JP5927888B2 - 一体型空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、一体型空気調和機の内部ユニットに係わるものである。
従来の一体型空気調和機は、図8に示すように、内部ユニット101が仕切板102で前部の室内側熱交換室Aと後部の室外側熱交換室Bとに区画され、これら室内側熱交換室Aの上部および室外側熱交換室Bの上部に一枚の天板103が固定されることで、内部ユニット101の剛性を増強させたものが知られている(例えば、特許文献1)。
しかしながら、一枚の天板103が内部ユニット101に固定されて、室内側熱交換室Aの上部および室外側熱交換室Bの上部が覆われる構成にしたことで、この天板103が大型化してコスト高になる問題点があった。
また、砂埃が激しい環境下では、砂埃が入り込んで熱交換性能が低下するのを避けるため、内部ユニット101の洗浄が行われる。洗浄は、内部ユニット101からプロペラファン104やファンモータ(図示せず)等を取り外したのち、室内側熱交換室Aと室外側熱交換室Bとが上下になるように縦置きに仮設置し、洗浄装置で室内熱交換器107および室外熱交換器108を洗浄して入り込んだ砂埃を機外へ洗い流すものである。
その際、天板103が仕切板102とプロペラファン104に導風するエアガイダ105との間だけに開口部106を有した構成であるため、室内側熱交換室Aに備えた室内熱交換器107の裏側および室外側熱交換室Bに備えた室外熱交換器108の裏側を洗浄するには、天板103を内部ユニット101から取り外す必要があった。
そのため、室内熱交換器107および室外熱交換器108を洗浄する際、内部ユニット101は天板103を取り外すことにより剛性が不足することになって、室内側熱交換室Aと室外側熱交換室Bとが上下になるように縦置きに仮設置されることで、内部ユニット101が変形もしくは損傷してしまう虞があった。
特開平7−158894号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、内部ユニットを洗浄する際に、洗浄作業のため縦置きに設置されても変形もしくは損傷することなく内部ユニット内を洗浄できるようにした一体型空気調和機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
ベース上に立設した仕切板により内部ユニットを室内側熱交換室と室外側熱交換室とに区画し、前記室内側熱交換室に室内熱交換器と、ファンケーシング内に収納されたシロッコファンとを備え、前記室外側熱交換室に室外熱交換器と、プロペラファンと、同プロペラファンと前記シロッコファンとを駆動するファンモータと、前記プロペラファンの外径を囲むファンリングを備えたエアガイダと、圧縮機とを備えた一体型空気調和機において、
前記室外熱交換器は、前記仕切板と対向して前記ベースに下端が固定された室外側側板を両端部に備えてU字形状に折曲され、前記エアガイダは前記室外側側板にそれぞれ固定され、同室外側側板同士と、同室外側側板および前記仕切板の上端同士とが枠形状の支持部材により連結され、前記室内側熱交換室の上部は、前記仕切板と前記支持部材とに取り付けられた室内側天板で覆われ、前記室外側熱交換室の上部は、前記側板と前記支持部材とに取り付けられた室外側天板で覆われてなることを特徴としている。
本発明によれば、内部ユニットを洗浄する際に、洗浄作業のため縦置きに設置されても変形もしくは損傷することなく内部ユニット内を洗浄できるようにした一体型空気調和機を提供できる。
本発明による一体型空気調和機の外観斜視図である。 本発明による一体型空気調和機の要部斜視図である。 本発明による一体型空気調和機の要部分解斜視図である。 本発明による一体型空気調和機のシロッコファンおよびプロペラファンを取り外した分解説明図である。 本発明による一体型空気調和機のファンモータを取り外した分解説明図である。 本発明による一体型空気調和機の内部ユニットを縦置きにする説明図である。 本発明による一体型空気調和機の内部ユニットを洗浄する斜視図である。 従来例による一体型空気調和機の内部ユニットの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
本発明による一体型空気調和機は、図2に示す内部ユニット1が、図1に示す室外側吸込口2aと、室外側吹出口2bとを備えた外胴2内に収納され,室内側吸込口2cと、図2に示す室内側吹出口1aの開口2dとを備えた前面パネル2eで前面が覆われた構成になっている。
