JP5910353B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、透過照明される表示領域を有した表示装置に関する。
特許文献1〜3には、各種の警告表示を行う車両用の表示装置が開示されている。これらの表示装置は、遮光層が印刷された透光板を備えており、透光板のうち遮光層が印刷されていない部分が、表示領域として透過照明されて警告表示される。
警告表示は複数種類行うのが一般的であるため、透光板には複数の表示領域が隣り合うように設けられている。したがって、所定の表示領域に対応する光源を点灯させたときに、その光源の光が隣の表示領域に漏れ出ることを防ぐことが要求される。そこで、特許文献1〜3記載の表示装置は、表示領域の各々に対して遮蔽壁を備えている。この遮蔽壁は、表示領域の領域境界に沿う形状の開口端を有した筒形状であり、筒の内側に配置された光源の光を筒外側へ漏らさないように遮蔽しつつ表示領域へと導くものである。
特開2004−161151号公報 特開平11−222077号公報 実公平6−48345号公報
上述した遮蔽壁によれば、光源の光が隣の表示領域へ直接的に入射することは回避できる。しかしながら、透光板のうち所定の表示領域へ入射した光が、透光板の内部を板面方向に伝っていき(図5、図6、図7中の矢印L2参照)、隣の表示領域に漏れ出るとの知見を本発明者らは得た。すなわち、所定の表示領域の光源を点灯して透過照明させると、透光板内部を伝って回りの表示領域に光が漏れ出てしまう。その結果、所定の表示領域の回りの表示領域がぼんやりと明るくなり、見栄えが悪くなる。
特に近年では、光源に発光ダイオードを用いる傾向にあり、発光ダイオードは小型であるため、多くの表示領域を限られた領域に密集させるレイアウトが可能になってきている。この場合、上述の如く隣の表示領域がぼんやりと明るくなることが目立つようになり、見栄えの悪さが顕著となる。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたもので、その目的は、透過照明の見栄え向上を図った表示装置を提供することにある。
上記目的を達成する発明は以下の点を特徴とする。すなわち、透光性を有する材質で板状に形成された透光板と、前記透光板に設けられた所定の表示領域において、前記透光板の板厚方向に光を透過させることで前記表示領域を透過照明する光源と、前記表示領域の領域境界に沿う形状の開口端を有した筒形状であり、筒内側に配置された前記光源の光を筒外側へ漏らさないように遮蔽しつつ前記表示領域へと導く遮蔽壁と、を備え、前記透光板には複数の前記表示領域が隣り合うように設けられており、前記光源および前記遮蔽壁は前記表示領域の各々に対して備えられており、前記透光板には、前記透光板の内部を板面方向に伝う光が前記表示領域の内側から外側へ伝うことを遮る遮光部が形成されており、前記遮光部は、前記透光板の板厚方向に形成されており、板厚方向に貫通するスリット形状であり、前記領域境界のうち前記光源同士の距離が最も近い部分において、部分的に前記スリット形状の前記遮光部を形成していることを特徴とする。
これによれば、透光板の内部を板面方向に伝って進む光を遮光部で遮って、隣の表示領域に漏れ出ることを抑制できる。よって、ある表示領域の光源を点灯させた時に隣の表示領域がぼんやりと明るくなることを抑制でき、透過照明の見栄えを向上できる。
本発明の第1実施形態にかかる表示装置を示す正面図。 図1のII−II断面図。 第1実施形態にかかる遮光部材および光源の正面図。 第1実施形態にかかる透光板の正面図。 第1実施形態にかかる遮光部の形状を示す、図2の拡大図。 本発明の第2実施形態にかかる表示装置の断面図。 本発明の第3実施形態にかかる表示装置の断面図。
以下、本発明にかかる各実施形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下の各実施形態相互において、図中の同一符号を付した部分の構成は、互いに同一もしくは均等であり、その説明を援用する。
(第1実施形態)
本実施形態は、車両のインストルメントパネルに設けられたメータMに本発明の表示装置を適用したものである。メータMは、車速等の車両の運転状態を表示するとともに、車両に各種異常が生じた場合にその旨を車両乗員に報知する警告表示を行う。
