JP5926969B2 - 搬送テーブル - Google Patents

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本発明は、例えばタレットパンチプレス等のごとき第1の板材加工機から例えばプレスブレーキ等のごとき第2の板材加工機へ半製品を搬送するための搬送テーブルに係り、さらに詳細には、第1の板材加工機によって加工された半製品を一時的に保持するバッファ機能を備えた搬送テーブルに関する。
板材加工システムとして、例えばタレットパンチプレス等の第1の板材加工機によって打抜き加工した半製品を、例えばプレスブレーキなどの第2の板材加工機へ搬送して、前記半製品を折曲げ加工することがある。この場合、製品等の形状にもよるが、タレットパンチプレスによる製品の打抜き加工よりも、プレスブレーキによる製品の折曲げ加工の方が時間を要するものである。したがって、前記タレットパンチプレスによって打抜き加工された複数の半製品を一時的に貯留保持するバッファ機能を必要とするものである。
ところで、前記第1の板材加工機から第2の板材加工機へ半製品を搬送するための搬送テーブルを長くすれば、当該搬送テーブル上に複数の半製品を搬送方向に整列した状態に貯留保持することができることになる。しかし、この場合、搬送テーブルが長大になり、省スペース化を図る上においては問題である。
そこで、搬送テーブルの途中にバッファステーションを備えて半製品を立体的に貯留保持することが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−35166号公報
前記特許文献1に記載のバッファステーションの構成は、上下方向に回動可能又は上下動可能に備えた複数のワーク載置部材上に、搬送テーブルから半製品を載置して貯留保持するものである。したがって、搬送テーブル等の全体的構成の省スペース化が可能である。
しかし、特許文献1に記載のバッファステーションにおけるワーク載置部材は櫛歯状に形成してあって片持式であり、しかも搬送テーブルの一側に配置されているものであって上下に変位するものであるから、板材加工機から半製品を搬送するための従来の一般的な搬出装置(ローダ装置)を採用することが難しい、という問題がある。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、板材加工機によって加工された半製品を、次工程へ搬送するための搬送テーブルであって、前記板材加工機から搬出した半製品を一時的に載置保持する保持領域を半製品の搬送方向に複数備えた第1のバッファ列に、半製品の搬送方向に保持領域を複数備えた第2のバッファ列を並列に備えたバッファテーブルを備え、当該バッファテーブルにおける前記各保持領域は半製品を下流側へ個別に搬送可能であり、かつ最下流の保持領域には第2のバッファ列から第1のバッファ列へ半製品を移送する移送手段を備えていることを特徴とするものである。
また、前記搬送テーブルにおいて、前記第1、第2のバッファ列の上側に第3、第4のバッファ列を備え、前記第1、第2のバッファ列の上流側に、上下の列間で半製品を上下動するためのリフターテーブルを備えていることを特徴とするものである。
また、前記搬送テーブルにおいて、半製品を次工程へ搬送するための最下流の保持領域に、半製品を基準位置に位置決めするための位置決め手段を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、半製品を搬送するための搬送テーブルに、半製品を一時的に載置保持する保持領域の列を複数列備えた構成であるから、搬送テーブルの省スペース化を図ることができるものである。
本発明の第1の実施形態に係る搬送テーブルを概念的、概略的に示した平面説明図である。 本発明の第1の実施形態に係る搬送テーブルを概念的、概略的に示した正面説明図である。 本発明の第2の実施形態に係る搬送テーブルを概念的、概略的に示した平面説明図である。 本発明の第2の実施形態に係る搬送テーブルを概念的、概略的に示した正面説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係る搬送テーブルについて説明するに、図1、2に概念的、概略的に示すように、本発明の実施形態に係る搬送テーブル1は、例えばタレットパンチプレスなどのごとき第1の板材加工機3におけるX軸方向の一側に配置してある。前記搬送テーブル1は、前記板材加工機3によって加工された半製品5をX軸方向に搬送(移送)するものであって、前記板材加工機3から半製品5の搬出を行うための搬出装置(ローダ装置)7の下方に配置してある。