内部ユニット1は、図2および図3に示すように、ベース3上に立設され、仕切面4aと、仕切面4aの両側部を室内側熱交換室5の側に折曲した側面4bおよび側面4cとからなる仕切板4で仕切られることによって前部の室内側熱交換室5と後部の室外側熱交換室6とに区画されている。
室内側熱交換室5の一側寄りに、ベース3に固定した室内側側板7a,7aで支持された室内熱交換器7と、シロッコファン8とが設けられ、室内側熱交換室5の他側寄りに、室内熱交換器7の冷媒との間で熱交換された空気を室内に吹き出す室内側吹出口1aと、シロッコファン8と室内側吹出口1aとを結ぶ空気通路となるダクト51とが設けられ、ダクト51の下部に本発明による一体型空気調和機を運転制御する電装部52が設けられ、電装部52の前面に運転操作をするための操作部1bが設けられている。
室内側熱交換室5の上部には、板金製の室内側天板19が、図3に示す仕切面4aと、側面4bおよび側面4cとからなる仕切板4を覆うように、図2に示すねじ締め固定部18aにより、仕切面4aと、側面4bおよび側面4cとにねじ締めで着脱可能に取り付けられている。
室外側熱交換室6には、ベース3に下端を固定した室外側側板14,14を両端部に備えてU字形状に折り曲げられた室外熱交換器9と、室外熱交換器9を保護する保護網22と、ファンモータ20と、ファンモータ20で駆動されるプロペラファン10と、プロペラファン10の外径を囲むファンリング11を備えたエアガイダ12と、圧縮機13とが設けられている。
室外側熱交換室6の上部には、板金製の室外側天板21が、図3に示すプロペラファン10を囲むファンリング11を備えたエアガイダ12と、室外熱交換器9とを覆うように、図2に示すねじ締め固定部18bにより、室外側側板14,14および室外側側板14,14に固定された支持部材15にねじ締めで着脱可能に取り付けられている。なお、室外側天板21は、室外側側板14,14に固定された支持部材15に、ねじ締め固定されるようにしてもよい。
ベース3に固定された仕切板4は、ベース3に固定された室外熱交換器9の室外側側板14,14に仕切面4aを対向させた構成になっており、仕切板4および室外側側板14,14が、ともに板金からなる構成になっている。そして、これら室外側側板14,14同士の間と、仕切板4と室外側側板14,14の上端部との間が、板金製の支持板からなる支持部材15によって連結されている。
板金製の支持部材15は、図2および図3に示すように、仕切板4と室外側側板14,14とを連結することで内部ユニット1の剛性を補強できるように開口部15hを有して枠形状に形成されており、一方の対向する第1辺15aおよび第2辺15bからなる二辺と、他方の対向する第3辺15cおよび第4辺15dからなる二辺とで構成されている。
開口部15hの周縁には内周フランジ15eが一体形成されており、第1辺15aの外縁には内周フランジ15eと同じ高さでフランジが一体形成されており、第3辺15cおよび第4辺15dの外縁には、内周フランジ15eおよび第1辺15aの外縁のフランジよりも高さ寸法が大きいフランジ15c1および15d1がそれぞれ一体形成されることで、支持部材15の強度を増強している。
強度を増強するための枠形状の支持部材15は、仕切板4と室外側側板14,14とを連結することで内部ユニット1の剛性を増強する際、仕切板4の上端部と室外側側板14,14の上端部とに対し、図2に示すねじ締め固定部18bのように、上方および側方からねじ締め固定されることによって強固に固定されるようになっている。
室内側天板19が、図3に示すように室内側熱交換室5の上部から取り外されることにより、室内側熱交換室5からダクト51および電装部52を取り外したのち、図3および図4に示すように、ファンケーシング8aを構成する上部ケーシング8a1と、ファンリング8bとを取り外し、その後、シロッコファン8を前方に移動させることで取り外すことができる。なお、ファンケーシング8aを構成する下部ケーシング8a2は、室内熱交換器7の露受皿を兼ねている。
室外側天板21が、図3に示すように室外側熱交換室6の上部から取り外されることにより、図4に示すように室外側熱交換室6からプロペラファン10を取り外し、シロッコファン8とプロペラファン10とを取り外したのち、図5に示すように支持部材15の開口部15hからファンモータ20を取り外すことができる。
