JP5910524B2 - 過電流停止回路、過電流停止方法および給電装置 - Google Patents

過電流停止回路、過電流停止方法および給電装置 Download PDF

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Description

本発明は、過電流を停止する過電流停止回路、過電流停止方法および給電装置に関する。
給電装置から車両の充電装置に電力を供給しているときに、給電装置に不具合が生じると、給電装置から充電装置へ過電流が出力されても給電装置を停止することができない場合がある。そのような場合、車両の電力系統を破損させる恐れがある。そこで、従来は給電装置と充電装置との間に、過電流を停止させるための制御線を設け、充電装置から給電装置を制御することにより、給電装置から出力される電流を停止させている。例えば、特許文献1を参照。
特開2012−175823号公報
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたものであり、給電装置に不具合が生じた場合に、給電装置から車両の充電装置に出力する電流を、給電装置側で停止させる過電流停止回路、過電流停止方法および給電装置を提供することを目的とする。
実施の態様のひとつである過電流停止回路は、記憶部、指示部を有する。
記憶部は、車両から通信により送信される、車両の電力系統に過電流が流れないように電流を停止させるために用いられる過電流停止閾値を受信して、記憶する。
指示部は、給電装置から出力される電流が過電流停止閾値より大きくなると、充電装置へ出力する電流を停止されるための指示を給電部にする。
また、他の実施の態様のひとつである給電装置は、給電部、制御部、過電流停止回路を有する。給電部は、車両に供給される電力を出力する。制御部は、給電部から出力される電力を制御するとともに、車両から通信により送信される、車両の電力系統に過電流が流れないように電流を停止させるために用いられる過電流停止閾値を受信する。
過電流停止回路の記憶部は制御部で受信された過電流停止閾値を記憶する。また、過電流停止回路の指示部は、給電部から出力される電流が記憶部に記憶された過電流停止閾値より大きくなると、電流を停止させるための指示を給電部にする。
実施の形態によれば、給電装置に不具合が生じた場合に、給電装置から車両の充電装置に出力する電流を、給電装置側で停止させることができるという効果を奏する。
図1は、給電装置と車両に搭載されている充電装置の一実施例を示す図である。 図2は、過電流停止部の一実施例を示す図である。 図3は、過電流停止部の一実施例を示す図である。
以下図面に基づいて、実施形態について詳細を説明する。
図1は、給電装置と車両に搭載されている充電装置の一実施例を示す図である。
給電装置1について説明する。
給電装置1は車両2に電力を供給し、給電部3、電流計測部4、過電流停止部5(過電流停止回路)、制御部6、回路7を有している。
給電部3は、例えば、AC−DCコンバータ、DC−DCコンバータ、昇圧回路などが考えられる。また、給電部3は制御部6により制御される。
電流計測部4は、給電装置1から車両2に供給される電流を計測し、計測した結果を過電流停止部5、制御部6に転送する。
過電流停止部5は記憶部と指示部を有する。また、過電流停止部5の記憶部には、車両2の電力系統に過電流が流れないように電流を停止させるために用いられる過電流停止閾値を記憶している。過電流停止閾値は、車両2の制御部9などに記憶されている値で、給電装置1から充電装置への電力が供給される前に、車両2から給電装置1に送信される。続いて、給電装置1の制御部6が過電流停止閾値を受信すると、過電流停止部5に設けられる記憶部に過電流停止閾値が記憶される。
なお、過電流停止閾値は、充電装置への電力が供給される前に、車両2から給電装置1に送信され、過電流停止部5に設けられる記憶部に記憶されるとより安全であるが、それに限らない。例えば、電力が供給されてから、車両2から給電装置1に送信され、記憶部に記憶されてもよい。
過電流停止閾値は、例えば、車両2の電力系統に設けられ、給電装置1から電力が供給されるときに接続状態になるスイッチSW1、SW2の遮断性能により決定した値である。スイッチSW1、SW2は、リレーなどが考えられる。
また、過電流停止閾値は車両2の電力系統に使用される、ハーネスまたはコネクタの電流容量特性により決定した値でもよい。
過電流停止部5の指示部は、電流計測部4が計測した給電部3から出力される電流と、過電流停止閾値を比較し、計測した電流が過電流停止閾値以上である場合に、給電部3から過電流が出力されたと判定して、給電部3から出力される電流を停止する指示をする。
制御部6は給電部3から出力する電力の制御と通信部の制御を行う。電力の制御は、例えば、給電部3を駆動するために用いるPWM(Pulse Width Modulation)信号の制御などである。
通信部の制御は、例えば、制御部6に設けられた車両2などと通信をする際に用いる通信部の制御などである。通信部は有線通信または無線通信のどちらの方式を用いてもよい。なお、通信部は制御部6と別に設けてもよい。
また、制御部6はCPU(Central Processing Unit)、マルチコアCPU、プログラマブルなデバイス(FPGA(Field Programmable Gate Array)、PLD(Programmable Logic Device)など)を用いることが考えられる。
回路7は、例えば、論理積回路(AND回路)などが考えられる。本例のAND回路には、制御部6から出力されるPWM信号と過電流停止部5から出力される電流を停止する指示(信号)が入力される。通常動作時(給電中)は、電流を停止する指示はハイ状態であるのでPWM信号が出力され、給電部3に入力される。
過電流が流れた時(給電部3の異常時または制御部6の異常時)は、電流を停止する指示がロー状態(停止指示)であるので、AND回路からPWM信号は出力されず、給電部3は電流出力を停止する。ただし、回路7はAND回路に限定されるものではなく、給電部3の出力電流を停止する信号が出力される回路であればよい。
車両2について説明する。
