JP5906962B2 - 二次電池モジュールのセルホルダ - Google Patents

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Description

本発明は、二次電池モジュールのセルホルダに関する。
従来、複数の電池セルが積層された構成の二次電池モジュールが知られている。このような二次電池モジュールでは、電池セル間にセルホルダが挟み込まれている。セルホルダは、電池セル間を電気的に絶縁する機能を有する。また、セルホルダは、各電池セルで発生した熱を受熱し外部に放熱することで電池セルを冷却する機能も有する。さらに、冷却媒体が流れる流路をセルホルダに形成することで、冷却機能を高めることができる。
特許文献1には、複数の角型電池を断熱部材を挟んで積層した構成の集合電池が開示されている。特許文献1に記載の断熱部材は、熱伝導率の高い金属等からなる高熱伝導部材に、熱伝導率が低い合成樹脂(ポリプロピレン、ポリウレタン等)製の断熱層を設けた構成となっている。断熱層における角型電池と接する面には冷却媒体が流通する溝が形成されている。
特許文献1に係る構成によれば、断熱層に形成された溝に冷却媒体を流通させることで角型電池を冷却することができる。しかしながら、断熱層を形成する合成樹脂は熱伝導率が低いため、断熱層における角型電池と当接する部分の受熱量が小さい。そのため、断熱部材の放熱性が低いという問題が生じる。
特許文献2には、複数の電池セルを金属製のセパレータを挟んで積層した構成の電池パックが開示されている。特許文献2に記載のセパレータは複数の凸部を有している。そして、この凸部における隣り合う電池セルと当接する部位に樹脂等の絶縁体が配されている。
特許文献2に係る構成では、セパレータ本体が熱伝導性の高い金属で形成されているため、放熱性が高い。しかしながら、セパレータの凸部における隣り合う電池セルと当接する部位にのみ絶縁体を配するため、絶縁層を均一に形成することが困難である。
また、特許文献2には、金属製の部材を凹凸を繰り返して折り曲げてコルゲート状に形成した構成のセパレータも記載されている。このコルゲート状に形成されたセパレータにおいても、隣り合う電池セルと当接する部位に樹脂等の絶縁体が配されている。
かかる構成においても、セパレータにおける隣り合う電池セルと当接する部位にのみ絶縁体を配するため、絶縁層を均一に形成することは困難である。また、コルゲート状に形成されたセパレータを電池セル間に挟み込んだ場合、押圧によって該セパレータが変形する虞もある。
特開2004−362879号公報 特開2011−76779号公報 特開2011−3400号公報
本発明は、放熱性が高く且つ製造が容易な二次電池モジュールのセルホルダを提供することを目的とする。
本発明に係る二次電池モジュールのセルホルダは、
複数の電池セルが積層された構成の二次電池モジュールにおいて、電池セル間に挟み込まれ、電池セル間を電気的に絶縁するセルホルダであって、
金属製の板状部材の片面又は両面に熱伝導性ゴム層が一体成形されることで構成され、且つ、
前記熱伝導性ゴム層における電池セルと接する面に複数の凸部が形成されている。
本発明に係るセルホルダが電池セル間に挟み込まれると、熱伝導性ゴム層に形成された凸部が電池セルと当接する。そして、熱伝導性ゴム層によって電池セル間が電気的に絶縁される。
熱伝導性ゴムはポリオレフィン系樹脂等に比べて熱伝導率が高いため、熱伝導性ゴム層における電池セルと当接する部分の受熱量が大きい。また、熱伝導性ゴム層は金属製の板状部材に一体成形されている。つまり、金属製の板状部材と熱伝導性ゴム層との間には接着剤が存在しない。一般に接着剤は熱伝導率が低い。また、熱伝導率の高い接着剤を用いた場合であっても、金属製の板状部材と熱伝導性ゴム層との間に該接着剤が均一に塗布されていないと、これらの間に隙間が生じ、それによって熱伝導性が低下する。本発明に係る構成によれば、このような接着剤に起因する熱伝導性の低下(即ち、放熱性の低下)を招くことがない。
また、ゴム製の部材は金属製の部材に比べて成形が容易である。そのため、熱伝導性ゴム層においては、容易に、複数の凸部を所望の形状に略均一に成形することができる。
従って、本発明によれば、放熱性が高く且つ製造が容易な二次電池モジュールのセルホルダを提供することができる。
本発明に係る二次電池モジュールのセルホルダにおいては、熱伝導性ゴム層の硬さがデュロメータA70以上であってもよい。
熱伝導性ゴム層の硬さが不足していると、セルホルダが電池セル間に挟み込まれたときに、凸部が押圧によって変形し、熱伝導性ゴム層と電池セルとの間に形成される空間がつぶれる虞がある。この空間がつぶれると放熱性が低下する。上記のように、熱伝導性ゴム層の硬さをデュロメータA70以上とすることで、熱伝導性ゴム層と電池セルとの間に形成される空間がつぶれることを抑制することができる。
本発明によれば、放熱性が高く且つ製造が容易な二次電池モジュールのセルホルダを提供することができる。
本発明の実施例に係るセルホルダを備える二次電池モジュールの概略構成図である。 実施例に係るセルホルダの側面図である。 実施例に係るセルホルダの正面図である。 実施例に係るセルホルダの側面図である。 実施例の変形例1に係るセルホルダの側面図である。 実施例の変形例2に係るセルホルダの側面図である。 実施例の変形例2に係るセルホルダの正面図である。 実施例の変形例3に係るセルホルダの側面図である。
