出口に向かって押送することができる。
このチェンコンベア1は、コンベアケース2と、コンベアケース2内で駆動スプロケットS1及び従動スプロケットS2に掛け渡して循環駆動される、ブッシュBを介在することによって間隔をあけて対向する一対のリンクプレートP1、P2からなるチェンリンク3を相互に連結ピンP3で無端状に連結したコンベアチェンCとからなり、コンベアチェンCのチェンリンク3に、コンベアチェンCの移動方向に対して直交する水平方向に延びる搬送板4、4を両側に備えた搬送板付きチェンリンク30を配してなり、搬送板付きチェンリンク30に、搬送板4に搬送板4の前面4a、下面4b及び側面4cを覆う摩耗防止板5を配設した摩耗防止板付設チェンリンク31と、この摩耗防止板付設チェンリンク31の摩耗防止板5にコンベアケース2の内周面に摺接するスクレーパ板6を配設したスクレーパ板付設チェンリンク32と、搬送板4にコンベアケース2の側壁と底板との間に形成される隙間に入り込むブラシ部材8を配設したブラシ部材付設チェンリンク34とを用いるようにしている。
コンベアチェンCとしてローラチェンを使用する場合、通常、コンベアケース2の底板に、ローラチェンの走行を案内する案内レールRを敷設する。
このため、この案内レールRとの干渉を防止するために、また、リンクプレートP1、P2間に入る、駆動スプロケットS1及び従動スプロケットS2の歯と干渉を防止するために、摩耗防止板5を、チェンリンク3の下方で連続させることができず、図3(d)に示すように、チェンリンク3の両側に備えられた搬送板4、4に対して、片側の搬送板4毎に配設するようにしている。
本体部50、下端突出縁部51及び側端突出縁部52からなる摩耗防止板5は、型枠に素材を流し込んで一体に成形(射出成形等)するようにしている。
なお、搬送板4の厚み分だけ分厚くした本体部50から搬送板4の形状を削り取る(フライス加工等)ことによって形成することもできる。
また、摩耗防止板5とコンベアケース2の側壁内面とは、5〜10mm程度の隙間をあけ、コンベアチェンCがスムーズに走行できるようにしている。
超高分子量ポリエチレンは、耐衝撃性、耐摩耗性、自己潤滑性、耐薬品特性、帯電防止性に優れ、摩耗防止板5に搬送物が付着するのを防止して、摩耗防止板5とコンベアケース2の底板との摩擦抵抗を低減させ、コンベアチェンCをスムーズに走行させることができるとともに、コンベアチェンCの走行時の騒音を抑制することもできる。
また、この摩耗防止板5は、帯電防止剤による処理(摩耗防止板5の状態での表面処理の他、超高分子量ポリエチレンの原材料の段階での帯電防止剤の添加を含む。)をして、コンベアケース2内での粉塵爆発を防止するようにすることが好ましい。
また、スクレーパ板付設チェンリンク32は、残留物に対する抵抗が大きくなることなく、スクレーパ板6による掻き出し効果が得られる最適の間隔で配設するようにしている。
この最適の間隔は、本発明者等の実験によれば、4m〜8m、好ましくは約6mの間隔をあけて配設することが好ましいことが判明した。
また、このスクレーパ板6は、超高分子量ポリエチレンで構成することが好ましく、特に、摩擦係数が小さい超高分子量ポリエチレンを用いるようにしている。
そのため、本実施例においては、スクレーパ板付設チェンリンク32のスクレーパ板6にチェンリンク3の下方に延びる突出部7aを形成したクリーナ板7を配設したクリーナ板付設チェンリンク33をさらに付加して用いるようにしている。
これによって、チェンリンク3の下方に残留する搬送物を排出口2Bに向かって押送することができる。
そして、弾性材料からなるクリーナ板7がコンベアチェンCの走行に伴って、浮き上がったり、反ったりすることを防止するために、図4(c)の破線に示すように、クリーナ板7よりも幅寸法及び高さ寸法が若干小となる押さえ板70を、クリーナ板7の前面に当接させてクリーナ板7を搬送板4に向かって押さえつけるようにして搬送板4に(本実施例においては、搬送板4に配設される摩耗防止板5及びスクレーパ板6に重ねて)配設するようにしている。