これにより、内部ユニット1から、室内側熱交換室5および室外側熱交換室6を洗浄した時の浸水で障害を起こす部品をすべて容易に取り外すことができる。
そして、内部ユニット1は、室内側熱交換室5に室内熱交換器7を、室外側熱交換室6に室外熱交換器9を残し、図6(A)に示すように仕切板4によって室内側熱交換室5と室外側熱交換室6とが前後に区画されている状態から、内部ユニット1の内部を洗浄するために、図6(B)および図7に示すように、室内側熱交換室5が上になり、室外側熱交換室6が下になるように洗浄用の作業台24に縦置きに仮設置される。
その際、内部ユニット1は、枠状に形成された支持部材15の第3辺15cおよび第4辺15dが、仕切板4と室外熱交換器9とを室外側側板14,14を介して繋げたことで、図7に示す矢印Aのように、室内側側板7a,7aおよび仕切板4の側面4cで支持されている室内熱交換器7の自重や、上方から室内熱交換器7や仕切板4に加わる外力に対する耐力が向上している。
また、内部ユニット1は、枠状に形成された支持部材15の第1辺15aが室外側側板14,14同士の間に掛け渡され、仕切板4の両側には、仕切面4aの上縁に沿うように第2辺15bが掛け渡されたことで、図7の矢印Bに示す横方向に加わる外力や、矢印Cに示す斜め方向に加わる外力に対する耐力が向上している。
そのため、内部ユニット1は、枠状に形成された支持部材15によって剛性が増強され、洗浄用の作業台24に縦置きに仮設置された時の自重や外力に対する耐力が向上することで、変形や損傷が生じなくなる。また、内部ユニット1は、室内側熱交換室5から浸水で障害を起こす部品を取り外したことで、洗浄ノズル23から噴出する洗浄液によって室内側熱交換室5に設置された室内熱交換器7の裏側や表側、または室内熱交換器7の周辺を容易に洗浄できるようになる。
同様に、内部ユニット1は、室外側熱交換室6から浸水で障害を起こす部品を取り外したことで、洗浄ノズル23から噴出する洗浄液によって室外側熱交換室6に設置された室外熱交換器9の裏側および表側や、室外熱交換器9の周辺を容易に洗浄できるようになる。
以上説明したように、本発明の構成によれば、室外熱交換器9の室外側側板14,14同士の間および仕切板4と室外側側板14,14との間が枠形状の支持部材15で連結され、室内側熱交換室5の上部は室内側天板19で着脱可能に覆われ、室外側熱交換室の上部は室外側天板21で着脱可能に覆われたので、これら室内側天板19と室外側天板21とを取り外すことで、内部ユニット1を洗浄する際に、浸水で障害を起こす部品を容易に取り外すことができて、洗浄作業のため縦置きに設置されても変形もしくは損傷することなく内部ユニット1内を隅々まで洗浄できるようにした一体型空気調和機となる。
1 内部ユニット
2 外胴
3 ベース
4 仕切板
4a 仕切面
4b 側面
4c 側面
5 室内側熱交換室
6 室外側熱交換室
7 室内熱交換器
7a 室内側側板
8 シロッコファン
8a ファンケーシング
8a1 上部ケーシング
8b ファンリング
9 室外熱交換器
10 プロペラファン
11 ファンリング
12 エアガイダ
13 圧縮機
14 室外側側板
15 支持部材(支持板)
15a 第1辺
15b 第2辺
15c 第3辺
15d 第4辺
15h 開口部
19 室内側天板
20 ファンモータ
21 室外側天板
23 洗浄ノズル
24 作業台

Claims (1)

  1. ベース上に立設した仕切板により内部ユニットを室内側熱交換室と室外側熱交換室とに区画し、前記室内側熱交換室に室内熱交換器と、ファンケーシング内に収納されたシロッコファンとを備え、前記室外側熱交換室に室外熱交換器と、プロペラファンと、同プロペラファンと前記シロッコファンとを駆動するファンモータと、前記プロペラファンの外径を囲むファンリングを備えたエアガイダと、圧縮機とを備えた一体型空気調和機において、
    前記室外熱交換器は、前記仕切板と対向して前記ベースに下端が固定された室外側側板を両端部に備えてU字形状に折曲され、前記エアガイダは前記室外側側板にそれぞれ固定され、同室外側側板同士と、同室外側側板および前記仕切板の上端同士とが枠形状の支持部材により連結され、前記室内側熱交換室の上部は、前記仕切板と前記支持部材とに取り付けられた室内側天板で覆われ、前記室外側熱交換室の上部は、前記室外側側板と前記支持部材とに取り付けられた室外側天板で覆われてなることを特徴とする一体型空気調和機。
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