JP5925717B2 - 無線通信システム - Google Patents

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本発明の実施形態は、無線通信システムに関する。
スマートフォン等の普及にともない、近年、無線通信技術が急激に進歩している。特に無線通信を移動体に適用するためには、フェージング等の対策が必要であり、多くの方法が提案され実施されている。その代表的な方法として、劣悪な電波環境においても安定した電波の伝送を実現する方法として、パイロットシンボルを用いたキャリア再生が知られている。
送信側から、電波環境に応じて最適な変調方式で変調されたデータ信号にパイロットシンボルを付加した信号を送信すると、受信側では、パイロットシンボルの位相および振幅情報を検出することにより電波環境を推定して、データ信号の復調処理を行っている。
復調処理において、これまでに、データ信号の変調方式を推定する方法は知られているが、データ信号の伝送速度まで推定する方法は知られていない。正しい伝送速度が受信側に伝わらない場合、データ信号の復調精度が劣化する。
特開2000−324081号公報
実施形態は、受信部において、データ信号の変調方式および伝送速度を推定することができる無線通信システム提供することを目的とする。
実施形態に係る無線通信システムは、送信波を送信する送信部と、この送信部から送信された前記送信波を受信波として受信する受信部と、を有する。前記送信部は、付加部および変調部を有する。前記付加部は、送信データにパイロットシンボルおよびユニークワードを付加することによってデータ信号を生成する。前記変調部は、前記付加部において生成された前記データ信号、並びに変調方式および伝送速度を示す変調パラメータ、に基づいて搬送波を変調し、前記送信波を生成する。前記受信部は、前記変調パラメータを推定する変調パラメータ推定部、前記データ信号を復調する復調部、および受信データを生成する分離部、を有する。前記変調パラメータ推定部において、前記搬送波の周波数に一致する周波数の前記受信波が透過する基準バンドパスフィルタおよびこの基準バンドパスフィルタとは異なる周波数の前記受信波が透過する複数の推定用バンドパスフィルタは並列に配列されており、このような変調パラメータ推定部は、前記基準バンドパスフィルタからの出力に基づく電圧と、前記推定用バンドパスフィルタからの出力に基づく電圧と、を比較することによって前記変調パラメータを推定する。前記復調部は、前記変調パラメータ推定部において推定された前記変調パラメータに基づいて前記受信波から前記データ信号を復調する。前記分離部は、前記復調部において復調された前記データ信号から、前記パイロットシンボルおよび前記ユニークワードを分離し、受信データを生成する。
実施形態に係る無線通信システムを示すブロック図である。 データ信号のフォーマットを示す概略図である。 変調パラメータ推定部の構成を示すブロック図である。 周波数fの搬送波をBPSK方式で変調した伝送速度Aの受信波の周波数特性を示す図である。 周波数fの搬送波をQPSK方式で変調した伝送速度Bの受信波の周波数特性を示す図である。
以下に、本実施形態に係る無線通信システムを説明する。
図1は、本実施形態に係る無線通信システムを示すブロック図である。図1に示すように、この無線通信システムは、送信波を送信する送信部11と、この送信部11から送信された送信波を受信波として受信する受信部12と、を有する。
送信部11は、データ信号を生成する付加部13、およびデータ信号に基づいて搬送波を変調し、送信波を生成する変調部14、を有する。
付加部13は、受信部12に送信する情報である送信データにパイロットシンボルおよびユニークワード(UW)を付加することによって、データ信号を生成する。
この付加部13が送信データおよび変調パラメータを受け取ると、付加部13は、変調パラメータに基づいて送信データ中にパイロットシンボルおよびユニークワード(UW)を周期的に付加し、図2に示すようなデータ信号を生成する。
なお、パイロットシンボルとは、予め送信部11と受信部12との間で共通に認識している数十ビット程度の固定のデータパターンである。また、ユニークワードとは、この信号の次ビット以降がデータ信号である、ということを示す信号である。また、変調パラメータとは、変調部14において生成される送信波の変調方式および伝送速度を示すパラメータである。
この付加部13には、変調部14が接続されている。変調部14は、データ信号および変調パラメータに基づいて搬送波を変調し、送信波を生成する。
この変調部14が付加部13からデータ信号を受け取るとともに、例えば変調方式がBPSK(二位相偏移変調)方式、伝送速度がA、という情報を含む変調パラメータを受け取ると、変調部14は、データ信号および変調パラメータに基づいて搬送波を変調し、BPSK方式で変調された伝送速度Aの送信波を生成する。
同様に、変調部14が付加部13からデータ信号を受け取るとともに、例えば変調方式がQPSK(四位相偏移変調)方式、伝送速度がB、という情報を含む変調パラメータを受け取ると、変調部14は、QPSK方式で変調された伝送速度Bの送信波を生成する。
このようにして生成された送信波は、送信部11から出力される。出力された送信波は、受信部12で受信波として受信される。