車両2は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などで、バッテリ8に充電をする充電装置、バッテリ8、負荷10を有している。充電装置は、本例では充電器11、制御部9、スイッチSW1、SW2を有している。
バッテリ8は、充電式の二次電池で、例えば、リチウムイオン二次電池、ニッケル水素二次電池などが考えられる。
負荷10は、例えば、車両2に搭載されているモータなどである。充電器11はバッテリ8を充電する。
制御部9は、過電流停止閾値を記憶する記憶部と、通信部を有する。制御部9は過電流停止閾値を、通信部を用いて給電装置1に送信する。通信部は有線通信または無線通信のどちらの方式を用いてもよい。なお、通信部は制御部6と別に設けてもよい。なお、制御部9はCPU、マルチコアCPU、プログラマブルなデバイスを用いることが考えられる。また、制御部9はECU(Electronic Control Unit)などが考えられる。
スイッチSW1、SW2は車両2に設けられるリレーなどで、給電装置1から電力を供給する場合に、制御部9により接続状態にされ、給電装置1から充電器11に電力を供給可能にする。
過電流停止部について説明する。
図2、図3は、過電流停止部の一実施例を示す図である。
図2の例では、記憶部として、ラッチ回路201、202、203、スイッチSW3、SW4、SW5、抵抗R1、R2、R3、R4を備え、指示部としてコンパレータ204を備えている。
図2の記憶部には、過電流停止閾値の示す電流値に対応する電圧がコンパレータ204の入力端子in2に入力されるように、スイッチSW3、SW4、SW5の開閉を設定する。すなわち、ラッチ回路201、202、203に過電流停止閾値の示す電流値に対応する情報を記憶し、記憶した情報を用いてスイッチSW3、SW4、SW5の開閉を設定する。
図2の指示部であるコンパレータ204の入力端子in1には、計測した電流に対応した電圧が入力される。コンパレータ204は、給電部3から出力される電流に対応する電圧が、過電流停止閾値に対応する電圧より大きくなると、充電装置へ出力する電流を停止されるための指示を給電部3に出力する。本例では、回路7に電流を停止するための指示を出力する。
図3の例では、記憶部として、記憶部301、変換部302を備え、指示部としてコンパレータ303を備えている。
図3の記憶部301には、過電流停止閾値の示す電流値に対応する電圧がコンパレータ303の入力端子in2に入力されるディジタルデータが記憶されている。変換部302はディジタルデータをアナログ信号に変換して、コンパレータ303の入力端子in2に出力する。なお、記憶部301はEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)などを用いることが考えられる。
図3の指示部であるコンパレータ303の入力端子in1には計測した電流に対応した電圧が入力される。コンパレータ303は、給電部3から出力される電流に対応する電圧が、過電流停止閾値に対応する電圧より大きくなると、充電装置へ出力する電流を停止されるための指示を給電部3に出力する。本例では、回路7に電流を停止されるための指示を出力する。
また、図2、図3ではコンパレータ204、303を用いて電圧を比較したが、電流計測部4からディジタルデータを取得し、過電流停止閾値として記憶したディジタルデータと比較してもよい。
さらに、指示部は給電装置1から充電装置に電力が供給される前に、給電装置1に不具合が生じたことを検知すると、給電部3に電流を出力させない指示をしてもよい。例えば、給電装置1の制御部6が給電装置1の各部のセルフテストなどを行い、不具合が検知された場合に、車両2と電力線が接続されたとしても車両2に電力を供給しないようにする。
効果について説明する。
実施形態によれば、給電装置に不具合が生じた場合に、給電装置1から車両2の充電装置に出力する電流を、給電装置側で停止させることができるという効果を奏する。
また、本実施形態によればさらに(1)〜(4)の効果を奏する。
(1)従来は給電装置1と車両2の充電装置との間に、過電流を停止させるための制御線を設け、車両2から給電装置1を制御することにより、給電装置1から出力される電流を停止させている。しかし、本実施形態によれば制御線を設けなくてもよくなるため、給電装置1と車両2とを接続するためのケーブルの太さを細くできる、また、給電装置1と車両2に設けられるコネクタ形状を小さくできる。また、線材が減るためアセンブリに掛かるコストを削減できる。
(2)過電流停止部5に記憶部を備えたことで、給電中に制御部6または制御部9に異常が発生しても、給電部3の電流出力を停止できる。例えば、制御部6に異常が生じても過電流停止部5に影響せず、過電流停止部に異常や停止は生じない。
(3)給電中に制御部9によりスイッチSW1、SW2を遮断状態にするとスイッチSW1、SW2が溶着することがある。また、従来の車両では給電中に制御部9によりスイッチSW1、SW2を遮断状態にする(バッテリ8の切り離し)場合には溶着を防止するため、電流低下を確認した後に、スイッチSW1、SW2を遮断状態にしている。しかし、本実施形態によれば、過電流停止部5の記憶部に記憶する過電流停止閾値を車両2に設けられたスイッチSW1、SW2の遮断性能以下に設定することにより、給電装置1からの電流出力がスイッチSW1、SW2の遮断性能以上となることが無い為、電流低下を確認することなくスイッチSW1、SW2を遮断することが可能となる。
(4)車両2に設けられたスイッチSW1、SW2の遮断性能に応じて、過電流停止部5の記憶部に過電流停止閾値を設定できるため、車両2ごと(車種ごとなど)に最適な過電流停止閾値を設定できる。車両2においても最適なスイッチSW1、SW2を選択できるため、スイッチSW1、SW2の低コスト化が可能になる。
また、本発明は、実施形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変更が可能である。
1 給電装置、
2 車両、
3 給電部、
4 電流計測部、
5 過電流停止部、
6 制御部、
7 回路、
8 バッテリ、
9 制御部、
10 負荷、
11 充電器、
R1、R2、R3、R4 抵抗、
201、202、203 ラッチ回路、
204、303 コンパレータ、
301 記憶部、
302 変換部、
SW1、SW2、SW3、SW4、SW5 スイッチ、