前記搬出装置7は、図2に示すように、前記板材加工機3からX軸方向に長く設けられたX軸方向のガイド部材9に沿ってX軸方向へ移動自在なXキャリッジ11を備えており、このXキャリッジ11には、バキュームパッドなどの吸着具13を下部に複数備えた吸着キャリッジ15が上下動可能かつY軸方向へ往復動自在に備えられている。
なお、前記Xキャリッジ11のX軸方向への移動位置決め及び前記吸着キャリッジ15の上下動及びY軸方向への移動位置決めは、制御装置(図示省略)の制御の下に自動的に行われるものである。ところで、この種の搬出装置7の構成は、例えばタレットパンチプレスなどのごとき板材加工機によって加工された製品又は半製品を搬出するための搬出装置として良く知られた構成であるから、前記搬出装置7についてのより詳細な構成、作用についての説明は省略する。
前記搬送テーブル1は、前記板材加工機3から前記搬出装置7によって搬出された半製品5を一時的に載置保持する第1保持領域17Aと第2保持領域17BとをY軸方向に並列して備えたバッファテーブル19A〜19DをX軸方向に直線的に配置して備えている。そして、半製品5の搬送方向に見て最上流側のバッファテーブル19Aは上下動自在なリフターテーブルに構成してある。換言すれば、最上流側の前記バッファテーブル19Aを除いた他のバッファテーブル19B,19C,19Dは同一高さでもって不動状態に備えられている。
前記各バッファテーブル19A〜19Dは、複数のパイプローラ又はローラ21を回転自在に備えた構成であって、各バッファテーブル19A〜19Dにおける第1保持領域17Aに備えたローラ21と、第2保持領域17Bに備えたローラ21は、それぞれの保持領域17A,17Bに対応して備えられたサーボモータなどのごときモータ(図示省略)によって個別に駆動回転自在に備えられている。したがって、各バッファテーブル19A〜19Dにおいて、それぞれの保持領域17A,17Bにおいて半製品5をX軸方向へ個別に移送することができるものである。
そして、最下流のバッファテーブル19Dにおいては、第2保持領域17B側から第1保持領域17A側へ半製品5を移送する移送手段23が備えられている。上記移送手段23の構成としては、バッファテーブル19Dにおける第2保持領域17Bのローラ21上の半製品5を、第1保持領域17Aのローラ21上へ押進するためのプッシャ(図示省略)をY軸方向へ往復動自在に備えた構成とすることも可能である。なお、前記プッシャとしては、前記ローラ21上をY軸方向に往復動する構成や、各ローラ21の間からローラ21上に出没すると共に、例えば流体圧シリンダ等の適宜のアクチュエータによってY軸方向に往復動する構成とすることも可能である。
また、前記移送手段23の構成としては、バッファテーブル19Dにおける第1、第2保持領域17A,17Bにおけるローラ21の間の複数箇所に、半製品5をY軸方向へ移送すべくモータ(図示省略)によって回転駆動される複数の送りローラ25を配置する。そして、上記送りローラ25を、前記ローラ21の上部に対して出没する構成とすることも可能である。さらには、ローラ21の間から出没して半製品5を支持するローラと、このローラに支持された半製品をプッシャによってY軸方向に押進する構成とすることも可能である。すなわち、バッファテーブル19Dにおける第2保持領域17Bから第1保持領域17Aへ半製品5を移送するための搬送手段23の構成としては種々の構成を採用することができるものである。
最下流の前記バッファテーブル19Dにおける第1保持領域17Aには、例えばプレスブレーキ等のごとき第2の板材加工機(図示省略)へ搬出する半製品5のX軸方向、Y軸方向の基準位置への位置決めを行うための位置決め手段27が備えられている。すなわち、前記バッファテーブル19Dにおける第1保持領域17Aには、半製品5のX軸方向の位置決めを行うためのX軸ストッパ29が備えられていると共に、Y軸方向の位置決めを行うためのY軸ストッパ31が備えられている。