受信部12は、変調パラメータを推定する変調パラメータ推定部15、受信波からデータ信号を復調する復調部16、および受信データを生成する分離部17、を有する。
受信部12が受信波を受信すると、2分岐される。一方の受信波のうち、少なくともパイロットシンボルが含まれる受信波が変調パラメータ推定部15に入力され、他方の受信波は遅延部22を介して復調部16に入力される。
変調パラメータ推定部15は、分岐された一方の受信波を受け取ると、この受信波から、変調パラメータを推定する。図3は、変調パラメータ推定部15を示すブロック図である。
図3に示すように、変調パラメータ推定部15は、受信波を分岐する分配器18、透過帯域の中心周波数が互いに異なる複数のバンドパスフィルタ(BPF)19、各々のバンドパスフィルタ19にそれぞれ接続された複数の検波器20、および複数の検波器20に接続された推定器21、を有する。
複数のバンドパスフィルタ19は、一つの基準バンドパスフィルタ19a、および複数の推定用バンドパスフィルタ19b〜19i、からなる。これらのバンドパスフィルタ19は、それぞれ分配器18に接続されているとともに、互いに並列に配列されている。
基準バンドパスフィルタ19aは、帯域幅Bの透過帯域を有しており、その中心周波数が受信波の搬送波周波数に一致するように設定設されたものである。
これに対して、複数の推定用バンドパスフィルタ19b〜19iのぞれぞれは、同じく帯域幅Bの透過帯域を有しており、それらの中心周波数が基準バンドパスフィルタ19aの透過帯域の中心周波数とは異なるように設定されたものである。
さらに複数の推定用バンドパスフィルタ19b〜19iのぞれぞれの透過帯域の中心周波数は、予想される受信波の変調方式および伝送速度に応じて、互いに異なるように設定されている。
ここで、図4に、周波数fの搬送波をBPSK方式で変調した伝送速度Aの送信波の周波数特性、図5に、周波数fの搬送波をQPSK方式で変調した伝送速度Bの送信波の周波数特性、をそれぞれ示す。周波数fの搬送波をBPSK方式で変調した伝送速度Aの送信波の周波数特性は、図4に示すように、f±(A/2)の周波数において電力ピークを有する特性となる。また、周波数fの搬送波をQPSK方式で変調した伝送速度Bの送信波の周波数特性は、図5に示すように、f−(A/4)の周波数において電力ピークを有する特性となる。
そこで、例えば受信部12が、周波数fの搬送波をBPSK方式で変調した伝送速度Aの送信波を受信波として受信する、または周波数fの搬送波をQPSK方式で変調した伝送速度Bの送信波を受信波として受信することを想定した場合、図4、図5に示すような周波数特性に基づいて、推定用バンドパスフィルタ19b〜19iのぞれぞれの透過帯域の中心周波数は、以下のように設定される。
推定用バンドパスフィルタ19b:f−(A/4)
推定用バンドパスフィルタ19c:f−(A/2)
推定用バンドパスフィルタ19d:f−(B/4)
推定用バンドパスフィルタ19e:f−(B/2)
推定用バンドパスフィルタ19f:f+(A/4)
推定用バンドパスフィルタ19g:f+(A/2)
推定用バンドパスフィルタ19h:f+(B/4)
推定用バンドパスフィルタ19i:f+(B/2)
例えば上記のように透過帯域の中心周波数が設定された複数のバンドパスフィルタ19a〜19iのそれぞれには、検波器20が接続されており、複数のバンドパスフィルタ19a〜19iはそれぞれ、検波器20を介して推定器21に接続されている。推定器21は、基準バンドパスフィルタ19aを透過した受信波を検波することによって得られる基準信号の電圧レベルF0と、推定用バンドパスフィルタ19b〜19iのいずれかを透過した受信波を検波することによって得られる推定用信号の電圧レベルFx(ただしx=b、c、d、e、f、g、h、i)と、を比較することにより、受信波の変調パラメータを推定する。推定器において、変調パラメータの推定は、電圧レベルF0と、電圧レベルFxとを比較することにより、以下のようになされる。
推定用バンドパスフィルタ19c、19gを透過した受信波を検波することによって得られる推定用信号の電圧レベルFc、Fgが、基準信号の電圧レベル(ノイズレベル)F0より大きい場合、受信波の変調方式はBPSK方式であり、伝送速度はAである、ということが推定される。これは、変調方式がBPSK方式であり、伝送速度がAの送信波は、図4に示すように、f±(A/2)の周波数において電力ピークを有する周波数特性を有するためである。
同様の理由により、推定用バンドパスフィルタ19e、19iを透過した受信波を検波することによって得られる推定用信号の電圧レベルFe、Fiが、基準信号の電圧レベル(ノイズレベル)F0より大きい場合、受信波の変調方式はBPSK方式であり、伝送速度はBである、ということが推定される。
また、推定用バンドパスフィルタ19bを透過した受信波を検波することによって得られる推定用信号の電圧レベルFbのみが、基準信号の電圧レベルF0(ノイズレベル)より大きい場合、受信波の変調方式はQPSK方式であり、伝送速度はAである、ということが推定され、推定用バンドパスフィルタ19dを透過した受信波を検波することによって得られる推定用信号の電圧レベルFdのみが、基準信号の電圧レベルF0(ノイズレベル)より大きい場合、受信波の変調方式はQPSK方式であり、伝送速度はBである、ということが推定される。