Claims (7)

  1. 給電装置に備えられ、
    車両から通信により送信される、前記車両の電力系統に過電流が流れないように電流を停止させるために用いられる過電流停止閾値を記憶する記憶部と、
    前記給電装置の給電部から出力される電流が前記過電流停止閾値より大きくなると、前記車両の充電装置へ出力する電流を停止させるための指示を前記給電部にする指示部と、
    を備えることを特徴とする過電流停止回路。
  2. 前記記憶部は、前記過電流停止閾値を、前記給電装置から前記車両の充電装置に電力を供給する前に受信し、記憶することを特徴とする請求項1に記載の過電流停止回路。
  3. 前記過電流停止閾値は、前記車両の前記電力系統に設けられ、前記給電装置から電力が供給されるときに接続状態になるスイッチの遮断性能により決定される値であることを特徴とする請求項1または2に記載の過電流停止回路。
  4. 前記過電流停止閾値は、前記車両の前記電力系統で使用される、ハーネスまたはコネクタの電流容量特性により決定される値であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の過電流停止回路。
  5. 前記指示部は、
    前記給電装置から前記充電装置に電力が供給される前に、前記給電装置に不具合が生じたことを検知すると、前記給電装置から電流を出力させない指示をする、
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の過電流停止回路。
  6. 車両に供給される電力を出力する給電部と、
    前記給電部から出力される電力を制御するとともに、前記車両から通信により送信される、前記車両の電力系統に過電流が流れないように電流を停止させるために用いられる過電流停止閾値を受信する制御部と、
    前記制御部で受信された前記過電流停止閾値を記憶する記憶部と、前記給電部から出力される電流が前記記憶部に記憶された過電流停止閾値より大きくなると、前記電流を停止させるための指示を前記給電部にする指示部と、を備える過電流停止回路と、
    を備えることを特徴とする給電装置。
  7. 車両は、前記車両の電力系統に過電流が流れないように電流を停止させるために用いられる過電流停止閾値を、給電装置に送信し、
    前記給電装置は、前記過電流停止閾値を受信して記憶部に記憶し、前記給電装置の給電部から出力される電流が前記過電流停止閾値より大きくなると、前記車両の充電装置へ出力する電流を停止させる、
    ことを特徴とする過電流停止方法。
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