JP5921135B2 - 液体吐出ヘッドおよび供給路接続部材 - Google Patents
液体吐出ヘッドおよび供給路接続部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5921135B2 JP5921135B2 JP2011231005A JP2011231005A JP5921135B2 JP 5921135 B2 JP5921135 B2 JP 5921135B2 JP 2011231005 A JP2011231005 A JP 2011231005A JP 2011231005 A JP2011231005 A JP 2011231005A JP 5921135 B2 JP5921135 B2 JP 5921135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply path
- opening
- inner diameter
- housing portion
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
図1は、本実施形態の液体吐出ヘッドとしてのインクジェット記録ヘッド10とインク供給針ユニット90とを接続する前のそれぞれの斜視図である。図1(a)に示すように、インクジェット記録ヘッド10は、インク供給針91が挿入される開口部を形成するジョイント部20が12箇所設けられている。また、図1(b)に示すように、インク供給針ユニット90は、インクをインクジェット記録ヘッド10に供給する供給路部材としてのインク供給針91を12本有している。インクジェット記録ヘッド10には、メインタンク(不図示)と連通するインク供給針91を介して、12箇所のジョイント部20からインクが供給される。そして、供給されたインクを、インクジェット記録ヘッド10の下面に設けられた吐出部よりインク滴として吐出し、被記録媒体への印刷を行う。ジョイント部20とこれに挿入されるインク供給針91とで供給路接続部材を構成している。
図7は、第2の実施形態のジョイント部20の断面図である。シール部材30の第二の被収容部34の外径Do2は、Φ3.3mmである。被収容部34の外径はインク供給針91の挿入方向に関する下流側に向かって小さくなっており、テーパ面34bが形成されている。第二の被収容部34の外径Do2の部分は、ハウジング41の第三の収容部としての第三のハウジング開口部46の内部に収容されている。この第三のハウジング開口部46の内径Dh3はΦ4.5mmであり、深さは0.4mmである。これらの構成が第1の実施形態と異なっているが、その他のインク供給針91、シール部材30、ハウジング41、のそれぞれの径の寸法やジョイント部20の構成などは、第1の実施形態と同様である。
図9は、その他の実施形態のジョイント部20を示す断面図である。図9では、シール部材30については、インク供給針91が挿入される前の状態を示している。また、インク供給針91については、そのジョイント部20への接続動作が完了した状態における位置に図示している。特に記載のない点については第1の実施形態と同様の構成となっている。
30 シール部材(弾性部材)
31 シール部材の開口部
33 シール部材の第一の被収容部
33a 当接部
34 シール部材の第二の被収容部
34a 非当接部
41 ハウジング(収容部材)
42 第一のハウジング開口部(第一の収容部)
43 第二のハウジング開口部(第二の収容部)
50 第一の押さえ部材(押圧部材)
91 インク供給針(供給路部材)
Claims (26)
- 液体を供給する供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する収容部と、
前記供給路部材の挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する供給路接続部材において、
前記弾性部材は、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部と、前記収容部内に収容され、前記挿入方向の上流側に配される第一の被収容部と、下流側に配される、前記第一の被収容部の外径よりも小さい外径の第二の被収容部と、を備えており、
前記供給路部材が前記開口部に挿入された状態で、前記第一の被収容部の前記開口部に対応する外周部には前記外周方向に関して前記収容部に当接される当接部が設けられ、前記第二の被収容部の前記開口部に対応する外周部には前記外周方向に関して前記収容部に当接されない非当接部が設けられていることを特徴とする供給路接続部材。 - 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項1に記載の供給路接続部材。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項1または請求項2に記載の供給路接続部材。
- 液体を供給する供給路部材の外径よりも小さい内径を有し、前記供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する第一の収容部および第二の収容部が設けられた収容部と、
前記供給路部材の挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する供給路接続部材において、
前記弾性部材には、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部が設けられており、
前記弾性部材は、前記第一の収容部に収容され、前記第一の収容部の内径よりも小さい外径を有する第一の被収容部と、前記第二の収容部に収容され、前記第二の収容部の内径よりも小さい外径を有する第二の被収容部と、を備えており、
前記第一の収容部の内径は前記第二の収容部の内径よりも大きく、前記第一の被収容部の外径は前記第二の被収容部の外径よりも大きく、
前記第一の被収容部および前記第二の被収容部の内部に前記開口部が形成されており、前記第一の収容部の内径と前記第一の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも小さく、前記第二の収容部の内径と前記第二の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも大きいことを特徴とする供給路接続部材。 - 前記供給路部材が前記開口部に挿入された状態で、前記第一の被収容部には、前記外周方向に関して前記第一の収容部と当接された当接部が設けられ、前記第二の被収容部には、前記外周方向に関して前記第二の収容部と当接されない非当接部が設けられている、請求項4に記載の供給路接続部材。
- 前記第二の収容部は、前記第一の収容部よりも前記挿入方向に関する下流側に設けられている、請求項4または請求項5に記載の供給路接続部材。
- 前記収容部には、前記挿入方向に関する前記第一の収容部と前記第二の収容部との間に、前記第一の収容部の内径よりも小さく前記第二の収容部の内径よりも大きい内径を有する第三の収容部が設けられている、請求項6に記載の供給路接続部材。
- 前記押圧部材よりも剛性の高い別の押圧部材で、前記押圧部材を介して前記挟持部を前記挿入方向に押圧する、請求項4乃至請求項7のいずれか一項に記載の供給路接続部材。
- 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項4乃至請求項8のいずれか一項に記載の供給路接続部材。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項4乃至請求項9のいずれか一項に記載の供給路接続部材。
- 液体を供給する供給路部材の外径よりも小さい内径を有し、前記供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する第一の収容部および当該第一の収容部よりも前記供給路部材の挿入方向の下流側に設けられる第二の収容部とが設けられた収容部と、