図1は、メータMのうち警告表示を行う部分(表示装置に相当)を示す正面図である。表示装置は、複数種類の警告シンボルS1〜S13が表示可能であり、異常発生時にはその異常内容を表した警告シンボルを透過照明して、乗員に視認させて報知する。図1は、全ての警告シンボルS1〜S13が透過照明されて視認可能になっている状態を表すが、透過照明を消灯させている正常時には、警告シンボルS1〜S13は視認できない状態になる。
図2に示すように、表示装置は、基板10、光源11、遮蔽部材20、透光板30および華燭板40を備えて構成されている。プリント配線が施された基板10には、複数の光源11、および光源11の作動を制御するマイクロコンピュータ(図示せず)が実装されている。光源11には、発光ダイオードが採用されている。各々の光源11は、警告シンボルS1〜S13に対応する位置に配置されている。
図2および図3に示すように、遮蔽部材20は、遮光性を有する樹脂製であり、基板10に組付けられている。遮蔽部材20には、警告シンボルS1〜S13の各々に対して遮蔽壁21が形成されている。遮蔽壁21は、両端に開口部21a、21bを有する円筒形状である。遮蔽壁21のうち基板10側の開口部(裏側開口部21a)には、対応する光源11が配置されている。遮蔽壁21のうち透光板30側の開口部(表側開口部21b)には、対応する警告シンボルS1〜S13が位置している。
透光板30は、透光性を有する樹脂製、かつ、フレキシブル性を有するシート状であり、遮蔽部材20と華燭板40との間に挟持されている。透光板30には、図示しない遮光層が印刷されている。透光板30のうち遮光層が印刷されていない部分(非印刷部)が警告シンボルS1〜S13の形状となるように、遮光層は印刷されている。
透光板30のうち表側開口部21bに対向する部分が、警告シンボルS1〜S13の各々に対応する表示領域W1〜W13に相当する。図1中の一点鎖線に示すように、複数の表示領域W1〜W13が隣り合うように密集して設けられている。光源11および遮蔽壁21は表示領域W1〜W13の各々に対して備えられている。したがって、各々の遮蔽壁21は、表示領域W1〜W13の領域境界(図1中の一点鎖線参照)に沿う形状の開口端(表側開口部21b)を有した筒形状であると言える。
光源11から出射された光(図2中の矢印L1参照)は、透光板30のうち表示領域W1〜W13の非印刷部を、透光板30の板厚方向(図2の上下方向)に透過する。これにより、表示領域W1〜W13は透過照明される。なお、遮光層の印刷に用いる塗料に遮光性の高い材料を採用すれば、表示領域W1〜W13のうち非印刷部のみを光源11の光が透過する。一方、遮光層塗料に透光性を有する材料を採用して、表示領域W1〜W13のうち印刷部からも光源11の光が透過するように構成してもよい。
華燭板40は、透光性を有する樹脂製であり、透光板30に対して光源11の反対側に配置されている。華燭板40は、透光板30を透過した光源11からの光を拡散して、所望する意匠の見栄えにしている。なお、本発明を実施するにあたり、華燭板40は廃止してもよい。
図4に示すように、透光板30のうち、複数の表示領域W1〜W13の領域境界部分には、その領域境界に沿って延びるスリット31(遮光部)が形成されている。当該スリット31は、表示領域W1〜W13の各々を囲むように環状に形成してもよいが、本実施形態では、領域境界のうち光源11同士の距離が最も近い部分において、部分的にスリット31を形成している。
図5に示すように、スリット31は、透光板30の板厚方向(図5の上下方向)に貫通した形状に形成されている。換言すれば、透光板30のうちスリット31が形成される部分の端面31a、31bは離間しており、両端面31a、31bの間には、板厚方向に貫通した空気層が存在する。
遮蔽壁21のうち透光板30と接触する面であって、表側開口部21bを形成する部分の端面を、上端面21cと呼ぶ。そして、透光板30のうち上端面21cと対向して接触する部分に、スリット31は形成されている。詳細には、表示領域W1〜W13の境界線(図1、図2中の一点鎖線参照)の間にスリット31は位置する。