なお、上述の変調パラメータ推定部15は、位相変調(PSK)方式で変調された受信波を受信する場合を想定して構成されている。しかし、例えば位相および振幅を変調する直角位相振幅変調(QAM)方式で変調された伝送速度Cの受信波を受信する場合を想定した場合、QAM方式で変調された伝送速度Cの送信波の周波数特性に応じてバンドパスフィルタ19の透過帯域の中心周波数を設定すれば、変調パラメータ推定部15において、受信波の変調方式はQAM方式であり、伝送速度はCである、ということを推定することもできる。
このように変調パラメータを推定する変調パラメータ推定部15は、復調部16に接続されている。復調部16は、変調パラメータ推定部15内の推定器21に入力される電圧レベルF0、Fxを用いて送信部11と受信部12との間の電波環境を推定するとともに、推定された電波環境および変調パラメータ推定部15において推定された変調パラメータ、に基づいて他方の受信波からデータ信号を復調する。
復調部16が推定された変調パラメータを受け取ると、遅延部22を介してこのタイミングで復調部16に他方の受信波が入力される。このとき、復調部16は、受け取った変調パラメータに基づいて、他方の受信波から、データ信号を復調する。
データ信号の復調は、一般に知られた方法により行われればよい。例えば他方の受信波がBPSK方式で変調されたものであった場合、受信波の搬送波と同じ周波数の正弦波を受信波に同期させ、位相情報を振幅情報に変換すればよい。
この復調部16には、分離部17が接続されている。分離部17は、復調部16において復調されたデータ信号からパイロットシンボルおよびユニークワードを分離し、受信データを生成する。
受信部12では、以上のようにして受信波から受信データを生成する。
以上に説明した本実施形態に係る無線通信システムによれば、変調パラメータ推定部15において、送信波の変調方式のみならず、送信波の伝送速度も推定することができる。従って、復調部16において、データ信号を精度よく復調することができる。
以上に、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11・・・送信部
12・・・受信部
13・・・付加部
14・・・変調部
15・・・変調パラメータ推定部
16・・・復調部
17・・・分離部
18・・・分配器
19・・・バンドパスフィルタ
19a・・・基準バンドパスフィルタ
19b〜19i・・・推定用バンドパスフィルタ
20・・・検波器
21・・・推定器
22・・・遅延部

Claims (4)

  1. 送信波を送信する送信部と、この送信部から送信された前記送信波を受信波として受信する受信部と、を有する無線通信システムであって、
    前記送信部は、送信データにパイロットシンボルおよびユニークワードを付加することによってデータ信号を生成する付加部と、
    この付加部において生成された前記データ信号、並びに変調方式および伝送速度を示す変調パラメータ、に基づいて搬送波を変調し、前記送信波を生成する変調部と、
    を有し、
    前記受信部は、前記搬送波の周波数に一致する周波数の前記受信波が透過する基準バンドパスフィルタおよびこの基準バンドパスフィルタとは異なる周波数の前記受信波が透過する複数の推定用バンドパスフィルタが並列に配列され、前記基準バンドパスフィルタからの出力に基づく電圧と、前記推定用バンドパスフィルタからの出力に基づく電圧と、を比較することによって前記変調パラメータを推定する変調パラメータ推定部と、
    この変調パラメータ推定部において推定された前記変調パラメータに基づいて前記受信波から前記データ信号を復調する復調部と、
    この復調部において復調された前記データ信号から、前記パイロットシンボルおよび前記ユニークワードを分離し、受信データを生成する分離部と、
    を具備することを特徴とする無線通信システム。
  2. 前記変調パラメータ推定部は、前記受信波を複数に分岐する分配器と、
    この分配器に接続された前記基準バンドパスフィルタと、
    前記分配器に接続され、前記基準バンドパスフィルタに対して並列に配列された前記複数の推定用バンドパスフィルタと、
    前記基準バンドパスフィルタおよび前記複数の推定用バンドパスフィルタにそれぞれ接続された検波器と、
    複数の前記検波器に接続され、前記基準バンドパスフィルタに接続された前記検波器から出力される電圧と、前記複数の推定用バンドパスフィルタに接続された前記検波器から出力される電圧と、を比較することによって前記変調パラメータを推定する推定器と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  3. 前記変調方式は、前記搬送波の少なくとも位相を変調する方式であることを特徴とする請求項1または2に記載の無線通信システム。
  4. 前記変調方式は、PSK方式またはQAM方式であり、
    前記複数の推定用バンドパスフィルタのそれぞれは、少なくともPSK方式またはQAM方式で変調された送信波の周波数特性に応じて設定された透過帯域の中心周波数を有することを特徴とする請求項3に記載の無線通信システム。
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