前記挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する供給路接続部材において、
前記弾性部材には、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部が設けられており、
前記弾性部材は、前記第一の収容部に収容され、前記第一の収容部の内径よりも小さい外径を有する第一の被収容部と、前記第二の収容部に収容され、前記第二の収容部の内径よりも小さい外径を有する第二の被収容部と、を備えており、
前記第一の被収容部および前記第二の被収容部の内部に前記開口部が形成されており、前記第一の収容部の内径と前記第一の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも小さく、前記第二の収容部の内径と前記第二の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも大きいことを特徴とする供給路接続部材。 - 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項11に記載の供給路接続部材。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項11または請求項12に記載の供給路接続部材。
- 液体を供給する供給路部材の外径よりも小さい内径を有し、前記供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する第一の収容部および第二の収容部が設けられた収容部と、
前記供給路部材の挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する供給路接続部材において、
前記弾性部材には、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部が設けられ、当該挟持部は前記押圧部材を介して当該押圧部よりも剛性の高い別の押圧部材で前記挿入方向に押圧されており、
前記弾性部材は、前記第一の収容部に収容され、前記第一の収容部の内径よりも小さい外径を有する第一の被収容部と、前記第二の収容部に収容され、前記第二の収容部の内径よりも小さい外径を有する第二の被収容部と、を備えており、
前記第一の被収容部および前記第二の被収容部の内部に前記開口部が形成されており、前記第一の収容部の内径と前記第一の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも小さく、前記第二の収容部の内径と前記第二の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも大きいことを特徴とする供給路接続部材。 - 前記供給路部材が前記開口部に挿入された状態で、前記第一の被収容部には、前記外周方向に関して前記第一の収容部と当接された当接部が設けられ、前記第二の被収容部には、前記外周方向に関して前記第二の収容部と当接されない非当接部が設けられている、請求項14に記載の供給路接続部材。
- 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項14または請求項15に記載の供給路接続部材。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項14乃至請求項16のいずれか一項に記載の供給路接続部材。
- 液体を吐出する吐出部と、
前記吐出部から吐出するための液体を供給する供給路部材の外径よりも小さい内径を有し、前記供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する第一の収容部および第二の収容部が設けられた収容部と、
前記供給路部材の挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する液体吐出ヘッドにおいて、
前記弾性部材には、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部が設けられており、
前記第一の収容部の内径は前記第二の収容部の内径よりも大きく、前記第一の被収容部の外径は前記第二の被収容部の外径よりも大きく、
前記弾性部材は、前記第一の収容部に収容され、前記第一の収容部の内径よりも小さい外径を有する第一の被収容部と、前記第二の収容部に収容され、前記第二の収容部の内径よりも小さい外径を有する第二の被収容部と、を備えており、
前記第一の被収容部および前記第二の被収容部の内部に前記開口部が形成されており、前記第一の収容部の内径と前記第一の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも小さく、前記第二の収容部の内径と前記第二の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも大きいことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項18に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項18または請求項19に記載の液体吐出ヘッド。
- 液体を吐出する吐出部と、
前記吐出部から吐出するための液体を供給する供給路部材の外径よりも小さい内径を有し、前記供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する第一の収容部および当該第一の収容部よりも前記供給路部材の挿入方向の下流側に設けられる第二の収容部とが設けられた収容部と、
前記挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する液体吐出ヘッドにおいて、
前記弾性部材には、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部が設けられており、
前記弾性部材は、前記第一の収容部に収容され、前記第一の収容部の内径よりも小さい外径を有する第一の被収容部と、前記第二の収容部に収容され、前記第二の収容部の内径よりも小さい外径を有する第二の被収容部と、を備えており、
前記第一の被収容部および前記第二の被収容部の内部に前記開口部が形成されており、前記第一の収容部の内径と前記第一の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも小さく、前記第二の収容部の内径と前記第二の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも大きいことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項21に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項21または請求項22に記載の液体吐出ヘッド。
- 液体を吐出する吐出部と、
前記吐出部から吐出するための液体を供給する供給路部材の外径よりも小さい内径を有し、前記供給路部材が挿入され、前記供給路部材によって外周方向へ押圧される内壁を備える開口部が設けられた弾性部材と、
前記弾性部材の一部を収容する第一の収容部および第二の収容部が設けられた収容部と、
前記供給路部材の挿入方向に関して前記弾性部材を押圧する押圧部材と、
を有する液体吐出ヘッドにおいて、
前記弾性部材には、前記押圧される内壁と前記外周方向に関して重ならない位置に、前記挿入方向に関して前記収容部と前記押圧部材とで挟持された挟持部が設けられ、当該挟持部は前記押圧部材を介して当該押圧部よりも剛性の高い別の押圧部材で前記挿入方向に押圧されており、
前記弾性部材は、前記第一の収容部に収容され、前記第一の収容部の内径よりも小さい外径を有する第一の被収容部と、前記第二の収容部に収容され、前記第二の収容部の内径よりも小さい外径を有する第二の被収容部と、を備えており、