スリット31は、特開2009−233759号公報等に開示されている打抜装置を用いて形成されている。この種の打抜装置(図示せず)は、打抜型、テーブルおよび押圧機等を備えて構成されている。打抜型のうち、図4に示すスリット31の配置パターンに合致する位置に、複数の打抜刃が取り付けられている。以下、スリット31を形成する手順を説明する。先ず、透光板30の母材となるシートをテーブル上に置く。次に、押圧機を作動させて打抜型をシートに押し付ける。この時、打抜型に取り付けられた打抜刃が、母材シートの所定位置を打ち抜くことにより、スリット31が形成される。打抜刃の具体例としては、周知のトムソン刃、ピナクル刃、彫刻刃等が挙げられる。
以上により、本実施形態によれば、透光板30のうち表示領域W1〜W13の領域境界部分にスリット31を形成するので、透光板31の内部を板面方向に伝う光(図5中の矢印L2参照)はスリット31で遮られる。そのため、表示領域W1〜W13の内側から外側へ透光板31内部を伝って漏光することが抑制される。よって、例えば表示領域W2に対応する光源11を点灯させて警告シンボルS2を透過照明した時に、隣の表示領域W1がぼんやりと明るくなることを抑制でき、警告シンボルS2の透過照明の見栄えを向上できる。
さらに本実施形態では、透光板30を貫通する形状のスリット31を「遮光部」とするので、完全には貫通させない場合(図6参照)に比べて、遮光部による遮光性を向上できる。また、透光板30のうちスリット31が形成される部分の端面31a、31bは離間しており、両端面31a、31bの間に空気層を存在させているので、両端面を密着させた場合(図7参照)に比べて、遮光部による遮光性を向上できる。
(第2実施形態)
上記第1実施形態では、透光板30を貫通する形状のスリット31を「遮光部」としている。これに対し、図6に示す本実施形態では、透光板30の板厚方向に貫通しない溝形のスリット32を「遮光部」としている。このスリット32は、透光板30のうち光源の側から切り欠かれた溝形である。また、透光板30のうちスリット32が形成される部分の端面32a、32bは離間しており、両端面32a、32bの間には空気層が存在する。
さらに、上記第1実施形態では透光板30の端面31a、31bは透光板30の板厚方向と平行である(図5参照)。これに対し、本実施形態にかかる端面32a、32bは、透光板30の板厚方向に対して傾斜している(図6参照)。なお、先述したトムソン刃を採用すれば、先述した打抜装置を用いて図6に示す非貫通のスリット32を形成することを容易に実現可能である。
以上により、本実施形態によっても上記第1実施形態と同様にして、透光板31内部を伝う漏光をスリット32で抑制できる。しかも、以下に列挙する降下も発揮される。
・図5の如くスリット31を貫通形状にすると、警告シンボルS1〜S13を囲うようにスリット31を環状に形成した場合には、スリット31により透光板30が複数のパーツに分断されてしまう。また、環状に形成しない場合であっても、透光板30がスリット31の部分で捲れ上がる等、表示装置の製造過程において透光板30の取り扱いが不便になる。これに対し本実施形態では、図6に示すように、透光板30のうち符号32cに示す部分を残してスリット32を形成するので、上述した捲れ上がりは生じない。よって、製造過程において透光板30を取り扱いやすくできる。
・図5の如くスリット31を貫通形状にした場合には、スリット31のうち遮蔽壁21の反対側の開口部がユーザに視認されるおそれがあり、このように視認されてしまっては見栄えが悪い。この点を鑑みた本実施形態では、図6に示すように、スリット32を、透光板30のうち光源11の側から切り欠いた形状にしている。そのため、スリット31のうち遮蔽壁21の反対側に開口部が現れることが無くなり、スリット31が視認されてしまうことによる見栄え悪化の懸念を解消できる。
・図6に示すように、本実施形態にかかるスリット32は、端面32a、32bを傾斜させている。そのため、透光板31内部を伝う光L2が端面32a、32bで反射することを促進でき(図6中の符号L3参照)、ひいてはスリット32を透過して漏れ出る光量を低減できる。よって、漏光をスリット32で抑制する効果を促進できる。
(第3実施形態)