したがって、前記バッファテーブル19Dの第1保持領域17Aに移送された半製品5を、前記X軸ストッパ29、Y軸ストッパ31に当接することにより、半製品5をX軸、Y軸方向の基準位置に位置決めすることができるものである。よって、例えばロボットなどのごとき搬送手段によって半製品5を保持しようとするとき、半製品5のX軸、Y軸方向の正確な位置を保持することができるものである。
なお、前記X軸ストッパ29に対する半製品5の当接は、第1保持領域17Aにおけるローラ21の駆動回転によって半製品5をX軸方向に移送することによって行うことができる。また、Y軸ストッパ31に対する半製品5の当接は、前述した移送手段23によるY軸方向の移送によって行うことができる。なお、前記移送手段23と同様の構成であって、前記移送手段23とは別個の移送手段(図示省略)を前記第1保持領域17Aに備え、この第1保持領域17Aに備えた移送手段によって、半製品5を前記Y軸ストッパ31に当接する構成とすることも可能である。ところで、前記X軸ストッパ29及びY軸ストッパ31は、半製品5の搬出を行うときに邪魔になることのないように、ローラ21に対して出没自在に設けることが望ましいものである。
なお、前記バッファテーブル19B〜19Dはそれぞれ別個に設けた場合にて例示してあるが、バッファテーブル19B〜19Dのフレームを一体化した構成とすることも可能である。この場合、各バッファテーブル19B〜19Dにおける第1、第2の保持領域17A,17Bに相当する構成はそのまま存在するものであり、フレームの一体化を行うものである。
以上のごとき構成において、板材加工機3によって加工された半製品5を、搬出装置7によってバッファテーブル19Aの第1保持領域17Aに載置すると、下流側のバッファテーブル19B,19C,19Dにおける第1保持領域17Aへ順次移送することができる。そして、最下流のバッファテーブル19Dにおける第1保持領域17Aにおいては、X軸ストッパ29、Y軸ストッパ31に半製品5を当接することにより、X,Y軸方向の基準位置に半製品5を位置決めすることができる。
前記搬出装置7によって搬出した半製品5をバッファテーブル19Aにおける第1保持領域17Bに載置したときには、下流側のバッファテーブル19B,19C,19Dにおける第2保持領域17B上へ順次移送載置することができる。そして、バッファテーブル19Dにおける第1保持領域17A上に半製品5が無い場合には、移送手段23の作用によって第2保持領域17B側から第1保持領域17Aへ半製品5を移送し、X,Y軸方向の基準位置に位置決めすることができることになる。
既に理解されるように、複数の第1保持領域17Aを備えた列と、複数の第2保持領域17Bを備えた列との複数列を備え、最下流のバッファテーブル19Dにおいては第2保持領域17Bから第1保持領域17Aへ半製品5を移送自在であるから、複数の第1保持領域17A及び第2保持領域17B上にそれぞれ半製品5を一時的に載置保持することができることになる。
すなわち、本実施形態によれば、搬送テーブル1に、複数の保持領域17A,17Bを複数列に備えた構成であるから、搬送テーブル1が長大になることを抑制することができるものである。なお、保持領域の列数としては、2列に限ることなく3列以上とすることも可能である。
図3、図4は、第2の実施形態に係る搬送テーブル1Aを示すもので、前述した第1の実施形態に係る搬送テーブル1の構成と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして、重複した説明は省略する。
前記第1の実施形態に係る搬送テーブル1においては、各バッファテーブル19A〜19Dに第1、第2の保持領域17A,17BをY軸方向に並列して、すなわち水平方向に並列して備えた場合について例示した。上述に対し、第2の実施形態に係る搬送テーブル1Aにおいては、保持領域を上下方向に並列して備えた場合を例示するものである。