このように、ブラシ束Brを上下2段として、下段ブラシ束Br1よりも毛足の長い上段ブラシ束Br2が、コンベアケース2の側壁と底板との間に形成される隙間(より具体的には、コンベアケース2の外方に向けて屈曲させた側壁の屈曲部の曲面と底板との間に形成される隙間)の奥深くまで差し込まれ、隙間に入り込んだ搬送物である粉粒体を掻き出し、下段ブラシ束Br1が上段ブラシ束Br2によって掻き出した搬送物を、後続の搬送板付きチェンリンク30に配設した摩耗防止板5、スクレーパ板6、クリーナ板7が届くところまで掃き寄せるようにして、掻き出した搬送物を排出口2Bに向かって押送するようにするものである。
この受入筒81の搬送板4への取り付けは、搬送板4に開口した取付口4d、4dに、ねじ山部81d、81dを挿通し、取付座81bを搬送板4の裏面(本実施例においては、ブラシ部材8を搬送板4の裏面に取り付ける。)に当接させ、取付口4d、4dから突出したねじ山部81d、81dにナットN、Nを螺合して固定するようにしている。
なお、受入筒81にねじ山部81dを備えることなく、搬送板4の裏面に直接溶接等の固着手段で取り付けるようにすることもできる。
調節機構82は、受入筒本体81aに取り付けたナット部材81cと、このナット部材81cに螺合し先端が受入筒本体81a内に出没するボルト部材82aとから構成され、受入筒本体81aに、ブラシ部材8のフォルダ部80を挿通し、所定の位置でナット部材81cに螺合したボルト部材82aを締め付けることによってブラシ部材8の位置を任意の位置に調整するようにしている。
これによって、コンベアケース2の側壁と底板との間に形成される隙間に、ブラシ部材8のブラシ束Brを確実に差し込み、隙間に入り込んだ搬送物を掻き出すことができる。
この保護材G1、G2は、摩擦係数の小さい材質であればよく、本実施例においては、超高分子量ポリエチレンで構成するようにしており、特に、スクレーパ板6と同様、摩擦係数が小さく、帯電防止性に優れた超高分子量ポリエチレンを用いるようにしている。
これによって、保護材G1、G2に搬送物が付着するのを防止して、コンベアチェンCとガイドレール21との間の摩擦抵抗を小さくし、コンベアチェンCのガイドレール21に対する滑りを良くしてスムーズに走行させ、騒音の発生を防止することができる。
また、戻り側の走行において、チェンリンク3の両側から延びる搬送板4は、上下に振られ、サイドレール22、22によってガイドされていない場合には、コンベアチェンCの走行支障をきたすこととなる。
そのため、本実施例において示すように、フレームFにサイドレール22、22を配設し、このサイドレール22と搬送板4との当接箇所に摩擦抵抗の小さい保護材G2を取り付けることで、搬送板4が振られてサイドレール22に当接しても、搬送板4をスムーズに移動させて振れを抑制し、コンベアチェンCの走行を安定させるようにしている。
このチェンコンベア1は、コンベアケース2と、コンベアケース2内で駆動スプロケットS1及び従動スプロケットS2に掛け渡して循環駆動される、一端に孔部を具備したピン座91及び他端に孔部を具備した二股座92を形成したバーリンク90からなるチェンリンク3を連結ピン93で無端状に連結したコンベアチェンCとからなり、コンベアチェンCのチェンリンク3に、コンベアチェンCの移動方向に対して直交する水平方向に延びる搬送板4、4を両側に備えた搬送板付きチェンリンク30を配してなり、搬送板付きチェンリンク30に、搬送板4に搬送板4の前面4a、下面4b及び両側面4c、4cを覆う摩耗防止板5を配設した摩耗防止板付設チェンリンク31と、この摩耗防止板付設チェンリンク31の摩耗防止板5にコンベアケース2の内周面に摺接するスクレーパ板6を配設したスクレーパ板付設チェンリンク32と、搬送板4にコンベアケース2の側壁と底板との間に形成される隙間に入り込むブラシ部材8を配設したブラシ部材付設チェンリンク34とを用いるようにしている。
鍛造チェンは、例えば、可鍛鋳鉄等の材料を鍛造して形成されている。
本体部54、下端突出縁部55及び側端突出縁部56、56からなる摩耗防止板5は、型枠に素材を流し込んで一体に成形(射出成形等)するようにしている。