以下、本発明の具体的な実施形態について図面に基づいて説明する。本実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置等は、特に記載がない限りは発明の技術的範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
<二次電池モジュール>
本実施例に係るセルホルダを採用した二次電池モジュールの一例について図1を参照して説明する。図1に示す二次電池モジュール300は、複数の、同一形状の電池セル100が積層された構成となっている。電池セル100は、例えばニッケル水素電池やリチウムイオン電池等の二次電池である。隣り合う電池セル間にはセルホルダ200が挟み込まれている。このセルホルダ200は、隣り合う電池セル間を電気的に絶縁する機能を有する。
二次電池モジュール300の電池セル100の積層方向における両端には拘束プレート310a、310bが設けられている。複数の電池セル100及びセルホルダ200が交互に積層された積層体が、この拘束プレート310a、310bによって挟持されている。また、拘束プレート310a、310bによって挟持され積層体がベースプレート320上に設置されている。
また、二次電池モジュール300は、電池セル100の積層方向に延びる4本の締結バンド330を備えている。各締結バンド330の一端が一方の拘束プレート310aに、各締結バンド330の他端が他方の拘束プレート310bに、ボルト等によってそれぞれ結合されている。このような構成によって、複数の電池セル100が一つの二次電池モジュール300を形成している。
<実施例>
[セルホルダの構成]
本実施例に係るセルホルダ200の構成について図2〜4を参照して説明する。図2,4は、セルホルダ200の側面図である。図2は、二次電池モジュール300においてセルホルダ200が電池セル間に挟み込まれたときに一の電池セルと接する側の側面である一方の側面を示している。図4は、二次電池モジュール300においてセルホルダ200が電池セル間に挟み込まれたときに一の電池セルと隣り合う電池セルと接する側の側面である他方の側面を示している。図3は、セルホルダ200の正面図(図2における矢印Aの方向から見た図)である。尚、図3では、セルホルダ200が電池セル間に挟み込まれたときの電池セル100を破線で示している。
セルホルダ200は、金属製の板状部材210の片面に熱伝導性ゴム層220が一体成形されることで構成されている。熱伝導性ゴム層220における電池セル100と接する面には凹凸が形成されている。熱伝導性ゴム層220における電池セル100と接する面の凸部をリブ部221と称し、該面の凹部を溝部222と称する。
セルホルダ200が電池セル間に挟み込まれると、熱伝導性ゴム層220のリブ部221が電池セル100に当接する。また、熱伝導性ゴム層220の溝部222によって、空気又は冷却水等の電池セル100を冷却するための冷却媒体が流通する冷却媒体流路が形成される。
[本実施例に係るセルホルダの優れた点]
熱伝導性ゴムはポリオレフィン系樹脂等に比べて熱伝導率が高い。そのため、本実施例に係るセルホルダ200においては、熱伝導性ゴム層220における電池セル100と当接する部分であるリブ部221の受熱量が大きい。また、本実施例に係るセルホルダ200では、熱伝導性ゴム層220が板状部材210に一体成形されている。つまり、板状部材210と熱伝導性ゴム層220との間には接着剤が存在しない。そのため、接着剤の熱伝導率の低さや、接着剤の塗布が不均一であることによって板状部材210と熱伝導性ゴム層220との間に隙間が生じることに起因する熱伝導性の低下(即ち、放熱性の低下)を招くことがない。
また、ゴム製の部材は金属製の部材に比べて成形が容易である。そのため、熱伝導性ゴム層220においては、容易に、複数のリブ部221及び溝部222を所望の形状に略均一に成形することができる。熱伝導性ゴム層220において複数のリブ部221及び溝部222が所望の形状に略均一に成形されることで、セルホルダ200が電池セル間に挟み込まれたときに安定した絶縁性や放熱性を発揮することが可能となる。
以上説明したように、本実施例に係るセルホルダ200は、放熱性が高く且つ製造が容易という利点を有する。
また、本実施例に係るセルホルダ200では、上述したように接着剤が用いられておらず、また、金属製の板状部材210にリブ部や溝部のような凹凸を加工する必要もないことから、その製造にかかるコストを低減することができる。
[セルホルダの材質]
本実施例に係るセルホルダ200において、板状部材210を形成する材料としては、アルミニウムやSUSを例示することができる。また、熱伝導性ゴム層220を形成する材料としては、熱伝導性のシリコーンゴムやアクリルゴムを例示することができる。熱伝導性ゴム層220を形成する材料として用いる熱伝導性シリコーンゴムとしては、例えば、信越化学工業株式会社製信越シリコーンKE−6801−Uを用いることができる。
