JP5905746B2 - レーザオルソ画像生成装置及びレーザオルソ画像生成のプログラム並びにレーザオルソ画像生成方法 - Google Patents
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Description
画像が生成される画像メモリと、
前記対象範囲の前記レーザ点群(Li)が記憶された第1の記憶手段と、
前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)が記憶される第2の記憶手段と、
を備え、
(A).二次元座標で前記出力範囲(Di)を定義する手段と、
(B).該出力範囲(Di)に対応する前記レーザ点群(Li)を前記第1の記憶手段から全て読み込んで前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)として前記第2の記憶手段に記憶する手段と、
(C).設定された前記数センチ以下(同じ含む)の解像度(di)で前記画像メモリの
ピクセルを定義する手段と、
(D).前記出力範囲(Di)のレーザ点群(Li´)に前記ピクセルに対応する領域を定義し、これを順次指定する手段と、
(E).該指定毎に、この領域内の中心座標に対して最も近傍のレーザ点群(Li´)を決定する手段と、
(F).この決定したレーザ点群(Li´)の反射強度を読込み、この反射強度に応じたグレースケール値を求める手段と、
(G).前記指定された領域毎に、その縦横座標を前記画像メモリにおけるピクセルの位置とし、このピクセルに前記グレースケール値を割り付ける手段と、
(H).このグレースケール値の画像を前記レーザオルソ画像として出力する手段と
を備えたことを要旨とする。
また、所望のレーザオルソ出力範囲の全体をレーザオルソ画像として表示させることができる。
また、ピクセルの中心から最も近傍のレーザ点の反射強度に応じた色値を割り当てることにより、作成されたレーザオルソ画像には不要に黒くなる箇所が少なくなるので滑らかなレーザオルソ画像を得ている。
本実施形態は、表示用の画像メモリにおけるメッシュ(ピクセルともいう)を、レーザ計測車両、航空機等で取得された高密度(間隔5cm以下程度)に取得されたレーザ点群(高密度のレーザデータ群)の解像度に対応するサイズでそのピクセル(メッシュ)に定義する。
本実施の形態のレーザオルソ画像生成装置1は、より具体的には図8に示す構成にしている。
(メッシュレイヤ作成処理部11)
図9はメッシュレイヤ作成処理部11の概略構成図である。図9において図1と同様なものは説明を省略する。
次に、道路部分抽出処理部13について説明するが、その前提としてレーザオルソ出力範囲Diのレーザ点群をメモリ29b、メモリ31bに得るまでの過程を図16、図17のフローチャートを用いて補充説明する。
んでこれを画像出力部16によって画面に表示(移動軌跡画像:平面直角座標系)させる
(S161)。
移動軌跡の画像の座標をXi(Dixi)、Yi(Diyi)とし、最小メッシュの間隔をDmとすると、
点(Xi, Yi)の含まれるメッシュIDは(INT(Xi/Dm), INT(Yi/Dm))として計算する。
レーザオルソ出力範囲Diの最小値は(-60,131.6, -40,994.6)、最小メッシュ間隔は1mであるので、X方向のIDは(INT(-60,131.6/1)となるから、M60132である。また、Y方向のIDは(INT(-40,994.6/1)となるから、M40995となる。よって、レーザオルソ出力範囲Diの最小メッシュIDは3M60132M40995となる。
, Ymax)]を含む大きさの範囲を検索範囲Drを決定する。最小単位(1cmまたは10cmまた
は1m)のものを使用する。
なお、これのメッシュIDには、メッシュ番号(例えば1、2、3・・・)を割り付けている(図示せず)。
すなわち、図18(b)に示すように、レーザオルソ出力範囲Diが検索範囲Dr内となって、レーザオルソ出力範囲Diの縁がメッシュにまたがっていた場合には、前述の処理によってレーザオルソ出力範囲Diのみのレーザデータをレーザオルソ画像用のデータとしてメモリ33に取り出している。
図23は道路部分抽出処理部13の概略構成図である。図13において図9と同様なものは説明を省略する。
そして、このレーザオルソ画像解像度diの大きさのピクセルサイズを画像メモリ141iに定義する。
図32においては、ピクセル座標GBiを(1)´、(2)´で示している。
imgx=(x−minx)/dx
imgy=(x−minx)/dx
で計算する。
もいう)の書込領域をレーザオルソ出力範囲Diに定義して、そのピクセルサイズを解像