なお、搬送板4の厚み分だけ分厚くした本体部50から搬送板4の形状を削り取る(フライス加工等)ことによって形成することもできる。
2 コンベアケース
3 チェンリンク
30 搬送板付きチェンリンク
31 摩耗防止板付設チェンリンク
32 スクレーパ板付設チェンリンク
33 クリーナ板付設チェンリンク
34 ブラシ部材付設チェンリンク
4 搬送板
5 摩耗防止板
6 スクレーパ板
7 クリーナ板
8 ブラシ部材
80 フォルダ部
81 受入筒
82 調節機構
90 バーリンク
91 ピン座
92 二股座
C コンベアチェン
P1 内側リンクプレート
P2 外側リンクプレート
P3 連結ピン
Br ブラシ束
Br1 下段ブラシ束
Br2 上段ブラシ束
G1 保護材
G2 保護材
S1 駆動スプロケット
S2 従動スプロケット
Claims (3)
- コンベアケースと、該コンベアケース内で駆動スプロケット及び従動スプロケットに掛け渡して循環駆動されるチェンリンクを無端状に連結したコンベアチェンとからなり、該コンベアチェンのチェンリンクに、コンベアチェンの移動方向に対して直交する水平方向に延びる搬送板を両側に備えた搬送板付きチェンリンクを配してなるチェンコンベアにおいて、前記コンベアチェンを、ブッシュを介在することによって間隔をあけて対向する一対のリンクプレートからなるチェンリンクを相互に連結ピンで連結したローラチェンとして構成し、コンベアケースの底板に、該ローラチェンの走行を案内する案内レールを敷設し、前記搬送板付きチェンリンクに、搬送板に該搬送板の前面、下面及び側面を覆う、本体部並びに該本体部の下端部及び側端部から突出して形成した下端突出縁部及び側端突出縁部を備えた摩耗防止板を配設した摩耗防止板付設チェンリンクと、前記摩耗防止板付設チェンリンクの搬送板に配設した摩耗防止板の前面にコンベアケースの内周面に摺接するスクレーパ板を配設したスクレーパ板付設チェンリンクと、前記スクレーパ板付設チェンリンクの搬送板に配設したスクレーパ板の前面に案内レールを挟んでチェンリンクの下方に延びる突出部を形成したクリーナ板を配設したクリーナ板付設チェンリンクと、搬送板にコンベアケースの側壁と底板との間に形成される隙間に入り込むブラシ部材を、該ブラシ部材を受け入れる受入筒本体への固定位置を調節する調節機構を介して配設したブラシ部材付設チェンリンクとを用いたことを特徴とするチェンコンベア。
- コンベアケースと、該コンベアケース内で駆動スプロケット及び従動スプロケットに掛け渡して循環駆動されるチェンリンクを無端状に連結したコンベアチェンとからなり、該コンベアチェンのチェンリンクに、コンベアチェンの移動方向に対して直交する水平方向に延びる搬送板を両側に備えた搬送板付きチェンリンクを配してなるチェンコンベアにおいて、前記コンベアチェンを、一端に孔部を具備したピン座及び他端に孔部を具備した二股座を形成したバーリンクからなるチェンリンクを連結ピンで連結して構成し、前記搬送板付きチェンリンクに、搬送板に該搬送板の前面、下面及び側面を覆う、本体部並びに該本体部の下端部及び側端部から突出して形成した下端突出縁部及び側端突出縁部を備え、チェンリンクの下方で連続する一体構造に構成した摩耗防止板を配設した摩耗防止板付設チェンリンクと、前記摩耗防止板付設チェンリンクの搬送板に配設した摩耗防止板の前面にコンベアケースの内周面に摺接するスクレーパ板を配設したスクレーパ板付設チェンリンクと、搬送板にコンベアケースの側壁と底板との間に形成される隙間に入り込むブラシ部材を、該ブラシ部材を受け入れる受入筒本体への固定位置を調節する調節機構を介して配設したブラシ部材付設チェンリンクとを用いたことを特徴とするチェンコンベア。
- 前記ブラシ部材に、前記隙間に入り込んだ搬送物を掻き出す上段ブラシ束と、該上段ブラシ束で掻き出した搬送物を搬送板に向けて掃き寄せる上段ブラシ束より毛足の短い下段ブラシ束とを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のチェンコンベア。
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