ただし、熱伝導性ゴム層220の硬さはデュロメータA70以上であることが好ましい。熱伝導性ゴム層220の硬さをこのような値とすることで、セルホルダ200が電池セル間に挟み込まれたときに、リブ部221が押圧によって変形して溝部222がつぶれることを抑制することができる。これにより、冷却熱媒体流路を確保することができる。
[変形例1]
本実施例の変形例1に係るセルホルダ200aの構成について図5を参照して説明する。図5は、セルホルダ200aの正面図である。尚、図5では、セルホルダ200aが電池セル間に挟み込まれたときの電池セル100を破線で示している。
本変形例に係るセルホルダ200aは、上記実施例に係るセルホルダ200における熱伝導性ゴム層220と同様の構成の熱伝導性ゴム層220aが金属製の板状部材210aの両面に一体成形されている点で上記実施例に係るセルホルダ200と相違する。このような構成によれば、セルホルダ200aが電池セル間に挟み込まれると、該セルホルダ200aの両側面のいずれにおいても、熱伝導性ゴム層220aのリブ部221aが電池セル100に当接する。また、熱伝導性ゴム層220aの溝部222aによって冷却媒体流路が形成される。
[変形例2]
本実施例の変形例2に係るセルホルダ200bの構成について図6,7を参照して説明
する。図6は、セルホルダ200bの側面図である。図6は、二次電池モジュール300においてセルホルダ200bが電池セル間に挟み込まれたときに一の電池セルと接する側の側面である一方の側面を示している。尚、セルホルダ200bの他方の側面の構成は上記のセルホルダ200と同様である。図7は、セルホルダ200bの正面図(図6における矢印Aの方向から見た図)である。尚、図7では、セルホルダ200bが電池セル間に挟み込まれたときの電池セル100を破線で示している。
セルホルダ200bは、金属製の板状部材210bの片面に熱伝導性ゴム層220bが一体成形されることで構成されている。この熱伝導性ゴム層220bの構成が上記のセルホルダ200の熱伝導性ゴム層220と異なっている。熱伝導性ゴム層220bにおける電池セル100と接する面には複数の凸部221bが形成されている。図6に示すように、熱伝導性ゴム層220bにおいて、複数の凸部221bは千鳥状に配置されている。
本変形例に係るセルホルダ200bが電池セル間に挟み込まれると、熱伝導性ゴム層220bの凸部221bが電池セル100に当接する。この凸部221bが存在することで、熱伝導性ゴム層220bと電池セル100との間に空間222bが形成される。この空間222bに、空気又は冷却水等の電池セル100を冷却するための冷却媒体を流通させることで冷却媒体流路を形成してもよい。
ゴム製の部材は成形が容易であるため、熱伝導性ゴム層220bを上記のような構成とした場合も、容易に、複数の凸部221bを所望の形状に略均一に成形することができる。
[変形例3]
本実施例の変形例3に係るセルホルダ200cの構成について図8を参照して説明する。図8は、セルホルダ200cの正面図である。尚、図8では、セルホルダ200cが電池セル間に挟み込まれたときの電池セル100を破線で示している。
本変形例に係るセルホルダ200cは、変形例2に係るセルホルダ200bにおける熱伝導性ゴム層220bと同様の構成の熱伝導性ゴム層220cが金属製の板状部材210cの両面に一体成形されている点で変形例2に係るセルホルダ200bと相違する。このような構成によれば、セルホルダ200cが電池セル間に挟み込まれると、該セルホルダ200cの両側面のいずれにおいても、熱伝導性ゴム層220cの凸部221cが電池セル100に当接する。そして、セルホルダ200cの両側面のいずれにおいても、熱伝導性ゴム層220cと電池セル100との間に空間222cが形成される。
上記変形例1〜3に係るセルホルダ200a,200b,200cは、いずれも、上記のセルホルダ200と同様、放熱性が高く且つ製造が容易という利点を有する。
尚、上記変形例1〜3に係るセルホルダ200a,200b,200cにおいて、板状部材210a,210b,210cを形成する材料は上記セルホルダ200の板状部材210を形成する材料と同様であり、熱伝導性ゴム層220a,220b,220cを形成する材料は上記セルホルダ200の熱伝導性ゴム層220を形成する材料と同様である。
100・・電池セル
200,200a,200b,200c・・セルホルダ
210,210a,210b,210c・・板状部材
220,220a,220b,220c・・熱伝導性ゴム層
221,221a・・リブ部
221b,221c・・凸部
222,222a・・溝部
222b,222c・・空間
300・・二次電池モジュール
310a,310b・・拘束プレート
320・・ベースプレート
330・・締結バンド

Claims (2)

  1. 複数の電池セルが積層された構成の二次電池モジュールにおいて、電池セル間に挟み込まれ、電池セル間を電気的に絶縁するセルホルダであって、
    金属製の板状部材の片面又は両面に熱伝導性ゴム層が一体成形されることで構成され、且つ、
    前記熱伝導性ゴム層における電池セルと接する面に複数の凸部が形成されている二次電池モジュールのセルホルダ。
  2. 前記熱伝導性ゴム層の硬さがデュロメータA70以上である請求項1に記載の二次電池モジュールのセルホルダ。
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