上記各実施形態では、透光板30のうちスリット31、32が形成される部分の端面31a、31b、32a、32bを離間させて空気層を存在させている。これに対し、図7に示す本実施形態では、前記空気層が存在しない切り込み33を遮光部として形成している。すなわち、透光板30のうち切り込み33が形成される部分の端面33a、33bは互いに密着している。
この切り込み33は、先述した打抜装置を用いて形成可能である。例えば、打抜刃で母材シートを貫通させないように、押圧機による押圧値を調整する。また、母材シートに打抜刃を押し当てている状態では母材シートが弾性変形しており、打抜刃を母材シートから引き抜いた時に、前記弾性変形が解放されて、スプリングバックにより端面33a、33b同士が近づくように挙動する。したがって、刃先角度が十分に小さい打抜刃を用いれば、スプリングバックにより端面33a、33b同士が密着した切り込み33を形成することを、容易に実現できる。
以上により、本実施形態によっても上記第2実施形態と同様にして、透光板31内部を伝う漏光を切り込み33で抑制できる。また、切り込み33は貫通させないので、製造過程において透光板30を取り扱いやすくできる。また、透光板30のうち光源11の側から切り込み33を形成しているので、切り込み33が視認されてしまうことによる見栄え悪化の懸念を解消できる。
(他の実施形態)
本発明は上記実施形態の記載内容に限定されず、以下のように変更して実施してもよい。また、各実施形態の特徴的構成をそれぞれ任意に組み合わせるようにしてもよい。
・上記各実施形態にかかる遮光部31、32、33は、表示領域W1〜W13の各々を囲む領域境界のうち、光源11同士の距離が最も近い部分において部分的に形成している。これに対し、表示領域W1〜W13を囲う環状に遮光部31、32、33を形成してもよい。
・図7に示す例では、切り込み33が形成される端面33a、33bが、板厚方向と平行となるように切り込み33を形成しているが、端面33a、33bが板厚方向に対して傾斜するように切り込み33を形成してもよい。
・図7に示す例では、切り込み33を非貫通形状にしているが、透光板30を貫通する形状にしてもよい。
・図2に示す例では、光源11に発光ダイオードを採用しているが、本発明の光源は発光ダイオードに限定されるものではなく、例えば周知のバルブを採用してもよい。
・図6および図7に示す例では、スリット32および切り込み33を、透光板30のうち光源11の側から形成した形状であるが、本発明の遮光部は、光源11の反対側から形成した形状であってもよい。
11…光源、21…遮蔽壁、21b…(開口端)、30…透光板、31a、31b、32a、32b、32a、32b…端面、33…遮光部、W1〜W13…表示領域。

Claims (2)

  1. 透光性を有する材質で板状に形成された透光板(30)と、
    前記透光板に設けられた所定の表示領域(W1〜W13)において、前記透光板の板厚方向に光を透過させることで前記表示領域を透過照明する光源(11)と、
    前記表示領域の領域境界に沿う形状の開口端(21b)を有した筒形状であり、筒内側に配置された前記光源の光を筒外側へ漏らさないように遮蔽しつつ前記表示領域へと導く遮蔽壁(21)と、
    を備え、
    前記透光板には複数の前記表示領域が隣り合うように設けられており、前記光源および前記遮蔽壁は前記表示領域の各々に対して備えられており、
    前記透光板には、前記透光板の内部を板面方向に伝う光が前記表示領域の内側から外側へ伝うことを遮る遮光部(31)が形成されており、
    前記遮光部は、前記透光板の板厚方向に形成されており、前記板厚方向に貫通するスリット形状であり、
    前記領域境界のうち前記光源同士の距離が最も近い部分において、部分的に前記スリット形状の前記遮光部が形成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記透光板のうち前記遮光部が形成される部分の端面(31a、31b)が、前記板厚方向に対して傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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