度di(5cm以下(5cm含む)に相当)の大きさで定義する。つまり、解像度diに
対応するメッシュの画像メモリ141を作成する(S252)。
が近傍のレーザデータをLkiとして検出し、処理をステップS260bに戻す(S26
0c)。
の番号と判断でないと判断した場合は、GBiを次に更新して処理を図33のステップS
259に戻す(S264)。
11 メッシュレイヤ作成処理部
12 レーザデータ投影処理部
13 道路部分抽出処理部
14 レーザオルソ画像作成部
15 データエリア図表示部
30 レーザ点群抽出部
111 最小メッシュ作成部
112 上位メッシュ作成部
113 レーザデータ読込部
116 メッシュレイヤ選択部
131 レーザ点群読込部
132 道路部分定義部
141 レーザオルソ用の画像メモリ
142 解像度定義部
145 格子色付部
Claims (7)
- 移動体に搭載した高密度レーザ器から対象範囲にスキャニングしながら数センチ間隔でレーザを発射し、得られた高密度のレーザデータであるレーザ点群(Li)を用いて、設定された出力範囲(Di:対象範囲>Di)のレーザオルソ画像を作成するレーザオルソ画像生成装置であって、
画像が生成される画像メモリと、
前記対象範囲の前記レーザ点群(Li)が記憶された第1の記憶手段と、
前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)が記憶される第2の記憶手段と、
を備え、
(A).二次元座標で前記出力範囲(Di)を定義する手段と、
(B).該出力範囲(Di)に対応する前記レーザ点群(Li)を前記第1の記憶手段から全て読み込んで前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)として前記第2の記憶手段に記憶する手段と、
(C).設定された前記数センチ以下(同じ含む)の解像度(di)で前記画像メモリのピクセルを定義する手段と、
(D).前記出力範囲(Di)のレーザ点群(Li´)に前記ピクセルに対応する領域を定義し、これを順次指定する手段と、
(E).該指定毎に、この領域内の中心座標に対して最も近傍のレーザ点群(Li´)を決定する手段と、
(F).この決定したレーザ点群(Li´)の反射強度を読込み、この反射強度に応じたグレースケール値を求める手段と、
(G).前記指定された領域毎に、その縦横座標を前記画像メモリにおけるピクセルの位置とし、このピクセルに前記グレースケール値を割り付ける手段と、
(H).このグレースケール値の画像を前記レーザオルソ画像として出力する手段と
を有することを特徴とするレーザオルソ画像生成装置。 - 前記レーザオルソ画像を表示部の画面又は登録用メモリ若しくは外部機器に出力する手段と
を有することを特徴とする請求項1記載のレーザオルソ画像生成装置。 - 前記移動体の移動軌跡を記憶した第3の記憶手段と、
前記移動体が走行した道路の道路立体(Bi)が記憶される第4の記憶手段と、
を備え、
(I).前記移動軌跡の一定位置(Pni)毎に、前記高密度レーザ器までの高さ(Hi)を、前記位置(Pni)に割り付けられているz値から引いた値を前記移動体の道路面の高さ座標(ZHi)として求め、この道路面の高さ(ZHi)に前記移動軌跡のz値を変更する手段と、
(J).前記移動軌跡の一定位置(Pni)と次の一定位置(Pni+1)毎に、この一定位置(Pni)と次の一定位置(Pni+1)とを前記第4の記憶手段に記憶し、設定された幅(Wi)を前記道路面の高さ(ZHi)で前記移動軌跡の移動方向に対して直角に定義する手段と、
(K).前記第4の記憶手段に前記幅(Wi)が定義される毎に、設定された高さ(hi)を前記一定位置(Pni)と次の一定位置(Pni+1)に割付けて、前記幅(Wi)及び前記高さ(hi)の立体形状を求め、これを前記道路立体(Bi)とする手段と、
(L).前記道路立体(Bi)に含まれる座標を有する前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)を前記第2の記憶手段から全て読み込んで前記第4の記憶手段の道路立体(Bi)に格納する手段と、
を有することを特徴とする請求項1又は2記載のレーザオルソ画像生成装置。 - 移動体に搭載した高密度レーザ器から対象範囲にスキャニングしながら数センチ間隔でレーザを発射し、得られた高密度のレーザデータであるレーザ点群(Li)を用いて、設定された出力範囲(Di:対象範囲>Di)のレーザオルソ画像を作成するレーザオルソ画像生成のプログラムであって、
画像が生成される画像メモリと、
前記対象範囲の前記レーザ点群(Li)が記憶された第1の記憶手段と、
前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)が記憶される第2の記憶手
段と、
を用いて、
コンピュータを、
(A).二次元座標で前記出力範囲(Di)を定義する手段、
(B).該出力範囲(Di)に対応する前記レーザ点群(Li)を前記第1の記憶手段から全て読み込んで前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)として前記第2の記憶手段に記憶する手段、
(C).設定された前記数センチ以下(同じ含む)の解像度(di)で前記画像メモリの
ピクセルを定義する手段、
(D).前記出力範囲(Di)のレーザ点群(Li´)に前記ピクセルに対応する領域を定義し、これを順次指定する手段、
(E).該指定毎に、この領域内の中心座標に対して最も近傍のレーザ点群を決定する
手段、
(F).この決定したレーザ点群(Li´)の反射強度を読込み、この反射強度に応じたグレースケール値を求める手段、
(G).前記指定された領域毎に、その縦横座標を前記画像メモリにおけるピクセルの位置とし、このピクセルに前記グレースケール値を割り付ける手段、
(H).このグレースケール値の画像を前記レーザオルソ画像として出力する手段
としての機能を実行させるためのレーザオルソ画像生成のプログラム。 - 前記移動体の移動軌跡を記憶した第3の記憶手段と、
前記移動体が走行した道路の道路立体(Bi)が記憶される第4の記憶手段とを用いて、
前記コンピュータを、
(I).前記移動軌跡の一定位置(Pni)毎に、前記高密度レーザ器までの高さ(Hi)を、前記位置(Pni)に割り付けられているz値から引いた値を前記移動体の道路面の高さ座標(ZHi)として求め、この道路面の高さ(ZHi)に前記移動軌跡のz値を変更する手段、
(J).前記移動軌跡の一定位置(Pni)と次の一定位置(Pni+1)毎に、この一定位置(Pni)と次の一定位置(Pni+1)とを前記第4の記憶手段に記憶し、設定された幅(Wi)を前記道路面の高さ(ZHi)で前記移動軌跡の移動方向に対して直角に定義する手段、
(K).前記第4の記憶手段に前記幅(Wi)が定義される毎に、設定された高さ(hi)を前記一定位置(Pni)と次の一定位置(Pni+1)に割付けて、前記幅(Wi)及び前記高さ(hi)の立体形状を求め、これを前記道路立体(Bi)とする手段、
(L).前記道路立体(Bi)に含まれる座標を有する前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)を前記第2の記憶手段から全て読み込んで前記第4の記憶手段の道路立体(Bi)に格納する手段、
としての機能を実行させるための請求項4記載のレーザオルソ画像生成のプログラム。 - 移動体に搭載した高密度レーザ器から対象範囲にスキャニングしながら数センチ間隔でレーザを発射し、得られた高密度のレーザデータであるレーザ点群(Li)を用いて、設定された出力範囲(Di:対象範囲>Di)のレーザオルソ画像を作成するレーザオルソ画像生成方法であって、
画像が生成される画像メモリと、
前記対象範囲の前記レーザ点群(Li)が記憶された第1の記憶手段と、
前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)が記憶される第2の記憶手段と、
を用意し、
(A).二次元座標で前記出力範囲(Di)を定義する工程と、
(B).該出力範囲(Di)に対応する前記レーザ点群(Li)を前記第2の記憶手段から全て読み込んで前記出力範囲(Di)の前記レーザ点群(Li´)として前記第2の記憶手段に記憶する工程と、
(C).設定された前記数センチ以下(同じ含む)の解像度(di)で前記画像メモリのピクセルを定義する工程と、
(D).前記出力範囲(Di)のレーザ点群(Li´)に前記ピクセルに対応する領域を定義し、これを順次指定する工程と、
(E).該指定毎に、この領域内の中心座標に対して最も近傍のレーザ点群(Li)を決定する工程と、
(F).この決定したレーザデータの反射強度を読込み、この反射強度に応じたグレースケール値を求める工程と、
(G).前記指定された領域毎に、その縦横座標を前記画像メモリにおけるピクセルの
位置とし、このピクセルに前記グレースケール値を割り付ける工程と、
を行うことを特徴とするレーザオルソ画像生成方法。 - 前記レーザオルソ画像を表示部の画面又は登録用メモリ若しくは外部機器に出力する工程とを行うことを特徴とする請求項6記載のレーザオルソ画像生成方法。
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