すなわち、搬送テーブル1Aは、複数のバッファテーブル33A〜33DをX軸方向に直列に配置して備えている。そして、半製品5の搬送方向にみて最上流側のバッファテーブル33Aは上下動自在なリフターテーブルに構成してあり、その下流側のバッファテーブル33B,33C上には、バッファテーブル35A,35Bが重ねて備えられている。したがって、下側のバッファテーブル33A〜33Dは第1のバッファ列を構成し、上側のバッファテーブル35A,35Bは第2のバッファ列を構成するものである。
前記バッファテーブル33A〜33D及びバッファテーブル35A,35Bは、前記搬出装置7によって板材加工機3から搬出された半製品5を一時的に載置保持する保持領域を構成するものである。そして、バッファテーブル33A〜33D、35A,35Bは、前述した第1、第2の保持領域17A,17Bと同様に、複数のパイプローラ又はローラ21を回転自在の構成であって、各保持領域毎に、サーボモータなどのごときモータの駆動によって半製品5をX軸方向へ個別に搬送(移送)自在に構成してある。なお、最下流のバッファテーブル33Dには、前記バッファテーブル19Dと同様に、位置決め手段27が備えられている。
前記構成のごとき搬送テーブル1Aにおいては、搬出装置7によって板材加工機3からバッファテーブル33A上に半製品5を搬出すると、下流側のバッファテーブル33B〜33D上へ半製品5を順次移送して一時的に載置保持することができる。また、バッファテーブル33Aを上昇することにより、当該バッファテーブル33Aから上側のバッファテーブル35A,35Bへ半製品5を順次移送して一時的に載置保持することができる。
そして、下側のバッファテーブル33B〜33D上に一時的に載置保持されていた半製品5を、最下流のバッファテーブル33Dから、第2の板材加工機へ順次移送する。また、上部のバッファテーブル35Aから上下動自在なバッファテーブル33Aに半製品5を移載し、かつバッファテーブル33Aから最下流のバッファテーブル33D方向へ半製品5を移送することにより、上部側のバッファテーブル35A,35B上に一時的に載置保持していた半製品5を、最下流のバッファテーブル33Dから次工程へ順次移送できることになる。
既に理解されるように、第2の実施形態に係る搬送テーブル1Aにおいては、第1のバッファ列上に第2のバッファ列を重ねた構成であるから、平面的な広がりを抑制しての小スペース化を図ることができるものである。
なお、本発明は、前述したごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能なものである。例えば、図1,2に示した第1の実施形態に係る各バッファテーブルを上下に複数重ねた構成とすることも可能である。
1,1A 搬送テーブル
3 第1の板材加工機
5 半製品
7 搬出装置(ローダ装置)
17A 第1保持領域
17B 第2保持領域
19A〜19D,33A〜33D,35A,35B バッファテーブル
23 移送手段
25 送りローラ
27 位置決め手段
29 X軸ストッパ
31 Y軸ストッパ

Claims (3)

  1. 板材加工機によって加工された半製品を、次工程へ搬送するための搬送テーブルであって、前記板材加工機から搬出した半製品を一時的に載置保持する保持領域を半製品の搬送方向に複数備えた第1のバッファ列に、半製品の搬送方向に保持領域を複数備えた第2のバッファ列を並列に備えたバッファテーブルを備え、当該バッファテーブルにおける前記各保持領域は半製品を下流側へ個別に搬送可能であり、かつ最下流の保持領域には第2のバッファ列から第1のバッファ列へ半製品を移送する移送手段を備えていることを特徴とする搬送テーブル。
  2. 請求項1に記載の搬送テーブルにおいて、前記第1、第2のバッファ列の上側に第3、第4のバッファ列を備え、前記第1、第2のバッファ列の上流側に、上下の列間で半製品を上下動するためのリフターテーブルを備えていることを特徴とする搬送テーブル。
  3. 請求項1又は2に記載の搬送テーブルにおいて、半製品を次工程へ搬送するための最下流の保持領域に、半製品を基準位置に位置決めするための位置決め手段を備えていることを特徴とする搬送テーブル。
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