前記第一の被収容部および前記第二の被収容部の内部に前記開口部が形成されており、前記第一の収容部の内径と前記第一の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも小さく、前記第二の収容部の内径と前記第二の被収容部との外径との差は、前記供給路部材の外径と前記開口部の内径との差よりも大きいことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記挿入方向からみて、前記押圧部材の外形は矩形形状である、請求項24に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記押圧部材は前記供給路部材が挿入される開口部が設けられており、前記挿入方向からみて、前記押圧部材の開口部は円形形状である、請求項24または請求項25に記載の液体吐出ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011231005A JP5921135B2 (ja) | 2011-10-20 | 2011-10-20 | 液体吐出ヘッドおよび供給路接続部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011231005A JP5921135B2 (ja) | 2011-10-20 | 2011-10-20 | 液体吐出ヘッドおよび供給路接続部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013086431A JP2013086431A (ja) | 2013-05-13 |
JP5921135B2 true JP5921135B2 (ja) | 2016-05-24 |
Family
ID=48530842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011231005A Active JP5921135B2 (ja) | 2011-10-20 | 2011-10-20 | 液体吐出ヘッドおよび供給路接続部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5921135B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9751318B2 (en) * | 2015-05-29 | 2017-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus and attachment assembly of liquid ejection apparatus |
JP2020114654A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-07-30 | セイコーエプソン株式会社 | シール構造体、液体収容容器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004338398A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-12-02 | Canon Inc | インクカートリッジ |
JP2008230214A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-10-02 | Seiko Epson Corp | 流体導出部のシール構造体及びシール方法並びに流体収容容器、再充填流体収容容器及びその再充填方法 |
-
2011
- 2011-10-20 JP JP2011231005A patent/JP5921135B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013086431A (ja) | 2013-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI590996B (zh) | 壺嘴 | |
JP2007030519A (ja) | インクカートリッジ及びインク供給システム | |
JP4890964B2 (ja) | リフィール構成部材の接続構造及び該接続構造の製造方法 | |
JP6485636B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及びその製造方法並びに液体噴射装置 | |
JP5921135B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよび供給路接続部材 | |
US8123424B2 (en) | Ink feeder for felt-tip ink pen | |
CN106553456B (zh) | 箱 | |
US7780280B2 (en) | Fluid port seal with surface having channels | |
TWI718230B (zh) | 塗抹具 | |
US20150224785A1 (en) | Liquid cartridge capable of reducing force required to open air channel and liquid channel | |
JP5984098B1 (ja) | 管継手 | |
US9126415B2 (en) | Print fluid cartridge having print fluid supply portion, and print fluid supplying apparatus | |
US10987934B2 (en) | Sealing structure and liquid storage container | |
JP5794732B2 (ja) | 補充具および補充具を備えた筆記具セット | |
JP6024888B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
JP2009072940A (ja) | ばね部材及びこれを備えた液体カートリッジ並びに記録装置 | |
US9855754B2 (en) | Liquid discharging device | |
US20230278341A1 (en) | Storage device and liquid ejection apparatus | |
JP5023168B2 (ja) | インクカートリッジ | |
JP5920576B2 (ja) | 流路部材、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
JP7117861B2 (ja) | 補充式筆記具及びそれに用いるインキ吸蔵体 | |
JP6212889B2 (ja) | 印刷流体カートリッジ及び印刷流体供給装置 | |
EP2109541B1 (en) | Over-molded fluid interconnect | |
JP3703323B2 (ja) | インクタンクおよびその作製方法 | |
WO2014024420A1 (ja) | 液体収容容器および液体供給システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141020 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150807 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150825 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160412 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5921135 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |